【2025年文庫年間ランキング】

1位 吉田修一さん『国宝 上・下』(朝日新聞出版)
2位 高瀬隼子さん『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)
3位 柚木麻子さん『BUTTER』(新潮社)
4位 ハン・ガン 斎藤真理子さん訳『すべての、白いものたちの』(河出書房新社)
5位 塩谷舞さん『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋)
6位 宮地尚子さん『傷を愛せるか』(筑摩書房)
7位 王谷晶さん『ババヤガの夜』(河出書房新社)
8位 國分功一郎さん『暇と退屈の倫理学』(新潮社)
9位 村田沙耶香さん『信仰』(文藝春秋)
10位 國分功一郎さん『中動態の世界』(新潮社) December 12, 2025

おいしいごはんが食べられますように

ポップな題名とは裏腹に嫌な後味が残った作品

とはいえ、あるあるとか、そんな人いるいると共感する所も多く、読みやすかった

芥川賞受賞作品是非読んでみて👍 December 12, 2025

今更、おいしいごはんが食べられますようにを読んだけれどかなり良かった
年末までに積読をできるだけ消費したい December 12, 2025

#読了 「おいしいごはんが食べられますように」　高瀬隼子
読んでる間はこういう人いるよな〜とモヤっとしたけれど、読み終わってしばらくしてからもなんだか心に残ってる…不思議なかんじ🤔🍰 https://t.co/FOC4AfJ8y9 December 12, 2025

芥川賞はおいしいごはんが食べられますように、むらさきのスカートの女、春の怖いもの、コンビニ人間を読んだことがあるけどどれもすっきりはしなかった すっきりする芥川賞を読んだことないだけかもしれない December 12, 2025