暗号資産 トレンド
0post
2025.11.29 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
✅海外在住者の資金移動ルート(永久保存版)
海外移住前後に気になるのが 【海外での資産運用をどうするか】 です🤔
これまで倭国国内の証券会社で資産運用をしていた方でも、非居住者になると口座解約を求められるケースが多く、海外証券口座が必須になります。
そこで本日は、これまで私がYouTubeで発信してきた内容を含め、海外在住者向けの資金移動ルートを包括的にまとめた最新版(2025年11月時点) を図とともに整理しました。
🟡 倭国国内金融機関
税務上「非居住者」になると、ほとんどの倭国の金融機関では口座維持が難しくなります(一部例外あり)。
その中でも ソニー銀行、SMBC信託銀行は、非居住者でも口座維持が可能 です。
➡️海外移住を検討している方は、 必ず“渡航前”に口座開設手続きを済ませてください。(移住後は口座開設ができません)
🟡 海外送金サービス
海外在住者の鉄板はこの2つです。
🔶WISE:取引通貨数・使いやすさトップクラス
🔶Revolut:手数料が最安
ヘッジのために両方持つことをおすすめします。参考までに、例えばマレーシアリンギットは、Revolut口座で預金できませんが、ローカル銀行に現地通貨建てで送金することはできます。(例:Revolut口座⇒マレーシアの国内銀行にリンギット建てで送金可能、送金時は円や米ドルですが自動両替されて送金されます。)
ただし注意点として、Revolutは規約上「海外移住後は口座閉鎖が必要」です。(参考までに、私は移住3年目ですが問題なく使えています。万が一、閉鎖がリクエストされても、「資金を他口座へ移動してください」と指示が来るだけなので、突然資金が没収されることはありません)
一方、WISEは海外移住後も口座開設が可能です。(※対象外の国もあるので要確認)
🟡 海外証券会社
ここが一番質問が多いところです。
私は数年前からずっと 「IB証券(Interactive Brokers)」を推奨しています🔥
理由は以下の通り:
・世界中の株式にアクセス可能
・先物・オプション・国債など圧倒的な商品数
・為替両替の手数料が激安
・スプレッドもほぼゼロ
その他、私は Firstrade証券も保有しています。取引手数料が完全無料なので、こちらも時々利用しています。
🟡(マレーシア)証券会社・金融機関・暗号資産取引所
ここからはマレーシア在住者向けの話ですが、基本的にこの図はどの国でも応用可能です。その国ごとに証券会社や金融機関等が変わるだけです。
・証券会社
🔶Moomoo証券
🔶Rakuten Trade証券
その他にもありますが、私はこの2行の口座を保有しています。特にマレーシア株を取引きしたい方は手数料を含めておススメです。
・ 金融機関
🔶Maybank
🔶HSBC銀行...多数etc
特にこれといっておススメはありませんが、私は当2行の口座を保有しています。
・ 暗号資産取引所
🔶LUNO
マレーシアで暗号資産取引をするなら必須の取引所です。手数料は0.5〜0.6%(片道)と、Binanceなどと比べると割高ですが、政府公認という観点からも日常的に使うならLUNOが最も安全です。
⚠️(マレーシア)金融機関 ↔ 暗号資産取引所の注意点
ここは本当に重要なポイントです。
🔶マレーシア金融機関 → 暗号資産取引所
または
🔶暗号資産取引所 → マレーシア金融機関
の資金移動は、口座凍結リスクがあります。
特に過去には、 LUNO → HSBC銀行へ送金した時点で口座凍結された事例があります。
私の運営するサロンで収集した凍結例を過去の動画でまとめていますので、気になる方はそちらをご覧ください。
※現時点では Maybankは入出金とも問題なし との情報が多いです。
🟡 主要な暗号資産取引所(Binance / Bybit / Bitget …)
これは説明する必要もないでしょう。
先述のLUNOと比べて、取扱い商品や取引高など、どれをとっても大きな差があります。国内の暗号資産取引所と比べて、手数料も非常に安いのでどれか1つは必ず口座開設しておいた方が良いです。
特に Bitget はオンチェーン上で USDTを使って米国株が取引可能です。非常に便利ですが、IB証券と比較すると商品数はまだまだ少なめです。
🔚 最後に
以上が、海外在住者の資金移動ルート(永久保存版)です。
次回は【暗号資産】に焦点を当て、同様に入口・出口戦略を詳しく解説していきます。 November 11, 2025
2RP
【今週のビットコイン市場まとめ(2025年11月最終週)】
ビットコインは 先週金曜に一時8万ドルまで下落した水準から急速に回復し、足元では9万ドルを維持している。良いニュースと悪いニュースが交錯する中で、市場は「ひとまずの底入れ」を意識し始めており、この安心感がリスク選好回復の大きな要因となっている。
マクロ面では、Fedの利下げ可能性が再浮上したことが最大の支えとなった。金利低下観測はリスク資産に追い風であり、株式市場が急回復し、金価格も上昇に転じたことは、再びマネー供給の恩恵が暗号資産に及ぶかどうかを占う重要な指標である。
センチメント面では、極端な悲観を示す Fear & Greed Index が10 → 20へ改善。まだ恐怖圏ではあるが、市場心理の最悪期から脱しつつある。
ニュース面では、韓国Upbitの3,200万ドル相当SOLハッキングが報じられたが、市場への影響は限定的であった。むしろ資金フロー面では、米国ETFフローが2日連続でプラス転換したことが好感されている。
ビットコインは 9万ドルの維持に成功し、イーサリアムも 3,000ドルをキープ。また、コインベース・ビットコイン・プレミアム指数(CBPI)が数週間ぶりにプラスへ転じ、米国投資家の買い意欲回復が確認された。
総じて、市場は「悪材料→消化」「好材料→素直に反応」の地合いに変化しつつあり、これまでの下落トレンドに対して一定の巻き戻しが発生している局面である。 November 11, 2025
1RP
@su_money_life おはすーさん🥳
ブログ記事書くことで、安心して暗号資産に飛び込める初心者さんが一人でも増えるならお安いご用よ🤣w
クリプト仲間はいっぱいいた方が楽しいし、お互い刺激し合ってモチベーションも上がる⤴️
いいことしかない🥰🫧 November 11, 2025
2025/11/28
主な52週安値(新安値)銘柄
🇺🇸 ハイヤークエスト(HQI) 人材派遣
🇸🇬 ビットフフ(FUFU) 暗号資産
🇺🇸 メイクマイトリップ(MMYT) オンライン旅行
🇺🇸 ワツコ(WSO) 空調
🇺🇸 ドーチェスター・ミネラルズ(DMLP) 資源 November 11, 2025
CoinSharesが米上場に向けアルト系ETF計画を撤回、レバレッジ型ビットコイン先物ETFも清算へ
CoinSharesは米国での上場に向け、XRP現物ETFやソラナのステーキングETF、ライトコインETFの登録申請を取り下げると発表した。加えて同社はビットコイン先物を対象としたレバレッジ型ETFの整理も進めるとしており、米国市場での事業展開を見据えた製品ポートフォリオの見直しを明らかにした。これらの発表は同社が大手プレイヤーに集約されつつある単一資産型の上場投資商品市場を踏まえ、差別化と持続可能な利幅確保が難しいとの判断に基づくとしている。 ([https://t.co/5Qxv2iyU2W](https://t.co/yp0Vb8YNwx))
同社CEOは、米市場が既に大手による寡占的な構造へと収斂しつつあり、従来型の単一資産ETFでの差別化は難しいと説明した。CoinSharesは今後12~18カ月の間に、米国向けに暗号資産関連の株式エクスポージャー商品、テーマ別バスケット、アクティブ運用を組み合わせた戦略など、より利幅が見込めるラインナップを投入する方針を示している。こうした方針転換は同社が合併を通じてナスダック上場を目指す計画と並行した戦略である。 ([https://t.co/5Qxv2iyU2W](https://t.co/yp0Vb8YNwx))
発表の背景には、現物型ビットコインやアルトコインのETF市場での競争激化がある。市場参加者は、初動で優位を取った運用会社がスケールメリットと信頼を背景に資金を集めるため、新規参入者は手数料構造や差別化商品を慎重に設計しなければ採算を確保しにくい状況にある。CoinSharesの今回の撤回は、特にアルト系やステーキング関連の上場商品に対する需要とコスト構造の評価が厳格化していることを示す材料だ。 ([https://t.co/5Qxv2iyU2W](https://t.co/yp0Vb8YNwx))
一方で、CoinSharesは米国市場への関与を完全に後退させるわけではない。むしろ既存の単一資産型提案から離れて、株式連動や複数資産を組み合わせるアクティブ戦略などの「別のプレイブック」を展開する意向を示しており、ナスダック上場後に新たな商品群で差別化を図る狙いが明確だ。投資家や業界関係者にとっては、同社の動きが他の中堅・新興運用会社の戦略転換を促す可能性がある。 ([https://t.co/5Qxv2iyU2W](https://t.co/yp0Vb8YNwx))
今回の発表は、アルトコインやステーキング関連の商品化の難しさを改めて浮き彫りにした。規模の経済と規制対応、運用手数料の回収可能性をどう両立させるかが、今後の新商品開発の成否を左右する。CoinSharesの方針転換は業界の競争環境と収益機会を見極める上で、注目すべきシグナルと言えるだろう。 ([https://t.co/5Qxv2iyU2W](https://t.co/yp0Vb8YNwx)) November 11, 2025
今日は $KITE について勉強中。@GoKiteAI が届けるAI×暗号資産の新しい可能性にワクワクしています。高い実用性と将来性を強く感じたら、ぜひ一緒にコミュニティを盛り上げましょう!#KITE November 11, 2025
銀に対しビットコインは急落し、既に56%下落している。
これは「#資本ローテーション」の結果であり、資本シフトの時代はまだ始まったばかりで、この流れは加速して行くことになる。
#銀 #銀価格 #シルバー #金 #BTC #ビットコイン #暗号資産 #米国市場 #倭国株 #オルカン #新NISA #ドル円 https://t.co/iOeoDdUUwq November 11, 2025
Tether社はウルグアイでの高コストと電力会社との480万ドルのトラブルにより、ビットコイン採掘を終了。
Tether社はウルグアイでのビットコイン採掘事業を終了することを決めました。理由は電気料金の高騰と、州営電力会社UTEとの間で発生した480万ドルの支払いトラブルです。このため、Tetherはこれ以上の採掘コストを維持するのが難しくなり、ウルグアイでの事業を停止せざるを得なくなりました。ウルグアイは再生可能エネルギーを多く使う国として知られ、以前は暗号資産マイニングの誘致にも力を入れていましたが、エネルギー費用の増加が事業の採算に大きな影響を与えています。Tetherのような大手企業が撤退することで、同国での暗号資産関連産業の動向にも影響が出る可能性があります。 November 11, 2025
🌟Minara AI とは?暗号資産時代の「ポケットCFO」を徹底解説!
本日「Minara AI」がフルローンチされて、誰でも使えるようになりました!そこでチビクロTVが分かりやすく解説します!
1️⃣Minara AIとは?
ザックリ言うと、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産だけでなく、株式やDeFi、トークン化されたRWA(現実世界資産)までまとめて面倒を見てくれる「AI 搭載のバーチャルCFO(最高財務責任者)」のような存在です。Minara AIのチャットで「このコインのリスクを教えて」「ポートフォリオをもう少し安定寄りにしたい」と質問すると、AI が市場データやオンチェーン情報をまとめて分析し、すっごく分かりやすく解説してくれるんですよ。
イメージとしては「暗号資産や金融情報に詳しい専門家」が自分のスマホの中に常駐している感じに近いです。質問したいときに気軽に聞けるし、自分で何十ものチャートやニュースを追いかけなくても、Minara AI 側がまとめてチェックし「今なにが起きているか」「自分の資産にどう影響しそうか」を情報集約してくれる役割を担います。しかも暗号資産だけでなく、株式やデジタル資産全体をまたいで分析できるので暗号資産と株式などをバラバラに考えなくていい設計になってます!
2️⃣暗号資産ユーザーにとって具体的に何がメリット?
まず最大のメリットは「情報の海で迷子にならなくて済むこと」です。Xのタイムライン、海外のニュース、オンチェーンデータ、インフルエンサーの発言など、クリプトの情報源はあまりに多すぎます。Minara AI に「この銘柄、今の買い材料と売り材料を整理して」と聞けば、好材料・懸念点・ボラティリティなどを1本のレポートとしてまとめてくれるので、初心者でも判断の軸を持ちやすくなります。
もうひとつのメリットは、ポートフォリオ管理とDeFi運用のサポートです。複数チェーンに資産を散らしていると「どこにいくら置いているか」「全体としてどれくらいリスクを取っているか」が自分でも分からなくなりがちです。Minara AI はウォレットを横断して残高を可視化し「このチェーンに偏りすぎている」「ステーブルコイン比率を上げた方がいい」といったアドバイスを返してくれます。ちょうど、健康診断の結果を読んで生活改善プランまで提案してくれるお医者さんのようなイメージですね。
さらに、将来的にはチャットからスワップやブリッジを指示して、そのままトレードや資金移動まで自動でこなす構想も打ち出されています。ユーザーは複雑なDeFi画面をいじらなくても「このUSDTを別チェーンに移して利回りの良いところに預けて」と話しかけるだけで済む世界を目指しているわけです。特に暗号資産初心者にとって、難しい専門用語や操作画面のハードルを下げてくれる存在としてMinara AI は「調べてくれるAI」から一歩進んだ「一緒に運用してくれるAI」として期待されています。
投資判断の最終責任はあくまで自分にありますが、その前段の情報整理と戦略づくりを任せられる相棒として「Minara AI」というポケットCFOをどう使いこなすかが、これからの暗号資産ユーザーの新しいスキルになっていきそうですね。
🔷Mirana AIはコチラから!
https://t.co/d3Z0MFIxQO
@minara @MinaraJapan November 11, 2025
そこ、めちゃくちゃ本質ですよね。
量子コンピュータが“本当に”実用レベルまで進化したら、BTCだけじゃなく既存の暗号技術そのものが影響を受けるのは事実。
でもポイントはここで…
✔︎ 破られて終わり、じゃなくて “アップデートで対応できる”
ビットコインはプロトコルごと進化できる資産なので、
量子耐性のあるアルゴリズムに移行する議論もすでに進んでます。
そしてもし完全に新しい量子耐性通貨が台頭するなら──
その時代は「ビットコインVS他の通貨」ではなく
“暗号資産全体が技術進化していく世界” になるだけなんですよね。
どの未来でも、暗号資産は伸びる。
BTCは「時代に合わせて生き残れる設計」だからこそ強いと思ってます🔥
こういう話できるの楽しいですね😄💭 November 11, 2025
準備金が減少する中、XRP 価格は上昇に向けて準備を進めているか?
買い手が主要な抵抗レベルに挑戦する中、XRP 価格はチャネルの上限をテストしています。
Stoch RSI は、%K が 97.56、%D が 90.06 で、強い買いの強さを示しています。
Binanceの準備金が27億XRPに減少し、主要市場ゾーン全体の流動性が逼迫。
Is XRP Price Gearing Up for a Rally as Reserves Collapse?
$XRP #XRP #Ripple #XRPArmy #XRPCommunity #暗号資産 #暗号通貨 #Cryptocurrency
https://t.co/DWnsWdQRKu November 11, 2025
ロスカFXから離れていましたけど、
キングマさんのEAで回収完了。
↓こちら
【 https://t.co/4DnIFQlYc1 】
デイトレ/ドル円ロング/リップル/ビットコイン/日経平均/XAUUSD/ナンピン/エヌビディア/暗号資産/ゴールドショート】
野菜を食べたい! https://t.co/uAD43PimaU November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



