フィジー トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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✨新作ヒーリングプラネタリウム上映決定✨
『フィジーヒーリング ~南十字星と幸せの島~』
南太平洋に浮かぶ#フィジー へ🏝️
南十字星がきらめく星空と、フィジーを感じるアロマに包まれる贅沢なひとときを。
ナレーションは #江口拓也 さん🌌
コニカミノルタプラネタリウム都内3館にて(押上・有楽町・池袋)順次上映します。
👉 詳細はこちら
https://t.co/fyEEjOXHmE December 12, 2025
411RP
国際刑事裁判所(ICC)が発行したウラジーミル・プーチンの逮捕状は、たとえモスクワとキーウが「全般的な恩赦」を含む和平合意に達したとしても、引き続き有効である──とICCの検察官らの話として、ロイターが金曜日に報じた。
ICCは2023年、プーチンとロシアの児童権利担当委員マリア・リボワ=ベロワに対して国際逮捕状を発行した。ウクライナの子どもたちをロシアへ違法に連行・移送したとされ、その行為が戦争犯罪に該当するとICCは判断したためである。
副検事のマメ・マンディアイ・ニアン(セネガル)とナザット・シャミーム・カーン(フィジー)は、「裁判所が発行した逮捕状を停止するには、国連安全保障理事会の決議が必要になる」と述べた。
報道によれば、米国とロシアの担当者がウクライナを参加させずに11月に作成したとされる28項目の和平案の初期版には、
「紛争当事者全員が戦時中の行為について全面的な恩赦を受ける」
という条項が盛り込まれていた。
ワシントンとウクライナ代表団の協議を経て改訂版にこの条件が残っているのかは不明である。
ニアン副検事はこう述べた。
「安保理ルートに関して触れた点を別にすれば、私たちは規約を遵守する義務があります。規約は、そのような政治的取り決めのいくつかを考慮するものではありません。」
ICCが訴追の対象としているその他のロシア高官には、以下が含まれる:
前国防相セルゲイ・ショイグ、参謀総長ワレリー・ゲラシモフ、長距離航空軍司令官セルゲイ・コビリャシュ、黒海艦隊司令官ビクトル・ソコロフらである。
これらは、ウクライナで行われたとされる戦争犯罪、人道に対する罪──民間人および民間施設に対する攻撃の指揮など──に関連している。
ロシアはICCの管轄権を認めていない。
プーチンは2024年10月、ICC加盟国であるモンゴルを訪れたが、逮捕されなかった。当時モンゴル政府の報道官は、同国はロシアを含む近隣諸国へのエネルギー依存のため「難しい立場に置かれている」と説明した。 December 12, 2025
24RP
ボディビルダー筋肉評
ラース・アレクサンダーソン
鉄拳の筋肉参謀。筋肉量こそ多くはない物の非常にバランスが良い筋肉の黄金比を持っている。
盛り上がった僧帽筋。美しい夕張メロン肩を持ち、肩と腕のセパレーション(カット)も素晴らしい。最大の強みはヘソの下まで深い堀を持った鎧を纏った様な腹直筋である。この腹筋はどの様な攻撃も通さないかもしれない。
フィジーク選手の様なカッコいい夏のビーチで映えるVシェイプ(逆三角形)を持っている。パンチも蹴りも卒なくこなし、平均的に強そうだ。しかし、シャープで切れ味のあるこのタイプの身体は意外と打たれ弱い事が多い。
三島家は奇抜な髪型が義務付けられているのだろうか?
#筋トレ #鉄拳8 #鉄拳8筋肉評 #TEKKEN8 #格ゲーマー December 12, 2025
20RP
【減量が苦手だった選手が、倭国トップクラスに成長するまで】
本格派トレーニー向けオンラインサロン「ボディビル道場」は、明日12月8日(月)から新規メンバーさまの募集を再開します。
このオンラインサロンでは毎月セミナーを開催しており、これがコンテンツの中心です。
今月は、2025年の倭国選手権で8位を獲られた藤井貫太朗選手をゲストにお迎えします。
△ 藤井貫太朗選手(2025年 倭国選手権8位)
藤井さんは、AthleteBodyで2022年から毎年、コンテストに向けた減量指導をさせていただいており、今年は4シーズン目でした。
初めてコーチングにお申込みいただいた時点で、藤井さんはすでにコンテスト優勝経験がありました。それでも、ご本人としては「手応えを感じる減量が一度もできていない」とのことでした。
当時は3ヶ月間で体重を16kg落とすハイペースな減量をした結果、ケガや体調不良が重なり、仕上がりも良くなかったそうです。特にお尻の体脂肪を落とし切れないことを課題とされていました。
そこで、2022年からは藤井さんに合わせた減量計画を立て、筋量・ケガ・体調などに問題を起こさず絞り切ることをテーマとしてきました。
この4年間の藤井選手の成績は以下の通りです。
● 2022年
関西クラシックフィジーク選手権 優勝
関西クラス別ボディビル選手権70kg以下級 優勝
● 2023年
大阪クラシックフィジーク選手権168cm以下級 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権70kg以下級 6位
● 2024年
大阪ボディビル選手権 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権70kg以下級 準優勝
● 2025年
ジャパンオープン 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権75kg以下級 優勝
倭国ボディビル選手権 8位
毎年着実にレベルアップし、いまでは倭国トップクラスの選手へと成長されました。
藤井さんが成績を伸ばしてきた理由は、増量期に筋量を着実に増やしてきたことと、減量期に体脂肪を落とし切ってきたことにあります。以前は課題としていたお尻の絞りがいまは大きな武器になっています。
この4年間で藤井さんの身体は次のように変化しました。
△ 2022年(左)と2025年(右)の比較
筋量が明確に増え、仕上がりも向上しています。
以前は減量を苦手としていた藤井さんが、今では限界まで体脂肪を落とし、コンディションを武器にできる選手に成長しました。
今年、倭国選手権のファイナリストとして8位に入りましたが、ご本人は「自分より上位の7人に追いつきたい」と、すでに次の目標を見据えています。
藤井さんの活躍は、サポートさせていただいている身としても、本当にワクワクさせられます。
今月のボディビル道場セミナーでは、倭国選手権を振り返り、コンテスト前1週間の食事やトレーニングについてお話を伺います。
4年間減量指導を担当してきた本橋、倭国選手権に何度も勝ってきた鈴木雅さんも交えて深掘りします。
毎年確実にベストな仕上がりでステージに立つ藤井選手の秘訣は何か?
「体脂肪は落とせるけれど、当日の仕上がりが安定しない」と感じている方にとって、きっと多くのヒントが得られるセミナーになるはずです。 December 12, 2025
8RP
←今年の3月 今年の12月(現在)→
9ヶ月で5kg増やしました!
そして12月12日のフィジーク大会出ることに。
あと1週間!楽しみだ! https://t.co/736aZNREqS December 12, 2025
8RP
#TEAMJAPANshots📸ˎˊ˗
#ラグビーフットボール
HSBC SVNS 2026 ドバイ大会より🏉
女子セブンズ倭国代表が3位決定戦でフィジー代表に勝利し、ワールドシリーズで過去最高位となる3位を獲得!
ワールドシリーズでの3位入賞は男女通じて初の快挙です👏✨
@JRFUMedia
#TEAMJAPAN #がんばれニッポン https://t.co/MMz9aXlwoP December 12, 2025
7RP
「受け入れる」ロバートソンHC、オールブラックスの厳しいW杯での組み合わせの反応。
https://t.co/2TtfMCAv10
✍️2027年RWCの組み合わせ抽選を受け、オールブラックスは決勝進出までに世界王者南アフリカ、そして場合によってはフランスを乗り越えなければならない厳しい道筋が見えてきました。
スコット・ロバートソンHCは、この状況について「受け入れなければならないチャレンジだ」と話し、強豪との連戦を前向きに受け止めています。
オールブラックスはプールAで開催国オーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定。南アフリカはイタリア、ジョージア、ルーマニアとともにプールBに入りました。大会新設のラウンド・オブ・16導入により、オールブラックスがプール首位通過なら決勝トーナメント1回戦でトンガかサモアと対戦し、その先の準々決勝で南アフリカと当たる可能性が極めて高い構図となっています。
前回大会のファイナリスト同士が準々決勝でぶつかるフォーマットには疑問の声もあり、ロバートソンHCも「本来ならトーナメント表の反対側に分けるべき、という感覚は分かる。これはフォーマットが抱える矛盾の一つだろう」と認めています。それでも「優勝を目指す以上、今のような南アフリカの状態のチームとはどこかで必ず当たる。準々決勝がその場なら、それも抽選の一部。受け入れて戦うだけです」と語りました。
一方、プールDのフランスは倭国、アメリカ、サモアと同組で、順当にいけばラウンド・オブ・16でスコットランド、準々決勝でフィジーかウェールズ、準決勝でオールブラックスか南アフリカと当たる可能性が高いと見られています。オールブラックスがプール戦でオーストラリアに敗れた場合は反対側の山に回り、準々決勝で世界3位のイングランドと当たるシナリオも浮上します。
ワールドカップの抽選は大会の約2年前に行われ、FIFAワールドカップと比べて「早すぎる」との指摘もありますが、前回2023年大会では約3年前に抽選が行われ、アイルランド、南アフリカ、スコットランドが同プールに入る“死の組”が生まれました。ワールドラグビーは抽選時期の見直しを約束し一定の修正を行ったものの、旅行パッケージ販売など商業面の事情から「2年前の抽選」は維持された形です。会場とキックオフ時間などの詳細は来年2月3日に発表される予定で、現時点ではオーストラリア対ニュージーランド、アイルランド対スコットランド、イングランド対ウェールズ、そしてアルゼンチン対フィジーなどが注目カードに挙げられています。
ロバートソンHCは、オーストラリアとの開幕戦の可能性についても「保証はないが、実現すれば特別な瞬間。選手として最高に楽しみな舞台になる。オーストラリアは“ほぼお隣”なので、たくさんのニュージーランドファンが来てくれるだろう」とコメント。
キャプテンのスコット・バレットさんも「新フォーマットはワクワクする。4試合連続でビッグゲームに勝たないといけないので、各チームのスコッドの層の厚さには大きなプレッシャーがかかる。プールにオーストラリアがいることで、予選からかなり激しい戦いになる」と見通しを語りました。
その前段として、オールブラックスには2026年に極めてハードなスケジュールが待っています。ネーションズカップではアイルランド、イタリア、フランスをホームで迎え、その後は「Greatest Rivalry」と銘打たれた南アフリカ遠征が控えています。「ワールドカップまでに南アフリカとは6回対戦することになる」とロバートソンHCは強調し、「その中でチームとして成長し、細部を詰めていくチャンスはたくさんある」と語りました。
今年オールブラックスを10勝3敗の戦績に導いたロバートソンさんは、最後にこう締めくくりました。「前にも言いましたが、今の世界のラグビーは、これまでになく拮抗しています。南アフリカは前回ワールドカップの最後の3試合をすべて1点差で勝っています。差は本当にわずかです。ワールドカップの舞台に立ったときには、あらゆる準備を万全に整えておかなければなりません。あらゆる条件、あらゆるシナリオ、自分たちのメンタルコントロール……どこかで一枚のカードが試合を大きく動かすことだってあり得る。各チームがそこに照準を合わせてくるはずです」と語りました。 December 12, 2025
5RP
46歳でボディメイクを始めた日のことを、今でもよく覚えている。
鏡の中の自分は、正直“強さ”とは程遠かった。
でも、その時ふと思ったんよ。
「才能はなくていい。
必要なのは“覚悟”だけや。」
そこからや。
毎朝のルーティンに筋トレをねじ込み、
食事を整え、睡眠を優先し、
“昨日の自分を1ミリ超える”ことだけを積み重ねた。
最初は身体より気持ちが折れそうやった。
46歳からの挑戦は、20代とも違うし、30代とも違う。
疲れも出るし、変化も遅い。
でもな。
続けていたら、ある日気づくんよ。
✔ 背中が変わった
✔ 肩の丸みが出てきた
✔ 体脂肪が落ちて輪郭が見えてきた
✔ 歩き方すら変わった
そして——
50歳。フィジーク優勝。
あの瞬間に思ったんよ。
**「覚悟は人生をひっくり返す力がある」**って。
才能があったわけやない。
若さがあったわけやない。
あったのはただ、
“毎日やり続ける覚悟”だけ。
40代からの成長は、遅くない。
むしろ“本気の覚悟”が乗った瞬間、
若い頃以上の伸びを見せることもある。
だから言いたい。
覚悟を決めた大人は強い。
そして、大人の本気は美しい。
年齢はただの数字。
人生はここから、いくらでも作り直せる。
今日も一緒に積もうや。覚悟と筋肉💪🏽🔥 December 12, 2025
4RP
Youtube『マッチョ赤阪、4度目の挑戦!』重い中でも筋肉を意識する事を意識したマッチョ💪
ジャングルジムが、人人人⁈人のジャングルになってたマッチョ‼︎改めて人気のジムなんだなと再認識したマッチョ💪😂
https://t.co/keKjAlorm2
#筋トレ #フィジーク #ジャングルジ難しい https://t.co/1IaKQ2MkXy December 12, 2025
4RP
【7人制倭国代表情報】
HSBC SVNS 2026 ドバイ大会
女子セブンズ倭国代表が世界最高峰のワールドシリーズ「HSBC SVNS 2026」開幕戦ドバイ大会において、女子フィジー代表に22対12で勝利し、【3位入賞】を果たしました🥉
矢崎選手は今大会キャプテンとしてチームを牽引し、この快挙に導きました! https://t.co/F0uPb2KDBO December 12, 2025
3RP
【コンテスト前のカーボローディング】
毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。
今日の話題はコンテスト前のカーボローディングです。
ボディビルやフィジークのコンテスト前には、コンディション改善のためにさまざまな調整術が語られます。
AthleteBodyでは、コンテスト前に選手のコンディションや体質に合わせて炭水化物を増やしてもらうことがあります。(増やさないこともあります。)
△ カーボローディングの前後比較
このクライアント様はコンテスト前に炭水化物を増やし、その後1日は低カロリーで過ごしてもらいました。
写真をじっくり見比べると筋肉の張りが感じられるかと思います。このコンディションで岐阜県のコンテストに優勝されました。
コンテスト前の調整には炭水化物だけでなく水分、塩分、カリウムなどを調整した方が良いと言われることもあります。ただ、いろんな物を変えると何が原因で身体が変わるのか分からなくなるという問題があります。
これについては科学的研究も限られていて、明確な答えがない世界なのですが、ひとつおもしろいデータを紹介します。
トレーニング歴12年の本格派ボディビル選手が、コンテスト前の最終調整を行った記録では、炭水化物の摂取量と筋肉の厚みが以下のように変化しました。
△ 筋肉の変化は1日遅れ
コンテスト3日前に炭水化物を増やすと翌日に筋肉の厚みが増したようです。本人の主観的にも、コンテストに向けて筋肉の張りが良くなったと報告されています。
AthleteBodyでも、クライアント様には炭水化物を増やしてもらったあと3日間くらい変化を観察するようにしています。人によって身体の変化が出る程度やタイミングに違いがあるからです。
最終調整に悩む選手は、ぜひ次のコンテスト時に思い出してください。
メルマガは無料です。ご登録は下のリンクからどうぞ▽ December 12, 2025
3RP
ジムトレ終了
今日は脚の日
脚トレは2週間ぶりでしたが何とか各種目負荷を上げる事が出来ました
まだまだ重量はショボショボですが徐々に上げていこうと思います
#筋トレ好きと繋がりたい #筋トレ #フィジーク #ボディメイク #59歳の挑戦 #フィ爺カー #FITABLE https://t.co/CErkIHPUx8 December 12, 2025
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自分がエラいとか、正しいとか立派だとか、それが言いたいのではないですが、音楽ビジネスにいた女性たちは、休暇とお金があればバリ島、モルジブ、タヒチ、フィジーなどに旅行していました。バブル期の典型的なキャリアウーマン旅です。
とても羨ましかったけれど、私はあえて困難な旅行を選びました。今、書いている「ポーランド、アウシュビッツへの旅」などです。
こんな紙が回ってきたので、正直に書きました。行っていないのは南米とエジプト以南のアフリカです。 December 12, 2025
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ジムトレ終了
今日は背中と腕
昨日背中トレ日だったのですがジムへ行けなかったので背中と腕の両方行いました
3時間ちょい掛かった…(笑)
明日、明後日も諸用でジムに行けないので自重とチューブで刺激だけ入れようと思います
#筋トレ好きと繋がりたい #筋トレ #フィジーク #フィ爺カー #FITABLE https://t.co/Efwysl7XGl December 12, 2025
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フィジー料理:ロロ
なんかすごく簡単に出来上がった笑。クリームシチューみたいな感じだけど、もっと上品な味でしかも素朴な材料なのに奥行がある。昨日とうきよで買った木村屋パンのキャロットパンと一緒に食べます😋🍴 https://t.co/IU1UGbeTMS December 12, 2025
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脚の日!調子良かった!
#筋トレ垢さんと繋がりたい #筋トレ垢 #筋トレ #筋トレ好きな人と繋がりたい #フィジーク #増量 https://t.co/5ygTuUwfN7 December 12, 2025
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