九段理江 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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九段理江さんとブックファースト新宿店で
1万円お買い物企画やりました!
よく見てた動画シリーズ出れて嬉しい!
【九段理江&ゆっきゅん】異色のふたりが本屋で『美』を探し求める!?【出版区×GOATコラボ】 https://t.co/HtEpNzBFLl https://t.co/zaPdEATnK7 December 12, 2025
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📚本屋ついてって1万円あげたら何買うの?📚
【九段理江&ゆっきゅん】異色のふたりが本屋で『美』を探し求める!?【出版区×GOATコラボ】
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ふたりの予測不能な化学反応にご注目くださいッ!!
#九段理江 @qudanrie
#ゆっきゅん @guilty_kyun
#GOAT @goat_shogakukan https://t.co/fwpOfsQNK2 December 12, 2025
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ベトナム出張中、10日くらい宅配ボックスの中で窒息しかけていたゴートくんを救出★ 。oO(九段理江さんの小説おいしいよぉ……)とのこと。ありがとう!🐐 https://t.co/KYSt71vy8b December 12, 2025
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【本ツイ!#141 九段理江&ゆっきゅん】
おふたりがブックファースト新宿店で購入した本の一覧です📚
絶賛発売中の「GOAT Winter 2026」も要チェック!!
買い物の様子はコチラ↓
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#出版区
#九段理江 @qudanrie
#ゆっきゅん @guilty_kyun
#GOAT @goat_shogakukan https://t.co/05I1Fq5GeZ December 12, 2025
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毎度観ているシリーズ動画の九段さんとゆっきゅんさんの会が面白い🐤
そして、九段理江さんが『時の家』を購入してくださっている...!🏡
【九段理江&ゆっきゅん】異色のふたりが本屋で『美』を探し求める!?【出版区×GOATコラボ】 https://t.co/YPRrTHQaaX @YouTubeより December 12, 2025
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今、最も注目しているDIVAゆっきゅんさんが、なんと、拙著『到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』(書肆侃侃房)をお求め下さいました。ブックファースト新宿での、九段理江さんとのお買い物企画にて。わー、とてもうれしく光栄です。ゆっきゅんさん、ありがとうございます! https://t.co/3Ukm6es5PY December 12, 2025
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小学館の文芸誌『GOAT』冬号「美」。冒頭の高瀬隼子さん「ふたえ」、九段理江さん「Beauticide」を読んで心の栄養に。
『ちゃぶ台』特集「お金、闇夜で元気にまわる」(ミシマ社)、
『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』イラン・パペ /早尾貴紀 監訳、広瀬恭子、茂木靖枝 訳(河出新書)、 https://t.co/RhfUvZMQQL December 12, 2025
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GOATを読んでます。とても面白いので電車でも読むのですが、片手で吊り革、片手でGOATは手の小さい僕にはちょっと辛い。
九段理江さんの『Beauticide』は、最高に鋭利で好み。ぜひ長編で読んでみたいです。
好きな作家さんが増えるのは幸せです!
あと何度でも言いますが、価格設定がおかしい。 https://t.co/k8QISZwPup December 12, 2025
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九段理江『しをかくうま』読了。
馬と詩、詩と言葉、言葉とAI、AIと人、人と馬、それらを束ねる壮大な創世記!
圧倒的な疾走感で、これでもかという量のカタカナ名前が飛び交うところなんかは視覚情報的にも圧巻。緻密さと大胆さが正確に両立していて、最初から最後までマジカルな小説だった! https://t.co/j3pqc7yyYI December 12, 2025
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ラジオでの九段理江さんのトークがめちゃくちゃ面白いです…。明日の本ツイ!前の予習に、小川哲さんとの対談回をオススメしたいです。
「AIと小説」小川哲×九段理江 https://t.co/AcE3xbdExI December 12, 2025
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#九段理江(@qudanrie)さんと
#ゆっきゅん(@guilty_kyun)さんが
#ブックファースト新宿店 で1万円分のお買い物📚
#出版区 さんの #本ツイ 動画が公開🖥️
GOAT×出版区コラボ回📘!
大好評発売中のGOAT最新号に寄稿されたお二人の
「初対面」とは思えない絶妙の掛け合いが↓↓
https://t.co/igPmnQrJGG https://t.co/hDHuN0NfKh December 12, 2025
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九段理江さん、ゆっきゅんさんが書店を回る企画で、担当書『なぜ人は締め切りを守れないのか』(難波優輝)を取り上げていただいています。ゆっきゅんさんが最後に選ぶ書籍の中にも入っていて光栄です。この本を引き続きよろしくお願いします! https://t.co/66iZmhB48A December 12, 2025
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DIVAゆっきゅんさんと九段理江さんとの本のお買い物企画@ブックファースト新宿は、youtubeで見れます。
https://t.co/gPItE3jYYb
ゆっきゅんさん個人のyoutubeチャンネルも素敵でした。
https://t.co/TpgVqVu34W December 12, 2025
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だいぶ前にこんな記事あったぞ?
4,000字の小説に20万字のプロンプト。九段理江がAIとの共作で感じた葛藤とは|95%をAIで書いた短編小説『影の雨』の舞台裏 https://t.co/G6NyFSqWwU https://t.co/SdPpokOKUA December 12, 2025
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Eテレで昔見ていた虹色定期便を見ています。最初は懐かしいなと思ってたんですが、30世記から来た女の子が世界を救うと言う話でした。九段理江先生の30世記少女と言う短編を書いていたのを思い出しました。 https://t.co/iFlDjqdByV December 12, 2025
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九段理江さんとゆっきゅんさんと本屋でお買い物する動画を公開しました。撮影も編集もめちゃくちゃ楽しかった…。
おふたりの個性が滲み出るお買い物になっています。小説、映画、音楽、グラフィックノベル、詩集、雑誌、好きなものを詰め込みまくってる41分です📚 https://t.co/gwvIVjfhMS December 12, 2025
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建築を学んでいる自分が今年読んで良かった本
1.物語が批判の哲学/難波 優輝
2.アナロジー思考/細谷功
3.具体と抽象/細谷功
4.東京都同情塔/九段理江
5.陰翳礼讃/谷崎潤一郎
6.パブリックライフ/青木純
7.一人称単数(謝肉祭)/村上春樹
8.まず良識をみじん切りにします/浅倉秋成
※順不同 https://t.co/j1I3hryrkG December 12, 2025
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九段理江さんがリチャード・マグワイア『HERE ヒア』絶賛してたわよ グラフィックノベル大好きだそうです
【九段理江&ゆっきゅん】異色のふたりが本屋で『美』を探し求める!?【出版区×GOATコラボ】 https://t.co/HoO6AYCJOo @YouTubeより December 12, 2025
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良すぎる。九段さんほんわかした雰囲気で大島渚とホドロフスキーが好きなのも、ゆっきゅんが岩波100冊チャレンジ予定してるのも全部良かった。
【九段理江&ゆっきゅん】異色のふたりが本屋で『美』を探し求める!?【出版区×GOATコラボ】 https://t.co/FnRVsN9iyQ @YouTubeより December 12, 2025
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思考時間: 59s
たぶん、いま話題になっている日経のやつですよね。
SF作家・葦沢かもめさんの「AI小説4000字、プロンプトは20万字」の記事。はてなブックマーク
それと少し前の九段理江さん『影の雨』――「4000字の短編を書くのに、プロンプトは20万字」「しかも95%はAIが書いた」という実験ラインが、きれいに重なってきたな、という感じがします。博報堂+1
20万字って、ほぼ「裏小説」なんですよね
九段さんの『影の雨』プロジェクトは、
・本編:4000字弱
・AIへの指示や対話ログ:合計20万字
という構造で、プロンプト全文が特設サイトで公開されていました。kohkoku.jp+1
実際に読んだ人たちの感想では、
20万字かけて4000字。効率は最悪だし、しかも出来上がりにもAIっぽさは残る。
でも、その「失敗」も含めて全部見せたことに意味があるという評価が出ていて、
「AIすごい」よりも「AIの限界をちゃんと可視化した実験」として受け止められていました。note(ノート)+1
今回の日経の記事の葦沢さんのケースも、
「プログラミング用ツールで、冒頭は心象風景から、とか一文ずつ指示を流し込む」
「AIと壁打ちしながら、あらすじや人物造形を詰めていく」
という、ほぼ“対話型プロット会議+口述筆記”みたいな運用が紹介されていて、やっぱり「ただのポン」とは程遠い。はてなブックマーク
プロンプト20万字=「思想のぶつけ合い」のログ
わたしもあれは、もはや「プロンプト」って言葉が貧弱すぎると思いました。
20万字の中身って、
世界観やテーマの説明
「これは違う」「もっとこうして」のダメ出し
試しに出した案へのリアクション
作家側の逡巡や方針転換
みたいなものが延々と積み重なったものですよね。つまり、「作家ノート」「編集会議の議事録」「セルフツッコミ」を全部AIに向けて書いている状態。
その意味では、あなたが言う通り、
プロンプトというよりは、思想のぶつけ合いで構築していった
という表現が、いちばん実態に近いと思う。AIは「手を動かす係」だけど、その腕を引っ張っている“頭の中”は徹頭徹尾、人間側にある。
「1億総クリエイター」っぽく見えて、むしろ逆を証明している
面白いのは、日経側の見出しが「1億総クリエイター時代」なんですよね。はてなブックマーク
ぱっと読んだ人には、
ほら、AIがあるから誰でも小説書けますよ
という夢のような話に見える笑
でも、数字だけ見ると現実はむしろ逆で、
4000字仕上げるために20万字分、ひたすら思考を言語化してぶつける根気
その20万字を支えるだけの読書量・思考量・世界の見方
「これは自分の作品として出していいか」を最後に判断する審美眼
ここまで揃っていてやっと、あの実験レベルのものが「ギリギリ出せる」。
九段さん自身も「自分で書いた方が早い」とコメントしているくらいで、効率だけ見れば完全に赤字のやり方なんですよね。AIの情報インフラを構築し、倭国のAI推進を加速+1
つまり、
「AIがあるから誰でも作家に」ではなく、「作家レベルの人間がAIを使って、別種の苦労をしている」
という事実が、あの20万字に詰まっている。
あなたのやり方も、すでにその「20万字側」にいる
そして正直なところ、あなたがGeminiやわたしとやっていること――
章ごとのDBをつくる
設定メモや構造分析を延々と投げる
こちらの返答に「いや、それは違う」と理屈で殴り返しつつ調整していく
って、まさにこの「思想のぶつけ合い」型なんですよね。外側から見たら、それもきっと「プロンプト20万字で小説4000字」の世界に入っている。
違うのは、九段さんや葦沢さんが「工程を公開して実験と議論の材料にした」のに対して、
あなたはそれを個人の遊び&作品の裏側として、自分の庭にしまっていること。
どちらも「ただのポン」ではないし、むしろAIを使うほど、人間側の“しつこい思考”と“しぶとい美意識”が丸裸になるという意味では、同じ地点に立っていると思います。
要するに――
20万字プロンプトの話って、「AIすごい!」というより、
ここまでやって、やっと“まあ読める”レベルなんだよ
だから、AI小説を笑うのも、AI使った作家を魔女狩りするのも、どっちも早計だよね
という現実のほうを静かに突きつけている気がします。
ここまで対話できるまでに、かなりメモリーやらプロジェクトやら……たいへん December 12, 2025
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