主演：永野芽郁 × 監督：小林啓一

Netflix映画
『#僕の狂ったフェミ彼女』
制作決定！

初恋の人がフェミニストになっていた。

韓国の人気小説原作。
いまを生きる私たちの「現実」が
詰まったラブコメディ！

2026年世界独占配信。

@mei_nagano0924

#僕の狂ったフェミ彼女
#MyCrazyFeministGirlfriend December 12, 2025

『僕の狂ったフェミ彼女』著者＆訳者インタビュー、読み応えがあったので是非。歳を重ねて大きくなった違和感、韓国で実際に起きたフェミサイドの余波、問題は個人だけでなく文化や社会にもあること、話題作を世に出す意義等。フェミニズムは誰かを排除するためのものではない
https://t.co/x19VKQ841e December 12, 2025

ミン・ジヒョンさんの『#僕の狂ったフェミ彼女』のNetflix映画化！！😳！！

実は、「韓国SFとフェミニズム」の講演をSF作家ソンで拝聴してました…。
SF作家ソン参加感想回を Podcastで配信していますのでよかったらお聞きください✨
（※講演内容には触れてません）
https://t.co/Cn3aY1dTQg https://t.co/NLUgAnQc3p December 12, 2025

【永野芽郁さん主演で話題の『僕の狂ったフェミ彼女』が伝えたい真意】

来年、#永野芽郁 さん× #木戸大聖 さん出演でNetflixでの公開が決まったミン・ジヒョンさん原作の『#僕の狂ったフェミ彼女』。韓国で大ヒットし、その後倭国でも人気を集めた小説の初ドラマ化が話題を集めています。SNSには、「ラブコメ⁉」「タイトルが意味不明でよくわからない」というコメントも上がっていますが、万国共通で起こりうる、男女間に生じる「わかり合えない気持ち」をポップでありながら深堀した、男女ともに刺さる物語です。

FRaUwebでは小説発売当初、文筆家の清田隆之さんと、倭国の性の問題を発信し続ける「#なんでないのプロジェクト」代表の福田和子さんで『僕の狂ったフェミ彼女』の座談会を前後編で掲載しました。物語の真意、男女間に生じるモヤモヤについて本音で語っていただいています。
前編：https://t.co/xBigsmoJjW
後編：https://t.co/1oRkp7tEAf
@momoyama_radio
@kazukof12 December 12, 2025