フィリピン トレンド
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2025.12.09 20:00
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中共って直近でも
「倭国に軍事的威圧を繰り返し「レーダー照射」までカマしてきた」
わけだし
数年前にはインドともガッツリ軍事衝突起こしてるし
フィリピンにも武力で嫌がらせを繰り返してる
「戦争仕掛けまくり国家」
なんですが
大
丈
夫
そ
!?
!?
!?
w
w
w
. December 12, 2025
3RP
南沙諸島に中国船100隻超、退役軍人や漁民ら「海上民兵」の船舶か…フィリピン沿岸警備隊に火炎弾 : 読売新聞
尖閣諸島に対しても
正規軍ではなく
海上民兵が乗った漁船を大量に領海に
侵入させ、海保の手を掻い潜り
島に上陸すると思われ。 https://t.co/dhVU47WN91 December 12, 2025
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現在の倭国人やオーストロネシア系の祖地がなくなるから倭国列島にいるのはツングース系とかになるんだろうか。
モンスーンが無くなるし、稲作伝来は相当遅れるし、米食ではなさそう。NZみたいな海洋性の気候かな。
中華文明が存在しないから文明の発達は遅れるし、フィリピンみたいにイスラム商人が https://t.co/HdHjCSlbbE December 12, 2025
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【超馬ニアック馬トリビア♯1176】
/
「 〝カランダガンという馬名は
全馬種・全時代を見ても
たった1頭しか命名されていない
馬名である〟 」
\
フィリピンの小島がその名の由来の
〝Calandagan〟。
サラブレッド以外の馬種で見ても
カランダガンは史上唯一の存在。
🇵🇭フィリピンにこっそり
いるやもしれませんが…💦 December 12, 2025
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二号二型は閲覧のみ可だった(なんせ古いから)。写真は倭国軍がフィリピン占領時に鹵獲して戦争末期にコピーできたレーダーの教範。こんな感じですわ、レーダー関係は手書き。 https://t.co/UcGGyUlfx9 December 12, 2025
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<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
1RP
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
吉本新喜劇→グリコ→たこ焼き→迷子…大阪旅行でロッカーの場所を忘れた話 Vol.1109 - 倭国・マレーシア・時々フィリピン(仕事と教育と海外拠点探し)
https://t.co/pFoNuYNb8S December 12, 2025
トランプもイメージ悪いからまぁほっといて倭国はこれをよい機会としてオーストラリアやフィリピンやらの中国の被害国とくんで理不尽な基地外国家のちうごくなんかより倭国が信頼できる国とグローバルサウスにアピールすればよいわよね。 December 12, 2025
またフィリピン人グループで遊びに行きたいっすね🚗³₃ オイラって言われなきゃフィリピンハーフって分からんっぽい。沖縄の人に間違われる。ウチナーの人にも間違われたぐらい。 https://t.co/aogUhwWlre December 12, 2025
宗教は「推し活」と言っていた人がいますが、結構その通りかも…と感じます
私が学生の頃はAKB48より12使徒でしたし、聖地は武道館ではなくエルサレムでした😅
推し活は
🌴人生の意味供給装置
🌴裏切られない愛着
🌴心の非常用電源
でもあって、私も何度
パウロ、ペテロ、ヨハネ、ルカ、ダビデ、ソロモン、ヨブ、ダニエルなどに癒やされたか
最強のメンタル回復装置です🙏
あと伝統的な宗教は基本的にお金もかからずコスパもいいです
現実的には、何となく東南アジアのフィリピンに逃げてきた私ですが、図らずも同じ推し活仲間がたくさんいて
そういった点もありがたいなと感じます🙏
やはりいつかブラロ&ラブの会をしなければ🍲 December 12, 2025
ガクチカが本当にねンだわ
修士からの就活どうしよう
今からできることないかな
・TOEIC 700前半
・フィリピン留学1ヶ月
・コンビニ系列アルバイト2年間
・大学の広報のプロジェクトに所属
・東京一工外部院試合格
・運極900↑ December 12, 2025
@masako5235 @itagakishika 太平洋を隔てたら味方いっぱいすご〜い👏
地政学的にって、私の話理解できました?
それから、韓国は味方と言うことはできないと言ったの理解できました?
で、出てきたのがフィリピンですか笑
まぁ、能天気に考えたければ考えばいいですよ。
ただ現実を見てないのは、貴方の方ですよ。 December 12, 2025
フィリピンのお客様からフィリピンのお酒を。
中国のお客様から中国の麺(スープ?)とお饅頭頂きました✨
ありがとうございますm(__)m
#フィリピンのお酒 #麻六記 https://t.co/d0VMOBW2i1 December 12, 2025
大洗脳解除
30. アーティチョーク計画は、1951年にCIAによって開発・実施されたマインドコントロール計画でした。
尋問方法の研究を目的として、科学情報局(OSI)によって運営されました。
他の軍事情報機関やFBIと共同で情報を収集し、当初はブルーバード計画として始まり、後にMKウルトラ(#15)へと発展しました。
その目的は明確でした。
1. 誰かを暗殺未遂に追い込むことができるかどうかを見極める。
2. 催眠術とマインドコントロールの効果を研究する。
3. モルヒネ、ヘロイン、ペヨーテ、LSDなどの化学物質への強制的な依存と離脱症状の効果を研究する。
この作戦の範囲は、機密解除されたアーティチョーク覚書に詳述されており、次のように問いかけています。
「我々は、個人をコントロールし、本人の意志に反して、さらには自己保存といった自然の基本法則に反してさえ、我々の命令に従わせることができるか?」
小説と映画『マンチュリアン・カディデート』は、共産主義者によって催眠術と薬物を投与され、意図せずして命令に従ってアメリカ政府高官を暗殺するよう訓練されたアメリカ兵を描いています。
その後、彼は記憶喪失に陥り、事件の全容を忘れてしまいます。
このスリラーは実際の出来事に基づいていることが判明しています。
1954年のCIAのメモには、コネのある外国人工作員を薬物で眠らせ、催眠術によって暗殺を実行させるという詳細な計画も記載されています。その後、対象者は政府機関によって隔離され、「処分」されます。
アーティチョーク計画は、CIAの別のアーティチョーク文書で裏付けられているように、デング熱などの病気の潜在的リスクを調査しました。「すべてのウイルスが致死的である必要はありません…短期的および長期的な無力化因子として作用するウイルスも対象に含まれます。」
CIAは、同性愛者、人種的マイノリティ、そして軍の捕虜を工作員として選びました。
彼らはCIAより弱く、知能が低いとみなされていたからです。
この作戦は、ヨーロッパとアジアの、特に倭国とフィリピンといった隔離された場所で行われました。
2011年、フリーランス・ジャーナリストのジェリー・マッツァは、ニューヨーク・タイムズ紙の記事で、ホワイトハウスに向けてアサルトライフルを発砲したとして告発されたアイダホ州の男性について詳細を報じています。
彼は自分がイエス・キリストであると信じ、バラク・オバマ大統領は反キリストだと信じていました。
裁判所の文書によると、ヘルナンデスは連邦政府が子供たちにコンピューター追跡チップを埋め込んだとも非難していました。
マッツァは、彼の行動とリー・ハーベイ・オズワルド、サーハン・サーハン、マーク・デイビッド・チャップマン、ジョン・ヒンクリーといった人物との類似点、そしてこれらの事件が「アーティチョーク計画」の派生である可能性について考察しています。
ジャーナリスト H.P.アルベレッリ・ジュニア氏は、この作戦で行われた行為があまりにも非難されるべき秘密主義であったため、MKウルトラは名門大学、著名な教授、そして研究室を通じて主流社会に持ち込まれ、人々の注意をそらすための手段として利用されたと主張している。
アーティチョーク計画による作戦の多くは秘密裏に行われ、違法であり、知らない外国人やアメリカ人に押し付けられた。
チェイニーやラムズフェルドといった最も影響力のある政治家も、隠蔽工作に関与した疑いがある。
CIAは、司法省と秘密協定を結び、CIA工作員を刑事訴追から免除したことをホワイトハウスに漏らしたとされている。
もしこれが事実であれば、計り知れない影響を与えるだろう。
自殺したとされる科学者が、CIAによって町全体が麻薬漬けにされたことを側近に漏らしたという。
今のところ、この主張は証明されていない。
加害者が意図せずして暗殺者として利用された可能性のある状況や出来事を思い浮かべることができるだろうか?
これは外国人や政府高官にのみ適用されると思いますか?
この作戦は国内でも実施される可能性がありますか?
その目的は何でしょうか?
心理学や暗殺未遂との関連性は見られますか?
Qドロップとの関連性は?
https://t.co/UIHw04UKrr
https://t.co/oKvxAefvhK December 12, 2025
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