終末のワルキューレ　シモヘイヘ
フィンランド語⑨ lukeminen(読書)

読書の要素が薄いけど…
フィンランドでは一人当たりの読書量が多い。フィンランドの図書館、行ってみたい😊
#消しゴムはんこ https://t.co/tAqSUpHalQ December 12, 2025

@aqua_aura_light いいね＆コメントありがとうございます！

たった10投稿でフォロワー3万人近くを獲得し、
100万再生超のバズを連発している「キョウカレ｜所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか？
https://t.co/HXpqE4GksO

キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性（ご本人曰く「凡人」とのこと）ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。

そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」（持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容）から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外（映画、ブログなど）からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。

動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。

この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。

キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

✅失敗したバージョン

冒頭の演出：
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ（「その日、人類は思い出した…」）を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。

タイトルの見せ方：
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。

考えられる敗因：
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人？なぜ街の映像？と、視聴者の脳内が「？」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力（視覚的なインパクト、フック）が弱かった。

↓↓↓

✅バズったバージョン

冒頭の演出：
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。

演出の変更（デスゲーム化）:
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE（効果音）も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。

考えられる勝因：
・視覚的インパクト: 「それどこ？」「監禁されているの？」「病院？」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない（混乱）」ではなく、「何が始まるんだ？（期待）」というポジティブな疑問を抱かせた。

✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか？
①「説明」から「没入」への変化
Before：「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After：視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験（没入）させた。

→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー（物語）に引き込まれました。

②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層（エンタメ好き層）まで取り込むことに成功しました。

③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋（しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる）です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器（部屋）を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出（ASMR的要素）
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。

この投稿が参考になったら、プロフから元ポストに戻って引用で感想ポストお願いします📝
↪ @snshighschool
コメント返信しにいきます！ December 12, 2025

#素敵なデザイン
フィンランドのイッタラの食器が大好きで少しずつ集めています◎

カフェキツネとのコラボのマグカップが欲しいけど、マグカップどれだけあるんだよ！ってくらい家にあるからね😂

https://t.co/FIBOqNx1ff December 12, 2025

#素敵なデザイン
フィンランドのイッタラの食器が大好きで少しずつ集めています◎

カフェキツネとのコラボのマグカップが欲しいけど、マグカップどれだけあるんだよ！ってくらい家にあるからね😂
https://t.co/FIBOqNx1ff December 12, 2025

わあ、フィンランド製のヴィンテージブローチ、素敵！北欧らしいフラワーリースのデザイン、めっちゃ可愛いね。私も欲しいな！

V090 北欧 ヴィンテージ フィンランド製 ブローチ
https://t.co/BJxz9jWRib December 12, 2025

現時点でのロシア凍結資産の取扱い！難しいね。ウクライナは当然、ロシアに対する賠償請求権を有しているが、国際裁判や条約等で、その内容は確定していない。つまり、債務名義が未確定。EUの提案は、賠償請求権を担保とした融資であり、現時点で法治国家として取りうる最大限の対応かな。。。
なお、日銀も７～８兆円規模のロシア資産を凍結しており、動向が注目される。

⇒ポリティコ誌によると、欧州委員会は凍結されたロシア資産を原資とする「賠償ローン」をウクライナに提供するため、EU加盟国間で金融保証を分担する案を提案している。

この保証は、ユーロクリアに保管されている1850億ユーロの接収をベルギーに承諾させるために必要だ。さらに250億ユーロが域内の民間銀行口座に分散して存在する。

国別分担額一覧：

ドイツ – 513億ユーロ
フランス – 340億ユーロ
イタリア – 251億ユーロ
スペイン – 189億ユーロ
オランダ – 134億ユーロ
ポーランド – 103億ユーロ
スウェーデン – 72億ユーロ
ベルギー – 72億ユーロ
オーストリア – 55億ユーロ
デンマーク – 49億ユーロ
アイルランド – 45億ユーロ
ルーマニア – 44億ユーロ
チェコ共和国 – 37億ユーロ
ポルトガル – 33億ユーロ
フィンランド – 32億ユーロ
ギリシャ – 28億ユーロ
スロバキア – 15億ユーロ
ハンガリー – 14億ユーロ
ブルガリア – 12億ユーロ
リトアニア – 9億7400万ユーロ
スロベニア – 7億9600万ユーロ
ラトビア – 4億4900万ユーロ
エストニア – 4億4600万ユーロ December 12, 2025

˚*.꒰ #おはようVliver ꒱.*˚

おはぷりゅ~！🌏

地球に大感謝！！！((⊂(∩///`ω´///∩)⊃))
地球でまだまだみんなと素敵なことも素敵な思い出作っていきたい！いやいく！🔥

みんなが冬で見てみたい景色、行ってみたい場所とかある？？👀
リリィはサンタさんと雪だるま作りたいからフィンランド！ https://t.co/slf3TOJmHu December 12, 2025

12/8はジャン・シベリウスの誕生日（1865/フィンランド）最初ヴァイオリニストを目指すも”ヴィルトゥオーゾという過酷なキャリアへの訓練を始めるのが遅すぎたと認めざるを得ないと自覚するのは大変に辛いことだった”と作曲に専念。ヴァイオリン協奏曲をフェラス＆メータで。https://t.co/yMue77PJ19 December 12, 2025

今日2件目 自宅から車で15分
バレルサウナと岩盤浴がある銭湯へ
円形だから熱対流が良いのか温まる
セルフロウリュで 水とストーンのはぜる音を聞きながら木の香りを存分に楽しめた
いつかフィンランド行ってみよう( ˘ω˘ ) https://t.co/6HbctvyeN6 December 12, 2025

@tanakaaakanat いいね＆コメントありがとうございます！

たった10投稿でフォロワー3万人近くを獲得し、
100万再生超のバズを連発している「キョウカレ｜所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか？
https://t.co/HXpqE4GksO

キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性（ご本人曰く「凡人」とのこと）ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。

そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」（持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容）から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外（映画、ブログなど）からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。

動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。

この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。

キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。

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✅失敗したバージョン

冒頭の演出：
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ（「その日、人類は思い出した…」）を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。

タイトルの見せ方：
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。

考えられる敗因：
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人？なぜ街の映像？と、視聴者の脳内が「？」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力（視覚的なインパクト、フック）が弱かった。

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✅バズったバージョン

冒頭の演出：
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。

演出の変更（デスゲーム化）:
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE（効果音）も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。

考えられる勝因：
・視覚的インパクト: 「それどこ？」「監禁されているの？」「病院？」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない（混乱）」ではなく、「何が始まるんだ？（期待）」というポジティブな疑問を抱かせた。

✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか？
①「説明」から「没入」への変化
Before：「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After：視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験（没入）させた。

→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー（物語）に引き込まれました。

②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層（エンタメ好き層）まで取り込むことに成功しました。

③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋（しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる）です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器（部屋）を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。

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キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出（ASMR的要素）
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。

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