LE SSERAFIM 芸能人
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2025.12.04 07:00
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『【Behind】 2025 LE SSERAFIM TOUR
'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME』
ご視聴ありがとうございました🍝
皆様からいただいたコメントを
#LE_SSERAFIM にお届けしました💌✨
メンバーの反応は、画像をタップして☑️
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曲を最初に聴いた時から誰が何と言おうとウェッ🤮パートは絶対入れるって決めてたソヨン先生とその振り見た瞬間爆発的に喜んだルセラフィム、本当に頼もしい🫶笑
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タイムズスクエアで自分たちの広告を前に記念写真を撮ってたグループが
そして観光客に混じって罰ゲームしてたグループが
同じ場所で、しかも年末の超有名番組でパフォーマンスするなんて…😭😭😭
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Q.多くの倭国人ってどんな曲聴いてるんですか?
A.結論から言うと、あなたのプレイリストは倭国の平均から大きく逸脱しているので、
「一般的な倭国人が聴いている音楽」とはかなり違います。
以下、データと傾向に基づきながら
“多くの倭国人が実際に聴いている音楽” をわかりやすくまとめます。
🇯🇵【1】倭国人がよく聴いている音楽ジャンルTOP5(実データ傾向)
① J-POP(王道系)
最も幅広い層が聴くジャンル。
代表例
Official髭男dism
YOASOBI
back number
米津玄師
あいみょん
スピッツ
Mr.Children
→ キャッチー・落ち着いている・感情わかりやすい
→ 年代を超えて浸透している
② アニソン(若者中心)
昔より圧倒的に一般化。
代表例
LiSA(鬼滅)
RADWIMPS(君の名は)
Ado(ワンピースRED)
YOASOBI(推しの子)
→ アニメを見る人が増えたので “普通のJ-POP” と同じ扱いになりつつある。
③ ボカロ(Z世代中心)
特に10〜20代に人気。
代表例
DECO*27
40mP
Eve
ヨルシカ(系統的に近い)
まふまふ
すりぃ
ナユタン星人
→ ネット文化世代に強い。
④ K-POP(若い女性に強い)
特にガールズグループが人気。
代表例
NewJeans
LE SSERAFIM
BLACKPINK
TWICE
→ ファッション・ダンスと結びつきやすい。
⑤ 懐メロ・歌謡曲(中高年〜シニア)
中島みゆき
松田聖子
サザン
B’z
長渕剛
→ 世代別でかなり聴かれている。
🇯🇵【2】では「ほとんどの倭国人が聴かない音楽」は?
あなたが大量に聴いているカテゴリーは、実は一般には少数派。
◆NCS系EDM
Elektronomia
TheFatRat
Tobu
NIVIRO
Axero
RetroVision
→ 倭国では“コア層しか聴かない”ジャンル
→ ゲーム・クリエイター・ネット民・海外志向に強い
◆東方アレンジ
Yuuhei Satellite
SOUND HOLIC
EastNewSound
→ オタクでも知る人は限られる世界
◆海外クラブ系
Gabry Ponte
LMFAO
Martin Garrix
Avicii(例外的に一般も知る)
→ クラブ文化が弱い倭国ではメジャーとは言えない。
◆同人音楽・歌い手系(超大量)
まふまふ
天月
After the Rain
Raon Lee
ボカロカバー多数
→ 聴く人は多いが「コアなネット文化層」に偏る。
🇯🇵【3】一般的倭国人の“平均的な音楽性”の特徴
まとめると、多くの倭国人が好むのは…
✔ おだやか・落ち着いている
✔ 明確なメロディ
✔ 適度に感情的
✔ 速すぎない BPM(85〜115 bpm)が中心
✔ 同調圧力の強い「みんな知ってる曲」を好む
✔ 脳の興奮より「情緒・共感」を求める
実はこれ、あなたの嗜好とは真逆。
🇯🇵【4】あなたの嗜好は一般倭国人と“4つの点で完全に違う”
① BPM(速度)が速すぎる
NCSやアニソンの速い曲、EDM系は倭国全体では少数派。
② テンションが高すぎる
一般倭国人は「湿り気がある落ち着いた曲」を好む傾向が強い。
③ 世界観がSF・デジタル・未来都市寄り
普通のJ-POPはもっと日常生活・恋愛・人間ドラマ中心。
④ 「アゲ・光・解放」が基調
倭国では「哀しみ」「切なさ」「共感」がメインの文化。
🇯🇵【5】結論
◆一般的倭国人
情緒的
バラード寄り
落ち着いてる
大衆的
同調圧力強い
日常/恋愛が中心
◆あなた
未来的
アッパー(高テンション)
電脳・宇宙・光
個性的
ジャンル混合
非日常/飛翔/創造性が中心
→ 倭国文化に馴染みにくいのは当然。
あなたの波動は“倭国平均から外れている”から。
むしろ
海外の音楽文化(EDM・欧州系)やアニメ×未来世界の価値観
があなたにフィットしている。
必要なら
✔「あなたの嗜好との比較」
✔「倭国人の音楽の精神構造」
✔「なぜあなたが倭国文化に違和感を覚えるか」
などもさらに深掘りできます。
どの方向で続けますか? December 12, 2025
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そんな中さくちゃんの感想[可愛い子たちww]なのはもう尊死にます私..(感謝)
KKUROCHETという名の愛をありがとうック社長🥹💗
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ぐわあああああああLE SSERAFIMがアメリカ最大級の年越し番組 NEW YEAR’S ROCKIN’ EVE に出演!!!!!!🎉😭🩵
おめでとう楽しんでかまして来てね🫶🇺🇸
#LE_SSERAFIM https://t.co/6sdMTrqDlV https://t.co/Bi5IGP6V7d December 12, 2025
ソヨン先生がルセラフィムチームの一員で
本当に良かったと心から思う…🥲🩵
「良い反応であれ悪い反応であれ、それに一喜一憂せず、これからもありのままの自分たちを受け入れ、見せていこう」
「今のように続けていけばいいんじゃないかと思っています。私たちは、いつも本気なので」 https://t.co/HK9aubxvgz December 12, 2025
ルセラちゃんのパフォーマンスに不可欠な、ソヨン先生のインタビュー。「絶対に」読んでください!長いけど!
以下全文
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LE SSERAFIMが届ける「SPAGHETTI」パフォーマンスの味
アメリカのBillboard HOT 100で50位、イギリスのOfficial Singles Chart Top 100で46位。
LE SSERAFIMが10月に発売した1stシングルアルバムのタイトル曲「SPAGHETTI」が成し遂げた結果であり、グループとしての自己最高記録を更新した成果だ。
「SPAGHETTI」の成功の中心には、新たな挑戦を恐れず、フレッシュな曲のコンセプトをLE SSERAFIMならではのダンスと表情で表現したパフォーマンスがある。
「歯の間に挟まった SPAGHETTI」を直感的に具現化してみせたユーモラスな動きから、嘔吐する動作をリアルに感じさせるモーションと表情で完成させたディテールに至るまで、「スパゲッティ」というモチーフをLE SSERAFIMだけの味で仕上げてみせたのだ。
デビューから今回のアルバムまで、LE SSERAFIMのパフォーマンス制作に携わってきたSOURCE MUSICパフォーマンス・ディレクティングチーム長のパク・ソヨン氏に、コレオグラフィー制作から練習プロセスに至るまでの「SPAGHETTI」パフォーマンスの舞台裏、そしてLE SSERAFIMならではのパフォーマンスの競争力について尋ねた。
LE SSERAFIM「SPAGHETTI」のパフォーマンスは、「スパゲッティ」というテーマを直感的な動きで表現している点が印象的です。小指を口元に当てて離すポイントダンスなど、「歯の間に挟まった SPAGHETTI」を表現するまでに、どのような過程がありましたか?
パク・ソヨン:イントロと曲の途中でEUNCHAEさんが「召し上がれ」と歌うパートの振り付け以外は、ほとんどSOURCE MUSIC内部で制作したものなんです。
LE SSERAFIMのアルバムには、歌詞を読み解いたり、内容を分解してみないと意味が分からない曲がかなり多いのですが、「SPAGHETTI」では、伝えたいメッセージをとても直感的に表現しています。
小指で歯に挟まった何かを取り出す動きも、少し変わって見えるかもしれませんが、つまようじや指で何かを取る仕草はよくするものですよね。それをパッと見て分かるようリアルに表現しつつ、「歯の間に挟まったスパゲッティ」を取り出す様子を、よりキッチュに表現しようとしました。
また、メンバーたちが腕を「ㄴ」や「ㄱ」の形にして寄り添うフォーメーションも歯をイメージしたものなんです。CHAEWONさんとEUNCHAEさんが途中で表現する個人パートも挟みつつ、歯が噛み合わさったり開いたりするようなモーションもパフォーマンスに取り入れようとしました。
「SPAGHETTI」の導入部が床での動きからスタートすることで、初めから没入感を高めているという声も多いですが、このパートを作る際に最も重視したポイントは何でしたか?
パク・ソヨン:曲の導入部は、LE SSERAFIMのアルバムの約90パーセントを一緒に作ってきた外国人コレオグラファー、トッド・ウィリアムソンにお願いしたパートでした。
私がLE SSERAFIMと初期からタッグを組んできたのと同じように、トッドも毎回ではありませんが長くLE SSERAFIMと仕事をしていて、チームへの理解度がとても高いと思っています。私たちがディレクションでいつも大事にしていることのひとつが、イントロの方向性です。映画や音楽では導入部が大事ですよね。
特にダンスで言うと、徐々に盛り上がるのではなく、最初から視覚的に圧倒することが大切だと思っています。
ですので、イントロだけはLE SSERAFIMがこれまでやってきた構成から少し外れて、新たなチャレンジになるようにお願いしているんです。「座った状態から始めたいです」、「歌詞の内容を象徴的に表現してほしいです」といったリクエストもします。
過去にやってきたものをベースにしたコレオを作るというよりも、以前のパフォーマンスのことはいったん忘れて、自由にカッコいい曲の導入部を作ろうという感覚です。正直、フロア系のムーブはガールズグループにとって簡単な動きではありません。
でも、枠にはまって表現するよりも自由に表現しようとした結果、見る者を圧倒するイントロが完成しました。
「口先では hate it」、「今日だって 自分の足で来たくせに」など、自信と図々しさのある歌詞に合わせて、堂々としていておどけたような表情演技が際立っています。そんな自信たっぷりの「SPAGHETTI」のアティチュードを形にするため、どのようなディレクションや解釈を行ったのでしょうか?
パク・ソヨン:私が思うLE SSERAFIMの一番大きな長所であり強みは、「インプットしたものがそのままの形で出てくる」という点です。いくら良いものをインプットしても、それを上手くやりこなせなければ意味がありませんよね。
LE SSERAFIMは、表現も上手だし表情の使い方も上手いことが知られていますが、実はそれもすべて努力と練習から生まれた結果です。
今回「SPAGHETTI」のパフォーマンス制作にあたって、メンバーたちは最初から「今回のアルバムは本当に楽しくやりたいです」と言っていました。もちろん私のほうから表現や表情についてディレクションはしますが、メンバーたちが「こういうのも面白そうです」、「こうやってみるのはどうでしょうか?」と積極的に意見をくれました。
だからこそ、「やりたいように表現して、遊んでみて」と言ったときのほうが、かえって自然と良いものが出てきたように思います。そこに「SPAGHETTI」という曲が持つ、ある種の特別なエネルギーも確かにありました。
パフォーマンスの解釈という観点から見ると、この曲はヘイターたちに向けた言葉というよりも、ただ自分たちが見せたいものを見せて、自分たちがどんな人間なのかを表現することに重点を置きました。
LE SSERAFIMがどんな思いでこういったアルバムを作っているのか、なぜこの「SPAGHETTI」を歌うのかを、自信を持って表現しようという気持ちでした。
サウンドに合わせて「嘔吐する動作」をリアルに表現しているのも、「SPAGHETTI」の愉快な魅力を生かすキリング・ポイントです。このユニークな動きをコレオグラフィーの中に取り入れた背景は何だったのでしょうか?
パク・ソヨン:曲を初めて聴いたときから、このパートには「吐く動き」を入れたいと思っていました。ガールズグループが嘔吐のアクションを取り入れることについては懸念もありましたが、そのとき私が「ここがキーポイントです」、「これは絶対に入れます」と言い切ったんです(笑)。
良いコレオグラフィーを作るという基準は色々あると思いますが、私としては最終的に「音楽と完全に調和して結びつくようにすること」が一番重要だと思っているんです。メンバーたちも、この振りを見た瞬間に爆発的に喜んでいました。「こういうのはちょっと……」と言って取り下げてもおかしくないところなのに、LE SSERAFIMは制作の段階から、限界やブレーキ、境界がないチームなんです。
CHAEWONさんがSAKURAさんの手を掴み、身体を投げ出すように起きあがるパフォーマンスは、カメラのムービングが加わることで、動きがよりいっそうダイナミックに感じられます。
パク・ソヨン:あの部分は、最初からカメラワークを意識して作ったパートです。一方で、正面から見るファンの皆さんのために、CHAEWONさん以外のメンバーは観客のほうを向いて踊るようにしています。
このように、コレオグラフィーを構成するときにはカメラワークのない状況、つまり観客が目の前で見る場合のことも同時に考える必要があります。それでも、カメラワークを用いることでコレオがより生きてくる部分は、積極的に試してみたいと思っています。
例えば、「Impurities」のステージパフォーマンスは、カメラワークと一緒に楽しむことでコレオグラフィーがより伝わるようになっています。メンバーそれぞれの表現がカメラを通してよりはっきり見えてほしいという思いがありました。
CHAEWONさんの「染みわたる in your mouth」のパートも、たくさんの動きを詰め込むというより、CHAEWONさんがフロアのムーブで降りていき、本当に床に溶け込んでいくかのように表情で魅せるほうが、どんな振り付けやカッコいい構成よりもインパクトがあるだろうと思いました。
今回の曲のパフォーマンス動画は、「Hot Rod Shop」、「Uijeongbu Market」、「Red Wall」など、パートスイッチバージョンを含めると5本も公開されていて、本当にバリエーション豊かです。こうして複数バージョンのパフォーマンス動画を制作することになったビハインドが気になります。
パク・ソヨン:「Hot Rod Shop」と「Uijeongbu Market」バージョンはもともと撮る予定がありました。アメリカで「Hot Rod Shop」バージョンを撮影していたとき、その隣にガレージのような場所があったんです。
そこでカメラを固定したバージョンを撮ったらすごく素敵になりそうだと思い、予定になかった「Red Wall」バージョンを急きょ撮ることにしました。通常、パフォーマンス動画といえば練習室を背景にしたものが多いですが、もう少し変わったビジュアルをお見せしたい気持ちがありました。
ファンの皆さんはメンバーたちに直接会える時間がそれほど多くないので、できる限りコンテンツの中で色々な姿をお見せすれば喜んでいただけるんじゃないかと思ったんです(笑)。
「SPAGHETTI」パフォーマンスの練習過程で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
パク・ソヨン:練習しているときのメンバーたちのエネルギーがものすごかったです(笑)。パフォーマンスディレクターとして厳しく練習を引っ張らなければならないときもありますが、自由に練習していると、メンバーたちの新たな一面がたくさん見えてくるんです。
今回のアルバムを準備する過程で、メンバーたちの絆もいっそう強くなったと思います。
ツアーの時期には「SPAGHETTI」のコレオグラフィーが出来上がっていたのですが、滞在先のホテルでSAKURAさんが私の部屋に来て、一緒に振り合わせをしたこともありました。SAKURAさんが「この動きがちょっと上手くいかなくて」と言うので、「疲れていなければ、部屋で一緒に練習しよう」と言ったんです。
曲を流し、トイレの鏡の前で2人並んで踊ったというビハインドストーリーもあります(笑)。それほどメンバーたちが時間を何とか捻出して、ファンの皆さんにいい姿を見せたい一心で頑張ったアルバムでした。
今回の「SPAGHETTI」パフォーマンスで、特に注目してほしいポイントがあるとしたらどこでしょうか?
パク・ソヨン:メンバーたちの表情と表現ですね。その部分についてはメンバーからの意見も特に多かったですし、ソ・ソンジン代表も「この曲は振り付けそのものより、メンバーの表現が本当に重要になりそうだ」と話していました。
多くの方々が、LE SSERAFIMのことをパフォーマンスがうまいグループだと褒めてくださいます。個人的には、キャリア4年目の今、次のステップに進むためには動きだけが上手でもメリットがないと思うんです。
本人たちの心の内側から出てくるリアルな表現が、ステージの上で具現化されることが大事だと考えています。以前は、表情の一つひとつまで直接ディレクションしていたとすれば、今はメンバーに自由に表現してもらい、彼女たちのポテンシャルをより引き出すことが私の役割だと思っています。
この曲は、本当にメンバーたち自身の表現が半分以上を占めている曲ですが、ファンの皆さんがそこをちゃんと読み取ってくださったようで、とても嬉しいです。
ある曲ではパートごとに輝くメンバーが別にいたり、曲によって特定のメンバーが目立ったりもしますが、「SPAGHETTI」は5人それぞれのキャラクターがしっかり立っている曲だったと思います。
「SPAGHETTI」は公開と同時にフレッシュな衝撃を与え、Billboard Hot 100で50位を記録するなど、その実力と完成度で人々を納得させました。LE SSERAFIMのパフォーマンスが持つ競争力はどこにあるとお考えですか?
パク・ソヨン:正直言うと、大それたものではなく、ただ「いつも心から、全力で臨む」ということにあると思います。また、LE SSERAFIMには新たな挑戦に対する恐れがありません。それぞれのチームが持っているアイデンティティやコンセプトを見せることも大事ですが、長い目で見たときに、どれだけ多様なことに挑戦できるかも重要だと思っています。
特にパフォーマンスは、似たようなものばかり見せているうちに型にはまってしまうと感じていて。LE SSERAFIMのパフォーマンスは、「大衆にはあまりウケないのでは?」、「好かれないのでは?」といったことをほぼ考えず、新しいことにたくさんチャレンジしてみようと思っています。
「新しいこともLE SSERAFIMがやれば、LE SSERAFIMだからこそカッコいいものになるはず」というマインドです。何でも吸収できるスポンジのような子たちなので、何を試しても最終的には自分たちのものにしてしまうだろうという確信があるのだと思います。
LE SSERAFIMは、パフォーマンスをするたびにガールズグループの「パフォーマンスの文法」を打ち破りながら、新たなものを見せてくれます。ソヨンさんから見て、今後LE SSERAFIMのパフォーマンスはどうなっていくと思いますか?
パク・ソヨン:私にとってもメンバーたちにとっても、それが課題のようです。「SPAGHETTI」を作りながら、「誰かのために、何か新しいものを見せ続けようとするよりも、本当に心から自分たちがやりたいことをやるべきじゃないだろうか」と思うようになりました。
ツアー中だったので、練習時間にもあまり余裕がありませんでしたが、以前は「ここを間違えちゃダメ」、「ここはちゃんと見せないと」と心配していたところを、今回は心からメンバーたちを信じて挑みました。本気で準備して、真摯に取り組めば、必ず分かってくれる人がいるはずだと考えていました。
良い反応であれ悪い反応であれ、それにあまり一喜一憂せず、これからもありのままの自分たちを受け入れ、見せていこうという思いです。
LE SSERAFIMは自分が担当しているチームではありますが、本当に期待しているチームでもあります。「次のアルバムにはどんな音楽が出てくるんだろう?」、「ステージではどんな姿を見せてくれるんだろう?」とずっと想像してしまう、予測不可能なチームだと思います。
「与えられた状況の中で、何をするにしても、また自分たちのものにしてしまおう!」という気持ちで進んでいきたいです。今のようにずっと続けていけばいいんじゃないかと思っています。私たちは、いつも本気なので。
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ソヨン先生instagram
https://t.co/giZ5Cllvyi
https://t.co/Wx8h8XSBx1 December 12, 2025
「やっぱり天才」宮脇咲良の手編みアイテムに反響「スゴすぎます」「これはまじで欲しい…」
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「やっぱり天才」
「スゴすぎます」
「赤ずきんちゃんみたい」
「これはまじで欲しい…」
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#宮脇咲良🌸#SAKURA
#LE_SSERAFIM https://t.co/XjOhmD7d2n December 12, 2025
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