暗号資産 トレンド
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2025.12.14
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨 🚨 速報ニュース:
アメリカの上院議員達はクリスマス前に暗号資産市場構造法案(クラリティ法案)を最終決定しようとしています。📃 🪙 💰 🇺🇸
ーよし、今度こそ、予定通りでお願いします。😆🙏✨ https://t.co/xXC1YSTXx8 December 12, 2025
90RP
🟥こんばんは!チビクロTV #TRON ニュースです!
今日は以下のニュースを深掘りしたいと思います。
🔴暗号資産取引所HTXがパキスタンでNoC取得。TRONが重視する「規制準拠」と「成長市場」
HTXがパキスタン当局からNoC(無異議証明)を取得しました。このニュースの意味、そしてTRON(ジャスティン・サン)陣営が規制準拠と成長市場に力を入れる理由を分かりやすく解説します!
1️⃣ニュースの概要
暗号資産取引所HTXが、パキスタンの仮想資産規制当局PVARAからNoCを取得しました。ここで大事なのは、NoCは「暗号資産取引所の営業免許そのもの」ではなく「現時点で当局として異議はなく次の手続きへ進めますよ」という合図に近い点です。身近な例で言うと。賃貸の入居でいう「事前審査が通って、あとは契約書を詰めていく段階」に似ています。これによりHTXはマネロン対策(AML)などの要件を整えながら、取引サービスや資産の保管(カストディ)を含む正式なライセンス取得プロセスへ進む土台を得ました。
2️⃣なぜTRONは「新興国での規制準拠」に注力しているの?
今回の流れはTRON陣営が語ってきた「成長市場で伸ばすなら、規制適合がカギ」という考え方に沿ったものです。パキスタンのように、若くテクノロジーに明るい人が多い国ほど普及が早い一方、ルールが曖昧だと利用者保護が弱く、急な方針転換でサービスが止まることもあります。そこで先に当局と協働し、自ら透明性や監督の枠に入っていく。これは倭国のことわざの「転ばぬ先の杖」、つまり将来的なリスクに対する準備を本格サービス提供前から進めておくというTRONの戦略を明確に示したニュース、という訳なんです。
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
76RP
今年は株式と貴金属は絶好調で、為替と暗号資産は乱高下。来年は株と貴金属もかなり荒れそうです。相場の荒波に耐えるために必要な8つのメンタルスキルについて書きました。年末なのでゆっくり読んで来年に備えて下さい。 https://t.co/lzr75lq5tC December 12, 2025
61RP
x402が完全にナラティブになってくるので、となると、いま買えるトークンもそうだが、未TGEでx402実装予定のプロジェクトに注目が集まる👀
今日は地味に、ポイ活をたまに思い出したようにやってる HeyElsa AIも調べたらやっぱりx402銘柄になる可能性出てきた👀@HeyElsaAI (6月に3M調達のAIエージェント銘柄)
少し前に流行ったChat型AIエージェントのHeyElsa AIですが、x402の実装を予定
「Elsa's MCP server will be powered by x402, enabling agents to seamlessly discover, authorize, and pay for services onchain, unlocking a fully autonomous, machine-native internet economy.」
https://t.co/iHhR1gvY1K…
🚧現在の開発状況
- 内部テスト中: 「We are testing it internally as of now」と公表
- MCP統合: Model Context Protocol(MCP)サーバーにx402プロトコルを実装
- 自動決済機能: AIエージェントがオンチェーンサービスに対して自動的に発見・認証・支払いを実行
⚙技術的な位置づけ
HeyElsa AIは、Coinbaseが開発したx402決済プロトコルを活用することで、AIエージェントによる完全自律的なマシンネイティブ・インターネット経*の実現を目指す。x402により、HTTP APIコールに暗号資産決済を埋め込んだマイクロペイメントが可能に。
今できること
Daily(weekly)のクエストがあり、ChatでSwapやBridge等をChatで実行することで、pointがたまる。
これをもとにTGEでトークンのエアドロップが期待される。
そこまで高額でもないので、日々のオンチェーン活動をちょっと置き換えるだけでOK(BaseのTx&Dapps貢献活動にも使えると思います)
リファのタスクもありますが、5ドルでOKなので複垢もまだ容易(毎週50名まではカウントされるみたいなのでまだの方でよかったら踏んでください)
https://t.co/cx63umUqBr
#DYOR #Japan #HeyElsa December 12, 2025
47RP
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
早めに準備しよう!!
令和7年度版「暗号資産の確定申告」
※ブックマーク推奨
________________
▼ 令和7年分の確定申告期間
2026年2月16日〜3月16日
▼ 確定申告が必要な人
・会社員の場合
→ 給与以外の所得(雑所得など)が20万円以上ある人
※所得税は申告不要でも、住民税の申告が必要になる場合あり
・扶養されている場合(主婦や学生)
→ 雑所得が58万円以上の場合が目安
※控除の状況などにより、申告要否は変わる
・副業で利益を得ている人
医療控除などを受けている人
年収2,000万円以上の人
法人・個人事業主
→ https://t.co/5GHfwJ22rB を参照
▼ 利益発生のタイミング
・暗号資産を売って円にした
・暗号資産で他の仮想通貨を買った
・暗号資産で買い物をした
・エアドロップを受け取った
などなど
▼ 必要な手続き
・確定申告書の作成と提出(国税庁)
https://t.co/A2icLGKAKr
▼ 納税額の計算方法
実務上、手計算では限界があります。そのため、私はクリプタクトを使って自動計算させています。
クリプタクト: https://t.co/6RlBobX4hL
※2000円分の特典が貰えるリファリンク
▼ 納税の期限
2026年3月16日
▼ 確定申告・納税が遅れるとどうなる?
「延滞税」や「加算税」などのペナルティが課せられる可能性があります。間に合わない場合、無申告を避けるために、一旦できる限りで期限内に申告を行い、後日修正申告を行うことで、ペナルティを軽減する人もいるようです(推奨しません)。
▼ 節税方法
・経費計上で課税所得を減らす
・暗号資産同士の損益通算(同一所得区分内)
・個人事業主として開業し青色申告
・法人化
→ https://t.co/dN6pfuLuDq を参照
以上、確定申告について解説しました。
しっかり調べて納税しましょう💡
※ 上記はMr.₿itcoin調べであり、誤った情報・解釈を含む可能性があります。必ず国税庁のHPで最新情報をご確認ください🫡
※ もし暗号資産に興味をもったら、「国内取扱い銘柄数No.1」のバイナンスジャパンがおすすめです!
2000円クーポンが貰えるアフィリンク⬇️
https://t.co/QiR393T8Yx December 12, 2025
47RP
🚨 今日、ビットコインが急落している理由
これは暗号資産そのものとは何の関係もありません。
倭国が、ほとんどの人が完全に無視していることをちょうどやってのけたんです…
そして、それが静かに世界市場を揺さぶっています。
BOJ(倭国銀行)を理解していなければ、この動きを理解できません。
これを注意深く読んでください:
倭国がついに金利を引き上げました。
数十年にわたるほぼゼロの政策の後、倭国銀行が30年ぶりの最高水準まで金利を押し上げました。
それが大したことではないように聞こえるかもしれません… でも、倭国が長年何を資金提供してきたかに気づくまでは。
安い円 = グローバルなレバレッジ。
長らく、投資家たちはほぼゼロコストで円を借りて、その資金をあちこちに投入してきました:
米国株、テック、暗号資産、リスク資産…
これを円キャリートレードと呼びます。
今、金利が上昇し始めると、そのトレードが解消され始めます。
– 円を借りるのがもはや「無料」ではなくなります。
– ポジションが削られます。
– レバレッジが減少します。
– リスクがテーブルから外れます。
そしてそれが起こると、ビットコインのような資産が最初に影響を受けます。
これはパニック売りではなく、機械的な売りです。
ファンドたちは、資金調達コストが一夜にして変わったため、リスクを減らしています。
それが、BOJの見出しが打たれたタイミングで、暗号資産全体に同時に圧力がかかっている理由です。
これらの動きがしばしば突然で激しく見えるのもそのためです。
それは、予想外の場所からのグローバルな流動性引き締めのためです。
短期的にボラティリティを覚悟してください。
長期的に? これは、ビットコインがグローバルマクロシステム内で取引されているという、もう一つのリマインダーです。
これについて引き続き更新します。
ちなみに、10月のトップを呼び当てた数少ない人物の一人でしたし、またやりますよ、それが私の得意分野です。よく注目してください。
多くの人々が、もっと早く私についてきておけばよかったと後悔するでしょう、だって次の動きをすぐに共有しますから。 December 12, 2025
37RP
これが実現したら #XRP は本物のゲームチェンジャーになるだろう🔥
もし🇺🇸401(k)退職口座にXRPが含まれるようになったら、数兆ドル💰️の年金資金が静かに確実に流入してくる。
XRPはすでに…
- 規制の明確性(訴訟完全勝利)
- 最高レベルの流動性
- 機関投資家向けインフラ(Rippleの決済ネットワーク + XRP ETF)
これらを備えている。XRPは投機じゃなく、長期保有の退職ポートフォリオに最適だ。 慢性的な需要が生まれて、価格は中長期で爆発的に上昇する可能性がある🚀 ✨これで暗号資産が本当の主流金融へのフェーズとなる😎✨
#XRP
#Crypto401k December 12, 2025
21RP
🔥 ZAMA 触ってるならコレ ASAP でやっとけ! 💨
@Zama の公開テストネットが現在ストレステスト中 ✅
🔗 https://t.co/wiIorPGN3B
やることはこれだけ👇
$EUROZ を Mint
Confidential EUROZ(シールド)に変換
そのシールドされた cEUROZ を別ウォレットへ送金
Etherscan で “暗号化されたトランザクション” を確認
必要ならいつでも Unshield して金額を公開
📌 これが FHE の本気。
リアルトランザクション × 完全プライバシー、
そしてウォレット残高まで世界から隠せるヤバい技術。
#ZAMA #ZamaCreatorProgram $ZAMA @ZAMA
#暗号資産 #仮想通貨 #Web3 #ブロックチェーン #プライバシー #エアドロ期待 #クリプトニュース December 12, 2025
9RP
╔═════════════════╗
HTXが🇵🇰パキスタンで
NoC(無異議証明)を正式取得🚀
╚═════════════════╝
これ、ニュースとしては地味に見えるけど
個人的には2025年のWeb3トレンドを象徴する出来事だと思ってる。
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まずNoCって何?って話だけど、
簡単に言うと
📝 「この国で暗号資産事業を進めていいですよ」
という政府からの第一段階の承認。
つまりHTXは
❌ グレーな形で入ってきた
⭕ 規制当局と話し合いながら正規ルートで参入
ここがめちゃくちゃ重要。
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しかもパキスタンという国がポイント🇵🇰
・人口が多い
・平均年齢が若い
・スマホ普及率が高い
・法定通貨が不安定 → 暗号資産の実需がある
正直、Web3が一番「使われる」可能性が高い地域の一つ。
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Justin Sunが前から
「パキスタンは世界的な成長市場」
って言ってたのも、
今回のNoC取得でかなり現実味を帯びたと思う👀
“あとから言ってる”んじゃなく
先に動いて、実際に結果を取りに行ってるのがポイント。
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最近の業界全体を見ても
🌍 無規制で伸びる時代 → 終了
🏛️ 規制と共存するWeb3 → 本番
という流れはもう止まらない。
だからこそ
「どの取引所が“ちゃんとした証拠”を積み上げているか」
が今後かなり効いてくると思ってる。
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HTXは
・NoC取得
・AML / カストディ / VASP申請へ前進
・新興国での合規ポジション確保
と派手なマーケより
🧱 地味だけど強い動きをしてる印象。
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個人的な見方としては、
新興国Web3インフラを誰が取るのか?
という戦いがもう始まっていて
HTXは
「ちゃんと規制を通れる取引所」
としてかなり良い位置にいると思う。
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2025年は
💥 トークン価格だけ追う年じゃなく
🔍 どのプレイヤーが“実需と制度”を押さえてるか
ここを見る年なのかなと思うね👍
I ❤️ TRON
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN
#TRONGlobalFriends #HTX #Web3 December 12, 2025
9RP
これはデカい要因になるよね、消費税の10%は1ミリも下げないのにさ、55%から
いきなり20%はヤバい𐤔𐤔𐤔
↓
🇯🇵 洞察:倭国の計画されている暗号資産税20%引き下げが、小売需要を解き放つ可能性がある。 https://t.co/23FCmBZGFn December 12, 2025
9RP
正直に、率直に言わなければならない。
私はずっとXRPが好きだった。
この資産を信じてきた。
このレジャー(XRPL)を信じてきた。
だが、Rippleについては懐疑的だった。
その意図について。
その方向性について。
短期的な見せ方ではなく、世界金融の長期的な未来と本当に足並みを揃えるつもりがあるのかどうかについて。
しかし今日、その懐疑は終わった。
RippleがOCC(米通貨監督庁)からナショナル・トラスト・バンク設立に向けた条件付き承認を受けたことは、すべてを変える。
これはマーケティングではない。
ロビー活動でもない。
物語づくりでもない。
これは、米国で考え得る最高レベルの規制監督への自発的な服従だ。
連邦レベルの監督。
州レベルの監督。
完全な説明責任。
本気でなければ、この道は選ばない。
何十年も続くものを築く覚悟がなければ、これほどの精査を自ら招くことはない。
率直に認めよう。
私は間違っていた。
だからこそ今、私は確信をもってRippleを全面的に支持できる。
XRPという資産だけでなく、
Rippleという組織そのものを。
これが「成熟」だ。
これが「正当性」だ。
これこそが、暗号資産の本当の未来の姿だ。
敬意は、払われるべきところに。 December 12, 2025
9RP
#BTC
#バブル崩壊
#暗号資産
【バブル崩壊が避けられない4つの根拠】
いつもご視聴ありがとうございます⏬️
https://t.co/H9V09ASLIu December 12, 2025
7RP
🇺🇸速報📢 SECが小売投資家向けに「Crypto Asset Custody Basics for Retail Investors」を公開!
🔑 セルフカストディ(自分で鍵管理)とサードパーティカストディの違い
💻 ホットウォレット vs コールドウォレット
⚠️ シードフレーズの厳重保管を強調
🛡️ "Not your keys, not your crypto" を公式に後押しする内容
Paul Atkins委員長体制下で、規制から教育・イノベーション重視へシフトの象徴🚀
Ripple訴訟解決後、XRPスポットETF複数上場が進む中、暗号資産の主流化を加速するポジティブニュース✨
#XRP #Crypto #SEC
詳細: https://t.co/7tJ4WsbUSM December 12, 2025
6RP
#WeFi 🔥 $STBL
#暗号通貨 #ステーブルコイン
リーブ・コリンズが語る
「これからの金融の未来」を解説します。
1. ステーブルコイン2.0は「始まり」にすぎない
リーブはまず、
ステーブルコイン2.0はゴールではなく、最初の一例にすぎないと言っています。
今起きている本質的な変化は、
🟣ステーブルコイン
🟣銀行
🟣金融サービス全体
このすべてが Web3型の構造へ変わり始めているのです。
---
2. 銀行そのものがWeb3化していく
これから登場するのは、
🟢Web3バンキング
🟢オンチェーンバンキング
つまり、
銀行の中に「トークン」が存在する世界です。
そのトークンは何をするのかというと…
💡銀行や金融サービスで発生する
手数料や収益の大部分を集める
↓
集められた価値は
株主ではなく「ユーザー」に分配される
という仕組みです。
今までの金融の構造は、
✅️利益 → 企業・株主
ユーザー = ただの利用者
でした。
これからは、
✅️利益 → トークン→ユーザーに還元
という構造に変わる、ということです。
---
3. Web3が約束していた本当の未来
つまり、
ユーザーが
「サービスを使うだけの存在」
ではなく
ネットワークの
「価値を受け取る側」になると言う事。なぜなら、その価値を提供している源はユーザー自身であるから。
これがWeb3の本質であり、
ステーブルコイン2.0やデオバンクは
それを 現実の金融で実装し始めた最初の例 だということです。
---
4. では、いつ「本格的に」広がるのか?
ここで重要な質問が出ます。
ステーブルコインやトークン化資産は
いつ世界の金融で当たり前になるのか?
リーブの答えは明確です。
🟣規制が変わり始めた「今」が転換点
🟣世界中で規制の流れが変化している
🟣特にアメリカが主導している
つまり、
今まで暗号資産に触れなかった
大手銀行・大企業が
参入できる環境が整いつつあると言うこと。
規制が完全に整えば、
🟢大手金融機関
🟢巨大企業
🟢グローバル銀行
が一斉に参入してきます。
---
5. 「数兆ドル」が動き出す理由
これまで、
🟣規制が不透明
🟣法的にグレー
🟣触りたくても触れない
という理由で、
巨額の資金がずっと待機していました。
しかし、
規制が明確になった瞬間、
→その「数兆ドル」が一気に市場に流れ込んできます
これが本当の意味での
「メインストリーム化」だと説明しています。
---
6. 2026〜2027年の本当のトレンド
リーブの予測はここからです。
🔥2026年〜2027年の主役は
「大企業による独自ステーブルコイン」
ポイントは、銀行だけではなく、
独自の経済圏を持つ大企業や組織が、
自分たちの通貨を発行する時代になるということ。
---
7. なぜ企業は「自分の通貨」を持ちたがるのか
理由は非常に明確です。
🟢ユーザーをより深く理解できる
🟢行動データを直接把握できる
🟢手数料を外部に払わなくていい
🟢収益性と利益率が上がる
そして
🔥ユーザーに価値を還元できる
これは企業にとっても、
ユーザーにとってもメリットがあります。
よって、大企業は
必ず自分たちのトークン・通貨を持つ
とリーブは断言しています。
---
8. 今年のアブダビ・ファイナンス・ウィークが特別な理由
リーブは、
今年のADFWについてこう評価しています。
🟣世界中から本物の金融リーダーが集まっている
🟣今年は明らかに
「暗号資産の話題」が増えた
🟣特にステーブルコインとトークン化が中心テーマ
その理由は一つ。
伝統金融が、
もはや「様子見」ではなく、
本気で暗号業界に参入してきているからです。
---
9. これは「話題」ではなく「現実」
リーブが強調している点です。
🟢これは未来の話ではない
🟢単なるバズワードでもない
🟢すでに現実として動いている
彼自身も2つのパネルに登壇し、
金融の中心でこの議論が行われていることが
その証拠だと言っています。
---
10. 世界はすでに「次の金融」に向かっている
最後に彼が伝えているメッセージはこれです。
🟣暗号資産の世界
🟢伝統金融の世界
この2つが今、
同じ場所に集まり、同じ未来を語っているということ。
それが今年のアブダビであり、
それが「金融が次の段階に入ったサイン」だと。
---
✅️リーブ・コリンズの主張をまとめると
🟣ステーブルコイン2.0は序章
🟣金融はWeb3構造に変わる
🟣利益は企業ではなくユーザーへ
🟣規制整備で巨大資本が動く
🟣2026〜27年、大企業は自前通貨を持つ
🟣これは理想論ではなく、もう始まっている現実
もう二度とこないであろう、このチャンスに乗れない人は、本当にかわいそうです🥹
⏬️さあ、WeFiに参加しよう!
https://t.co/V0EGRVSVTS
⏬️WeFiが学べるオープンコミュニティ
https://t.co/Wt6EowLMXV
⏬️WeFiとは何か?
https://t.co/3lanB6gLCm December 12, 2025
6RP
このバイナリコードを8ビットずつ解読するとASCII文字に変換されて次のメッセージ
touch crass if you can read this
おそらく「touch grass」(ネットスラングで「外に出て現実世界に触れろ」という意味)のタイポや意図的な変形で「crass」(下品な、粗野な)が入っている
Binanceの公式アカウントがこんなミームっぽい投稿をするのは、暗号資産コミュニティらしい遊び心ですね。読めた人は「草に触れろ」って言われてる感じだね
CAW December 12, 2025
5RP
まだまだー🐼
キャンペーン自体も倍プッシュ!!
IZAKAYAさんの勢いに負けません✨️
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先着1000万円で終了!!
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条件 円から暗号資産を購入
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円 → JPYR を購入 50 USDT
■ キャンペーン期間
2025年12月11日 〜 2025年12月24日
総額取引 1000万円 に到達次第、終了となります(先着順)。
■ 注意事項
USDTの配布は、キャンペーン終了後1週間以内を予定。
不正行為や複数アカウントによる参加が確認された場合、特典付与の対象外となる場合があります。
本キャンペーンの内容は予告なく変更または終了となる場合がございます。
おひとり様一回限り
#キャンペーン #キャンペーン開催中 #暗号資産 #仮想通貨 #USDT #プレゼント #プレゼントキャンペーン December 12, 2025
4RP
ルナコイン懐かしいな。
暴落後にパチンコ化して、気合い参戦して一晩勝負の実況中継して8000万くらい利確してベンツAMG GT4とか買ったんだ。夢あるよな。
暗号資産テラUSD開発者に禁錮15年、暴落で巨額損失 「空前の詐欺」 https://t.co/qDGQCsRU8j December 12, 2025
4RP
こんにちは〜😊
WeFiは普通の暗号資産ではないです💳💰
収入と成長のサイクルを作るWeFi💰
WeFi公式が出している動画になります🎥
約4分の動画を観てみてください🤝
https://t.co/OI1hk7AoX0
WeFiに対しての見え方が変わります🤝
WeFiウォレット登録💳
WeFi招待リンク🔗
⚠️IPhoneの方はSafariだとうまく登録出来ない可能性があるのでGoogleChromeで登録して下さい⚠️
https://t.co/qjOdtMqJlq… December 12, 2025
4RP
トランプはなぜ「ビットコイン」を
準備金にしようとするのか⁉️
①ドルと衝突するはずの存在を、
アメリカが抱き込む理由
それ、思想的に矛盾してない?
ビットコインは、
「中央銀行に依存しない」
「国家に管理されない」
そんな思想の塊として生まれた。
一方で、ドルは言うまでもなく
アメリカ国家そのものが信用の
源泉となる法定通貨だ。
水と油。
本来なら、絶対に相容れないはずの存在。
ところが、トランプ大統領は
こう言ったと報じられている。
アメリカを “Bitcoin superpower” にする
世界の “crypto capital” にする
さらに2025年、
アメリカ政府は「戦略ビットコイン準備(Strategic Bitcoin Reserve)」と
「デジタル資産備蓄(U.S. Digital Asset Stockpile)」という枠組みを制度として
打ち出した。
……ちょっと待ってほしい。
それってつまり、
ドルの国が、ビットコインを
国家資産として扱うという話では?
思想的に、真逆じゃないのか。
今日はそこを掘る(性的な意味じゃないよ。)
②ビットコインと法定通貨、世界はどう向き合ったか
まず整理したい。
ビットコインは「法定通貨の代替」だったのか。それとも「金融資産」になったのか。
中国は「禁止」を選んだ。
中国は2021年、
暗号資産関連の取引を「違法な金融活動」と位置づけ、事実上、国内での取引・事業を全面的に締めた。
理由はシンプル。
•資本流出リスク
•投機の過熱
•国家が金融をコントロール
できなくなる恐れ
つまり中国にとって、
ビットコインは「管理不能なリスク資産」だった。
アメリカは「禁止しなかった」
一方、アメリカは真逆の道を選ぶ。
•全面禁止はしない
•ただし野放しにもせず
•規制し、金融商品として
制度の中へ入れる
その象徴が、ビットコインETFの承認 。
ここで決定的な転換が起きた。
ビットコインは
「通貨になれるかどうか」よりも先に、
“資産として成立するか” という評価を得た。
この時点で、
ビットコインはすでに
「ドルを置き換える存在」では
なくなりつつあった。
③禁止できないなら、取り込めばいい
では、なぜアメリカは
「準備金」「備蓄」という言葉を
使い始めたのか。
ここは誤解されやすいポイント
なので、事実と解釈を分けて書く。
事実:政府はすでにBTCを持っている
アメリカ政府はこれまで、
•犯罪捜査
•マネーロンダリング摘発
•不正取引の押収
などを通じて、
相当量のビットコインを
保有している。
問題はそこだ。
•売るのか
•保有し続けるのか
•どう管理するのか
その場しのぎでは、もう済まなくなった。
解釈:これは「買い集め宣言」ではない
「戦略ビットコイン準備」と聞くと、
アメリカがBTCを大量購入する、
そんな印象を受けるかもしれない。
だが少なくとも現時点で言えるのは、
これは“制度化”の宣言だ
ということ。
禁止できない。
消えない。
価値があると市場が認めてしまった。
ならば、
•敵として排除するのではなく
•国家資産の棚に並べ
•ルールの中で管理する
この判断は、
アメリカ的には極めて合理的だ。
そしてもう一つ重要なのは、
主導権を誰が握るか という話でもある。
④ビットコインは、破壊者から「取り込まれる側」へ
かつてビットコインは、
既存金融システムを破壊する存在だと
語られていた。
それは間違いではない。
ポテンシャルは確かにあった。
だが今、起きているのは別の物語だ。
•ETFとして金融市場に組み込まれ
•国家が準備資産として整理し
•「通貨」ではなく「戦略資産」として扱われる
これは破壊ではない。
吸収だ。
ドルは依然として基軸通貨であり続ける。
一方でビットコインは、
•インフレ耐性
•デジタルゴールド的役割
•国家間競争のカード
として、
既存システムの内側に居場所を与えられた。
トランプの準備金構想は、
ビットコインを称賛しているようでいて、
実はとても現実的だ。
壊される前に、取り込む。
敵になる前に、資産にする。
ビットコインは
“ドルを倒す存在” ではなくなった。
代わりに、
ドル体制の中で使われる、
最も異質な資産になっただけだ。
さて、この共存は安定なのか。
それとも、静かな次の衝突への準備なのか。
それは、もう少し先で分かる。
と長々書いたがビットコインの貨幣的側面が薄れて、資産的な側面が色濃く出てきた年でしたね。
とりあえずマイニングしながら落ちたら拾います。
よろぴく!!!!!!!!!!!! December 12, 2025
4RP
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