暗号資産 トレンド
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2025.12.07
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
凄いのキターーーッ‼️
速報⚡️フランス第2位の銀行であるグループBPCEが、月曜日から #Bitcoin および暗号資産の取引を提供開始へ🤯
爆上げは突然に🚀 https://t.co/LE3ylnuFRM December 12, 2025
53RP
政府・与党が暗号資産の税制を申告分離課税(税率20%)にする方向で調整に入ったので、新税制の開始日と特徴を予想します。
下表は、倭国における申告分離課税導入の歴史です。
倭国で初めて申告分離課税が導入されたのは、56年前の1969年。
その後、1989年に株式に導入され、続いて、
債券、先物取引等、FXへと対象が拡大していきました。
表の適用開始日を見ると、2003年以降のほとんどが「1月1日」になっています。
この理由は、個人の所得税の会計期間が1月1日~12月31日の暦年であることと、損益通算・繰越控除・他の金融商品との整合性をとるため、金融所得の新ルールは1月1日から適用するよう整備されてきたためです。
法案は適用開始日の前年に国会で審議・成立し、翌年1月1日から適用開始の流れになっています。
暗号資産については、今月12月に公開される税制改正大綱に「申告分離課税への移行」が盛り込まれ、来年2026年の通常国会で審議されます。
よって、暗号資産の申告分離課税の開始日は
「2027年1月1日」と予想されます。
その他、新税制について
「適用開始前に買った暗号資産を、適用開始後に売却したら税制はどうなるのか?」
「海外取引所で売買した場合も、申告分離課税になるのか?」
「倭国のWeb3の普及を促進するための税制は何か?」
これについてYouTube動画で根拠付きで予想しています。
https://t.co/h8XlsaQWvp
参考にして下さい。 December 12, 2025
52RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第6回 / 全15回)リアル洗浄の極意②なぜ倭国は狙われるのか? 倭国に乱立する「虚構」拠点
▪️海外で進む摘発、なぜ倭国だけが「無風」なのか
米国、英国、タイ、香港、シンガポール、台湾、韓国で相次ぐ資産凍結・逮捕。国際社会が巨額マネロン網への包囲を強める中、なぜ倭国だけが静まり返っているのでしょうか。FATF審査報告書は、「現金使用の蔓延と実質的所有者登録の欠陥により、不動産は高リスク」と評価しました。しかし、リスクはカンボジア国内に留まりません。
▪️狙われる「非対面取引」の死角
なぜ倭国では海外の犯罪者が容易に不動産を購入できるのでしょうか。警察庁『犯罪収益移転危険度調査書』は、不動産の「非対面取引」増加が本人確認を形骸化させていると警告します。
FATF最新報告が強調する通り、暗号資産は国境を越えた即時移動と個人間取引を可能にし、資金源の特定を困難にします。犯罪組織はオンライン契約や代理人を悪用し、非対面で取引を成立させます。
▪️倭国の専門家による組織的な「幇助」と大阪拠点
この死角を、倭国の専門家が組織的に幇助する実態が浮上。「パナマ文書」の通り、ペーパー会社の役員に弁護士らが名を連ねる「名義貸し」は、古くから国際的なマネーロンダリングの常套手段です。読売新聞調査では、経営ビザ目的の中国系「ペーパー会社」が大阪で乱立し、500社超で司法書士や行政書士が「取締役」として関与と判明。さらに、プリンスやフイワンも、東京や大阪に拠点を持っていました。
彼らは、来日せず法人口座開設や会社設立を行う「移民ビジネス」を形成。FATFが警告する「専門的仲介者(ゲートキーパー)による悪用」が、犯罪収益流入を支える構造的な闇です。
倭国の『犯罪収益移転防止法』では、宅地建物取引業者に加え、司法書士や行政書士も「特定事業者」として定義され、取引時確認や疑わしい取引の届出義務(一部除外あり)を負います。しかし、犯罪グループは専門的知識を悪用し、精巧な書類や「国籍ロンダリング」済みパスポートで監視網をすり抜けているのです。
▪️80万件の報告と、沈黙する不動産業界
倭国の監視網は機能しているのでしょうか。JAFIC報告(令和6年版)では、「疑わしい取引」の届出は80万件を超え過去最多となりましたが、内訳に偏りがあります。9割以上は銀行等で、不動産業界からの報告は例年、全体の0.1%未満が実情です。
金融庁ガイドラインは「3つの防衛線」でのリスク管理を求めますが、入口の不動産取引現場で専門家が事実を隠蔽すれば、銀行管理部門や当局監視は無力化されます。トランスペアレンシー・インターナショナルが警告した通り、ゲートキーパーたる不動産業界が「沈黙」を守り、事実上の「資金洗浄のブラックホール」と化しています。
▪️G7の「抜け穴」となった倭国の不動産市場
世界が規制強化に動く中、倭国は特異な「開放性」を維持しています。国交省調査 では、倭国の不動産登記制度は外国資本の実態を把握しきれていません。カナダや豪州が厳しい規制や事前審査を導入する一方、倭国は外国人購入に実質的な制限がなく、身元確認も「性善説」に基づく事後届出や形式チェックに留まります。この「世界一買いやすい先進国の不動産」環境が、犯罪資金を倭国へ呼び込む最大の誘因です。
▪️「お墨付き」を与える国の制度
さらに深刻なのは、公的制度が「隠れ蓑」となる可能性です。法務省の「実質的支配者リスト制度」は、会社側の「自己申告」に基づき、登記官が書面確認のみで認証を与える仕組みです。登記官には、背後の人物が資金を出しているか、単なる名義人かを実地調査する権限はないのです。
犯罪組織にとってこれほど好都合なことはありません。無関係な第三者を支配者に登録し、法務局から公的証明書を入手します。銀行等は、この「お墨付き」があれば追求を止めてしまいます。皮肉なことに、透明性を高めるはずの制度が、マネロンを完遂させる「最強の洗浄装置」となっている疑いが強いのです。
▪️法務局の金庫に眠る「スモーキングガン」
しかし、このリストこそが彼らを追い詰める最大の「アキレス腱」でもあります。対象法人がリストを提出し、真のオーナー(陳志氏等)でなく名義人を記せば、それは虚偽申告という、動かぬ証拠になります。
ここに、捜査当局とメディアへの重大な問いがあります。警察当局はリストを押収し、カンボジアの実態との乖離を突き止めているのでしょうか。倭国の調査報道は偽装を暴き、誰が真の支配者かを追及する気概を持っているのでしょうか。
真相の鍵はカンボジアでなく、倭国の法務局のサーバーの中に眠っているのかもしれません。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
44RP
中国人民銀行は11月も金準備を積み増し、1年1カ月にわたって連続増加し、存在感を強めている。金価格は年初来で60%超上昇し、株や暗号資産を圧倒するリターンを記録。短期投資家の利確売りが見られる一方で、政府・機関による長期的・構造的な買い増しは着実に広がっている。 https://t.co/I0GIqdVQr2 December 12, 2025
31RP
KAORI🍉channel Telegramより
(3日 7:46 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
銀市場崩壊寸前!?
金融システム大転換 / XRP準備金過去最低水準 / クラリティアクト成立はまもなく
💬 今の状況を適格に説明してくれています、参考までに😎
🔷金融システムは転換点に突入
・現在の金融システムは限界に近づいており、暗号資産を中心とする新しい金融システムへの切り替えが進んでいると見ている
・この変化は静かに進むのではなく、誰の目にも見える「大きな出来事」をきっかけに一気に表面化すると考えている
🔷注目しているのはシルバーの異変
・今回の転換の引き金になるのはシルバーの可能性が高いと見ている
・今週だけでシルバー価格は14%以上上昇し、約57ドルまで到達している
・12月の現物引き渡し契約は異常な規模で、COMEX在庫の半分以上が消える可能性があると考えている
🔷クリスマス前後が山場との見方
・12月の現物引き渡し契約の決済期限はクリスマス前後に集中している
・この時期に現物を本当に用意できるのかが、金融機関の命運を分けると見ている
・引き渡しが滞れば、銀行や取引所の信頼が一気に崩れかねない状況と見ている
・年末は市場参加者が少なく流動性が低下するため、小さなトラブルが連鎖的な金融混乱に発展しやすいと見ている
🔷銀市場の構造はすでに限界
・銀現物1に対して約200~300倍の「紙の銀」が存在する構造は極めて危険と見ている
・価格が1ドル上がるだけで銀行が巨額の損失を被る仕組みは、もはや維持不可能な状態と捉えている
🔷CME停止と中国の注文への見方
・CMEの突然の取引停止は、中国からの約4億オンスの現物注文と無関係ではないと見ている
・現物を持たずに空売りしている銀行にとって、これほどの現物要求は致命的と考えている
・取引停止後の価格急騰も偶然ではないと感じている
🔷XRPと暗号資産の動き
・バイナンスのXRP準備金が底水準にあることは重要なサインと見ている
・買い戻しが始まれば、市場価格に直接影響すると考えている
・ETFも市場でXRPを購入せざるを得ず、需給はさらに逼迫すると見ている
🔷制度面の動き
・クラリティ・アクトは新金融システムの基盤法案になると見ている
・リップル経営陣がワシントンで法整備に関与している点も、本格稼働の兆しと受け止めている
🔷結論
・シルバー問題は既存の金融システム崩壊の引き金になり得ると見ている
・ドルは基軸通貨としての地位を失い、暗号資産中心の新しい金融体制へ移行していく流れは避けられないと考えている December 12, 2025
25RP
📝 CFTCが「先物取引所で現物暗号資産が上場可能になる」と発表
大きな話題になっていませんがこれは、ビットコインETF誕生に次ぐ、あるいは制度面ではそれ以上の出来事です。
何を意味するのか見ていきましょう。
👇 SAKANE | Note
https://t.co/KXn2hMEwVr December 12, 2025
23RP
XRPの現在の価格は、
規制されていない暗号資産市場の反映なんだよね。
今後、CFTCのお墨付きを得たので、
規制のスポット市場がXRPの公式ベンチマークの価格を確立して、
ETFや先物はその規制された価格を
追跡する様になります。
言い換えれば、XRPの価格は
暗号資産市場、バイナンス、
クラーケン、バイビッドの指標から
独立して、本物の
規制された市場へと移行するのですよ。
ほとんどの人はまだこれを理解して
居ないから今のXRPの価格が
低いと感じてる。
まぁ、正直に言えば今の価格は
蜃気楼みたいなものだよ。
これからはね、
ETFのNAVやビットメールの
スポット価格が公式XRP価格として扱われるようになるから。
#XRP
🫢🫢🫢 December 12, 2025
20RP
あぁあああ倭国人の金融リテラシーが上がってしまうぅぅぅう!!!
喋りすぎぃぃいいい!!!!!
「PERとキャッシュフローしか見てない」
他もおっしゃる通りで
一つの銘柄を掘りまくって信仰を深める人もいるけど
株も暗号資産も結局市場に気付かれて買われなければ意味がない https://t.co/kgJJqjHldY December 12, 2025
17RP
おはNewLo。
穏やかな日曜日の朝ですね。一週間を振り返りつつ、心と体を整える1日にしていきましょう🌤️
📣 本日のクエスト
📝 Summary Sunday(振り返りSunday)
今週の参加状況を簡単に振り返るクエストを公開しています。
数個のタスクだけで応募できる、週末に最適な内容です。
🔗 NewLo Quest(参加はこちら)
https://t.co/vmpqfFN8Il
📅 2025年12月7日(日)|今日は何の日?
📖 クリスマスツリーの日
1886年に倭国で初めてクリスマスツリーが飾られた日。
季節の移り変わりを感じる節目でもあります。
🔥 暗号資産業界のホットトピック
・Web3技術を用いたイベント参加証明(POAPなど)の普及が進み、企業・自治体利用が拡大📈
・複数の国でデジタル資産の制度整備が前進し、企業参入の環境が改善✨
一週間お疲れさまでした。ゆっくり休みつつ、良い日曜日をお過ごしください💪✨
#NewLoクエスト #NewLoQuest #Web3 #ポイ活 #暗号資産 #SummarySunday #振り返りSunday December 12, 2025
15RP
CFTCが米国で規制されたスポット暗号資産市場を正式に承認した。
これには大きな意味があります。
アメリカ🇺🇸の監督下にて健全に運営されるという事。
XRPの公式ベンチマーク価格 が確立され、ETFや先物商品は今後、この規制価格を基準として追跡していくことに。
これまでのXRP市場は、未規制のオフショア取引所が主な価格形成を担っており、市場の透明性や取引の健全性については価格操作は当たり前だった。
今回のCFTCの決定は、
価格の信頼性向上、機関投資家の参入促進、そして市場構造そのものの正常化に向けた大きな一歩です。
Rippleが長く求めてきた
明確で整った規制環境が、
ついに動き始めたと感じる。
全てのデジタル資産にとっても
正しい規制環境が整った事が
市場全体の信頼性がアップし、
クリプト市場の時価総額を
押し上げる環境が整ったと言って良いと思います。
#XRP December 12, 2025
14RP
投資系の女性インフルエンサーが誘拐、暴行され暗号資産1500万円分を盗んだ男らが逮捕、SNSでお金持ち自慢は最悪自分と家族の命がなくなる可能性もある - Togetter
https://t.co/DLu6KggHc2 December 12, 2025
9RP
最近話題になっている海外FXの入出金問題について、いろいろな情報があり混乱しやすいため、
今自分が理解していることを整理しました。もし誤りがあれば教えてください。
1. 今回の問題は「海外FXが違法化される」話ではない
海外FXそのものがオンラインカジノのように違法扱いになるわけで無い。
今回の問題の本質は海外FX業者ではなく、
資金移動に利用される「収納代行会社」の問題 。
2. 未登録の収納代行会社を経由すると、銀行が強く警戒する仕組みになった
2025年の資金決済法改正により、
海外FXへの入出金を扱う収納代行会社が
金融庁に正式登録されていない場合
銀行はその取引を マネーロンダリング疑いの高い取引 と判断しやすくなった。
そのため、
銀行 → 未登録収納代行 → 海外FX
海外FX → 未登録収納代行 → 銀行
という資金移動を行うと、
利用者側の銀行口座が凍結されるリスクが急上昇 しているのが現状。
つまり、
問題は海外FXではなく、「未登録の収納代行を使った資金移動」が銀行に危険視されている点。
3. なぜ口座凍結が起きるのか?
銀行はマネロン対策(犯罪収益移転防止法)に基づき、
不透明な資金移動があると、利用者が意図せずとも
不正送金の可能性
犯罪収益移転の疑い
として口座を凍結することがある。
未登録の収納代行は銀行にとって「不透明な資金経路」とみなされるため、ユーザーが知らないうちにリスクが発生する構造になっている。
4. 仮想通貨ルートは収納代行を回避できるが、別の問題がある
収納代行を避けるために、
銀行 → 国内取引所 → USDTなど → 海外FX
という方法もあるが、
操作が難しい
価格変動リスク
売買のたびに税金計算が必要
といった問題があり、一般ユーザー向きでは無い。
5. JPYCが注目されている理由
JPYCは、
1JPYC=1円
倭国企業が発行
電子決済手段として金融庁登録済み
価格変動なし(→為替差益の税務計算が原則不要)
という特徴を持つ倭国円建ステーブルコイン
未登録収納代行より法令リスクが低く、
暗号資産のような価格変動もないため、
新しい入出金ルートとして期待されている。
6. ただし、JPYCは「直接使えなければメリットが消える」
これが最も重要なポイント
海外FXがJPYCを直接サポートしていない場合、
結局ユーザーは、
JPYC → USDT → 海外FX
と変換しなければならず、
税金計算が必要
手数料増
手続きが複雑化
価格変動に巻き込まれる
など、JPYCの強みがほぼ失われる。
つまり、
JPYCが“直接”海外FXの入出金に使えることが前提。
ここが実現しない限り、JPYC導入の本当のメリットは出ない。
7. 今後の最大の注目ポイント
結局、焦点はこの一つに集約されます。
海外FX業者が、JPYCを“直接”入出金手段として採用するかどうか。
これが実現すれば、
【入金】銀行 → JPYC → 海外FX
【出金】海外FX → JPYC → 銀行
という、
法令リスクが低く
税務面もシンプル
価格変動なし
手続きも簡単
という、理想的なルートが成立する。
まとめ
海外FXが違法化されるわけではない
問題は未登録の収納代行を使った資金移動
銀行口座凍結のリスクが高まっているのはこのため
暗号資産ルートは使えるが手間と税務が重い
JPYCは魅力的だが「直接使えるかどうか」が最大の課題
今後は海外FXがJPYCに正式対応するかに注目 December 12, 2025
8RP
こういう時こそAIに自慢しよ!って思ったけど味気ないかな…。 https://t.co/gwQgYPzYYl
投資系の女性インフルエンサーが誘拐、暴行され暗号資産1500万円分を盗んだ男らが逮捕、SNSでお金持ち自慢は最悪自分と家族の命がなくなる可能性もある
https://t.co/fobHH6HPjJ. December 12, 2025
7RP
リミックスポイント
リミックスポイントが50%出資した訳だが残りの50%は何社が出資しているのだろうか?
筆頭なのか対等なのか
これ以上情報がないのでわかりませんが…
いずれにしても、総額40億円の出資額はかなりデカいと思う
因みに合同会社NCパイオニアの登記した所在地と株式会社ユカリアの所在地が同じですね
まぁ、約1200社ぐらいが”東京都千代田区霞が関3-2-5”で登記しているので関係性は分かりませんが…
ただ、2025年7月31日に法人番号が指定されている
時期的に第25回新株予約権の発行などゴタゴタした時期と重なるので、ここら辺で色んな動きが絡み合って今があるのかなぁー
賑やか好きな株主(私も賑やか好きです)からしたら地味な投資に見えるかもしれないけど7月30日に発表したエナジー•ソリューションズとTensorとのFIP 制度下の運用最適化に向けた共同実証事業の手ごたえがかなりあるのだろう
最強タッグの予感がしますね
髙橋社長が言っている様に系統用蓄電池でトップグループにいるのは間違いないです
ほんと、中長期的にかなり期待出来ると思ってます
短期的には株価は実質的にエネルギー分野と暗号資産の評価損益しかないので空売り機関にいい様にされて期待出来ないけど…
系統用蓄電池で大型案件を次々と受注出来たら流れが大きく変わると思ってます
髙橋社長、下半期から始めたあらたな事業も楽しみにしておりますよー
リミックスポイントの未来は明るい🔆
2025/12/01
匿名組合出資に関するお知らせ
https://t.co/vRtog5tyG1
2025/07/30
リミックスポイントグループ、FIP制度下の運用最適化に向けた共同実証事業を開始
https://t.co/o2IEpJ7DyR December 12, 2025
7RP
暗号通貨を勉強しながらポイントを稼ぐ? SoSoValueのエアドロップ報酬も収穫。入金不要で暗号資産投資が始められる。
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6RP
#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
6RP
GM CT 🫶🏻
今朝もAiraa(@AiraaAgent) の
Folksランキング確認👀
@FolksFinance
🌍世界ランク 116位📈
🇯🇵倭国ランク 18位📈
倭国ランクが1位だけ上昇⤴️
Folksのポイントもコツコツ貯まってます💡最近レンディング等の活動が出来ていないのでまたなんらか触らないとです💻
Folksの3種類のNFTも気になってますがまだ私は保有してません😐
🚀 Folks Finance (@FolksFinance) ってなに?
マルチチェーン対応の DeFi プラットフォームで、暗号資産の「貸す・借りる・ステーキング・スワップ」がぜんぶ一括でできる便利サービス🔥 初心者に優しい🔰
$FOLKS トークン価格も要チェック👀✨ December 12, 2025
6RP
悪いことは言わない。
今日おすすめした銘柄はほとんどが上昇しました。
268A リガク📈+121円
4516 倭国新薬📈+700円
5943 ノーリツ📈+42円
7711 助川電気📈+350円
6433 ヒーハイスト📈+100円
219A ハートシード📈+305円
3415 トウキョウベース📈+22円
3823 WHY HOW DO📈+1円
12月に買う価値のある優良株
現価:1,083円 →予測:3,560円
株にご興味がある方は、DMで「999」と送信してお問い合わよく「なぜ有料にしないのか」と聞かれますが、正直に言うと、株情報の発信は趣味であり、経済的に困っていないため、無料で公開しています。
❤️いいねしてくれた方には即座に銘柄をお伝えします。
#倭国株 #株式投資 #高配当 #投資 #株初心者 #倭国 #資産運用 #株 #株主優待 #投資戦略 #投資初心者 #投資家 #nisa #新nisa #仮想通貨 #暗号資産 #高配当株 December 12, 2025
5RP
🇯🇵ChatGPTに聞いてみました。
僕「暗号資産が税改正されそうですね」
AI「55%→20%大きな見直しですね」
僕「いつから開始すると思いますか?」
AI「2026年後半〜2027年が有力です」
僕「参入者はどれくらい増えますか?」
AI「100万人が視野に入ります」
僕「それは価格にも影響しますか?」
AI「はい。影響があります。ただし“爆上げ”というより、国内マネーの流入で数%〜10%前後の押し上げ効果が出るイメージです。
倭国市場は世界全体の一部なので、単独で大きく動かすほどではありませんが、
・取引量が増える
・売り圧が減る(高税率がなくなるため)
といった要因が重なれば、緩やかに働きやすくなります。」
僕「ありがとうございます」
僕「ちなみに注意点ってありますか?」
AI「はい。注意点は2つあります」
AI「1つ目は“損失のくり越し”についてです。
新しい制度ではくり越しができるようになりますが、対象になるのは制度が開始される年以降の損失からです。
そのため、制度開始前に出た損失は翌年に持ち越せない可能性が高いと言われています。
制度は前向きに進みますが、移行のタイミングだけは少し注意しておくと安心です。」
僕「ありがとうございます」
僕「もう1つの注意点は何ですか?」
AI「2つ目は“事実売り”が出やすい点です。
制度が始まる前後は、短期で動く人たちが利確を優先するため、相場が一時的にゆれやすくなることがあります。
ただ、けいさんのように長い目で積み上げていく人にとっては、大きく気にする場面ではありません。
むしろ、そうした調整は落ち着いて買い足せる機会にもつながりやすいと思います。」
僕「ありがとうございます」
僕「考えを参考にさせていただきます」
AI「お役に立てて何よりです☺️」
とAIとの会話を終えて思ったのは、
―――――――――――――――
倭国にいながら投資ができる安心感と、計画的に準備ができる環境が整ってきているので、今回の改正は本当に良い方向だなと改めて感じた…そんなAIとのやりとりでした😊
―――――――――――――――
おわり。
【最後に】
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5RP
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