ファンダム トレンド
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2025.12.08 13:00
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良かれ悪かれ色々な意味で強めの意見が目立ち、ここぞとばかり話が大きくなり、以前の違うグループの方のスキャンダルまで、時系列が捻じ曲げられてジョングクの事になって拡散されているくらい事が大きくされていってしまってますので、色んな事が目に入り、見ていて辛い、悲しいと思う方もたくさんおられると思います
見たくない投稿も、気になって一旦開くと同じようなものが目につくようになりますので、この状況が辛い方は一旦SNSから離れてください
全く違うものに触れて少し心を落ち着かせるのも ひとつの方法だと思います
そういうシェルター的な場所が必要なら作ります
真実かそうでないかは別として、同じジョングクファンですので それでも変わらず応援したいと思う方の気持ちも、今は辛いと思う方の気持ちも尊重しています
今は辛いと思う方にもそれでも応援したい!と思ってくださる方と同じように寄り添い合える そういうファンダムであればと思っています December 12, 2025
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<今朝のニュース>
“Anpanmanが全世界チャートで逆走行中の理由”
『Anpanmanは最近、iTunesの米国や英国をはじめ60ヵ国でトップにつき1位を占める地域が増え続けている。 特にUSでは今回初めての1位。
Anpanmanが全世界チャートで逆走行中の理由は、BTSカムバを控えてファンダムARMYが彼らに力を与えるためのものと解釈される。
BTSが約4年ぶりに「完全体復帰」を控えて大きな負担を感じているだけに、他のことは必要なく、ただBTSメンバーたちと音楽さえあれば良いというアーミーの信頼を示しているのだ。』
🔗https://t.co/3pvxgeh3tH
音源購入がまだの方は是非参加してください! December 12, 2025
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この署名運動自体がJO1からスポンサー離れさせる悪影響にもなりそうだからやめてほしい犯罪擁護ファンダム反社に寛容なJO1みたいなイメージつけられたら本当に困るやっかいファンがついてるとこは色んなとこから外される本当にオンカジ擁護が社会的に見てどう映ってるか今一度振り返ってみてほしい December 12, 2025
1RP
その暴露はほとんど非現実的に感じる。山田亮介が初めて自分の名前で出て、すぐにそのデビューをブルーミブルのオープニングテーマに結びつけるのは、タイムラインを変えるだけでなく、タイムラインを分割するキャリアのピボットです。Blue Noiseは1月14日にシンプルなシングルとしてリリースされません。それは、誰もが気づかないふりをしている間、何年も彼を箱に入れ続けた古い業界のルールによって、彼がプレーし終わったという宣言のように到着しています。
そして、それを芹沢暗殺アークと組み合わせることは、ほとんど鼻にすぎです。裏切り、忠誠心、そして火の線に足を踏み入れることの代償についてのアークは、現在、山田の最初のマスクされていないストライキがソロアイデンティティとしてサウンドトラックされています。新しく公開されたジャケットの写真でさえ、かつて彼がどの車線に属しているかを正確に知っていると主張した人々に向けた警告ショットのように、負荷を感じます。これは単なるテーマソングの発表ではありません。それは破裂です。批評家が主張するような瞬間は、それがリアルタイムでファンダム全体で爆発した後にのみ避けられなかった。 December 12, 2025
おいJAM 揉めてる場合じゃない。Vevoからビークラ出してくれたしHOT JAPANのHIMPも出たんだ。スミンしてけろ。JO1を盛り上げるんだ。すんごいファンダムついてんなって思って欲しいじゃん。 December 12, 2025
あとね、もう少し彼らが誇れるファンダムに戻りたいし戻さないといけないと思った
彼らをもっと尊重して
余計なお世話並みの心配をしない
要求しない
決めつけない
会社ばかりを批判しない
そしてペン同士の争いをやめる(大事) December 12, 2025
@makomimihare 今の世の中、清廉潔白なだけでは他と同じ。突き抜ける中かをJO1に感じてたけど、世界を狭めてるのはオタク自身。寛容などんとこい!くらいの度量のあるファンダムで、多少のヤンチャも面白いと思えると、もっと高みに行けるだろうにね…あなたらが足枷と私は思うよ December 12, 2025
@midreamjohn 人がたくさんいるファンダムだとその分そうなるよね。
できればみんなが楽しくバンタンを推せたらいいのにね。
バンタンのメンバーが傷ついたり、悲しい気持ちになってほしくないよね。それを言葉にしないといけない状況も
嫌だから、みんなが楽しめるカムバを迎えたいな。 December 12, 2025
昨日、案の定カフェ難民になったんだけどたまたま入った老舗のJAZZ 喫茶&Bar。
ジャスが流れる昔ながらの素敵な店内でぬい出してごめんなさいwww
店名がとあるファンダムが喜びそうな店名で私もニヤ😏としたw https://t.co/SIlJshjZYD December 12, 2025
2025MAMAでのFORMULA初ステージが2M突破して嬉しい一方で、Most Viewed Stage順だとALD1が現在11位な事に気づいてしまった🥲
毎年だいたい3週間ほどで集計されてTOP10がまとめ映像に入るっぽい。ここは食らいつきたい…!(各ファンダムの願いだけど)
#ALPHADRIVEONE #ALD1 #알파드라이브원 #알디원 https://t.co/KlFINsrHoX https://t.co/yICWiysOWk December 12, 2025
📰ENHYPENウェブトゥーン『DARK MOON:月の祭壇』1月 倭国でアニメ公開…“Kカルチャー無限拡張”
HYBEオリジナルストーリーウェブトゥーン『DARK MOON:月の祭壇』が倭国でアニメーションとして制作され、来年1月9日に公開される。これに先立ち、作品を待ち続けてきたファンに先行して披露する「先行上映会」が今月28日、倭国東京で開催される。
アニメーションは全12話分として事前制作されており、倭国の地上波放送 TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビなど4つのテレビチャンネルと、グローバルアニメ配信プラットフォームCrunchyrollなどで放送される。
『DARK MOON:月の祭壇』は昨年9月、倭国のソニーミュージック系列の総合エンターテインメント企業 アニプレックスがアニメ化を発表し注目を集めた。倭国の有名アニメ企画会社であるアニプレックスが、韓国のウェブトゥーン専門プラットフォーム企業のIPではなく、音楽企業のウェブトゥーンIPとコラボするのは初の事例である。また、倭国の有名アニメ制作会社TROYCAが制作に参加することが明らかになり、韓国と倭国双方のアニメファンダムから大きな話題を呼んだ。
約1年の制作期間を経て、『DARK MOON:月の祭壇』アニメーションの正式放送を前に、ファンに作品を初公開する「先行上映会」イベントが今月28日、倭国・東京中心部のTOHOシネマズ新宿で開催される。この場には作品を待ち望んでいた観客が参加し、アニメーション第1話・第2話を鑑賞する。また、『DARK MOON:月の祭壇』がグループ ENHYPENとコラボしたオリジナルストーリーであるだけに、ENHYPENメンバー全員と、作品内のヴァンパイア少年キャラクターの吹き替えに参加した人気声優6名(戸谷菊之介、清水大登、仲村宗悟、小笠原仁、土岐隼一、上村祐翔)の舞台挨拶も行われ、観客と作品にまつわるトークが交わされる予定だ。
HYBE関係者は、「『DARK MOON: 月の祭壇』のアニメ化は、K-POPから始まったストーリーIPがウェブトゥーン、アニメーションへとジャンルを拡張し、それが国境を越えてアニメの本場である倭国で完成されたという点で、Kカルチャーの無限の拡張可能性を示す事例だ」と意味を付与した。続けて「音楽とウェブトゥーンでDARK MOONシリーズを楽しんできたファンにとって、『DARK MOON: 月の祭壇』アニメーションは、より生き生きとDARK MOONの叙事を楽しめる新しい体験の拡張になると確信している」と伝えた。
https://t.co/iALHpdGrbY
#ENHYPEN #DARKMOON
#DARKMOON_TBA December 12, 2025
【「これほどまでに切実」キム・スヒョンファンダム、事実確認サイトまで開設】
窮地に陥ったスターの「ファンダム救命運動」がここまで進化する。
キム・スヒョンのグローバルファンダムが、9ヶ月続くキム・スヒョンと故キム・セロン遺族間の真実論争に関連し、「ファクトチェックサイト」を開設し注目を集めている。
一部の巨大ファンダムが支持アーティストに関連する論争発生時にメディア対応やグローバルSNSを活用したいわゆる「ハッシュタグ(#)キャンペーン」など組織的な動きを見せたことはあったが、特定事件を扱う「ファクトチェックウェブサイト」を直接構築し運営に乗り出すのは異例である。
キム・スヒョン韓国・グローバルファン連合名義で開設されたファクトチェックサイトは、具体的にキム・スヒョンと故キム・セロン遺族の間で9ヶ月間続いている論争の概要説明及び主要争点整理、「法的対応の現状」などで構成されている。開設背景についてファン連合は「私たちが『確認し記録した事実』がここにある」と説明し、「直接見て判断してほしい」と訴えた。
当該サイトは先月末に正式開設されたものと見られる。先にこれらのファンダムは、論争が激化した5月前後に悪質なコメントを常習的に作成・拡散した疑いで、ネットユーザー数百人をまとめて告発したことがある。アジアやヨーロッパなどの海外ファンダムは、それぞれ母国で事態の真相究明を訴える屋外広告板の宣伝や、劇場を借り切っての「キム・スヒョン上映会」などを自発的に展開し、現地で話題を集めることもあった。
ファクトチェックサイトは、報道機関の報道の正確性を確認するプロセスであり、報道機関連合体または第三の機関が運営するケースが一般的である。国内では、ソウル大学校言論情報研究所傘下のSNUファクトチェックセンターが広く知られている。
故キム・セロンの遺族は今年初め、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、故人が未成年時代からキム・スヒョンと交際していたと主張し、論争を引き起こした。これに対しキム・スヒョンは「直接」記者会見を開き、当該疑惑を全面的に否定した。両者は民事・刑事上の法的争いを続けている状況である。
https://t.co/46KI15ypvO
#김수현 #kimSooHyun #キムスヒョン
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
友情売りっていってるけど1のときに失笑レベルのキモキモ番宣させた時点で思惑はそれだし今さら方向転換しようとしても無理あるからね こんな自分たちの思い通りにならないとリンチしまくる悪魔のファンダム作り上げた責任をどう考えてるのか 今アンチしてる中にあの人たち含まれてるよ December 12, 2025
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