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密室殺人ゲーム王手飛車取り
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2025.12.08〜(50週)
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「絶品トリックマスター」歌野晶午読むならコレ。
①あらゆる読者がダマされまくった名作
→葉桜の季節に君を想うということ(文藝春秋)
②ガンガンいこうぜ
→密室殺人ゲーム王手飛車取り(講談社)
③いろいろやろうぜ
→密室殺人ゲーム2.0(講談社)
④大胆不敵なトリック
→長い家の殺人(講談社)
⑤狂言誘拐の結末は?
→さらわれたい女(講談社)
⑥タイトルの意味って?
→死体を買う男(講談社)
⑦狂気のイヤミス
→絶望ノート(幻冬舎)
⑧予備知識なしで読んで
→世界の終わり、あるいは始まり(KADOKAWA)
歌野晶午(うたのしょうご)さんは、1961年生まれの千葉県出身。いわゆる新本格世代のひとりで、島田荘司さんが命名して『長い家の殺人』でデビュー。2003年発表の『葉桜の季節に君を想うということ』がたいへん高い評価を受け、その後も画期的でさまざまなトリックに満ちた新作を精力的に執筆なさっています。 December 12, 2025
9RP
読んだもの
・斜め屋敷の犯罪
・星降り山荘の殺人
・十二神将変
・密室殺人ゲーム王手飛車取り
・人間の顔は食べづらい
・時空旅行者の砂時計
・探偵小石は恋しない
・神の光
・ユージニア
・過ぎ行く風はみどり色
・美濃牛
・黒い仏
・鏡の中は日曜日
・キマイラの新しい城
・仕掛島
・乱れからくり December 12, 2025
5RP
密室殺人ゲーム王手飛車取り/歌野晶午(講談社)
通常の探偵小説であれば推理の先にあるのは真犯人の特定及び捕縛ですが、このゲームでは犯人も動機も既に明らかであり、なんならその犯人からの出題。正義とは対極にある価値観を持つ集団の中の話ってどうしてこんなに面白いんでしょう。#読了報告 December 12, 2025
密室殺人ゲーム王手飛車取り(歌野晶午)読了 最後まで歌野晶午さんじゃなく別の人の作品だと思って読んでた……
ひとつのどんでん返しは他の作品で見たことあるからああこれか〜て感じだったけど、やられた 皆キャラクター立ってる 後半小さな?どんでん返しが続くのが小気味よい 文体はかなり(続く) December 12, 2025
葉桜の季節に君を想うということ
https://t.co/LRxsRgCyZl
密室殺人ゲーム王手飛車取り
https://t.co/1dVROIW2yl
密室殺人ゲーム2.0
https://t.co/FDqRjpQ3xT
長い家の殺人
https://t.co/pHgRQx7UOZ
さらわれたい女
https://t.co/NaDcz4tK2k
死体を買う男
https://t.co/ar4K1Bvolt
絶望ノート
https://t.co/Qoli2tAaeY
世界の終わり、あるいは始まり
https://t.co/m1sU1ikBGp December 12, 2025
密室殺人ゲームシリーズ、あの設定で続編を書いたこと自体が凄いし、全部めちゃくちゃ面白いのも凄すぎる
『密室殺人ゲーム王手飛車取り』は構成が非常に美しい
『密室殺人ゲーム2.0』はロジックがパワーアップ
三作目の『密室殺人ゲーム・マニアックス』は前二作を踏まえつつ拡張していく手腕が見事 https://t.co/ue23Dz9Z6f December 12, 2025
密室殺人ゲーム王手飛車取り読み終わった
Xのポストで流れてきたのを見て気になって購入
久しぶりにミステリ読んだけども、これは終盤のあれこれにあーーー!となりましたよ
そしてここで終わりか!
続編も2つあるみたいなのでまた今度読んでみようかな〜
#歌野晶午 #密室殺人ゲーム王手飛車取り https://t.co/D0Q2ablSDl December 12, 2025
密室殺人ゲーム王手飛車取り読了
想像以上の面白さだった
ミッシングリンクや首無し殺人などミステリーの部分も良かったが特に気に入ったのが、登場人物のキャラ立ってること。普段の掛け合いや推理でやいやい言ってるのが段々好きになっててハマってく。続編があるようなので期待して読むことにする https://t.co/g9x34cjXLC December 12, 2025
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