ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゲーム
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2025.11.28 11:00
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昔は好きなものいっぱい描いてたけど最近は好きなもの多すぎて筆が間に合わないや…ポケモンSV大好きになったけど何も描いてない…ってふと思った
シャワーズかわいいコラちゃんかわいいペルシアンかわいい November 11, 2025
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ポケットモンスター バイオレット -Switch
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ポケモンSVが世界で跳ねた理由って、
実は「オープンワールドになったから」とか「自由度が高いから」だけじゃない。
もっと根っこの部分で “世界中の人がハマる導線” をちゃんと作ってる。
まず大きいのが、
「ポケモンの世界に“自分の足で入り込める感覚”が初めて成立したこと。
これまでのポケモンって、言ってしまえば“冒険させてもらうRPG”だったんだけど、
SVは“好きにウロウロしてたら冒険になる世界”を作った。
この“能動性の爆誕”がバカみたいに強い。
人間って「自分で見つけた」と思える体験に中毒になるんよ。
レアポケモン、景色、サブイベント、寄り道ルート。
全部“発見感”で設計されてるから、
SNSで「見てこれ!」って共有したくなる速度が異常に速かった。
次にでかいのが、
ストーリーの構造上の勝利。
特に「スター団」「ペパー」「チャンピオンロード」の三本軸を、
プレイヤーが好きな順番で進められるのに、
最後に美しく一本にまとまる設計。
これ海外勢にめちゃ刺さった。
“感情エンジン”の動かし方がうますぎる。
で、SVの真の武器はここからで、
“バグをエンタメに変換するコミュニティ性” が圧倒的だった。
普通ならバグで炎上するのに、
SVは逆に「バグ動画がバズる → みんな遊ぶ → さらにバズる」のループが発生した。
ゲームとしての強度が高いから、
多少の不具合では離れない土台がある。
さらに、
キャラの魅力設計が国を超えた。
ボタン、ナンジャモ、キハダ、オモダカ…
“推せるキャララインナップ”がSNS世代に刺さりまくった。
見た瞬間に二次創作が生まれるデザインは、
もはや市場を狙い撃ちしてる。
最後に決定打が、
レイド戦 × SNS の相性が最強だったこと。
友達とやっても、見知らぬ世界の誰かとやっても楽しい。
短時間で達成感がある。
しかもガチャ性高い。
これ全部、海外で跳ねる要素。
つまりSVは、
・“発見”でSNSを燃やし
・“キャラ”で二次創作を誘発し
・“構造”で満足度を保証し
・“レイド”で継続プレイを作り
・“自由度”で世界中のライト層を抱え込み
この全部を一気に積んだ結果、世界で跳ねた。
ポケモンSVが強かったのって、
“オープンワールドにしたから”じゃなくて、
「冒険がSNS時代のコミュニケーションとして最適化された」
からなんだよね。 November 11, 2025
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