暗号資産 トレンド
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2025.12.09
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すごい発言キターーーッ‼️
最新情報💥ジェイミー・ダイモンがFOXの生放送で「暗号資産は本物であり、従来の金融システムより安く、速く、効率的だ。」と発言🤯
完全にこちらがわやね🚀 https://t.co/lfWXYQcGPA December 12, 2025
108RP
倭国のお金の量が、過去最高を更新しました
1277兆円⛰️🇯🇵
マネーストック(M2)年間増加率
2025年4月「+0.5%」→ 11月「+1.8%」
約5年ぶりの加速です
M2の伸び加速は円安を通じて、
株・不動産・金、そしてビットコイン暗号資産への資金流入を強め、あらゆる資産価格を押し上げる追い風になります🚀 https://t.co/JFxJLNB97v December 12, 2025
98RP
高市首相が国会で、暗号資産の税制改正に前向きな姿勢を示しました
国民民主党
「最高税率55%が国内の事業者・投資家の活動を著しく制約しています」
「国内Web3産業の発展のため抜本的な税制改革に踏み込むお考えをお伺いします」
首相「与党税制調査会の検討を踏まえ、適切に対応してまいります」 https://t.co/hpRqDH4p25 December 12, 2025
91RP
リミックスポイントの中期経営計画を拝見しました。私が3年前に社長の座を安心して退任出来たのは、まさにエネルギー事業が安定事業基盤になり、これなら任せられると確信できたためです。
そのような中でも、非常に慎重な高橋さん、堅実な中込さん(エネルギー事業部責任者)・秋田さん(蓄電ソリューション事業部責任者)が今回の中期事業計画を発表したことは、改めてこの事業領域の市場成長可能性、また、事業成功角度の見込みがたったからだと思います。
エネルギー事業の価値は多くの人がその真価に気付いていません。
市場規模が大きい中で、競争も激しく中途半端にやっても勝てないのではないかと考えてしまいます。
ただ、これこそが適切に事業を推進する会社が勝てるチャンスになります。リミックスには長年培った代理店網があります。この代理店基盤は非常に強固な信頼関係があり、過去の電力価格がスパイク高騰した際にも顧客を裏切らず、代理店の信頼にも応えた信頼関係から揺らぎない関係値があります。
また、過去の苦い教訓から顧客との契約形態を見直すと共に予め大部分の顧客需要を相対電源で確保しており、これが結果的に顧客に対して他社よりも安価に電気を提供できることに繋がっています。
本来はもう少し割高にしても他社よりも安い価格で提供できる局面でも、顧客・代理店との長期の信頼関係を大切にしたいとの中込さんのこだわりから、この状態が実現しています。
蓄電ソリューション事業も、系統用蓄電池市場が出来たことで一気に可能性が高まりました。系統用蓄電池市場は一般にはまだあまり認知されていませんが、昨年より電力業界では非常に注目市場となり、かつての太陽光発電市場を超える関心が集まっています。
FITのように固定買取制度ではありませんが、先行して特定の箇所で参入することでかなり高いリターンが期待できます(この市場のことは近いうちにNoteで整理します)。
長らく省エネ補助金で様々な蓄電池を扱ってきた秋田さんチームだからこそ、蓄電池の良し悪しが分かり、この市場に適切にチャレンジ出来ます。
中期事業計画を開示するということは、市場へのコミットメントです。当然に根拠と覚悟が求められます。その決断をしたことに敬意を表したいと思いますし、この3人が判断したのであれば、その実現性は期待できると思います。
暗号資産交換業を経営していて、多くの投資家がビットコインが高い時に買い、安くなったら慌てて売る傾向を目の当たりにします。本来は下がった時に買い、上がった時に利確をするのが投資ですが、多くの人が逆のことをします。
今が上がった時か下がった時かの判断は結果論での評価しか出来ないので、断定的なことは言うつもりはありませんが、今回の計画が達成された際にはまた違うステージが広がっているのではと思います。
今はビットコインが下落傾向です。多くのDAT企業の時価総額が下がっていて、また、このような局面でもっとちゃんと発信に努めるべきです。
ただ、リミックスの価値の一つは『よく分からないこと』です。『⚫︎⚫︎の会社』と枠にハマるのではなく、時代の変化と共に適切に変化をし、チャレンジをして成長してきた会社です。
DAT企業は一つの側面に過ぎず、借入もなく、安定収益が上がっている企業体ですので、この点は改めて再評価される機会ではないでしょうか。
#言いたいことを言うのではなく知りたいことを伝えるのがIR December 12, 2025
58RP
🇯🇵国会で暗号資産税制が議題に
🗣️岸田議員「現在の税制は投資家の活動を著しく制約している」
⇨ 🗣️高市首相「税制調査会で検討中。政府として適切に対応していく」
税制改正してほしい人ー🙋🙋♀️? https://t.co/SGPhd5GONZ December 12, 2025
53RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
24RP
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑
先月のこのスレッドでBlockSecさんとの議論を一旦締めくくりましたが、XDC公式の沈黙が1か月以上続いている今、改めて声を上げます。信頼再構築の最低基準は「透明なアナウンス」です。Globiance事件から1年以上、コミュニティの声に耳を傾けましょう。
この問題は、個々のトラブルではなく、XDCネットワーク全体の信頼とガバナンスに関わる根本的な課題です。
===
XDCは長年、「金融機関や規制当局にも耐えうる厳格なKYC」を掲げ、その仕組みを金融機関・企業・規制当局だけでなく、投資家コミュニティにも、信頼性・説明責任・コンプライアンスを保証するものとして積極的にアピールしてきました。
実際に銀行口座を作る際にもKYCは世界的に必須であり、XDCがそれを取り入れたのは、金融機関に安心感を与えるための自然な選択だったと考えられます。同時に、それは既存の金融インフラとの親和性を持たせ、ネットワーク全体を「規制に適合した基盤」として位置づける意図でもあったのでしょう。
しかし実際には、そのKYCはほとんど機能しておらず、書類さえ提出すれば誰でも通過できる状態でした。「金融機関や規制当局に安心感を提供する目的でKYCを採用している」という説明とは名ばかりで、実際の審査は極めて浅かったのです。その結果、GlobianceはこのKYCを通過し、正式にマスターノード運営者として承認されました。
ここに、さらに重要な事実があります。
Globianceは、かつてXDC公式サイト(https://t.co/tA1gDgT8hN)のエコシステム紹介ページにおいて、Circularity Finance や XSwap と並び「DeFi/Trade Finance」カテゴリに公式掲載され、「法定通貨と暗号資産を統合する長期戦略に注力している」と紹介されていました(現在は削除済み)。またXDC共同創始者のRitesh Kakkad氏は、Globianceの活動を繰り返しリツイートし、「Congratulations」「Kudos」などの称賛を送り、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として後押ししていました。さらに、長年XDCの信用形成に寄与してきたITFAフィンテック委員長のAndré Casterman氏が、GlobianceのChief Innovation Officer として紹介されていた事実もあります。
これらはすべて、「GlobianceがXDCの信用基盤の上に立っていた」ことを示す外形的証拠です。利用者がGlobianceを信頼した背景には、XDC自身が提供した“信用の土台”が確かに存在していました。
したがって、Globianceは通りすがりの他人ではなく、「厳格な審査を行うと謳う会員制ジムXDCによって、審査・承認され、会員に紹介されたインストラクター」に相当します。
もしインストラクター Globiance が多くの顧客のお金を盗んで姿をくらましたら、顧客はまずインストラクター本人を責めるでしょう。しかしそのインストラクターを“信用してもよい存在”として位置づけたのは、金融機関や規制当局に対する安心感の提供を目的としてアピールしてきたKYCを通過させたジム──すなわちXDCです。
XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきたのです。
そしてXDCは、BlockSecが例えたような“通りすがりの善意のソマリア人(Good Samaritan)”ではありません。XDC自身がGlobianceを審査し、承認し、信頼に値する参加者として位置づけた主体であり、偶然そこに居合わせただけの第三者ではないのです。
したがって、責任はインストラクター個人にとどまらず、その人物を審査し、採用し、会員に紹介したジムにも当然及びます。これこそが、現在のXDCの立場なのです。
ここで忘れてはならないのは、今回のように「KYCを通過した取引所であることを信頼してXDCを預け、その結果損害を被った」のであれば、道義的責任――利用者を安心させた以上、その結果に一定の説明責任を負うこと――は無視できないという点です。
法的には限定的な責任しか問われないとしても、XDCが信頼を回復するためには、
・透明な説明
・再発防止策の提示
・救済の仕組みの検討
これらは不可欠な姿勢となるでしょう。
XDCもまた、Globiance事件の社会的被害者であり、信頼と信用の深刻な喪失を被りました。Globianceによる被害は、個々のユーザーだけでなく、XDCネットワーク全体に及びました。信頼の喪失、コミュニティの分裂、外部からの評判の損失はすべて具体的な影響です。
XDCが故意に不正を行ったわけではありません。しかし、今回の被害を許容したのはXDC自身のガバナンス構造でした。XDCは単なる被害者ではなく、Globianceをエコシステムの正式な一部として認め、そのブランドのもとでノード運用とステーキングを許可していた立場でもあります。監査やKYCといった内部統制が機能していなかったことが、結果として被害の発生と拡大を許したのです。
この意味で、XDCは被害者であると同時に、「制度的加害者」としての側面も持ちます。ここで言う制度的加害者とは、個人の故意による不正ではなく、意図の有無に関わらず害を引き起こす条件を生み出す構造そのものを指します。そして今回のガバナンスの弱さは、その定義に確かに当てはまっています。
だからこそXDCには、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任があります。補償や救済は“通りすがりの善意”ではなく、欠陥を修復し、ネットワークの信頼を回復するために必要なステップです。これは批判ではなく、XDCの未来への提案です。
今こそ公式の声が聞きたいのです。
===
補足: この投稿で書いた内容、また事件の背景やKYC再設計の提案についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Reflections on the Globiance Incident
https://t.co/2rvKKTFyRZ
Proposal for Redesigning KYC in XDC
https://t.co/6TDWqhY9Fx
さらに背景を知りたい方はこちらもご参照ください:
https://t.co/cmd3DBxnyj
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑ December 12, 2025
23RP
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17RP
🌋 Solanaが今日、589とツイートしましたが、本当の話は舞台裏で何が起こっているかです...
Solanaが「589」を投稿したら、インターネットが爆発しましたが、そのタイミングはアブダビのBreakpointとRippleXのグローバルパートナー成功リードがSolanaのメインパフォーマンスステージに登場することと一致しています。XRPとSOLの間で明らかに本物の技術的な作業や試験が行われているのは明らかで、人々がそれを別のものとして曲解しようとしてもです。
もっと重要なのは、英国とEUで主要な政策の動きがレーダーにほとんど引っかからずに発表されたことです:
英国の金融行動監視機構(FCA)が、小売投資の将来に関する主要な討論論文を発表しました。これは暗号資産の文書ではありませんが、暗号資産がその中心に位置しています。彼らは新しいリスクモデル、より強力な開示、冷却期間、そして高ボラティリティ資産の規制方法を検討しています。これは、暗号資産を完全に規制された投資環境に引き込む明確な一歩です。
ロイズ銀行は、トークン化された預金とAIが住宅購入プロセスを完全に再設計できると述べました。不動産は地球上で最大の資産クラスであり、英国最大の住宅ローン提供者が、譲渡手続き全体をブロックチェーン上に置くことについて公然と話しているのです。これは大きなシグナルです。
欧州委員会は次に、DLTパイロット制度を拡大し、ESMAの下で統一された暗号資産ルールブックに向けてヨーロッパを準備する次の段階のパッケージを発表しました。これにより、DLTはEUの将来の資本市場フレームワークの内部に直接位置づけられます。
Swiftはブロックチェーン台帳を発表し、Swiftの元上級幹部(XDC)によると、これにより彼らは何年もこの分野で構築してきたRippleや他の企業に追いつく立場に置かれました。
今日、最高政策責任者のNilmini RubinがHedera(HBAR)を代表して、カナダ商工会議所の2025 B7イベントで経済安全保障と回復力に焦点を当てました。Hederaは、より強固なサプライチェーンと競争力のある成長のための信頼できるデジタルインフラを継続的にサポートしています。
これらすべてをまとめると、何が実際に起こっているかがわかります。インフラ、規制当局、銀行、ネットワークがすべて同じ方向に一致しています。
デジタル資本市場へのシフトが急速に近づいています。
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トランプが589ツイートするだけでインターネットは大爆発するわ December 12, 2025
16RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第11回 / 全15回)企業擬装——「倭国ブランド」の悪用と「出口詐欺」の悪知恵
▪️制裁対象企業「フイワン」の倭国進出
倭国国内には新たな脅威も迫っています。マネーロンダリングの温床として米英および韓国政府の制裁対象となったフイワン・グループの傘下企業Huione Internationalが、倭国市場での金融サービス開始を公式に発表していました。
報道によれば、同社は公式SNSなどを通じて「倭国からカンボジアへの送金」や「通貨両替」の利便性をアピールしていましたが、専門家はこれが犯罪収益を洗浄する新たな「地下銀行ルート」として倭国国内で悪用される危険性を指摘しています。
▪️「トラベルルール」を無力化する手口
彼らがなぜ倭国で金融サービスを展開しようとするのか。その背景には、国際的な送金規制「トラベルルール」の存在があります。FATFの最新アップデートによれば、暗号資産交換業者は送金時に「送金人」と「受取人」の情報を通知する義務があります。
しかし、フイワンなどが発行する独自コインや、管理者のいない「アンホステッド・ウォレット(Unhosted Wallet)」を経由させることで、この情報の鎖を意図的に断ち切ることが可能です。彼らは倭国法人を設立し、表向きは正規の業者を装うことで、倭国の銀行システムに接続し、そこから「追跡不可能な資金」として海外へ流出させるハブを作ろうとしているのです。
▪️「倭国ブランド」を悪用した信用偽装
懸念されるのは、悪質な開発業者による制度の「能動的な悪用」です。彼らの手口で特に悪質なのは、倭国を悪質なデベロッパーの隠れ蓑として利用している疑いです。
プリンス・グループやフイワン・グループなどの中国系カンボジア不動産デベロッパーが、相次いで倭国に子会社を設立しています。入手した登記簿によれば、これらの倭国法人は「不動産の所有、売買、賃貸」を主たる目的の一つとして掲げています。
倭国に法人を置き、倭国人の関与を装うことで、投資家や金融機関の警戒心を解き、汚れた資金の受け皿としての信頼性を偽装していた疑いがあります。倭国という「信用」そのものが、彼らのマネーロンダリング・スキームの道具として利用されている危険性について、専門家は警戒を強めています。
▪️「合法的閉鎖」の裏で起きている資産凍結
この「責任の切り離し」の手口は、カンボジア本国ですでに実害を生んでいます。現地情報によると、フイワン・グループの一部門は現在、顧客への支払いを拒否する状況に陥っています。
カンボジア国立銀行(NBC)は2024年に同社のライセンスを剥奪し、「合法的な監査を経て会社は閉鎖された」と発表しました。しかし、現実には多くの顧客が預け入れた暗号資産などを引き出せず、事実上の資産凍結状態にあります。
これは、不動産開発における「土地所有者とデベロッパーの分離」と全く同じ構図です。犯罪で稼いだ資金を自社のプラットフォームで還流(ロンダリング)させて利益を得つつ、当局の捜査や資金繰りの悪化といった「予定外の問題」が発生した際には、表向きの法人を閉鎖して責任を遮断し、顧客や投資家にすべての損害を押し付ける。これは、自らは決してリスクを負わない犯罪者特有の「悪知恵」と言えます。
▪️「実質的支配者リスト」制度の死角
倭国側も「実質的支配者リスト」制度などで透明性を高めようとしていますが、法務省の資料によれば、この制度はあくまで会社側からの「申出」に基づき、登記官が形式的な確認を行うものです。
しかし、犯罪者が「私が黒幕です」と正直に申告するはずがありません。犯罪グループは、支配的な影響力を隠蔽するために名義人(ストローマン)をリストに記載したり、「支配者が明らかでない」として代表者を登録したりすることで、逆に「公的なお墨付き(認証文付きの写し)」を手に入れ、銀行口座開設などをスムーズにするという、制度の逆用を行うリスクも懸念されます。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
14RP
🪂 STABLE エアドロップが Merkl で遂に開始!
Merkl ダッシュボードにアクセスして、エアドロ対象か確認しよう ⤵️
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プリデポジットキャンペーンに参加したユーザーへ、
合計 25 億枚の $STABLE トークンが配布中!
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13RP
今日も晩ごはんの買い物はWeFiバーチャルカードで決済したよ🍅🛒✨
もうね…
WeFiって完全に“実生活で使えるレベル”になってる。
私が払ってる間に、裏側では
USDT → 倭国円へ自動変換されて即決済💳⚡️
暗号資産=ただ持ってるだけの時代は終わり。
“普通に使える”ってこんなに便利なんだって感動した…🥹💕
こうやって日常に1つずつ暗号資産が溶け込んでいくの、
未来きてるって感じる🫶🏻🌈
(決済の瞬間は動画で👇🏻) December 12, 2025
11RP
🔥2025年末BTC価格予測 完全版🔥
今 9.1万ドル…ここからどこまで行く❓🙄
🐂 強気軍団(平均22万ドル以上)
✅ティム・ドレイパー
→ 25万ドル
✅アーサー・ヘイズ
→ 25万ドル(年内到達もあり)
✅ロバート・キヨサキ
→ 35万ドル
✅チャマス
→ 50万ドル(ぶっ飛び)
🐂 現実強気軍団(平均18万ドル前後)
✅スタンダード・チャータード
→ 20万ドル
✅ギャラクシー・デジタル
→ 18.5万ドル
✅ヴァンエック
→ 18万ドル
✅JPモルガン
→ 17万ドル
✅ピーター・ブラント
→ 15〜28万ドル
😐 中立〜やや強気
✅ビットワイズ
→ 12.5〜13万ドル(年内ATH更新)
✅コインDCX
→ 12〜13万ドル
✅AI平均
→ 9.53万ドル
(ChatGPT/Claude/Gemini)
🐻 弱気・現実派
✅チェンジェリー
→ 8.98万ドル(ほぼ横ばい)
✅クラーケン
→ 9.66万ドル(超保守的)
✅ポリマーケット
→ 10万ドル超え確率24%/20万ドル超え確率2%
残り23日で25万ドルは約+180%必要…
Fed利下げ(12/10)で一撃逆転ある❓
それとも8万ドル割れ再来❓
みんなはどの価格を信じる❓
#Bitcoin #BTC予測 #暗号資産 December 12, 2025
10RP
🔥 ZAMA 触ってるならコレ ASAP でやっとけ! 💨
@Zama の公開テストネットが現在ストレステスト中 ✅
🔗 https://t.co/hZivxaYsgh
やることはこれだけ👇
$EUROZ を Mint
Confidential EUROZ(シールド)に変換
そのシールドされた cEUROZ を別ウォレットへ送金
Etherscan で “暗号化されたトランザクション” を確認
必要ならいつでも Unshield して金額を公開
📌 これが FHE の本気。
リアルトランザクション × 完全プライバシー、
そしてウォレット残高まで世界から隠せるヤバい技術。
#ZAMA #ZamaCreatorProgram $ZAMA @ZAMA
#暗号資産 #仮想通貨 #Web3 #ブロックチェーン #プライバシー #エアドロ期待 #クリプトニュース December 12, 2025
9RP
AIエージェントの基礎から暗号資産 × AIの要点までまとめて解説🎤
共同創業者兼最高戦略責任者の @ben_frigon が @KevinWSHPod の「DROPS」にゲスト出演🎥
検証可能な実行レイヤーがAIに必要な理由と、ブロックチェーンが唯一の解決策である理由を深堀りしています🔎
全編はコチラ👇
https://t.co/gwslskDsNe December 12, 2025
9RP
おはNewLo。
冷え込みが続きますが、年末に向けて一つずつ丁寧に進めていきましょう❄️
📣 本日のクエスト
🧪 クイズTuesday
NewLo Questに関するシンプルなクイズに回答するだけで応募できるクエストです。
短時間で参加できますので、ぜひ挑戦してみてください。
🔗 NewLo Quest(参加はこちら)
https://t.co/vmpqfFN8Il
📅 2025年12月9日(火)|今日は何の日?
🎄 障害者の日(国連デー)
多様な価値観が共存する社会づくりを考える日。
誰もが参加しやすい仕組みの重要性を改めて感じさせます。
🔥 暗号資産業界のホットトピック
・Web3ロイヤリティの導入事例が欧州企業で増加し、顧客エンゲージメント施策として評価📈
・デジタル資産の国際基準づくりが前進し、越境サービスのハードルが着実に低下🌍
・オンチェーン証明(Proof)の実用化が加速し、教育・行政領域で導入検討が広がる🏛️
今日も前向きに取り組んでいきましょう💪✨
#NewLoクエスト #NewLoQuest #Web3 #ポイ活 #暗号資産 #クイズTuesday #TuesdayQuiz December 12, 2025
9RP
「Not Your Keys, Not Your Crypto」
これは2022年のFTX破綻事件以降、世界中のクリプト投資家にとっての教訓となった言葉です。
一般的には「自分の資産を守るため 自分で管理しよう」という「守り」の文脈で語られます。
DEPは、これからこの言葉を「攻め」の文脈でポジティブに活用していきたいと考えます。
「ガラパゴス」から「26兆円の大海原」へ
創業以来、私たちはユーザーの皆さまの使い勝手を最優先にしてきました。
PlayMiningというゆりかごの中で、必要な手続き・段取りの情報は最小限に整えられ、それはクリプトに詳しくないユーザーさまにとっては安心をもたらしました。
しかし、その代償としてDEPは世界で急拡大するDeFi(分散型金融)市場と接続しづらい状態にありました。
世界のWeb3市場規模は、2024年の約66億ドルから、2033年には約1775億ドル(約26兆円)へと、年平均44%以上の爆発的な成長が予測されています。
また、倭国国内の暗号資産取引高も年間17兆円規模に達しています。
DEP価格の向上のためには、この数十兆円規模のマネーが流れる「Web3の大海原」へ積極的にアクセスしていくことが必須です。
市場流通100%を達成し完全に分散したDEP。機は熟しました。
無限の可能性が広がる外の世界へ。
12月15日は、DEPが本当の意味で「皆さんの資産(Your Crypto)」として活用できる環境づくりの発表になります! December 12, 2025
8RP
今週に注目すべき倭国株𝟖選
第𝟏位:𝟒𝟗𝟏𝟏 資生堂(株価:2,268円 -2.58%)
グローバルコスメの王道。中国不振で調整中だが、米州強化で反発余地大。優待も魅力、押し目買いチャンス。
第𝟐位:𝟗𝟑𝟒𝟖 ispace(株価:435円 -0.46%)
月面探査の宇宙ベンチャー。ミッション2成功で資金調達加速、長期目線で爆発力あり。ボラ耐性ある奴向け。
第𝟑位:𝟒𝟓𝟎𝟔 住友ファーマ(株価:2,401円 -1.13%)
中間決算で北米好調、上方修正。精神薬パイプラインが光る。PER低めで安定配当狙い。
第𝟒位:𝟕𝟎𝟏𝟏 三菱重工業(株価:4,208円 +3.06%)
航空・防衛セグ強し、中間増益で勢い。地政学リスクで受注増、ディフェンシブに上値。
第𝟓位:𝟑𝟑𝟓𝟎 メタプラネット(株価:406円 +3.31%)
ビットコイン保有で急伸。保有量3万超え、暗号資産ブーム再燃なら一気に飛ぶ。ハイリスクハイリターン。
第𝟔位:𝟔𝟗𝟔𝟓 浜松ホトニクス(株価:1,766円 +5.75%)
光デバイスでレーザー爆増。半導体需要に連動、PER高めだが成長株の筆頭。
第𝟕位:𝟑𝟖𝟐𝟓 リミックスポイント(株価:232円 -2.93%)
暗号資産評価益で中間黒字転換。電力小売も堅調、安値圏で反転狙い。
第𝟖位:𝟐𝟕𝟒𝟑 ピクセルカンパニーズ(株価:31円 +14.81%)
データセンター注力も損失拡大中。低位株の投機性高く、材料次第で跳ねるかも。 なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
6RP
WeFiで資産を1,000倍以上にしよう🔥🔥🔥
WeFiは伝統的金融と次世代型金融の融合を目的として事業展開をしている🏦🤝📱
だからこそ、WeFiはシンプルで簡単だ💡
暗号資産感が極限まで抑えられ、ご年配の方でも嫌悪感なく操作できるユーザーインターフェースと、各地の言語で対応してくれるサポート窓口の存在は、WeFiが今後も継続的に普及していく上で非常に重要で、経営陣はその重要性を理解した上で、様々な配慮をしながら展開している🌏
WeFiは、ごく一部の暗号資産マニアのためのプロジェクトであってはならない一般大衆のためのプロダクトだからだ🏦
私は性格的に上手くいかないことやシンプルでないことを極端に嫌う🙅♂️
だから、面倒な作業を強いられる暗号資産のプロジェクトは、基本的にあまり好きではない🙅♂️
WeFiにしても、元々信頼していた人が、コレだけは絶対にやっておいた方が良いよ🙆と強くオススメしてくれたから、重い腰を上げて始めることができただけで、SNSなんかで情報を目にしただけだったら、面倒くさそうで触らなかったと思う🙂↕️
だから、教えてくれた人には心から感謝していて、足を向けて寝られないわけだ🙏
少し話はそれたが、WeFiは、こんなめんどくさがり屋の私でも、何の違和感もなく、国内のネットバンクのアプリを操作しているかのような感覚で、とても簡単に利用できる点が、私が今後もWeFiが爆発的に広まっていくと確信が持てるひとつの重要なファクターである🌏
他の暗号資産のプロジェクトは、エラーも頻発するイメージしかないし、触っていてイライラした記憶が山ほどあるから、何だかもういいや…というか、正直、もう触りたくない…とまで思っていたところだった🙂↕️(もちろん資金を溶かしたこともあるし😇)
だが、WeFiは、そのような私の暗号資産プロジェクトに対する全ての嫌悪感を、一気に吹き飛ばしてくれたわけだ📱
WeFiと言えば…で連想ゲームをすると🤔
簡単・安心・儲かる・楽しい・便利
良い言葉しか出てこないのだ🙂↕️
もう、これがないと生きていけないレベルである📱
たぶんWeFiを始めた人はみんながそう思っている🌏
だからここまでワイワイ盛り上がっているわけだ🙌🙌🙌
世界中でWeFiによって人生が大きく転換し、苦難から救済される方も大勢生まれることだろう🙂↕️🙂↕️🙂↕️
悪例として挙げて申し訳ないが、DeFiの競合としてトランプ一家が展開しているWLFIも、私は軽めに触っているのだが、WeFiと比較すると、不親切としか言えない🤷♂️
とにかく暗号資産っぽいと言うか、触ったことがない人はどうやって投資すればいいかも分からないだろうし、詐欺も横行していたし、問い合わせフォームから問い合わせても返答はないし…。
暗号資産初心者🔰の方や、ご年配の方にはハードルが高すぎる印象しかない🙂↕️
その点、この辺りの事情(ターゲット層は伝統的金融を使ってきた大衆であり、初心者やご年配の率も高いということ)を、本質的に理解しているのはWeFiだということがよく分かる🌏
ターゲット層をよく理解し、その層が何を必要としているのかを見極めることは、ビジネスの基本中の基本であるが、私が知る限り、多くの暗号資産プロジェクトは、複雑なものを複雑なままオブラートに包まずにリリースしており、初心者立ち入り禁止🚧感がハンパじゃない🔰🙅♂️
詐欺だって沢山あるし、ゴックスだってするし、なおさらデンジャラスなイメージになるわけだ🤷♂️
これは暗号資産プロジェクト側の姿勢に問題があると私は思う🙂↕️
自分で調べて自己責任で取り組もう…というDYORという言葉もWEB3業界では有名ではあるが、わざわざ難解なままリリースするのはビジネス下手としか言えない🤷♂️
本当にプロダクトを多くの人々に広めたいのであれば、プロジェクト側からユーザーに歩み寄るべきなのだ🤝
WeFiに関しては、あらゆる面でそれが実現できている🙂↕️
我々KOLに対する手厚い対応にしてもそうだ🤝
本当に大事にしてくれているなと感じる場面が、これまでにも沢山あった🤝
そもそも、事業の利益の50%をユーザー側に還元しようというコンセプト自体が、従来の企業と比較するとバグの域なのだ💰
このように、関わる全ての人々に、恩恵や利便性を振り撒きながら、WeFiが巨大なコミュニティに成長していくことは、もはや疑いようがないと私は思っている🌏
まだ始めていない方は、動画などでしっかり学び、なるべく早めに参加しよう🤝
フロンティアクラブからご参加される方は、特別なグループにご招待の上、手厚くフォロー致します🫡
未来の石油王コミュニティ👳♂️👑
フロンティアクラブ🍷♣️
WeFi登録⬇️(クラブメンバー加入権付き)
https://t.co/bofWYpoi1e
WeFi登録サポート⬇️
https://t.co/ezmb7S3nPj
動画で学ぶ⬇️
https://t.co/ky3wsIBhmh December 12, 2025
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