フォーエバーヤング スポーツ
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2025.11.24 15:00
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年度代表馬投票が一番割れそうなシナリオ
フォーエバーヤング
BCクラシック、サウジカップ
ジャンタルマンタル
春秋マイルG1制覇
レガレイラ
エリ女、有馬記念(連覇)
マスカレードボール
秋天、ジャパンカップ
競馬民の妄想が楽しいシーズンになってきましたね November 11, 2025
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半月遅れてのイラストその②
BCクラシック制覇フォーエバーヤング👑
実家という概念があれば、息子からどんどんトロフィーが送られてきそう📦️ https://t.co/cvEuC4qLZr November 11, 2025
サイバーエージェント藤田社長の『勝負眼』を読み終えました。
麻雀での経験に裏打ちされたリスクテイクの感覚や、事業多角化を巡る経営者と投資家の噛み合わない視点の違いなど、示唆に富む一冊でしたが、個人的に一番印象に残ったのは競馬に関するくだりです。
藤田社長といえば、ここ数年で最も華々しく活躍されている馬主のお一人。ドラマ「ロイヤルファミリー」のメインキャラクターのモデルと目されている経営者でもあります。
世界のトップホースであるフォーエバーヤングやシンエンペラーを巡るエピソードも興味深かったですし、あれだけ多くのG1出走馬を抱えながら「不調が続いている感覚」と語られているのを読み、「なんて贅沢な悩みなんだろう」と思わず苦笑しました。
そんな藤田オーナーの所有馬と、我が愛馬ジャストアダッシュ君が昨日、未勝利戦で同じレースに出走しました。
内心「ワンチャン勝てるかも?」と期待したのですが、結果はあえなく惨敗。さすがに文字通り桁が違う価格の馬が相手なので致し方ない面もあります。
ただ競馬は、血統が走るのではなく馬が走るもの。10代の頃に浦河の育成牧場にいた身としては、ドラマじゃないけど日高の馬にこだわりつつ、いつか一矢報いる日を静かに狙います。
どうしても競馬で勝てなかったら、引退後に自分で乗って馬術の引退競走馬杯で良血馬に一泡吹かせる。江戸の仇を長崎で討つじゃないけれど、そのくらいの気持ちで『勝負眼』にもある通り、負けても負けてもキレずに忍耐強く向き合っていこうと思います。 November 11, 2025
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