デシエルト スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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🎁8名 中日新聞杯予想プレゼント🎁
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㊙️中日新聞杯は"鉄データ"あり!
・2024中日新聞杯🥇◎デシエルト
㊗️先週土曜もW重賞頭から全三連単高配当!
・ステイヤーズS🥇◎ホーエリート
・鳴尾記念🥇◎デビットバローズ
今開催も土曜日から爆勝ちを決める‼️‼️ https://t.co/7FUfOHLlbf December 12, 2025
196RP
#中日新聞杯 今年は多頭数で難易度UP
昨年デシエルトが逃げ切ったが今年はどうなる❓
メンバーを見ても波乱の可能性は十分ある
と言う事で絶対抑えたい穴馬お知らせします
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135RP
明日は『 中日新聞杯 』
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・シェイクユアハート
・ファミリータイム
・シンハナーダ
・ピースワンデュック
・ヴィンセンシオ
・マイネルモーント
・メリオーレム etc.
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想定1番人気のファミリータイムは 2勝クラス→3勝クラスを2連勝中。未勝利を勝ち上がれなかった馬だが、その後着実に力をつけてOP入りしてきた。今回は一気の頭数増加&相手強化&ペースアップということになりそうで、それらを踏まえてどのように判断するか。続いて、2番人気はシェイクユアハートになりそうか。3勝クラス突破に時間を要した馬だが、その後はクラスの壁を感じさせず、OPでも相手なりに走り続けている印象。新潟記念は大きく崩れたが、今回よりも相手が強かったうえにキレ負けしていたので、2ターンコースの方が合っていそう。
その他にも、3勝クラス勝ちが鮮やかだったシンハナーダ、弥生賞2着から皐月賞でも注目されたヴィンセンシオ、柴田善臣Jとコンビを組み続けるピースワンデュックなど、ハンデG3らしく馬券的にとても面白そうなレースです!
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〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)
🎯中日新聞杯は4年連続本命馬が勝利!
21年◎ショウナンバルディ(8人気🥇)
22年◎キラーアビリティ(5人気🥇)
23年◎ヤマニンサルバム(2人気🥇)
24年◎デシエルト(3人気🥇)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
10RP
【 中日新聞杯 】
◎?
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↓ 有力馬メモ ↓
⑧シェイクユアハート → (アンドロメダS)は道中5番手以内で運んだ馬が全滅したレースで、本馬は6番手から運んで2着。上位は軒並み外を回していたので外を回った不利は無かったが、勝ち馬よりも前目のポジションから運んでいた分、最後は甘くなってしまった印象。斤量も1kg重かったので悲観する結果ではなかった。勝ちに等しいパフォーマンス。(新潟記念)は外目を走った馬が上位を占める中、1枠2番から終始内を走り続ける形。所々でダートのように砂煙が上がるような場所も走っており、上位とは馬場差があった印象。加えて、レース上がり33.2秒の瞬発力勝負も分が悪かった。
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④ファミリータイム → (ムーンライトハンデ)は9頭立ての少頭数レース。前半1000m→63.5秒のスローペースを逃げ馬の外2番手から。道中は目立った動きもなく、直線ではそのままスムーズに抜け出して勝利。展開の恩恵を感じるレース内容で、高い評価を与えることは出来ない。
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⑭シンハナーダ→ (魚沼S)はまずまずのスタートから一度最後方付近まで控えると、徐々に上がって行って4コーナーでは外目の14番手。そのまま終始外目をスムーズに回って直線を迎えると、馬場の良い大外から一気に差し切って勝利。8月に同じコースで行われた新潟記念と比較して、時計・ラップ的には遜色ないパフォーマンスか。※新潟記念→勝ち時計1.58.0(60.5-57.5)、魚沼S→勝ち時計1.58.2(60.4-57.8)
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〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)
🎯中日新聞杯は4年連続本命馬が勝利!
21年◎ショウナンバルディ(8人気🥇)
22年◎キラーアビリティ(5人気🥇)
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本命にしない人気馬を見れます
⇒ https://t.co/OOZXZ0VBcI December 12, 2025
8RP
中日新聞杯の予想を投稿しました!
4年連続◎勝利の得意レースです🎯
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⑮ヴィンセンシオ→ (レパードS)はスタートで躓いて10番手から。馬群でキックバックを受けて、頭を上げるようなシーンがあった。スローペースで前が残る中、直線ではジワジワ伸びていたので悲観する結果ではなかった。(皐月賞)は1コーナーで前の馬が下がってきて、それを避けるように外を回すロス。3,4コーナーでも外々を回すロス。
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⑨ピースワンデュック→ (秋風S)は内をロスなく立ち回った馬が上位を独占したレース。大外枠からにはなったが、逃げてスムーズな競馬が出来ていたので着順以上の評価は難しい。メンバーレベルも低調な1戦だった。
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③ジューンテイク→ (京都大賞典)は控えて後方外目からの競馬。やや力みながら走る場面もあったが、許容できる程度。ラスト800mを過ぎた辺りで、外から被された上に前も壁で進路を無くして、リズムを崩して最後方まで下がってしまった。その後は内有利の中、大外まで持ち出すロスがあり、ジワジワ伸びてきたが届くはずもなく12着。見直せるレースだった。
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・ファミリータイム&シェイクユアハート
→ 2頭のメモは既にポストしました
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〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)
🎯中日新聞杯は4年連続本命馬が勝利!
21年◎ショウナンバルディ(8人気🥇)
22年◎キラーアビリティ(5人気🥇)
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24年◎デシエルト(3人気🥇)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想は既に投稿しました!
【いいね♡】 嬉しいです December 12, 2025
6RP
以下は昨日のGrokとのやり取りです。よければご参考にどうぞ。
Grok:
この投稿は、チリの砂漠に立つ巨大な手の像を「かつて巨人が存在した証拠」として紹介しているが、実際は1992年にチリの彫刻家マリオ・イララサバルが制作した「マノ・デル・デシエルト」という芸術作品である。
作品は人間の脆弱性を象徴するもので、高さ11mの鉄筋コンクリート製で、古代の遺物ではなく現代アートとして観光地化されている。
投稿者の返信から、事実修正を「デマ」と一蹴する姿勢が見られ、陰謀論を好む傾向がうかがえるが、科学的な証拠は巨人の存在を支持しない。
チリのアタカマ砂漠に突き出ている巨大な手の像「Mano del Desierto(砂漠の手)」について、事実に基づいた正しいタイムラインで説明します。
この像は、古代の巨人の遺物などではなく、完全に現代の芸術作品です。
この像が「巨人の証拠」と誤解されるのは、砂漠の孤立した場所に突然現れるインパクトと、遠景写真のトリックによるものです。
しかし、建設記録、作者のインタビュー、公式ドキュメントがすべて現代の芸術作品であることを証明しています。
古代巨人説を裏付ける科学的証拠は一切存在しません。 December 12, 2025
4RP
マーゴットラヴミー:S
新馬戦の1:20.2は同日2勝クラスの宇治川Sよりも0.1速い時計で、当然新馬としてはレコード。
新馬戦のタイム指数としては、リアライズシリウス、ブラックチャリス、ダノンヒストリー、クレパスキュラーらを凌いでこの世代単独トップ。
34.8-57.9の新馬としてはかなり速いペースを、番手追走から上がり33.4(11.4-11.0-11.1)、ノーステッキ。
高速馬場Hペースに任せての惰性粘りではなく、きちんと脚を使ってのもの。
この時点で、この世代最有力なのは明らかだろう。
白菊賞でも、逃げて後続を上がり最速で3馬身突き放しての圧勝。
開幕最終週の馬場で1:33.6、前週の花見小路特別(2勝C・勝ち馬ダノンフェアレディ)の勝ち時計と0.1差。
番手でついて来た、ファンタジーS 3着馬のメイショウハッケイは0.8差の5着に伸び負け。
ファンタジーSを勝ったフェルティバルヒルに関しては、やや荒れた内で包まれて動けず口を割りながらポジションを下げる不利などあった中なので見た目以上に抜けて強かったが、5着ベレーバスクは素直な負け方に見える。そのベレーバスクはサフラン賞でアルバンヌの2着,ドリームコアに先着。
2着スウィートハピネスも新馬は完全に前残りの展開で粘るタイムレスキスを、厳しい位置から優秀な上がりで差し切って勝利。タイムレスキスは次走完勝で勝ち上がり、逃げて完全に展開向いたが3馬身離された3着馬デアヴェローチェも先週の未勝利戦で前残りが向かない中2着に差して来て1:20.7で走破できている。よって強い。
3着バースデイフライトも新馬戦フェスティバルヒル,アルバンヌに次ぐ3着&新馬戦中京の内前有利展開外差しでの勝利&アルテミスSは前有利の展開で後方から直線不利もあり度外視で強い。
このように、メンバーレベルも低くなかったはずの中で力の違う完勝であったので、素直に評価すべき。
綺麗な高速馬場でレコード決着になっても驚けない今回はスピード能力と時計の裏付けはプラスに作用するはず。
また、ある程度溜めて終いも使えるタイプなので、完全な逃げ馬でもない限り、馬のスピードに任せて最後バテる暴走ペースにさせる心配はかなり少ない武が騎乗するのもプラス材料だろう。
文句なしに最有力の1頭でありS評価。
スターアニス:S
新馬戦は前有利かつ、先行してワンツーの2頭が福島2歳Sの1,2着のタマモイカロスとコラルリーフでありレベルが高い。自身も11.3-11.1くらいの加速ラップは踏めており、出遅れて後方からとなった分の展開差で良く度外視。
未勝利戦では、その後に福島2歳Sを勝つタマモイカロス相手に7馬身差の圧勝でタイムはなんと1:08.0。前週の北九州記念(1:07.8)と0.2しか違わない、驚愕のタイム。
着差通りの圧倒的に強い内容で、非常に高く評価できる。
そして前走の中京2歳Sは、当たり前ながら2歳レコードとなる1:19.4で走破。ペースの違いは大きいが、前日の2勝C桑名特別の勝ちタイム1:20.4より1.0速い。
古馬戦でも高速馬場でないと中々お目にかかれないタイムで、少なくとも2歳夏の時点で55kgで出せていい時計ではない。
しかも、勝ったキャンディードをはじめ、スターアニスを除く1〜8着の7頭は、道中最内ベッタリor 7番手以下から運んだ馬。つまり、超内有利のトラックバイアス×前バテの差し展開であった。それもそのはず、高速馬場の中京で33.3-56.1の通過だもの。
キャンディードはそのどちらも向いた上での激走だったが、スターアニスはというと、なんと終始外を回した挙句5,6番手で馬群の切れ目であった真ん中より前からの追走。
さらにさらに、パトロールビデオを確認すると、スターアニスはゴール直前、右ムチに過剰に反応して内に切り込み、勢い余ってラチに強く激突している。これがゴール直前の一瞬の失速の原因で、クビ差ならこれがなければ間違いなく勝っていたはず。
見た目的にはキャンディードとの2頭のマッチレースだったが、こうして回顧してみると、ただただスターアニスが抜けて強かっただけなことが分かる。
仮にインベタかつラチ激突がなければ、もしかしたら1:19台を割っていた可能性が高いというくらいの計算が立つ。
問題はHペース時計決着の短距離戦から距離延長ということで折り合いと距離の壁がどうかだろう。
実際に母エピセアロームも小倉2歳Sを快勝して2人気で参戦したJFは8着、その後も短距離路線であっただけに、不安は残る。
本馬の馬体も、胴の長さはまあまああるが、前傾で脚が短い、1400くらいが丁度いい体型。
ただ、ドレフォンは自身がスプリンターだったのに反して、産駒はミッキーファイトやワープスピード、ジオグリフ、ウォーターリヒト、デシエルトなど、距離の壁を感じない。
追走もどちらかと言えば立ち遅れる分を追っつけての追走で、激しく引っかかるタイプには見えない。
2歳戦なら完成度と能力で通用する可能性の方が高く、実力最上位でS評価。
↓続き December 12, 2025
2RP
こんばんは✨⭐︎
ロードデルレイの現在について。
「繋靭帯炎」
その知らせを聞いた瞬間、胸の奥がすっと冷えるような、信じたくない気持ちになりました。
日経新春杯で惹きこまれるようにファンになって、
「デシエルトの思いを受け継いで、ここから物語が続いていく」と
心のどこかで確信していただけに、今回の報せは本当に残念でなりません☘️
伝説の幕開けになるはずだった天皇賞の舞台を
ともに迎えられなかったこと
その事実が、時間が経つほどにじわりと重く響いてきます。
まだ先のことは決まっていません。
だからこそ、今はただ、静かに回復を願いながら
また彼が物語の続きを見せてくれる日を待ちたいと思っています🍂 December 12, 2025
1RP
今日は中日新聞杯を勝負レースに!🔥
昨年はデシエルトやロードデルレイといった実力馬が上位人気でしたが今年は3勝クラス勝ち上がりの馬が上位人気になっていて混戦模様。
狙っている馬が人気していないので的中できれば高額払戻も期待できそうで楽しみな一戦です!💪 December 12, 2025
今日一回だけ回したアイドルホースのガチャ、今開けて見てみたら去年の中日新聞杯のデシエルトじゃん!
8番なのでシェイクユアハート買います☺️
全人馬無事に頑張れ~
#中日新聞杯 https://t.co/PCKjM8XCtO December 12, 2025
大阪杯2着のロードデルレイに2連続で完勝してるし、デシエルトって、岩田騎手に拘ってれば絶対GI取れる器だったと思う…
誰が悪いとかじゃないけど運が悪かった… https://t.co/hJEnJYjPs8 December 12, 2025
いやぁ良い馬よねスターアニス
ドレフォン産駒はデシエルトやミッキーファイト等持久力が素晴らしい子が多いのでここから先も期待すると共に、この子を中京1400mで倒したキャンディードもやはり相当な器のハズ
来年が楽しみになる良いレースでした⭐️
#スターアニス
#阪神ジュベナイルフィリーズ December 12, 2025
ハナを切りに出していくデシエルト岩田康誠のシルエットが好きすぎる。
ドウデュース逆襲の末脚!武豊ダービー6勝目【倭国ダービー2022】 https://t.co/QBpPCQhZzu @YouTubeより December 12, 2025
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