こども家庭庁 トレンド
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2025.12.03 22:00
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正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えていた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) December 12, 2025
@Blue_runnerD
D.Kumagai 様はじめまして。
私が生まれる前から親が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の責任者で、その元の家庭の二世として育ったものです。
私も内部で徹底的に厳しい教育を受け、大変な境遇の中親を支えたいと思い信仰を持ち倭国教団を支え、教祖夫妻とも接した経験もある立場です。
それ故、内部の運営や教義の実態を間近で知る立場にありました。
あなたの投稿を拝見し、メディアの「偏向報道」が悪いイメージの原因だと主張されていますが、誤認もあったかもしれないですが、大きくは外れてない情報報道内容でもあります。
私の経験と、多数の二世信者が公に証言している事実に基づいて、反論させていただきます。
これから話す内容は、裁判や報道で確認された事例や、私自身の内情に基づくものです。
まず、あなたは教会員が「普通の人々」で、強引な勧誘や献金強要がないと述べていますが、今回の事件を機に徹底化された側面もあります。
2009年のコンプライアンス宣言後にも、強引なやり方や献金強要は私は経験してみてきました。今はこのようなご時世になったからより一層意識していると言う点がありますからそれでそのように認識されたのでしょう。
実際、私の世代以前の教会の内部では、二世信者に対して信仰の強制が日常的に行われています。
例えば、私の家庭では幼少期から教義の徹底が義務づけられ、「サタンの考え」とされる疑問を抱くだけで精神的なプレッシャーをかけられました。
朝日新聞の報道(2024年6月)では、二世信者が信仰強要による精神的被害を訴え、集団交渉に参加した事例が複数あります。これらは「偏向」ではなく、被害者本人の証言に基づく事実です。
私自身も、幼少期の過激な献金活動の大変な家庭環境や親族への迷惑、そして私自身の結婚干渉により、精神病を患い、自殺未遂をして、今は障害者になってしまいました。
また、東京新聞(2024年3月)の記事でも、同様な二世の精神的崩壊が報じられています。
次に、献金や霊感商法の問題について。あなたは「叩かれ過ぎている」と同情的に書かれていますが、これは教会の組織的な問題です。私の責任者家庭では、信者から集めた高額献金が上層部に流れ、家族の生活が犠牲になるのを目撃してきました。
MBSニュース(2022年8月)では、二世信者が大人になっても苦しむケースが多く、田中富広会長が「宗教迫害」と主張する一方で、二世問題に触れない姿勢が批判されています。また、YouTubeのインタビュー(2022年8月)で元二世女性が語るように、恋愛禁止、アニメ視聴制限、進路の強制など、児童虐待に近い制限が課せられます。これにより、多くの二世が自立できず、人生を奪われたと感じています。
Yahoo!ニュースの専門家記事(2025年4月)でも、こども家庭庁の実態調査でこうした被害が確認されており、解散命令の背景となっています。
スパイ防止法の話も触れられていますが、教会がこれを推進するのは反共産主義のイデオロギーからです。
しかし、それが教会の正当性を証明するものではありません。むしろ、Bitter Winterの記事(2025年10月)では、解散命令が国際法違反だと主張する一方で、二世への学校での刷り込み教育が問題視されています。
私の立場から言えば、教会は「普通の生活」を装いつつ、内部で組織的に信者を扇動し、外部批判を「サタンの攻撃」と刷り込んでいるのは、教祖の発言と会長の発言から事実です。
あなたが教会員と接して感じた「優しさ」は、表向きの対応ですが、内情を知れば、家族崩壊や精神的苦痛の現実が見えてきます。
私は教会を離れた今、被害者二世の声がようやく社会に届き始めたことを嬉しく思います。
あなたの投稿のように「知ろうとしないのが悪い」と被害者を責めるのは、問題の本質をずらしています。
真実を知りたいなら、二世の証言集(例: withnewsの記事、2023年4月)を読んでみてください。私たち二世は、信仰の自由を尊重しつつ、強制や被害を防ぐ社会を望んでいます。ご一考いただければ幸いです。 December 12, 2025
猛スピードで少子化・高齢化・人口減少が続く倭国。
そのデータ・原因・対策を見ていきましょう。
#YouTube #少子高齢化 #こども家庭庁
https://t.co/RjlBPuRvmI December 12, 2025
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