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大多数
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2025.12.07 09:00
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リコリコのヒットの際にも「これは百合じゃない」って議論とか出たんですが、結局アレは百合にさほど興味のない大多数のオタクには百合モノという認識をされましたし、結果的に百合アニメがヒットしたという実績の影響で立ち上げやすくなった百合アニメの中に尖った作品が出るでしょうし。アサウラ先生がラノベ作家デビュー時にやや尖った百合ラノベ書いてさっぱり売れずに百合をしばらく書かなくなったりしたって経緯を考えても、リコリコってまず百合オタク以外にもリーチするところを美味く狙った「折れ」の戦略を感じましたよ December 12, 2025
9RP
很多人到今天都没真正想明白:为什么全球最前沿的科技创新几乎都发生在美国,为什么美股能一涨就是一百多年、越涨越强。
绝大多数人的理解都停留在表层,以为是“美国公司厉害”,但从根上看,这完全不是原因。真正的答案是: 系统级护城河。
美国最核心的一条护城河,是全世界独一无二:它是唯一能够持续吸走全球顶尖人才的国家。
几乎所有国家的人才库大小 = 本国人口。
而美国的人才库大小 = 全球 80 亿人口。别人选的是“本地最聪明的人”,美国选的是“全球最聪明的人”。
美国永远处于“人才通胀”,而其他国家永远面临“人才通缩”。
为什么全世界最聪明的人最终会流向美国?因为那里集中着顶级大学、最强科研体系、最完善的创业生态、最多的风投资金、最成熟的股权激励制度、最高的试错容忍度、以及全球最深的资本市场。
在美国,聪明人能把“聪明”这件事变成“成果”,而成果又能被迅速资本化。
于是,你会看到一个其他国家根本无法复制的循环:人才 → 技术 → 企业 → 利润 → 股价。
这是一个闭环,并且是一个不断自我加速的闭环。
人才越多,创新越强;创新越强,资本越愿意下注;
资本越涌入,土壤越肥沃;土壤越肥沃,又吸引更多全球人才继续流入。
美股为什么能涨一百多年?不是因为“美国股民会投资”,不是因为“美国公司命好”,而是因为你买的不是一堆股票,而是全球最顶尖人才在持续创造技术、企业与利润的复利链条。
说白了,你投资美股,赚到的本质上是全球最聪明那 0.1% 人的毕生努力所产生的长期复利。这就是别人学不来、抢不走、也复制不了的底层逻辑。 December 12, 2025
9RP
美男で知られた大韓帝国の王子を、原爆の巻き添えにして殺した倭国。靖国神社は彼を勝手に合祀し、朝鮮王族の魂を今も侮辱し続けている▲
【イ・ウ王子の紹介記事と関連映像】
朝鮮王室は傾きつつある国運を正すため、1897年に国号を「大韓帝国」に変更した。しかし、日増しに激しくなる倭国の帝国主義侵略を国号変更だけで防ぐことはできなかった。結局、1910年の韓日併合条約で大韓帝国の皇室は崩壊した。518年も続いた朝鮮王朝はこのように終わった。
滅びた国の皇族の末路は悲惨だった。大多数は倭国人と望まない政略結婚をしなければならず、時には無念な死を遂げることもあった。
大韓帝国悲運の皇族には高宗の孫で、義親王イ・ガンの息子の李鍝(イ・ウ)もいる。
1912年に生まれたイ・ウは、他の皇族と同様に平坦でない人生を送った。1945年、日帝が敗亡するその年、32歳の若さで悲劇的な最期を迎えた。
「悲運の王子」「朝鮮の最後の皇族」など悲しい修飾語で呼ばれるイ・ウ王子の波乱万丈な人生史を振り返ってみよう。
1. だれでも一度見たら振り返るほどの美男
イ・ウ王子が人々に名前を知られようになったのは、他でもない彼のずば抜けた容貌のためだった。彼の容姿は現在、韓国の有名な美男たちと比べても遜色がないほどだ。
映画「徳恵翁主」ではイケメン俳優のコ・スがイ・ウ王子を演じた。アイドルグループEXOのリーダースホもイ・ウ王子に似ていることで有名だ。
実際、イ・ウ王子のずば抜けた容貌は朝鮮人だけでなく、倭国人の間でも有名だったという噂が伝えられている。
2. 倭国軍人になるため人質に取られる
1926年、旧朝鮮王族は満18歳になると、倭国帝国陸軍や海軍に武官として任官しなければならないという政策が設けられた。
1922年、11歳の若さで倭国に連れて行かれたイ・ウは、1926年4月から倭国陸軍幼年学校に強制的に入学させられた。イ・ウは1929年まで学業を続けた後、同年、倭国陸軍士官学校への進学を強制された。
学校を卒業した後は、砲兵少尉に任官し、東京で砲兵将校として勤めた。太平洋戦争が勃発した後は、各戦線を視察しながら兵士たちを激励する仕事をしたりもした。
3. 倭国人との政略結婚、結局、拒否
大韓帝国の皇族の中で数少ない独立運動家の義親王イ・ガンの息子、イ・ウは父親に似て豪放な気質を持っていたという。
日帝は徳恵翁主や英親王イ・ウンのようにイ・ウ王子を倭国人華族の娘と結婚させようとしたが、イ・ウはこれを拒否した。幼い頃から知っていたパク・ヨンヒョの孫娘パク・チャンジュと急いで結婚してしまったのだ。
民族意識が強かったイ・ウは、倭国人ではなく朝鮮女性と結婚するという意志が強かった。イ・ウが日帝の監視の間にも独立運動団体を助けたという説があるが、真偽はまだ確認されていない。
4. 広島原爆で死亡
日帝は太平洋戦争を始め、イ・ウを中佐に進級させた後、広島で赴任することを命じた。そこは大規模な原子爆弾の被害があった場所だった。イ・ウは自分の運命を直感したのか、急いで除隊申請をするなど戦争に派兵されないためにあらゆる努力をしたが水泡に帰した。
1945年8月6日、イ・ウが赴任して1ヵ月後、米国は広島に原子爆弾を落とした。
赴任地に出勤して被爆したイ・ウは結局、祖国の解放を見ることができず、残念な思いで息を引き取った。
32歳の若い「イケメン王子」イ・ウの人生はこのように虚しく終わってしまった。
5. 家族の同意なしに靖国神社に合祀
イ・ウは悲劇的な最期を迎えたにもかかわらず、結局安らかに眠ることができなかった。倭国が遺族の同意なしに彼を靖国神社に合祀したのだ。
靖国神社側は、イ・ウが死亡当時、倭国国籍だったという理由で英霊として合祀するのが当然だという立場だ。この事実はイ・ウが死亡して62年が過ぎた2007年になってメディアを通じて国内に知らされた。
生前、あれほど故国の懐に帰りたいと言っていた「悲運の王子」イ・ウ王子は、死後も倭国の戦犯たちと共に合祀され、魂さえ故国に戻ってこられずにいる (了) December 12, 2025
6RP
@yuyawatase おっしゃる通りです。
普通に信仰し幸せに暮らしている大多数の信徒の人権は無視されている現状💦
信仰の有る・無しに関わらず、
普通に生活している全ての国民の自由と権利が守られる国であってほしいです。 December 12, 2025
3RP
ー>今回出たトランプ政権の新戦略は、利権まみれのネオコンから見れば裏切り以外の何物でもないのだろう
https://t.co/cJyqLzmaDv
新しい米国家安全保障戦略は、「非民主的」な欧州政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難し、NATOに対して親ロシア的な立場をとり、欧州の人口統計に関する白人ナショナリストの見解を反映し、極右政党への露骨な支援を約束している。
戦略は、「ウクライナでの敵対行為の迅速な停止を交渉することは、米国の核心的利益である」と述べている一方で、「トランプ政権は、戦争に対する非現実的な期待を抱く欧州当局者たちと対立している」と述べています…
不安定な少数派政府に位置し、その多くが反対勢力を抑圧するために民主主義の基本原則を踏みにじるものです。」
(これは、ソーシャルメディアに対する欧州の規制と、ロシアの干渉による2024年のルーマニア選挙無効の事例を指している可能性が高いです。)
この戦略は、欧州諸政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難しているが、ハンガリーとイタリア以外のほぼすべての欧州諸国でみられる、非常に強い親ウクライナ感情については一切触れていない:
「ヨーロッパの大多数は平和を望んでいるが、その願いは政策に反映されておらず、その主な理由は政府による民主的プロセスへの浸透工作によるものである。」
この戦略は、米国の共和党と同盟する極右の「愛国的」政党の台頭を明確に称賛している:
「アメリカはヨーロッパの政治的同盟国にこの精神の復興を促進するよう奨励しており、愛国的なヨーロッパの政党の影響力の増大は、確かに大きな楽観の理由を与えている。」
白人ナショナリズムの影響は、この段落にも反映されており、そこでは「大置換」陰謀論がほのめかされています:
「長期的には、数十年以内に、特定のNATO加盟国が多数派非ヨーロッパ人となることは、十分にあり得る。」
「そのため、彼らが世界における自分たちの位置や、アメリカとの同盟を、NATO憲章に署名した人々と同じように見るかどうかは、未解決の問いである。」
この戦略は、米国を極右の白人ナショナリスト勢力の側に位置づけ、「ヨーロッパがヨーロッパのままであり、文明的な自信を取り戻し、規制の窒息に焦点を当てた失敗した政策を放棄する」ことを望んでいると述べています。
それが挙げている優先事項の中には、「欧州諸国におけるヨーロッパの現在の進路に対する抵抗を育む」ことがあり、これは米国がドイツのAfD、フランスの国民連合、Reform UKなどの極右政党に対する露骨な支援と援助を示唆しています。
もう一つの優先事項は、クレムリンの世界観から直接取られたものです:「NATOを永遠に拡大し続ける同盟という認識を終わらせ、その現実を防ぐこと。」これはウクライナにとって悪いニュースですが、加盟を申請した西バルカン諸国にとっても同様です。
/ 全体として、この戦略はJ.D. Vanceの見解を明確に反映していることがわかります。彼は2025年2月14日のミュンヘン安全保障会議での講演で、ヨーロッパの主な脅威はロシアや中国ではなく、民主主義の規範の浸食から来ると主張しました。/end December 12, 2025
3RP
汐恩の覆らないだろう強い意志を皆理解し、それも全て承知の上で、署名してくれている。尊重してない訳ではない。貴方達アンチの思惑通りになりたくないから足掻いてる。アンチが大多数ではなく戻って欲しいと思ってくれてる人がいるという数で示す事が大事。 https://t.co/wGKZhQMk6d December 12, 2025
1RP
マジで良い映画を見せてもらったは1時間とは思えない内容の濃さと大多数が納得する本編その後のストーリー大変美味しくいただけました。 https://t.co/M4yb9pj19z December 12, 2025
だったら無知で読解力がない大多数の皆様方に、改めて説明したらどうですか。この投稿はどういう意図で投稿したのですか。何故、これを見て一瞬、固まってしまったのですか。そして何故わざわざそれを投稿して周知させたのですか。 https://t.co/3AK92clB0M https://t.co/NICO9ydEfo December 12, 2025
医師や弁護士になって沢山の人を助けたとか、俳優やお笑い芸人になって多くの人に感動や笑いを届けたとか、何かあれば良いんだけど、そうはなれない大多数の我々の人生、我々の命って何なんだろうなと思うんです。
我々にできる最も尊い命の使い方は、体や心に問題がない限り、誰にでもできるんです。 December 12, 2025
「考えるのをやめた時に渦に飲み込まれる」のだろうけど、
日々の生活が忙しい大多数の人々には、
難しいことなんだよね。 https://t.co/UP1L6pj7c2 December 12, 2025
@god_buncho @Hazimetemita3 おはようございます。
>短期的に大きく儲けることは無理だからね(笑)
判ってる人がやる分にはいいけど、大多数は素人が安易に手を出して大損するパターン。
そしてそれを煽るような記事だらけなのが最悪。
12月に入ってから特に増えました。
明らかにボーナス狙い…w December 12, 2025
てかもう中高生の制服文化を無くしたらいい
今でこそ女子はスラックスでもいいみたいな話になってるけど本当はスラックスがいいけどスカートが大多数だからスカートの子とかたくさんいると思うんだよ
冬はスカート寒いし同じ服毎日着るの気持ち悪いし本当に制服嫌だった
着たい子だけ制服買ったらいい https://t.co/zKRPO7eyoP December 12, 2025
乳房切除しようが生来は別の性だが今後は別の性として生きようが顔面を大幅に弄ろうが勝手に好きにしたらいいけれど、何故傷口を不特定多数に見せたり整形に至った自分のストーリーを滔々語ったり大多数の身体的性別と中身が合致した人らを巻き込みたがるんだろう。 December 12, 2025
コロナ騒動を機にSNSで大量発生した
「世界の終わり」
「倭国が乗っ取られる」
「終末の時」
こうした話を極端に好む人たちには、共通する深層心理があるように感じます
僕なりに冷静に分析しただけなので
終末論や陰謀論を信じている人は怒らないで聞いて下さいね
人は現実でうまくいかない時、その理由を自己責任ではなく
「社会の崩壊」や「世界のバグ」のせいにしたくなるものです
終末論はそのための“言い訳”として機能します
漠然とした不安に“明確な原因”を与えてくれる物語は
社会に不安や不満を抱えた人の心を強くつかみます
そこにつけこんで集客やビジネスにつなげる人間も多く
彼らの常套句が「正義」「真実」「目覚め」「仲間」「家族」などです
終末論を信じる人の深層には
「崩壊が起きれば人生をリセットできるかもしれない」
「崩壊によって自分は救われるかもしれない」
という期待が働いているように僕には見えます
違いますか?
さらに、人は不確実性を嫌う生き物です
経済不安や地政学リスクが強まるほど
「終わりが来る」と決めつけることで安心しようとする心理が働きます
しかしこれが強まりすぎると“自己成就予言”になります
自己成就予言とは「こうなる」と信じすぎることで
本当にその通りの結果を引き寄せてしまう心理現象です
社会を悲観しすぎて自ら世間の流れに背を向ける
挑戦や努力をやめてしまう
未来を壊しているのは世界ではなく
「そうなるに違いない」という自分の思い込みです
信じた物語が、その人自身の未来を奪ってしまうのです
僕が終末論が大嫌いな一番の理由はここにあります
僕の観察では、こうした思考に深入りする人たちには共通点があります
現実社会でどこか疎外されている
うまく適応できない
人生に満足できない
だからこそ、現状を壊す“終末”に救いを求めてしまうのだと思います
逆に、今の社会をそれなりに上手く渡り歩いている大多数の人は
こうした思想を語りません
仕事をこなし、家族を養い、日常を積み上げている人ほど
終末論に興味がないのです
「目覚めている人」が妄想する未来より
今の現実のほうが圧倒的に価値があり
壊れてほしい理由がどこにもないからです
つまり
終末論に強く惹かれる人たちは世界の破滅を信じているのではなく
“今の自分の人生がうまくいっていない”という現実の反映として語っている
僕にはそう見えます
(あくまで個人の感想なので気を悪くしないで下さいね)
結局、人は自分の信念に整合性を持たせたい生き物です
崩壊が起きれば「ほら俺の言った通り」
起きなければ「知っていたから回避できた」
どちらでも自分の物語が守られる仕組みになっているんです
僕はもう、根拠も論理性もない終末論には全く興味がありません
興味があるのは、今という時代を一庶民としてどう生きるか
そして庶民にできる範囲で、少しでも世の中を良くしていくことだけです
世界を変える、とか
倭国を救う、とか
何かを守る、とか
ましてや●●●●●などというおとぎ話は聞くだけでうんざりします
これが本音です
僕なんかおかしいこと言っていますか?
陰謀論や終末論が好きな人ほど
「現実が見えていない」
「世界を知らない」
「危機感がない」
「眠った羊」
などと他人をバカにしますが
世間の大多数のSNSとかやってない人達は
淡々と働き
家族を支え
日常を積み上げ
自分の半径の世界を良くしようと生きてます
SNSで陰謀論で危機感を煽る人達と比べて
どちらが現実を見ているかなんて
言うまでもないと思います
僕が向き合うべきなのは、日々の生活と自分の手が届く半径の世界です
そこにこそ現実があり、責任があり、人生があります December 12, 2025
@MasuzoeYoichi 真っ当な中小企業の大多数は
中国とは関わりたくないと
考えてます
私の周りで中国に行きたいとか
中国人と仲良くしたいと言う人も
居ませんけどね December 12, 2025
欠点としては大多数の者が課金してまで積極的に知的教養を得ようとしないこと。そして意味不明な理論で事業者と広告主のつながりを悪と決めつけ糾弾し、情報を無料で引き渡すように要求し始めることが懸念される。 December 12, 2025
@QSeSlEN6j1YAKO そう言う極端なのもいると思うけど大多数がめちゃくちゃやってる不法外国人をどうにかしてくれればそれでいいって感じだと思うよ
あまり雑にレッテル貼りしない方がいい
より右の参政党でさえそこまで極端なこと言ってないはずだし December 12, 2025
@realAlmondfish いや自浄作用ない時点で嫌われて当然なんよ。個人的に提唱する理論で。どの界隈(趣味、人種、障害、宗教など関係なく)で自浄作用ない界隈は差別されても文句言えねぇぞ。見て見ぃ!撮り鉄のマナーの悪さと定着ぶりを!いい奴係にいても大多数がそれじゃあ意味ないんじゃ! December 12, 2025
コロナ騒動を機にSNSで大量発生した
「世界の終わり」
「倭国が乗っ取られる」
「終末の時」
こうした話を極端に好む人たちには、共通する深層心理があるように感じます
僕なりに冷静に分析しただけなので
終末論や陰謀論を信じている人は怒らないで聞いて下さいね
人は現実でうまくいかない時、その理由を自己責任ではなく
「社会の崩壊」や「世界のバグ」のせいにしたくなるものです
終末論はそのための“言い訳”として機能します
漠然とした不安に“明確な原因”を与えてくれる物語は
社会に不安や不満を抱えた人の心を強くつかみます
そこにつけこんで集客やビジネスにつなげる人間も多く
彼らの常套句が「正義」「真実」「目覚め」「仲間」「家族」などです
終末論を信じる人の深層には
「崩壊が起きれば人生をリセットできるかもしれない」
「崩壊によって自分は救われるかもしれない」
という期待が働いているように僕には見えます
違いますか?
さらに、人は不確実性を嫌う生き物です
経済不安や地政学リスクが強まるほど
「終わりが来る」と決めつけることで安心しようとする心理が働きます
しかしこれが強まりすぎると“自己成就予言”になります
自己成就予言とは「こうなる」と信じすぎることで
本当にその通りの結果を引き寄せてしまう心理現象です
社会を悲観しすぎて自ら世間の流れに背を向ける
挑戦や努力をやめてしまう
未来を壊しているのは世界ではなく
「そうなるに違いない」という自分の思い込みです
信じた物語が、その人自身の未来を奪ってしまうのです
僕が終末論が大嫌いな一番の理由はここにあります
僕の観察では、こうした思考に深入りする人たちには共通点があります
現実社会でどこか疎外されている
うまく適応できない
人生に満足できない
だからこそ、現状を壊す“終末”に救いを求めてしまうのだと思います
逆に、今の社会をそれなりに上手く渡り歩いている大多数の人は
こうした思想を語りません
仕事をこなし、家族を養い、日常を積み上げている人ほど
終末論に興味がないのです
「目覚めている人」が描く未来より
今の現実のほうが圧倒的に価値があり
壊れてほしい理由がどこにもないからです
つまり
終末論に強く惹かれる人たちは世界の破滅を信じているのではなく
“今の自分の人生がうまくいっていない”という現実の反映として語っている
僕にはそう見えます
(あくまで個人の感想なので気を悪くしないで下さいね)
結局、人は自分の信念に整合性を持たせたい生き物です
崩壊が起きれば「ほら俺の言った通り」
起きなければ「知っていたから回避できた」
どちらでも自分の物語が守られる仕組みになっているんです
僕はもう、根拠も論理性もない終末論には全く興味がありません
興味があるのは、今という時代を一庶民としてどう生きるか
そして庶民にできる範囲で、少しでも世の中を良くしていくことだけです
世界を変える、とか
倭国を救う、とか
何かを守る、とか
ましてや●●●●●などというおとぎ話は聞くだけでうんざりします
これが本音です
僕なんかおかしいこと言っていますか?
陰謀論や終末論が好きな人ほど
「現実が見えていない」
「世界を知らない」
「危機感がない」
「眠った羊」
などと他人をバカにしますが
世間の大多数のSNSとかやってない人達は
淡々と働き
家族を支え
日常を積み上げ
自分の半径の世界を良くしようと生きてます
SNSで陰謀論で危機感を煽る人達と比べて
どちらが現実を見ているかなんて
言うまでもないと思います
僕が向き合うべきなのは、日々の生活と自分の手が届く半径の世界です
そこにこそ現実があり、責任があり、人生があります December 12, 2025
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