暗号資産 トレンド
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2025.11.27 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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おはようございます😃
皆さんは金融庁が暗号資産“販売所”に懸念を表明した👀というニュースをご存知でしょうか?
話題になっているため、分かりやすく解説してみたいと思います🐱
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■なにがあったの?
金融庁は11月25日、暗号資産交換業者(いわゆる取引所)のビジネスモデルに踏み込んだ報告書案を公表しました。
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■ なにが問題視されたの?
暗号資産の売買には大きく2つあります👇
・取引所形式:ユーザー同士が売買
・販売所形式:業者とユーザーが直接売買(価格は業者が決める)
今回ポイントになったのは “販売所”👀
販売所は業者にとって利益が出やすい仕組みのため「ユーザーを“取引所”より“販売所”に誘導してるのでは?」
という懸念が指摘されました。
実際、価格差(スプレッド)が大きいケースがほとんどで、結果的にユーザーが不利になる構造です。
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■ 金融庁が重視したポイント
株式などでは当たり前になっている
『最良執行義務』という考え方がキーワード✨
これは
顧客にとって「最も有利な条件」で注文を処理する義務のことです🤔
今回の報告書案では、「暗号資産業者もこの観点でサービスが適切か見直すべき」
と提言されています😆
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■ 今後どうなる?
この案は26日に審議され、今後は交換業者の“誘導の仕方”や“サービスの透明性”が
より厳しくチェックされる可能性が高いです。
業界的にも
・販売所の表示方法
・スプレッドの透明性
・取引所とのバランス
などが議論になるかもしれません。
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🐈⬛のひとり言
販売所で仮想通貨を買うな!板取引で仮想通貨を購入する!というのは基礎中の基礎なので個人的には「今さら?」と感じています😅
しかしこの知識を知らない新規参入者が増えるとこういう懸念表明も必要なのかもしれません🤔
もちろん“販売所=悪”ではありませんが、ユーザーが不利にならない仕組みづくりは絶対に必要😃
今回の見直しが、よりフェアな環境につながることを期待したいですね🐱✨ November 11, 2025
3RP
暗号資産(仮想通貨)ビットコインは26日の取引で上昇し、約1週間ぶりに一時9万ドルを回復した。リスク資産全般の上昇とボラティリティー低下が追い風となり、トレーダーが買いを入れやすい環境が整った。 https://t.co/rfZhwE95Bt November 11, 2025
2RP
あまりにも実態を理解していない人が多いのでお気持ち表明しておく
まず結論から言うと「販売所」に規制が入れば倭国の暗号資産取引所は存続不可能です。
現状、倭国の暗号資産取引所は70%以上の売り上げを販売所に依存しています。
そもそもなぜその様な歪な構造になっているのか。
販売所を非難する人たちが称賛するBinanceやBybitを見てみましょう。
BinanceやBybitの売り上げはほぼ手数料収入であり、特にBybitなどはその取引高の80%以上がデリバティブとなっています。またBTC/ETH/XRPの3通貨以外のアルトコインの出来高比率が50%程度となっています(年によっては80%とか)
つまりBinanceやBybitなどのグローバルな取引所の売り上げはデリバティブと旬のアルトコインの取引手数料に大きく依存しています。
一方倭国では厳しいデリバティブ規制とホワイトリスト方式によってこの2つの収益の柱がしっかりと封じられています。レバは2倍、一種金が必要、トークン審査が重く旬のアルトコインは上場できない、といった何重もの足かせがあります。実際にBTC/ETH/XRP以外のアルトコインの取引高は2割にも満たないという惨状です
Bybitに倭国の規制を強制すれば売り上げの7割以上を失うでしょう。これは販売所を失うことによる倭国の取引所の損失と同じです。いわば「取引所の収益の柱を封じられた苦肉の策」が販売所形式なのです。
本来は消費者保護を図るための規制が、逆に自称「情強」の方々が言う「情弱」の方々から手数料を頂かざるを得ない産業構造になっている、といういわば皮肉的な結果になっています。
さて現状を踏まえて正しい道は何なのか。倭国の取引所滅亡が望みですか? November 11, 2025
2RP
チビクロTV TRONニュースです!今日は「TRON誕生のストーリー」を分かりやすく解説しますね。
🟥TRON誕生秘話を徹底解説!
1️⃣TRONは「卒業論文」から生まれたブロックチェーン!
今や「手数料が安くて送金が速いチェーン」として知られているTRON(トロン)ですが、その出発点はかなりドラマチックなストーリーです。創業者のジャスティン・サンは北京大学とアメリカの大学で学んだあと、アリババグループの創設者であるジャック・マーが作った起業家養成スクール「湖畔大学」の一期生として参加しました。そこで彼が書いたテーマが「分散型インターネットの誕生」。この論文で描いた世界観をそのまま現実のプロジェクトにしたのがTRONなんですね。
「学生時代に書いた卒業論文のアイデアをそのまま本気で会社として立ち上げた」というイメージに近いです。普通は卒論って提出して終わりですが、ジャスティン・サンはそれを【次世代インターネットのロードマップ】として社会実装した!というわけです。これなかなか出来ることじゃないですよ、卒論内容を具現化するって。私なんか卒論で何書いたのかも忘れましたw
さて、TRONのコンセプトは一貫していてYouTubeやアプリストアのように大企業が仲介する形ではなく、クリエイターとユーザーが直接つながるインターネットを目指しています。ユーザーが自分のデータとコンテンツの主導権を取り戻せる世界、というのがTRONの原点です。
2017年、シンガポールにTRON Foundationが設立され、TRXのICOを実施します。このタイミングがこれまたドラマチックで、中国政府がICOを全面禁止する発表をする直前に資金調達を完了させたと言われています。まさに「規制の波が押し寄せる直前に滑り込んだプロジェクト」で約7,000万ドルという大きな資金を確保することに成功しました。
さらに2018年には昔からおなじみのP2Pファイル共有ソフト「BitTorrent」を買収します。これはWeb2時代から存在した巨大なP2Pネットワークを、TRONというブロックチェーン陣営に取り込む決断でした。古いインターネット文化と新しい暗号資産の世界を橋渡しする象徴的な出来事で、TRONの知名度を一気に押し上げます。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
1RP
@BE9zoj しかし、一時間足ですが、この綺麗な三尊を否定して上げて来るなんて、やはり暗号資産界は健全ではない、
私の様な「健全なショーター」
を焼きに来てるとしか思えない。 https://t.co/P6gUhGxVkk November 11, 2025
https://t.co/szttluUv95
✅ポイント
・ボリビア政府は、暗号資産(クリプト)とステーブルコインを金融システムに統合する方針を発表した。
・銀行は、顧客のためにクリプトを預かれる(カストディできる)ようになり、貯金・ローン・クレジットにクリプトを使えるようになる可能性がある。
・経済相は「クリプトは世界的にコントロールできないから、認めて利用した方が得」と発言している。
・ボリビアは法定通貨ボリビアーノのインフレが年率22%超と高く、人々は価値が安定したステーブルコイン(USDTなど)に避難している。
・店舗や企業は、すでにUSDT建てで価格表示を始めており、トヨタ・ヤマハ・BYDなどもUSDT決済を受け付けている。
・国営エネルギー企業YPFBも、エネルギー輸入の支払いをクリプトで行う枠組み作りを進めている(どの通貨を使うかは未定)。
・背景には、米ドル不足と厳しい資本規制(外貨・通貨の出入りコントロール)があり、ステーブルコインがその抜け道・代替手段になっている。
・世界的にも、「クリプトを取り入れないと国として出遅れる」というFOMO(取り残される恐怖)が、各国の導入を後押ししていると分析されている。
・特に南米や新興国では、「インフレ+通貨規制」→「ステーブルコインで防衛」という流れがどんどん強くなっているです。
✅要約
P(結論):インフレに負けた国が、クリプトを「使う側」に回り始めている
まず結論として、
ボリビアは、自国通貨のインフレとドル不足に追い込まれて、「クリプトは危ないから禁止」ではなく「もううまく使うしかないよね」という方向に舵を切った国の一つになった、という話です。
だからこそ、これからの投資では
「インフレ国 × ステーブルコイン × 規制緩和」という流れをセットで見ておくといいです。
R(理由):自国通貨が信用されないと、人は「別の通貨」に逃げるから
じゃあ、なんでそんな動きになっているかというと、
ボリビアーノ(ボリビアの通貨)のインフレがキツすぎるからです。
記事によると、ボリビアのインフレ率は
直近12か月平均で年22%超になっているです。
つまり、ざっくりいうと
「1年間でお金の価値が2割以上溶けるペース」というイメージです。
そうなると、
「給料もらっても、すぐ物価が上がって苦しくなる」
「貯金しても、どんどん目減りしていく」
なので、人々は
「自国通貨じゃなくて、価値が安定している“何か”に逃げたい」
と考え始めます。
そこで出てくるのが、
**米ドルに連動したステーブルコイン(USDTなど)**です。
そして、さらにボリビアでは
米ドルの現物(紙幣)が不足している
銀行や政府が外貨の出入りを厳しくコントロールしている
という問題もあるので、
「スマホ+ウォレットで持てるUSDT」が、
ドルの代わりとしてめちゃくちゃ便利になっている、という流れです。
E(具体例):USDT建て価格、車もUSDT決済、エネルギーもクリプトで…
ここで、記事に出てくる具体例をいくつか整理します。
銀行がクリプトを預かれるようになる
政府の方針では、銀行は
顧客のクリプトをカストディ(預かり管理)できるようになるとされています。
そうなると、
「クリプト建ての貯金」
「クリプトを担保にしたローン」
「クリプトを使ったクレジット商品」
などの可能性が広がっていきます。
お店がUSDTで値段をつけ始めている
ボリビアの一部ビジネスでは、すでに
価格をUSDT建てで表示していると書かれているです。
これは、
「ボリビアーノ建てで表示してもインフレで感覚が狂うから、
みんなが分かりやすい“ドル基準”で表示しよう」
という動きです。
トヨタ・ヤマハ・BYDもUSDT決済を受け付け
2024年9月から、
トヨタ・ヤマハ・BYD(中国EV大手)などの自動車メーカーがUSDTでの支払いを受け付け開始とされています。
つまり、
「車を買うのに、銀行振込や現金の代わりにUSDTで払える」
という状態になりつつあるわけです。
国営エネルギー企業もクリプト決済の枠組みを検討中
国営エネルギー企業YPFBは、
エネルギー輸入の支払いをクリプトで行うための枠組み作りを進めているとされています。
まだ「どのクリプトを使うか」などの細かいルールは決まっていませんが、
国家レベルの決済にクリプトを検討しているというのは、かなり大きな変化です。
ドル不足+通貨規制の“抜け道”としてのステーブルコイン
米ドルは、
国際取引の決済
各国の中央銀行の準備資産
として超重要ですが、ボリビアのような国では
ドルが足りない&持ち出しも厳しい状態です。
そこで、
「スマホ+ウォレットでUSDTを買って持てば、
銀行の規制や国のコントロールをある程度かいくぐれる」
という形で、ステーブルコインが使われていると記事は説明しています。
R(もう一つの理由):国同士の“FOMOゲーム”も始まっている
さらに記事では、
国レベルでの“FOMO(取り残されることへの恐怖)”も、クリプト導入を後押ししていると指摘しています。
どういうことかというと、
「ある国がクリプトやステーブルコインをうまく取り入れて、
資金やビジネスを引き寄せる」
「それを横目で見ている他の国が、『ウチもやらないと置いていかれる…』と焦る」
というゲーム理論的な動きが起きている、というイメージです。
エルサルバドルのビットコイン法定通貨化もそうですし、
今回のボリビアの動きも、
「インフレに苦しむ国ほど、クリプトを真剣に使い始める」
という流れの一部と見られています。
P(もう一度結論):インフレ国では「ステーブルコイン=生活防衛ツール」になりつつある
改めてまとめると、
ボリビアでは、
インフレとドル不足に追い込まれて、
クリプトとステーブルコインを“禁止する対象”から“活用するインフラ”へ格上げしつつある、という状況です。
そして、
生活者にとっては「ステーブルコイン=資産防衛&決済ツール」になり、
企業や国にとっては「ドル不足・通貨規制を補う手段」になっている、という構図です。
投資初心者的な視点でいえば、
「インフレ率が高い国ほど、ステーブルコインやクリプトの需要が出やすい」
「国の制度が変わると、その地域のクリプト普及が一気に進むことがある」
この2つを頭に入れておくと、ニュースの見方がかなり変わってくると思います。 November 11, 2025
@ArwaMohammedSa2さんのEA、本当にすごい!
設定も簡単だし、毎日利益が出てるなんて夢みたい✨
今月は2万円の利益!
倭国株/メタプラネット/チャート/ドル円ショート/裁量EA/USDJPY/ナンピン/イーサリアム/FX/暗号資産 November 11, 2025
イギリスはどのように暗号資産規制に取り組んで世界のリーダーになろうとしているのか? 🇬🇧
1分間で、 #Ripple の英国・欧州政策ディレクターであるMatt Osborne氏がその計画を説明します:比例的で成長に優しいルールを採用し、 $RLUSD のような海外ステーブルコインを現地で使用できるようにする。
イギリスが暗号資産の機会を掴む可能性と、金融イノベーションのグローバルハブとして自らを位置づける方法について詳しく知る:#リップル #XRP #RLUSD #Ripple November 11, 2025
あいりさん、いつも丁寧にFXを教えてくれてありがとうございます!🙏
おかげで、今月は45万円の利益が出せました!💰
投資初心者/暗号資産/XAUUSD/メタプラネット/ドル円ロング/USDJPY/日経平均/チャート/ゴールドショート/三菱UFJ November 11, 2025
暗号資産少しずつ兆しが見えてきたよ。意見が分かれるところだけれど長期保有してれば100安泰なわけでもないし結局上手く逃がせる人しか利確出来ないと思う。あれだけ急激に落ちたから逆に調整してくれてるよね。世界中の皆ありがとう。帰ってきた、彼らと資産が帰ってきた。 https://t.co/myeKf0kibv November 11, 2025
「オルカン・S&P500の積立では富裕層になれない?😳」
このタイトルに釣られて『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』を読んでみた🌷
長くなるけど、本の主張をざっくりまとめたよ☺️
結論だけ先にいうと、この本の主張は
🌷オルカン・S&P500の積立だけでは富裕層(資産1億円以上)にはなれない
🌷オルカン・S&P500一本はむしろ高リスク
というもの🤔
✅「オルカン・S&P500では富裕層になれない」とは?
本の中では、富裕層=資産1億円以上と定義。
年利7%(オルカン・S&P500の平均的なリターン想定)でシミュレーションすると、
月8万円を30年間積み立てれば1億円には届く
でも著者いわく、
・30年も同じ額を積み立て続けられる人はごく少数
・インフレ2%が30年続くと、今の1億円は将来の約5,500万円の価値に目減り
だから「名目では1億でも、実質的には富裕層とは言えないよね」というロジックだった😳
✅「オルカン・S&P500は高リスク」とは?
ここでいう“高リスク”というのは、
・オルカンも時価総額の多くがアメリカ株で、結局“アメリカ依存”になりがち
・36兆ドル規模の政府債務に加えて、米国債の保有を減らしている国もあり、ドルへの信認が揺らぎつつある
・株式インデックス一本足だと、インフレや通貨安、大暴落が来たときに他の資産でカバーできない
という、「資産クラス・通貨の分散が足りないよね」という意味での“リスク”だった😳
✅ではどうすれば良いのか?
著者が提案していたのは、株式インデックスだけでなく
・ゴールドや不動産などの現物資産
・ビットコインなどの代替資産
を組み合わせる“多軸ポートフォリオ”✨
ポートフォリオの考え方としては
「100−年齢(%)を、リスクを取ってリターンを狙う攻めの資産に充てる」
というもの
攻めの資産=株式・不動産・暗号資産など
守りの資産=債券・高配当株・現金など
というイメージ。
私の場合、25歳なので“攻めの資産”を75%までOKらしい😳
今は現金と株式の割合がだいたい5.5:4.5くらいだから、もう少し攻めてもいいのかも…と思ってる!!!
最近ビットコインが気になっているのもこの本を読んだからなんだ✨
正直、これまでは「株式、アメリカ🇺🇸だけで充分でしょ!」って思ってたけど
そうとは限らないんだな〜と考えさせられた1冊だった😳
宮脇さきさん@saki__miya__ の『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』、
気になった方はぜひ読んでみてね〜💪 November 11, 2025
金商法で規制されるという話なのに、なぜ業者側が「暗号資産一本で食って行かなきゃいけない」みたいな話になってるのか理解できません
金商法の規制に従うのであれば、業者は他の金融商品も取り扱えるので存続できないわけがありません
要するに、市場が健全化されて他の金融商品取引業者と同じ土俵に立たされると困るという話にしか聞こえません November 11, 2025
🧱エポック597へ移行しました!
596は1ブロック生成しました。1ブロックは一時的なチェーンフォークにより無効となりました。
597は割り当てがありません。
11月も終わりですね。
いつも応援ありがとうございます🙇♂️💫
#Cardano #ADA #SPO #暗号資産
https://t.co/lCk0q8IjKU November 11, 2025
初心者が100万円を失った実体験と、楽天ウォレットのシニアアナリスト松田氏の知見を融合した暗号資産投資の実践書。
専門用語を排し、カップヌードルで仕組みを解説するなどユニークな切り口で、リスクを抑える投資法やドルコスト平均法、失敗しやすい14の罠、詐欺やハッキング対策まで具体的に紹介。
安全に始める心構えから「億り人」へのロードマップまで網羅し、信頼構築型の投資を学べる“最強のカンニングペーパー”である。
『暗号資産で100万円が消えた僕に儲かる方法を教えてください!』
発売日:11/25
#松田康生
書籍はこちら👉 https://t.co/Xe6JSOHP0t November 11, 2025
#Crypt #BTC #暗号資産
ビットコイン、アルトコイン 状況
上昇しましたね、最後の5時間ほどで 87kドルから90kドルへ
アルトコインも合わせて上昇
直近24時間の暗号資産ニュース
🔎 最近の主な動き
Bitcoin(ビットコイン)と市場全体の値動き
•ビットコイン価格がこの数週間で急落し、ピークからおよそ30%の下落。 
•ただ直近では、ビットコインが約1週間ぶりに1BTC = 約90,000ドル台を回復。23日付近の「感謝祭(Thanksgiving)前の弱さ」の流れからの一時的な反発。 
•とはいえ、過去1か月の下落ペースは厳しく、依然として市場センチメントは弱含み。 
Tether(USDT)の格付け引き下げ
•格付け機関 S&P Global が、ステーブルコインのTether(USDT)を「弱い(Weak)」に格下げ。これは、ビットコインへの過度な依存などを理由としたもの。 
•仮想通貨全体の不安定さに加え、ステーブルコインの透明性や信用力への疑問が改めて表面化。
一部アルトコインで急騰/市場の不安定さの裏返し
•Bitcoin Cash(BCH)が、この24時間でビットコインを上回る上昇を見せるなど、一部アルトコインに資金が流入。 
•また、MONAD がホルダー数を24時間で3倍に伸ばす――という「急拡大」のニュースも報じられ、投資家の物色動向が分散してきている様子。 
「デジタル資産をバランスシートに載せていた企業」の苦境
•過去数ヶ月で暗号資産を保有していた企業の株価が大幅に下落。多くがビットコインなどを売却し、株の買い戻しや債務対応にあてているという報告あり。これにより、企業の時価総額は2025年7月時点から大きく縮小。 
•こうした動きは「暗号資産=価値の裏付け」というこれまでの前提を揺るがすもので、機関投資家や企業のリスク回避の強まりを示している。
✅ なぜ今この動きか — 背景と解釈
•最近の急落は、世界的な金利上昇観測、リスク資産全体への厳しい目、そして流動性低下の影響が複合していると多くの分析で指摘されています。 
•安定資産とみなされていたステーブルコインの信認まで揺らぎ始めたことは、暗号資産市場の信用構造全体に対する警戒を高める材料。
•ただ、ビットコインの反発や一部アルトコインの上昇、さらに一部新規トークンの急成長などを見ると、変動が激しいながらも「拾い場」を探す投資家の動きも活発。 November 11, 2025
@BE9zoj しかし、一時間足ですが、この綺麗な三尊を否定して上げて来るなんて、やはり暗号資産界は健全ではない、
気がしてしょうがありません。 https://t.co/KBd9sb97as November 11, 2025
調整を終えたビットコインが年末に大きく上がる2つの要因とは
ビットコインは10月の高値からなんと30%もの下落、もうビットコインは上がらないのか?
そんな声が大半を占めるようになってきました。
しかし「悲観は買い」と言うようにみんながもうダメだと思った瞬間こそが最大の買うべきタイミングだった、という事もよくあります。
では年末にビットコインが再び上昇を開始し、年末に最高値を目指す為の要因はいったいどんなものがあるのか?
(1つ目)一度はアメリカの金利が12月に下がる事
一度は12月に利下げする確率は30%を切るとまで言われ、それがビットコインの下落に拍車をかけました。
しかし、直近の予測では8割まで上昇し、実際に実施となればサプライズ視される事は間違い無いでしょう。
(2つ目)FRB議長がハト派に決まる事。
ハト派とは金融緩和政策を推進する派閥の事。
トランプ大統領は現在仮想通貨を全面的に国策として推し進めており、自分の右腕となるFRB議長にはハト派が就任するのがベストです。
もしこの2つが実現すればビットコインは再び上昇を開始し、1ヶ月後には、あの時買っておけばよかった、もう高すぎるとみんなが羨ましがるようなチャンスになるでしょう。
そして大きな上昇の後にはアルトシーズンが待ち構えています。
これが仕込む最後のチャンスになるでしょう。
#ビットコイン #BTC #暗号資産 #仮想通貨 #利下げ予想 #FRB議長 #金融政策 #アルトシーズン #投資戦略 #クリプトニュース #OKMMEXC November 11, 2025
【仮想通貨は新たな金融商品を作る】
有価証券でコンビニで買い物ができる
そんな世界観が実現できるのが
仮想通貨であり、その序章が金商法移行
<金商法に入れて投資商品として扱う(規制強化)>
情報開示義務
インサイダー規制
最良執行義務
販売所誘導の禁止
準備金積立
有価証券並みの重規制
しかし
<「通貨として使えるもの」にしたい(利便性)>
決済で使える
送金で使える
Web3サービスで使える
スマートコントラクトで動く
金商法 = 投資商品(有価証券と同体系)
資金決済法 = 支払手段(通貨の代替物)
制度上の矛盾がどうしても生じる
金商法 × 資金決済法
橋渡しできる唯一の技術
「決済 × 資産交換 × 税務」一体化にある
#kaspapay #仮想通貨 #暗号資産 #Web3 #Web2 November 11, 2025
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