暗号資産 トレンド
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2025.11.27 13:00
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サポーターが抗議ダンマク出しても、そのクラブは強くなんないから(笑)サポーターの自己顕示欲ひけらかし。そんなことのために、布買って、ペンキ買って、メッセージ考えて、書いて、そんな労力を使うより、その分の金を集めて暗号資産に変えてクラブに送れ!その方が将来性は少しは見込めるだろ。 November 11, 2025
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世界の富裕層は今、ポートフォリオの再設計において「資産クラス」ではなく「国家」を基準にする傾向を強めています。不安定な為替、税制の変更、地政学リスクを前提とした時代において、資産がどこにあるかは「富の生存率」に直結する問題となっています。その上で、資産の移動先を見れば、富裕層の次の一手が見えてきます。
1. 税制の安定性:予測不能な課税強化や法改正リスクがある国では、長期的な資産形成は困難。富裕層は、相続税・キャピタルゲイン課税・移転課税の有無だけでなく、「制度が急に変わらないこと」を重視します。
2. 法制度と資産保護:信託制度の整備、財産権の明文化、外国人資産に対する差別のない法運用が重要。
3. 政治・社会の安定:暴動、革命、規制の恣意性、政権交代による政策変更。これらは資産保有者にとって“最大の敵”。地政学リスクが低く、個人資産への政府介入が少ない国が選ばれます。
4. 金融インフラとテクノロジー適応力:銀行の健全性、送金制度の透明性、暗号資産やデジタル証券への対応なども重要な判断材料。特に若年層の富裕層ほど「デジタルフレンドリー」な制度を求めています。
5. 家族の生活環境:教育、医療、治安、文化的な適応性、ビザ制度など、「住む国」としての快適性も無視できません。資産をどこに置くか=家族の未来にもつながる選択です。
🇨🇭スイス:政治的中立性と長年の資産保護文化。CRS対応済ながら、プライバシーの尊重と強固な信託制度
🇦🇪UAE(アラブ首長国連邦):無課税・暗号資産対応・ゴールデンビザ制度。政治非干渉・スピード感ある制度改革。
🇳🇿ニュージーランド:安定した法制度と信託法の信頼性。地政学的リスクが極めて低い退避先。
🇲🇹🇵🇹マルタ・ポルトガル:EUアクセス+比較的低い相続税・資産保全制度。移住プログラムと組み合わせた税制戦略が可能。
保管国:スイス、シンガポールなど安全性重視
運用国:米国、UAEなど成長性重視
法人設立国:税制最適化
生活国:オーストラリア、ニュージーランドなど非金融面重視
これにより、資産の機能ごとに最適な国を配置する構造が主流となっています。富裕層にとって最も重要なのは「どこで運用するか」より「どこで守るか」。資産をどこに置き、何に備えるかを問う時代に、国家は「富の器」として評価されはじめています。
今後の資産運用において、最も重要な判断軸は「国家選びのセンス」かもしれません。 November 11, 2025
5RP
あまりにも実態を理解していない人が多いのでお気持ち表明しておく
まず結論から言うと「販売所」に規制が入れば倭国の暗号資産取引所は存続不可能です。
現状、倭国の暗号資産取引所は70%以上の売り上げを販売所に依存しています。
そもそもなぜその様な歪な構造になっているのか。
販売所を非難する人たちが称賛するBinanceやBybitを見てみましょう。
BinanceやBybitの売り上げはほぼ手数料収入であり、特にBybitなどはその取引高の80%以上がデリバティブとなっています。またBTC/ETH/XRPの3通貨以外のアルトコインの出来高比率が50%程度となっています(年によっては80%とか)
つまりBinanceやBybitなどのグローバルな取引所の売り上げはデリバティブと旬のアルトコインの取引手数料に大きく依存しています。
一方倭国では厳しいデリバティブ規制とホワイトリスト方式によってこの2つの収益の柱がしっかりと封じられています。レバは2倍、一種金が必要、トークン審査が重く旬のアルトコインは上場できない、といった何重もの足かせがあります。実際にBTC/ETH/XRP以外のアルトコインの取引高は2割にも満たないという惨状です
Bybitに倭国の規制を強制すれば売り上げの7割以上を失うでしょう。これは販売所を失うことによる倭国の取引所の損失と同じです。いわば「取引所の収益の柱を封じられた苦肉の策」が販売所形式なのです。
本来は消費者保護を図るための規制が、逆に自称「情強」の方々が言う「情弱」の方々から手数料を頂かざるを得ない産業構造になっている、といういわば皮肉的な結果になっています。
さて現状を踏まえて正しい道は何なのか。倭国の取引所滅亡が望みですか? November 11, 2025
3RP
暗号資産に規制が入るずっと前から販売所方式は国内取引所の主要な収益源だったので
濡れ手に粟のやり方に味を占めて、本来行うべき取引所としての機能開発や収益化戦略開発を怠った、って感じでしょうね。
規制が厳しくてもFTX事件のときにその効果は証明されてましたし、消費者保護を考えた結果売上が上がらないのであれば、他に生きる道を探るべきでしょうしそれでも生きる道がないのなら滅びるのは仕方ないことかもしれません。
コンプガチャ&ソシャゲ界隈を思い出しますね。 November 11, 2025
1RP
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🟨資金は「質」へ大移動中
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10月の急落以降、ステーブルコイン市場から約60億ドルが流出しました。 でもこれ、ただの撤退じゃないんです。
内訳を見ると、USDCやUSDeが減少する一方で、USDTやRWA(現実資産)トークンは逆に発行増(RWAは約+10%)。 資金は「レバレッジ」から「確実な利回り」へと、質を求めてシフトしています。
重要なのは、市場の構造が変わったこと。
$BTC は9万ドル手前(87,615付近/24h)で足踏みしていますが、現物ETFへの流入は継続中。
TomLee氏は「 $ETH は調整を挟みつつ、2026年1月に7,000〜,000へ」と予測しており、スーパーサイクルは形を変えて続いています。
この「質への転換点」でどう動くべきか、整理しておこう。
①保有銘柄の点検 (実需やキャッシュフローがあるか?)
②レバレッジの縮小 (事故率を下げる)
③押し目買いの準備 (機関投資家と同じ目線で)
「バブル崩壊」ではなく「選別」が始まっただけかも? みんなのポートフォリオ、RWA比率はどれくらい?
後で見返すために保存しておいてね👇
#ビットコイン #暗号資産 November 11, 2025
1RP
販売所って要は山の頂上にある自動販売機みたいなもんやろ
DEXとか海外CEXにアクセスできる人からしたら「なんですぐそこに売ってるのにわざわざ山登って高い値段で買っとんねん」ってなるんやろな
情弱ホイホイってより「情弱に買いやすくしてあげてる代わりに手数料もらいます」ってことしてるんだよね
「販売所潰せ!」ってよりそうしなきゃ運営できない規制が問題でオプション取引とか暗号資産ローンとか色々規制緩和したら普通に淘汰されんと違うかな November 11, 2025
1RP
金商法で規制されるという話なのに、なぜ業者側が「暗号資産一本で食って行かなきゃいけない」みたいな話になってるのか理解できません
金商法の規制に従うのであれば、業者は他の金融商品も取り扱えるので存続できないわけがありません
要するに、市場が健全化されて他の金融商品取引業者と同じ土俵に立たされると困るという話にしか聞こえません November 11, 2025
1RP
国内暗号資産取引所の諸問題は突き詰めると「あなた達は何のために暗号資産を売っているのか」ということに尽きるような気がするんだよな。まあそれは買う側にも同じことが言えるのだけれど。 November 11, 2025
約4530万円にあたる暗号資産被害 SNS型ロマンス詐欺
鹿児島県内に住む50代の男性
(8月下旬)
【KTS鹿児島テレビ】2025年11月27日(木) 12:00
SNSで“結婚前提”から暗号資産投資へ…
50代男性が約4,530万円をだまし取られる
https://t.co/Qzso1cl3pm November 11, 2025
さっき近所のコンビニ(セブン)のATMで、暗号資産の引き出し忘れた…あれ、いや、出金手数料330円高すぎる😅しかも、外雨降っててよくわかんない傘しか持ってなくて、靴びしょ濡れ。まあ死ななくて良かった。生きてるわ。 November 11, 2025
私は信用取引して破産するタイプなので、やらないと決めてる。
暗号資産もレバ取引も、もうしないって決めてる!笑
その代わり、金融機関からの借入はするぜ👍️笑 https://t.co/wvRYNE0vV1 November 11, 2025
インドが、2026年初頭に「ルピー(INR)に1 : 1で連動するステーブルコイン ARC」を発行する方針を明らかにしました。
わかりやすく整理します。
⭐️背景
・インドでは、米ドル建てステーブルコイン(例:USDT/USDC)を通じた資金流出や、国外コインに頼る決済・送金インフラへの懸念あり。
・国内通貨「ルピー」をベースとしたデジタル資産を設けることで、自国通貨の流動性を高め、金融主権を強化しようという狙いが。
・国内ではすでに中央銀行デジタル通貨(CBDC)である Digital Rupee の試験運用が進んでおり、ARCはそれを補完する民間発のデジタル通貨レイヤーとしての位置付け。
⭐️主な特徴
◎ルピー1 : 1連動・完全担保型
ARCは発行時に等価のルピー準備(銀行預金・国債など)を確保すると報じられており、価値維持の仕組みが設計。
◎二階建て構造
・第一階層=中央銀行(RBI)が管理するCBDC(Digital Rupee)=決済の最終決済レイヤー
・第二階層=ARCなど民間が構築するブロックチェーン決済/送金レール=柔軟な応用レイヤー
この構造により、RBIの統制を維持しつつ、民間による革新的な支払い・送金サービスが可能に。
◎法人・企業向け先行
報道によれば最初は法人・機関利用(企業決済・送金)を対象とする可能性が高く、リテール(個人)向けに広がるのは後段階に。
⭐️将来展望・インパクト
◎インド国内でルピーベースのデジタル資産を普及させることで、ドル建てステーブルコインへの依存を減らし、資金が国内に残る仕組みを作る可能性も。
◎企業がオンチェーンでルピー決済・インターチェンジを使えるようになれば、国際送金コストの低減やリアルタイム決済の普及へ。
◎発行準備に国債等を活用する設計は「国債需要の増加+通貨の信頼性向上」につながるという分析も。
⭐️注意すべきポイント
◎正式な発表がRBI(中央銀行)から行われておらず、スケジュール・法制度・実務設計には変化の余地が。
◎リテール普及には依然として課題があり、企業向けから展開という点で、一般生活者の利用拡大には時間を要するとも。
◎成功すれば新興国における「自国通貨ステーブルコイン」モデルのロールモデルとなり得ますが、規制・インフラ・ユーザー習慣のハードルもかなり大と。
暗号資産/Web3をご覧の皆さま、特にアジア新興国のステーブルコイン動向に注目している方には、このARCの展開は“国内通貨×ブロックチェーン”という新しい潮流を示していますね。
今後の法整備、民間プラットフォームの採用、実利用の広がりに注目しましょう。
👉Web3・暗号資産・ステーブルコインの最新トレンドをまとめて発信しておりますので、ぜひ @kloster333 をフォローしてチェックしてみてください!
#インド発ARC #ルピー連動ステーブルコイン #自国通貨ステーブルコイン November 11, 2025
詐欺師はたしかに悪いけど、引っ掛かった人のことを同情の対象として視れんのが不思議。
「結婚を考えている」マッチングアプリの女性に暗号資産へ投資を勧められ…4530万円相当の詐欺被害(読売新聞オンライン)
https://t.co/egxDVsIdw5 November 11, 2025
@_BinanceJapan PayPayから暗号資産を購入しようとすると、このように表示されてしまうのですが、何か対応できることはありますか? https://t.co/7KENRuRk70 November 11, 2025
【11月27日 収支報告】
仮想通貨取引所 BitradeX
元本200万
AI収支
122.03USDT=19,047円
チーム報酬
177.95USDT=27,776円
合計
46,823円
6ヶ月間毎日収支が入って引き出しもしていますが、運用方法を変えてから、日々収益が伸びてるのも嬉しい
#Bitradex #Bitcoin #暗号資産初心者 #資産運用 https://t.co/ZDXdvaN2np November 11, 2025
【金融庁が仮想通貨の金商法対象化を提案、税率20%への変更も視野に】
金融庁は25日、金融審議会の「暗号資産制度に関するワーキング・グループ報告書(案)」を公表した。
⬇︎記事を読む
https://t.co/ubWRBJxuXX November 11, 2025
+4.8万円!
生活に余裕が出てきたのが一番うれしい。
↓こちら
【 https://t.co/Ni5NuRb7F0 】
日経平均/暗号資産/デイトレ/オルカン/イーサリアム/リップル/FX自動売買/S&P500/雇用統計/XAUUSD】 https://t.co/6KSXaHH9xG November 11, 2025
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