大駱駝艦『壺中天 舞踏公演 阿目虎南「Multi Layered Body《Animal》」』。15年ほど前に初めて舞踏を鑑賞した場所で久々に。後半もかなり良かったが前半の張り詰めた場面が物凄く強烈。肉体的野生的な迸りと内的な深淵が同時にくる感じ。研ぎ澄まされた力と美に打ち震える。生々しくて、怖くて神秘的。 https://t.co/tVZENhYcli December 12, 2025

阿目虎南『Animal』壺中天公演へ。
ギリギリの身体とあの空間はやはり格別だ。
なんとスイスのジル・ジョバン一行も見に来ていた。彼とは2011年にスイスで飯を食って以来。しかも吉祥寺駅のホームで再会し、電車の中で彼の新作プロジェクトについてめっちゃ聞いた。 https://t.co/g13gFM54eb December 12, 2025

絶好調よりも、這い上がるときのほうがたのしい。いま、ここ。

阿目虎南「Multi Layered Body《Animal》」
【監修】麿 赤兒
https://t.co/KtlAiT6mns https://t.co/Gwd7yQstOe December 12, 2025

(1)R/evolution(s)に引き続き、阿目虎南「Multi Layered Body《Animal》」初日。"butoh is about darkness"という先日の言葉にやはり引っ掛かりつつ、人間（あるいは純粋な有機現象として）の荒唐無稽さを果たしてdarknessで片付けていいのか？という問いとともに観ながら、ふと先日観た→ https://t.co/1Ods2uUv37 December 12, 2025

大駱駝艦の壺中天での公演阿目虎南ソロ「Multi Layered Body 《Animal》」。体脂肪5%を切っているような鍛え抜いた身体で、人間の体から様々な面白い造形が生み出される。最も目を引いたのは、四つん這いになって移動して体形を変えるときの滑らかさ！一瞬でも弱さを見せると胸を打つ作品になるかなあ December 12, 2025

阿目虎南なんてネーミングも子供みたいな悪趣味っぽくて楽しいかも。 December 12, 2025

阿目虎南「Multi Layered Body《Animal》」観てきた。人間の身体を様々な動物に変貌させる試みのソロ作品。確かに特に背中の肩甲骨周りの動きは驚異の人体ではあったが、作品としては少しとっ散らかった印象だったかも。 https://t.co/OSCoAtOisu December 12, 2025

YPAM2日目。
ミーティングポイントに2本参加。
1つは北欧とインドネシアのアート事業に関して。
もう1つは阿目虎南さんのダンスパフォーマンス。
1日1日が濃い。
この後は戸塚にてスヌーヌー観劇予定。
楽しい。 https://t.co/xLD3niCd4g December 12, 2025

大駱駝艦・壺中天で阿目虎南の「Multi Layered Body《Animal》」という舞踏公演を観てきた。舞踏は一度観てみたかったのだけど、体の細かな動きと、反対に迫力のある動きとがそれぞれ見られて、なかなか良かったな https://t.co/AIWeDKk7AV December 12, 2025