セイウンハーデス スポーツ
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2025.12.06
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セイウンハーデスに関するポスト数は前日に比べ24%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「シャンバラ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ジャパンカップ」です。
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今日の福麺さんのラーメン🍜
ホタテと煮干しの出汁が優しくて美味い😋😋😋ジャンキー大好きな私ですが、これは美味い!開催初日からありがとうございます🙇♂️🙇♂️
皆さん、セイウンハーデスTシャツ着てらっしゃってて私も欲しいと思いました👕😂😂 https://t.co/9aE9mVP8D4 https://t.co/zXA9juRK52 December 12, 2025
2RP
いつの間にか最年長になった2頭
「まだだ まだ終わらんよ」
ってまだまだ頑張って欲しいね
#セイウンハーデス
#シャンバラ
#橋口厩舎
#クワトロ・バジーナ
#シャア・アズナブル https://t.co/ticuJwT0p8 December 12, 2025
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勝手にニシノ&セイウン西山オーナー応援団岩手支部📣
先週の楽しいジャパンカップ現地参戦の興奮冷めやらぬまま翌週を迎えるという、ここまで前週を持ち越すことも珍しい、全てはセイウンハーデスの走りから。
今日は五頭が出走です。全人馬の無事なレースと勝利を👍
#西山オーナー https://t.co/phDe6UdgdP December 12, 2025
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@seiun0005 @jj9634326574640 天皇賞の暴走だけは頂けない。馬と喧嘩云々以前に1000m57秒の暴走ラップで行った時点でセイウンハーデスに関わらず、どんな最強と言われる馬でも完全にノーチャンス。自分のラップすら理解出来て無いように感じで残念以外の何ものでもない。あれは完全にペース読めない暴走のミス騎乗です。 December 12, 2025
千葉工業大学 救え科学の未来を。 ゆけ!宇宙半導隊 アリゾナ州立大学との包括的パートナーシップがここに実現 読売新聞https://t.co/vBcJco4NH5
#千葉工業大学 カランダガン ジャパンカップ アドマイヤテラ レコード クロワデュノール 世界最強 有馬記念 #シングレ セイウンハーデス ジャスティンパ December 12, 2025
ジャパンC〜東京競馬場〜⑤
メイン セイウンハーデス号
最後バテましたが大逃げカッコ良かったですよ。
また応援します。ガンバ❗️ https://t.co/24Fd28bTzu December 12, 2025
勝手にニシノ&セイウン西山オーナー応援団岩手支部📣
先週の楽しいジャパンカップ現地参戦の興奮冷めやらぬまま翌週を迎えるという、ここまで前週を持ち越すことも珍しい、全てはセイウンハーデスの走りから。
今日は五頭が出走です。全人馬の無事なレースと勝利を👍
#西山オーナー https://t.co/ts7IkGxhY0 December 12, 2025
カランダガン…。わかりやすく、倭国の芝、良馬場向きのフットワーク。欧州のペースといえ、軽く抱えるぐらいの行きっぷりの良さ。といってガッとスイッチが入りそうな危うさはなくて、追われてからは、闘争心◎、根性◎、瞬発力◎、持久力◎。
「より倭国の芝に適性がある。なのに欧州の芝であれだけの脚、あれだけの強さを見せていた」…。これが本当で、より倭国の芝、倭国の競馬が合うなら、ジャパンカップの舞台でどれだけのパフォーマンスを発揮するのか。カランダガンはそんな恐ろしさを感じさせていた。もちろん、状況的に力を出し切るのは簡単ではないということが前提にあってのものである、
衝撃的なレコード勝ち、これが結末だった。カランダガンを本命視していた。が、あのペースの中でとまどうことなく走り、しっかりと脚をタメ、爆発的に伸びるというのは想定外というか、想像を超えていた。ましてや、2分20秒3で走破するとは…。自身が繰り出した上がりは33秒2だった。
「想像を超えていた」ということは「読み誤った」ということでもあって、何かすっきりしない。的中したのに「大手を振って当たったとは言えないよ。ちょっと強すぎだって」と、そんな感覚である。
欧州でなくてUAEでの競馬になるが、ドバイシーマクラシック(芝2410m、メイダン)では速い上がりを記録した。先に抜け出して勝ち切ったダノンデサイルと0秒2差の2着、自身は2分27秒2の走破。後方の追走で、直線で外に動かしながら切れる脚を使って伸びたものである。
以下の数字は推定になるが、レースの1000m通過は62秒0前後で、カランダガンの上がり3ハロンは32秒5を割っている可能性がある。
あと、5月に走ったサンクルー大賞(芝2400m、稍重、サンクルー(仏))では、直線で外から一気に抜けて後続に3馬身半の差をつける快勝劇を披露した。走りやすそうな馬場には見えたが、それでもフランスの芝で稍重。ラスト1ハロンを11秒0前後で駆けたのだから強烈だ。
ジャパンカップの予想コメント(貼り付けた画像)にも書いたが、レースが流れてついていこうとすると変なことになりそうだった。そもそも、これは当然のことで、スローペースの競馬よりハイペースの競馬の方がよく伸びるという馬は存在しない(もちろん、デキが一緒、きちんと折り合いがついた場合の話)。ハイペースで前にいると踏ん張るのは大変だが、後ろから伸びるのだって大変である。
カランダガンは空輸して異国の地にやってきて、いつもの調整はできずに中身が完ぺきと言える状態だったかはわからない。まあ、欧州の年度代表馬で、持っている地の強さ、スタミナは半端ではないわけだけど…。そんな中で速い流れについていくと、最後まで伸び切るの難しくなる。個人的にはソコソコ流れるぐらいの競馬がいいだろうと考えていた。リズム良く追走し、爆発力をタメられそうだったので。
セイウンハーデスが前科がある“暴走”をやらかして流れは速くなった(この件は陣営に責任あり)。タテ長の展開で大きく離されることになったが、バルザローナのどっしりした落ち着き方は普通ではなかった。
レース終了後、バルザローナは「ルメール騎手(マスカレードボール)についていけば、勝利に近づくと考えていた」とコメントしている。なるほど納得、だから落ち着いていたのか…。また、バルザローナは倭国で騎乗歴があって(重賞を3勝)、今回の来日で土曜に2勝、日曜に2着が2回あったのも大きかった。
ヤネの巧みさがあったといえ、カランダガンのセンスもスゴかった。あまりの道中の感触の良さ、人馬一体感に、向正面では「これは勝ったかもな」と感じさせていた。バルザローナはルメールをマークしてデンと構えて乗っていたわけだが、あの手応えなら動かす必要もない。
終わってみて、やっぱりスピードの出る馬場は合っていたし、倭国の競馬は合っていた。来日してから環境の変化に動じず、芝コースでの追い切りではさすがの動きを見せた。実戦では今までに経験したことのない流れに難なく対応し、直線でただ切れるだけでなく、持久力ある末脚を発揮した。
私が初めてジャパンカップを見たのは、アメリカの4歳馬ペイザバトラーが勝った第8回(1988年)のこと。思い浮かぶ名レースが多くあって、強さを見せた勝者が多くいる。が、第45回だった今年のカランダガンの勝利は、最大レベルのインパクトだった。月並みになるが、「いいものが見られて良かった」という感想であり、感動を与えてくれる走りだった。
カランダガンは5歳のセン馬。凱旋門賞は出走資格がなく(出走可能になる可能性あり)、今年は報奨金が出ることもあってジャパンカップを選択した。
彼の今後に関しては、以下の記事を読んでもらうのがいいかと思う。管理するグラファール厩舎、所有するアガ・カーン・スタッズについて触れられている。
『ジャパンC制覇カランダガン来年のプランは「遠征が多くなるのでは」レーシングマネジャー 英メディア報道』(netkeibaの記事)
https://t.co/WX9bYn9UzK
今週末はダートの頂上決戦であるチャンピオンズカップが行われる。外国馬の参戦はなくて、倭国馬はみな弱点を抱えている。が、バリエーションに富んだ多彩なメンバーであり、非常に楽しみだ。中京のダ1800mでハイレベルの激闘が繰り広げられることを期待したい。
■チャンピオンズカップ、ステイヤーズステークス、鳴尾記念の予想はブログで公開します
■ブログトップ記事に固定されているコラムもお読みいただけるとうれしいです。無料の長文コラムになります
ブログ(note)⇒https://t.co/7fqgL8TdU3 December 12, 2025
ジャパンc レース回顧
1.ジャスティンパレス
1角でディープモンスターの斜行をくらってポジションを下げる形となり、後方からの競馬となった。直線ではマスカレードボールとカランダガンと同じところを通っていたがしっかり離されてしまいこの馬たちと比べると1枚能力は落ちる印象
2.クロワデュノール
ハイペースを少し離れた2番手集団での競馬で若干苦しい展開だった。そして差し有利前総崩れを先行馬でこの馬だけ掲示板に来ていて能力はかなり高いと思う。4着ではあるが全然見直せる内容。個人的には中山が合っている感じがしているので有馬記念を使って欲しかったが状態面を考慮して回避みたいなので来年に期待したい。
3.コスモキュランダ
終始内を立ち回っていたが伸びて来ずの敗戦で力負け
4.ディープモンスター
終始内を立ち回っていて差しも届く展開ではあったが大敗してしまい力負け。この馬は高速馬場よりも渋った方が良さそう。
5.サンライズアース
ハイペースを少し離れた2番手集団を先行して展開的には若干苦しかった。直線では早い段階で沈んでいった。やはり東京は合わないし距離ももう少し長い方が良さそう。
6.ホウオウビスケッツ
ハイペースを離れた2番手先行していた。離れていたとはいえ先行勢は少し苦しかった。直線では完全に脚が上がってしまって展開的なしんどさもあったが2400は長いかなと思う。1800〜2000が良さそう
7.ダノンベルーガ
スタート直後最内にポジションを取る。後方内で脚をためていて差し展開が向いたが直線では全く伸びて来なかった。力負け。
8.カランダガン
まず割と流れたペースであったにもかかわらず中団での競馬ができていたことが予想外だった(最後方からの競馬になると思っていた)そして差し展開が向いたとはいえマスカレードボールとこの馬が能力的に抜けていた。能力は評価していたが倭国の馬場に適応できるわけないと思っていたので驚いた。
9.セイウンハーデス
57.6のハイペースを逃げる展開となり流石に厳しかったので評価下げない。あともう少し距離は短い方が良いと思う
10.シュトルーヴェ
1角でかなり狭くなって下げることになり後方2番手から競馬。後方すぎたというのもあるがそれでも負けすぎ。力負け。
11.アドマイヤテラ
落馬で度外視
12.ヨーホーレイク
差しも十分届く展開だったのにもかかわらず負けすぎなので力負け。この馬は早い上りよりも上りが掛かったほうが良いので渋った馬場で買いたい。
13.ブレイディヴェーグ
流石に上位2頭とは能力は劣っていたものの超ハイレベル相手に6着まで来れているのでやっぱり能力は高かった。昨年と年初でマイルを使っていたのがマジでもったいなかった。昨年のマイルcsで適性外にもかかわらず能力だけで変に4着来たことによってマイルでもいけると勘違いしてしまったのが良くなかった。マイルは絶対短いと思っていたので2000で使って欲しかった。昨年エリ女出てれば多分勝てたしこれだけ強い馬がG1を1勝しかしてないのが勿体なさすぎる
14.ダノンデサイル
序盤若干掛かっていた。上位2頭に0.5差離されているが掛かっていた+直線で進路が少し狭くなっていて外に切り替えるロスがあったことを考慮すれば着差はあるものの着差ほど悲観する内容ではない。
15.マスカレードボール
差し展開が向いたとはいえこの馬とカランダガンが抜けて強かった。東京ではマジでクソ強い。まだ3歳で幼い面もあるみたいなので来年が楽しみ
16.シンエンペラー
思い切って外枠から主張していっての先行競馬。終始1番外を回らされる不利。ハイペース前受けで評価は下げなくて良いが上位勢とは差があった。
17.ドゥレッツァ
出走取り消し
18.タスティエーラ
道中は外を回していて直線では差し展開が向いたとはいえカラ馬の影響で前が狭くなって追い出しを一瞬やめざるを得ない状況にもなっていたため評価下げない。ペースが流れればこの馬は割と走るタイプなので展開次第で買いたい。
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まさかのセイウンハーデスが逃げる展開となり57.6で高速馬場ということもあったがかなり流れたペースだった。さらにカラ馬の捲りもあり、逃げ馬はもちろん離れた2番手集団も若干苦しかった。
超ドスロー瞬発力勝負になった天皇賞秋よりもしっかり能力通りに決まったレース(1〜7着全てG1馬)で見ていてめちゃくちゃ楽しかった。
●差し有利展開
●内外フラット December 12, 2025
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