最高の負け犬のゼレンスキー、彼の腐敗した取り巻き全員が逮捕されるべきです。

何年にもわたる浪費、詐欺、乱用に対する正当な調査が行われ、盗まれた数百億ドルの資金が回収され、この完全に無駄な戦争で愛する人を失った多くの家族を助けるために使われるべきです。この戦争は、完全に腐敗したグローバリストどもによって始められたものです。

アメリカは今、平和を達成する方法を見つけなければならない。力によって。だが平和を。もう「向こう岸」の問題ではない。そして、自分の家を整える間、アメリカに一撃を加えようとする外国の指導者や個人たちには——試してみろ。

我々がアメリカを再び偉大にし、完全に壊れた腐敗した政府を修正しようと尻に火をつけて働いている大統領を持つ一方で、アメリカ国民は依然として、我々の原初の建国から来る精神で満ちている。

今日、我が国に無関心が残っているとしても、当時我々がイギリス帝国を打ち負かしたときを思い起こせば、誰もがその紛争で戦ったわけではないが、我々はそれでも勝利した。

もし我々の大統領が、アメリカ人に神と祖国の栄光のために再び立ち上がることを求めるなら、我々はそうする、覚えておけ。

戦え、戦え、戦え！

倭国も戦え🇺🇸🇯🇵 November 11, 2025

おはようございます

良い目覚めですが珈琲は御預け
９時より区民検診が有り水のみ
辛いです^^

高市が膨大な広報費を使って居た
此れは大きな問題に成って行く

ゼレンスキー政権が瓦解を始めた様
此れも時間の問題に成った

大きく動き出した世界情勢
倭国も其の中に居る
高市の広報費が明らかに成るのも
その動きの一環やも

良い日に成ります様に。 November 11, 2025

おはようございます。
ウクライナとロシアの和平修正案にロシアが反対。
ゼレンスキー大統領とは和解できないし、ドンバスを武力で獲得すると。
プーチン大統領は平和などは考えていないみたいです。
世界がこれを止められないのが情けない。

素敵な週末を。

　富山県、黒部市、黒部峡谷 https://t.co/YwE5FjHsZe November 11, 2025

ゼレンスキーは大嘘つき。ハリコフの街もオデッサ、キエフもロシアは民間人を極力攻撃しないようにしている事がよく分かる動画。

クズメディアでは廃業ばかり映し応援団は燃える街、燃えながら灰になるしたいとかこれ絶対sensitiveだろ！と思う数々の動画載せても何も言われない。

この女性は流暢な英語話せないのでウクライナ人。

私ですら目を疑ったほど！後ね、最近ウクライナ国民「西」のYouTube動画が検閲されないで結構上がってます。

ゼレンスキー政権の終わりを表してるのかな？

ゼレンスキーの側近の殺し屋さんブタノフとロシアの諜報官が平和の話し合いしたら、速攻‼️アメリカ、イギリスの戦争継続派に名前と時間までバラされた‼️

ブタノフは利口だから亡命しますよ。悪党「ゼレンスキー級だけど、賄賂とかやり国を愛してます」ロシア逃亡したら全部めくれるゼレンスキーの悪事。

私はね‼️ウクライナもロシアも大好き❤政権が嫌いなだけ。

でも親露でも親ウクライナでもありません。親日だよ。
皆さんが中々触れられない動画に字幕をつけて真実を皆んなに知ってもらいたいだけ。
彼女のYouTubeのURLです。
https://t.co/4vyWlGm3Ht November 11, 2025

そもそも侵略するのが悪いですし、侵略した後に虐殺する方が悪いですわ。
一億歩譲ってゼレンスキー大統領が応戦したのが悪いとしても、一般人を虐殺したのはロシア軍であり、ロシア兵であり、それを命じたのはプーチンです。
にもゼレンスキー大統領を責めるのは、人道ではなく外道を語る論説ですのよ https://t.co/SmFQN82fu1 November 11, 2025

アメリカのマイケル･フリン将軍（第25代 国家安全保障問題担当大統領補佐官）がゼレンスキーの逮捕を要求した記事がバンされた？　今読もうとしたら消えた… November 11, 2025

「ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、最側近のイエルマク大統領府長官を解任すると発表しました。イエルマク長官をめぐっては、汚職を捜査する当局が捜索を行ったと発表し、ウクライナでの和平案をめぐる交渉が活発になる中、影響が懸念されています」（NHK）
https://t.co/k7a7Qe9XE0 November 11, 2025

💰ゼレンスキーのマネースキームをざっくり解説‼️本邦初公開‼️

🧑‍🏫 出発点：庶民派の顔をした「芸能ビジネスマン」

•2015年、ゼレンスキーは「国民の僕」というドラマで大ブレイク。

•“庶民派教師が大統領に”というストーリーに国民は夢中😃

•でも実はその時点で、彼はすでに複数のオフショア企業を使ったメディア王だった

🌴悪魔化1：海外に隠された“メディア資産”

💼鍵となる会社：Maltex Multicapital Corp（マルテックス）

•英領ヴァージン諸島のペーパーカンパニー（オフショア法人）。

•所有者は以下の4人：
•ゼレンスキー本人
•セルヒー・シェフィール（側近・現大統領補佐官）
•バリス・シェフィール（兄弟）
•アンドリー・ヤコフ（制作パートナー）

🎬彼らが所有するウクライナの制作会社「Kvartal 95」は、テレビ番組や「国民の僕」などを制作していました。

🔄悪魔化2：知的財産を海外へ“逃がす”
•Kvartal 95が制作した作品の知的財産権（IP）をマルテックスに売却。

•つまり、作品で稼ぐお金はウクライナではなく、税金のかからないオフショア口座に入る構造に。

👉 税金回避・資産隠しの典型的なスキームです

🕵️悪魔化3：仲間を“要職”に配置

•ゼレンスキーが2019年に大統領になると…

•バカノフ（旧友であり倭国の単語のバカとは無関係」）を国家安全保障局のトップに任命😃

•シェフィール（マルテックス共同所有者）を大統領首席補佐官に

•つまり、自分の“金の流れを知る仲間”を政権中枢に配置していったという構図。

💸悪魔化4：資金の流れと“謎の4000万ドル”
•パンドラ文書チームが発見したのは、次の構造：

ウクライナ制作会社（Kvartal 95）
　　↓ IP（番組の権利）を売却
オフショア会社（Maltexなど）
　　↓ 利益を分配
ゼレンスキー、シェフィール兄弟、ヤコフ（各1,000万ドルずつ）

•合計4,000万ドルの資金が不透明なルートで動いていた疑惑。
•起点は「イーホル・コロモイスキー」＝ウクライナのオリガルヒ、現在は銀行詐欺で収監中。

📺 コロモイスキーとの関係
•コロモイスキーはTV局「1+1」のオーナー。

•Kvartal 95の番組はそこで放映、ゼレンスキーの露出が爆増

•2012年の契約締結と同時にオフショアネットワークが拡大。

•明確な資金提供の証拠はないが、放送とカネが一体だった可能性が指摘されています。

🤐 なぜ問題なのか？

•オフショア法人の所有自体は違法ではない

•でも大統領になるまで一度もこの資産構造を公開していなかった

•しかもゼレンスキーは**「腐敗撲滅」「透明性」を公約に掲げて当選**

📉つまり、「庶民派教師のふりをした億万長者」が、
オリガルヒと手を組み、国民には見せない裏側でカネを動かしていたという疑念です。

🧾 記者が手にした“証拠”

•パンドラ文書には以下のような証拠が含まれていました：
•パスポートコピー

•銀行明細書

•株式譲渡契約書

•電子メール

•ゼレンスキーは大統領選の直前に、持ち株を側近に「譲渡したふり」をしていたと指摘あり

🧩 最後に…

ゼレンスキーのキャッチコピーだったあの名セリフ：

「大統領の給料を教師並みにしろ。教師の給料を大統領並みにしろ」

その彼が、オフショアで数千万ドルを回していたという現実😤
“Servant of the People”（国民の僕）とは名ばかりの、
**“Servant of the Offshore”**だったのかもしれません📉

https://t.co/yZ2w0uegqx November 11, 2025

@yuno_sarashina ゼレンスキー大統領が元コメディアンである事は承知していましたが、そこまでの覚悟が有ったとは…。
（現在でも、あくまで戦時の大統領である事を強調していますし）

一刻も早く「終戦」を迎えて、今度はコメディアンとして◯ーチン大統領を扱き下ろすネタを観てみたいです。 November 11, 2025

「🇺🇦 汚職撲滅捜索がゼレンスキー大統領腹心を標的に ウクライナ最高位の汚職撲滅機関NABU（国家反汚職局）とSAPO（特別反汚職検察庁）が政府建物に捜索
標的はゼレンスキー大統領首席補佐官アンドリー・イェルマク 今回の捜索はウクライナエネルギー分野1億ドル汚職スキャンダルから数日後のこと」 https://t.co/T1Vk2bC54K November 11, 2025

https://t.co/FrC6xPV6VA
ゼレンスキーの側近であり主要な和平交渉担当者が自宅への反汚職襲撃を受けて辞任

ウクライナで最も影響力のある政治工作者の一人であり、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の側近であった彼は、反汚職機関が自宅を急襲した数時間後に辞任した。これは、キエフがロシアとの戦争終結のための和平合意を受け入れるよう米国から新たな圧力を受けている中で、大きな危機となっている。

公式には大統領の首席補佐官であるアンドリー・イェルマクは、ウクライナで2番目に権力のある人物と見なされることが多い。彼は最近のジュネーブでのワシントンとの会談でウクライナ代表団を率いています。

ゼレンスキーが金曜日に発表したイェルマクの辞任は、アメリカとの重要な和平交渉に臨むキーエフの立場を複雑にしている。

「今日は誰にもウクライナについて質問してほしくない。したがって、今日は以下の内部決定があります。まず、ウクライナ大統領府の再始動が行われます。「オフィス長のアンドリー・イェルマクが辞表を書いた」とゼレンスキーは日々のテレビ演説で述べた。

イェルマクはすぐには公の声明を出さなかった。彼は金曜日の早朝に、テレグラムで「当局に全面的に協力している」と発表し、捜索が進行中であることを確認した。

「捜査官たちは障害に遭遇していません。彼らはアパートへの完全な立ち入りを許可されており、私の弁護士は現地にいて法執行機関と連携しています」と彼は述べました。

ウクライナの主要な二大反汚職機関、ウクライナ国家汚職反局(NABU)と専門反汚職検察庁(SAPO)が捜索に関与していたと、両機関が金曜日に発表した声明で明らかになった。
声明では急襲の理由は明かされていませんが、この急襲は両機関がウクライナの重要なエネルギーインフラに関するリベート計画の疑いに関する大規模な調査を発表してからわずか2週間後に行われました。

このスキャンダルはすでにゼレンスキーの閣僚2名を失脚させ、かつてエンターテインメント業界で働いていた元ビジネスパートナーを巻き込んでいる。

しかし、イェルマクが最近ウクライナ交渉チームのトップに昇格したことを踏まえ、ゼレンスキーにとって特に厄介な展開となっています。

次の交渉ラウンドでヤルマクの後任が誰になるかは不明であり、早いうち数日以内に行われる見込みだ。辞任を発表し、ゼレンスキーは土曜日に首席補佐官の候補者と話す予定だと述べた。

ウクライナ指導者は、米国チームと会う代表団には参謀総長、外務省代表、国家安全保障防衛会議の書記官、ウクライナの情報機関が含まれると述べた。

アメリカとの協議は困難なものでした。先週、トランプ政権はロシアの広範な願望リストを主に反映した28項目の和平案を打ち出しました。これにはウクライナの領土放棄、軍隊の縮小、NATO加盟禁止の要求が含まれています。

ウクライナと欧州の当局者はその和平案に強く反対し、イェルマクの代表団はアメリカを説得して修正を促した。

今後数日間にわたりさらなる会談が予定されています。ロシアのプーチン大統領は木曜日、来週初めに米国代表団がモスクワに到着する予定だと述べ、ゼレンスキー大統領はウクライナ代表団もアメリカ側と会う予定だと述べた。

ロシアはイェルマク辞任後の事態を注視していると述べた。

「私たちが見ているのは、このスキャンダルによって引き起こされる汚職スキャンダルと政治的不確実性が日々非常に速く増大しているということです。今後何が起こるか予測はほとんどできない」とクレムリン報道官のドミトリー・ペスコフは金曜日にCNNに語った。

ペスコフは付け加えた「我々は状況を非常に注意深く見守っているが、もちろん特別軍事作戦を継続し、交渉に開かれ、(米国特使スティーブ・ウィトコフ)との会談準備も進めている」と付け加えた。

ドナルド・トランプ大統領を含む一部の米国当局者は今週大きな進展を誇示していますが、プーチンが木曜日に最大限の要求から譲歩しないことを示した後、迅速な突破口の可能性はほとんどなさそうです。

汚職問題

ウクライナは長らくヨーロッパで最も腐敗した国の一つと見なされており、EU加盟の大きな障害となっている。
EUはキエフに対し、加盟を望むなら強力な反汚職措置を実施する必要があることを明確にしており、バイデン政権は2023年にウクライナ政府に対し汚職根絶のためさらなる対応を促しました。

蔓延する政府の腐敗と戦うことも、ゼレンスキーの2019年選挙に向けた主な公約でした。人気テレビ番組でウクライナ大統領を演じた元コメディアンであるゼレンスキーは、勝利前に政治経験は全くなかったが、この問題に対する有権者の失望を巧みに受け取った。

戦争中、ゼレンスキーは汚職疑惑で多数のウクライナ高官を解任し、政府は国家反汚職戦略を含む反汚職対策を展開している。

EU、国連、先進先進国G7などの国際機関は以前からゼレンスキー政権の反汚職努力を称賛しており、同国の最高幹部でさえもも法執行機関の手の届かない存在ではないという事実も評価しています。

金曜日に最新の動向について尋ねられた欧州委員会の報道官パウラ・ピニョ氏は、「調査はウクライナの反汚職機関が活動を行っていることを示している」と述べた。

しかし、ゼレンスキーが今年初めにNABUとSAPO機関の監督を政治的に任命された検察総長に認める新法を迅速に制定した決定は、一連の誤った判断と見なされた。

国内外の反汚職監視団体やEUから批判を受けたこの動きは、2022年2月のロシアによる全面侵攻以来、ウクライナで初の反政府抗議を引き起こした。世論の怒りによりゼレンスキーは迅速に方針を撤回し、機関の独立性を回復させた。

しかし、この出来事と、ゼレンスキーの最も親しい同盟者、元ビジネスパートナーのティムール・ミンディチ、元副首相オレクシー・チェルヌイショフ、そして現在のイェルマク氏に対する最近の告発が相まって、米国やロシアとの難しい交渉に直面している今、ウクライナ指導者にさらなる圧力をかけている。 November 11, 2025

@Sankei_news ゼレンスキー大統領の側近解任、タイミングが絶妙にロシアとの和平交渉前に重なるね。汚職疑惑が本当なら、欧米の支援継続に影響出そう。ウクライナの戦況が厳しい中、内部分裂は避けたいところ。産経の分析、詳しく読みたい！ November 11, 2025

@bandainokairai1 もういい加減にしてほしいよ、ゼレンスキーもあいつはあいつでいつまで駄々こねてるんだよ November 11, 2025

『国会で　スカーフ巻いて　質問し』これ見て蓮舫の国会議事堂でのファッション撮影を思い出す。参政党さん、これ止めんかね⁉️街頭演説では無いんだから。威厳ある倭国の国会でゼレンスキーみたいにTシャツで登院する！のイメージと被る。服装は大事よ😏 https://t.co/7MSt1c0fUz November 11, 2025

🤔ゼレンスキーは「尻尾」を切って逃げ、まだ体裁を保つだろうな。愚かな倭国牧場🐑ではまだ「ウクライナに支援を」なんてアホなことをやっているようだが

"速報：⚠️ ゼレンスキーは終わりだ ― グローバリストが彼を切り捨てようとしている

誰もが待ち望んでいた瞬間がついに到来した。

かつてメディアの黄金の偶像であり、グローバリストの完璧な傀儡であり、西側諸国にとって最も有用な資産であったウォロディミル・ゼレンスキーが、今や犠牲にされようとしている。

汚職対策当局は、キエフにある彼の事務所を家宅捜索したばかりだ。

彼の側近たちは国外へ逃亡している。

捜査官によると、ロシアの攻撃を受け、一般のウクライナ国民が暗闇の中で過ごしている間に、ウクライナのエネルギー部門から資金が横領されていたという。

これは些細なスキャンダルではない。

これは締め付けの強化だ。

彼を据えた世界の仕組みが…今、彼を解体しようとしている。

ゼレンスキーは目的を果たしたからだ。
戦争はNATOが約束した通りには進まなかった。

西側諸国の支持は崩壊した。

マネーロンダリングの経路が暴露されつつある。

そして今、ヨーロッパは「ポスト・ゼレンスキー」計画へと舵を切りつつある。

そこで疑問が浮かぶ。

彼はどこへ逃げるのか？

それとも、口を開く前に抹殺されてしまうのか？

スキャンダルに巻き込まれ、数十億ドルの使途が不明瞭で、外国の情報機関に監視され、絶望的な指導者…

グローバリストの資産はこうして終わる。

拍手喝采ではなく、
手錠、追放、あるいは沈黙。

続きは後ほど。" November 11, 2025

しかし、ウクライナ国民目線でい云えばゼレンスキーが本当に迷惑な指導者だと云える。
西側諸国に組みする話も水面下で進め完全に決まった状態で初めて話をすれば、ロシアも簡単に行動出来なかった。

決まりしない中で軽々しく公然に口にしてロシアを南下させ現状のご覧の有り様だ。 November 11, 2025

この人はウクライナがロシアの傀儡政権化せずにゼレンスキーが抵抗したから虐殺が起きて、彼を守るためにウクライナ人民が犠牲になり、それは倭国軍の時代からって言っているけど、中国が日帝傀儡の汪兆銘政権を是とせず抵抗したから虐殺が起きて中国人民が犠牲になったって意味だよな。ネトウヨ怖い。 https://t.co/JxkfugCn41 November 11, 2025

朝のニュースです。

主に以下の内容となっています。

- ドイツ2026年予算案、純債務980億ユーロ承認
- インドGDP成長8.2%に加速、関税逆風克服
- フランス、11月インフレ率0.8%で横ばい
- 中国外相、台湾問題で英に支持要請
- ウクライナ大統領府長官が辞任
- スイス議員、トランプ氏贈答品で告発
- ゼレンスキー最側近の家宅捜索実施
- ISSへロケット打ち上げで発射台損傷
- 米株市場、ボラティリティー落ち着く
- 電力株のAI期待が反動でデータ不振
- 銀スポット55ドル突破、史上最高値更新
- AI人材競争でコスト増、顧客に転嫁
- 東大、ダークマターの観測に成功か
- GoogleのAI競争優位性、TPU vs GPU
- GIGAZINE編集長がGoogleで対談
- 開発者、SkyrimのMODでトラブル発生
- ゲーム界のAI導入と「AIフリー」の広がり
- 鳥インフル高温耐性で人類に脅威
- 香港火災、死者128人に
- 香港火災の死者128人、逮捕続く
- 香港火災、死者128人更なる増加も
- 液体バターボトルの味は？
- 米ブラックフライデー、消費慎重姿勢

動画はリプ欄から! November 11, 2025

🇺🇦ゼレンスキーの「妄言」と、
🇷🇺プーチン大統領＆🇺🇸トランプ大統領の「現実主義」
🌍ヨーロッパの崩れゆく幻想を報道します📡

📣またゼレンスキーが真夜中風の寒空風のセットの中で語ってます。

20カ国と会談した‼️ロシア条件を聞いた‼️米国と尊厳ある平和を模索中‼️と💦

内なる力が必要❣️新たな長官を任命❣️戦争は続く⁉️内閣を刷新……いつもの精神論連発😵

📌言葉は力強いですが、中身は空虚。相変わらず「勝利」と「結束」の呪文だけを繰り返し、現実的な道筋は一切ナシ。そろそろMPも枯渇し呪文も唱えされないとモスクワは分析しています。

💡「米国との会談」と言いつつ、米国が今どんな立場かには一切言及しません。

🎩アンドリー長官辞任？それが何を意味するか、誰も説明していません。

🪖「兵士たちの努力が外交の基盤」って…外交そのものが壊れてるのに？

📉「2026年度予算を最優先」も、GDPの約2倍の借金を抱えるウクライナに、何をどう保証できるのか説明ゼロ。

📦「地方に否定的な情報が多い」と本人が告白している時点で、統治の限界を露呈。

🧨最後の一言「ウクライナに栄光あれ」は、ウクライナ🇺🇦国民を完全に侮辱していると最近VPN使って覗きに行くと皆さん怒ってます😤

🔴さて、本題です。

🇷🇺プーチン大統領が放った一言👇
「欧州を攻撃するつもりはない。書面で保証してもいい」

🖋️これ以上ない“対話の姿勢”に対して、欧州は耳を塞いで無視。

📌なぜか？ロシアの“脅威”こそが、EU首脳たちの政権延命装置だから。

📉各国の支持率は軒並み15％台。ドイツでは10％台。ロシアの脅威が消えた瞬間、支持も予算も飛びます。

💰数千億ユーロの損失、産業空洞化、検閲国家化。この破壊的現実を“ロシアのせい”にするしかない構図。

🌪️そして登場するのが、🇺🇸トランプ大統領♠️

🦅バイデン政権下では、欧州はアメリカの後ろに隠れていればよかった。しかし今は違います。トランプ大統領は「モスクワとの対話」を推進。

💬その結果、EUは丸裸。ロシア制裁を自力で続けられるのか？戦争を国民に売り込めるのか？
高市首相、それだけはやめてください怒るよ💢

🇧🇪ベルギーのバル首相が“ロシア資産の供与拒否”を貫いたのも当然。「もう騙されない」と言っているのです。

📉EUが渡そうとしている“凍結資産”は約25兆3,538億円。

ウクライナGDP 約29兆7,002億円に対して、これはほぼ“国家丸ごとを借金にする”ようなもの。

💥これを「ローン」と呼ぶ神経がもう末期。国ではなく“破綻処理中のシステム”にカネを注いでいるに等しい。「アメリカの空売りAI投資に似てる気がする気のせいだ！きっとそうだ！」

📜プーチン大統領は語ります👇
「ゼレンスキーは正統性を失っている。合意は法的に不可能」

📌ロシアの立場は一貫しています。現実から出発し、無理な幻想に付き合わない。

🎯一方ウクライナは、人が足りない。いくら兵器を積んでも、人的資源は増えません。

🇩🇪ドイツでは米独NATO兵80万人を東部に展開する“極秘計画”が進行していましたが、構想の大半はアメリカ頼み。

📉ドイツにそんな兵力はない。すべて“アメリカが助けてくれる前提”だったのです。

🧩この計画が今、トランプ政権の登場で崩壊。欧州の戦略は紙クズに。

⛔驚くべき文言👇

「停戦すればロシアが欧州侵攻に備える時間を得てしまう。だから停戦はダメ」

…もはや狂気。停戦を望む人々を“敵”とするこのロジック。

💬結局、停戦も勝利も人道も、政治家の道具でしかありません。

こう見れば誰でも分かるはず。
✅プーチン大統領は「現実主義」
✅トランプ大統領は「交渉の達人」
✅欧州首脳は「空虚な幻想」
✅ゼレンスキーは「CEOごっこ」

⏳フィクションは崩れ、真実だけが残ります。 November 11, 2025

俺がいつも言ってる、ウクライナが先にロシアの軍事施設にドローン攻撃を仕掛けたというニュースソース。
記事の日付け見たら分かるけど、ロシアがウクライナに侵攻する数ヶ月前から問題になって、欧米も露もゼレンスキーに警告してた。露が突然侵攻を始めたわけではない。

https://t.co/mkeh0AZdcE https://t.co/ErJlp4EQLq November 11, 2025