ピーター 芸能人
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2025.12.07 16:00
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💥医師の爆弾発言が拡散中💥
なんと、著名な心臓専門医であるピーター・マッカラ博士が、現代のワクチン常識を真っ向から否定しました。
博士の言葉はこうです。
「まったくワクチンを接種していない子どもが、一番健康なんです」
さらに続けて….
「今の時代、“ナチュラルに育てる”、つまり一切ワクチンを打たないという選択こそが、子どもの健康を守る道なんです」
しかもこれは、ただの意見じゃなくて、彼自身の臨床経験と観察に基づいた見解。
動画内でも、自然免疫の強さや、接種歴ゼロの子どもたちが病気にかかりにくい事例が、静かに、でも力強く語られています。
📌ワクチン推奨の空気が世界中で強まる中、「完全に未接種の子の方が健康」と明言する医師の発言は、あまりにもセンセーショナル。
特に、mRNA技術への不信感が広がっている昨今、マッカラ博士のような第一線の専門家がこう発言した意味は、決して小さくありません。
親が「接種を見送る」という判断をしたときに感じる“孤独”や“罪悪感”… それって本当に必要?
そんな問いが、静かに浮かび上がらず、クズメディアに洗脳されている人々が本当に製薬会社の餌食になっているんだなぁと怒りを感じました。 December 12, 2025
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1万年続いた前提が、今後の数年で反転する。人類史のほとんどは「エネルギーの欠乏」を前提に組み上げられてきた秩序だ。国家も経済も戦争も、その土台にあるのは限られたエネルギーをどう奪い合うかというゲームだった。そのルールが覆されるとき、僕たちは文明のOSを書き換えることを迫られる。
ピーター・ディアマンディス「サリム、豊富なエネルギーがあるとして、私たちは何をするのでしょうか? ではジャック・ヘンリーの見立てに移りましょう。7年、8年、10年後には、これまで使いきれなかったほどのエネルギー供給能力が手に入るという話ですよね。それを私たちは何に使うのでしょうか?」
サリム・イスマイル「ええ、正直なところ予測はとても難しいと思います。私たちは1万年にわたってエネルギー不足の文明を築いてきて、突然それが豊富な状態へと反転します。そうなれば、それを何に使うのかを考え抜くという驚くべき課題に直面することになります。もしエネルギーが潤沢にあれば、淡水化は大幅に安くなりますよね。淡水が手に入れば、世界の感染症の半分をなくすことができます。波及効果が広がり始めます。
エネルギーはあらゆるものを変えます。食料も容易になります。だからこそ波及効果は非常に大きく、社会全体を見直さなければならなくなります。ここ100年ほどの間、ほとんどの戦争が石油を巡って戦われてきたという点を考えてみてください。
ですから願わくば、戦争は減るはずです。もちろん私たちは人間なので、別の理由を見つけて争うでしょうが、これまでのような露骨な攻撃性が必要とされる状況は減っていくと思います」 December 12, 2025
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グウィネス・パルトロー、トム・ホランドの名前を忘れる
ロバート・ダウニーJr.は「彼女は『彼の名前はピーターだって言ってた』と言うから、『キャラの名前がピーターなんだよ。彼はトム・ホランド。君は彼といっしょに映画を4本撮ってる』って教えてあげたんだ」と彼女の天然エピソードを明かした https://t.co/Z5DWHs6i8e December 12, 2025
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#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
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ADDICTIONのリップセラムティントのアイストアイリスにDintoのパールキスドプランピングリップグラッセのピーターを重ねると結構紫強くて🚬っぽくありつつ艶があって好きです December 12, 2025
テンパってしまっていて告知をしていませんでした!バキ童オンリー出させていただきます!前回販売して好評でしたボーイズラブボイスドラマ「結婚男子学園」の続編「結婚男子学園2」を販売致します!!
その他にも新作の文章、町田さんやピーターとのラジオも売ろうとなっています!
#バキ童オンリー https://t.co/QPTEGZmX5u December 12, 2025
『ジェニイ』
ポール・ギャリコ 著/古沢安二郎 訳
トラックにぶつかって突然白い猫になってしまった猫好きの少年ピーター・ブラウンを助けてくれたのは、ジェニイ・ボウルドリンという名前の思慮深い雌猫だった。
猫初心者のピーターと悲しい過去に心を閉ざしたジェニイは、互いを思いやりながら旅に出る。
二匹の優しさが心に響いた。
読了 December 12, 2025
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