ピースボート トレンド
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2025.12.08
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ピースボートに関するポスト数は前日に比べ79%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「サンデーモーニング」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ウクライナ」です。
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今日のサンデーモーニング
元統合幕僚長で保守派の信頼が厚い河野克俊さんにインタビューして、世論誘導を図ろうとする作戦に出ましたね。河野さん自身は至極真っ当なことを仰りますが、言葉尻を捉えるのはお上手ですね。
膳場さんは高市さんが存立危機事態を積極的に表明したと言っているように聞こえますけど、あれは岡田氏の執拗な詰問に答えたもので、一言一句を観れば今までの政府答弁と変わらないことが分かります。
さて、高市さんは発言を謝罪・撤回する必要はありません。 どんな政策でも、それで100%の国民が納得できるものなんかないのです。 選択するということは、何かを捨てるということ。 高市発言でエンタメや観光業などが損する人もいるでしょう。
でも、高市さんが謝罪・撤回なんかしたら、台湾有事が起きて、先島諸島が侵攻され、住民の皆さんの生命財産が危険にさらされますし、バシー海峡が封鎖されたりすると、タンカーが遠回りをしなければならないので、エネルギーが高騰し、もっと多くの人が困るのです。
米CSISの試算によれば、台湾有事で4000人以上の先島諸島の住民などが犠牲になると書いています。
高市発言を謝罪・撤回しろと言う人々は台湾有事を誘発させ、倭国人を4千人以上タヒに追いやっても良いと言うことになりますよ。チャイナでエンタメやライブが中止されることと、倭国人がたくさん犠牲になることと、どちらがより国益を損なわないで済むのかも分からない売国奴としか言えませんね。
高市さんに「力では敵わないのだから譲歩しろ、折れろ」「冷静に大人の対応をしろ」と言っていたチャイナのエージェントの皆さん、高市さんが存立危機事態発言を撤回し謝罪していたら、チャイナは台湾有事を起こしやすくなったはずですよ。
軍事力の背景のない国が外交における対話では国際紛争は解決など出来ません。
要はチャイナが台湾を侵攻しなければ東アジアの平和が守られるのです。だから、東アジア諸国だけでなく世界の多くの首脳が倭国を応援してくれているのですよ。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか?日中関係は改善されましたか? いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか?
高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。
力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか? 守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。
法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。
こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。 倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。
ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか? 日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続けた歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。
ウエストファリア条約も国際連盟も国連安保理も結局、強大国によって機能が無効化されていった歴史の現実を直視すべきです。それほど、人間は不完全であり、人間社会は脆弱なものなんですよ。国際法の支配という理想主義は人間社会では成り立ちません。
結局最後は、自分のことは自分で守るしかないのです。日米安保における核の傘など幻想です。NYに核攻撃をすることが可能な国と米国が戦争をするはずがないのです。自国民の多数を犠牲にしてでも倭国を守るはずがないのは自明ですし、これは米国で公開された文書などでも明らかです。
(寺島氏発言について)米国も倭国も1つの中国論にコミットしていませんよ。
さて、米国のCSISが台湾有事を24回シミュレーションして、日米台が連携すれば、その内の22回は勝利し、負ける場合は1回が米軍が軍事介入しないのと、もう1回は倭国が沖縄の米軍基地を使用させない場合ということで、チャイナが恐れているのはここなんです。倭国が米軍との集団的自衛権の行使でロジスティックスなどの後方支援をすれば、台湾有事でチャイナの勝ち目がほとんどないということ。台湾有事はチャイナが起こさなければ起きないのです。逆に起こせば、倭国人が4千人の犠牲が出るかも知れないのですよ。台湾有事を抑止するために倭国がすべきことは明らかです。チャイナの横暴に困っている東南アジア諸国は倭国に台湾有事を抑止してほしいと期待しているのです。戦争に必要も不必要もありません。戦争をさせないための抑止力を高めることが重要です。
(畠山氏発言について)
政冷経熱とよく言いますが、実はそんなことないのです。世界はすでに某国の横暴に耐えられずに嫌っていますが、今や多くの倭国人が某国のメンタリティーやモラルや契約概念などについて気付き始めています。倭国とは価値観が違いすぎる人々とは近づかないほうがよいと思い始めています。さらに、胡錦濤時代から反日教育が某国民に浸透し、多くの国民の反日感情が醸成されています。いずれ、某国に進出している倭国企業も離れるでしょう。政治だけでなく経済界もいずれ某国と付き合うメリットよりもデメリットが大きいと分かって、某国に見切りをつけます。
この方はまだ憲法9条を後生大事に守り通そうとしていますが、これは国内だけで通用する概念と言わざるを得ないですよ。ピースボートが1016年にソマリア沖を航行していたときに、自衛隊が護衛していたのを知らないとは言わせませんよ。あなたが仰っていることは国際社会からは全く非現実的で合理性がないと嗤われてしまいますよ。
(斎藤幸平氏発言について)
マルクス論者が倭国の大学で高い位置にあること自体、西側諸国では珍しいことなんですが、当然、某国からすればこういう方は某国の考えを伝えてくれるエージェントとして重宝しますよね。
某国との関係無しに国益を実現することは出来ない?その逆ですよ。某国との密接な関係を断ち切って、冠婚葬祭などで挨拶する程度に適度な距離を取った方が国益に資するのです。
(元村氏発言について)
「高市政権って、何かこう、『有事だ!』って言うストーリーに心酔しているように見えて仕方がない」貴女の感想ですね。某国に刺激になることはするなと?倭国は某国の属国じゃないのですけどね。外交には軍事力の裏付けがなければ何の力にもならないということもお分かりではないようですね。#サンデーモーニング December 12, 2025
15RP
【現地からのご報告 ~フィリピン・セブ地震/台風被害への支援活動について】
フィリピン・セブでは、地震と台風の影響により、今も多くの方々が厳しい生活を強いられています。
各地で給水塔が倒壊し、水道もいまだに復旧していない地域が多くあります。安全な飲み水を確保するため、多くの家庭が市販のボトルを購入したり、水を煮沸して飲料水を確保したりしている状況です。
行政からの「義援金」にあたる支払いも十分に行き届いておらず、住民の方々は不自由な生活を続けています。
PBV(ピースボート災害支援センター)では、現地パートナーである Balay Mindanaw Foundation(BMFI)の協力を得て、給水設備の復旧支援やスカイハイドラントを用いた浄水支援を行っています。
*動画は、給水開始時は濁っていた水が、1日経つと透明に変化した様子です。
また、地震で家が全壊してしまった世帯には、木材やベニヤ板の提供に加え、住民自らが家の修繕に取り組めるよう工具類の支援も行っています。
こうした活動は、個人・企業・災害支援サポーターの皆さまからのご寄付に加え、ジャパン・プラットフォーム(JPF)からの助成金によって支えられています。倭国からの支援が、今もセブの人々の暮らしを支える大きな力になっています。
PBVは、少しでも安全な生活が取り戻せるよう、必要な支援を引き続き届けてまいります。
引き続きのご関心とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
【フィリピン台風・地震 支援募金はこちら】
https://t.co/MoaZKvgkAz
\長期的・継続的な応援で、途切れない支援を届けてください/
【災害支援サポーター(マンスリーサポーター)】
https://t.co/SD9rK4SDCL
【Yahoo!ネット募金:2025年フィリピン地震 緊急支援】
https://t.co/MKL036grNL December 12, 2025
【ぜひご参加・ご視聴ください!】
12月17日(水)19時より、2025年の活動報告会を行います。
https://t.co/5pcIx9zqWL
続く能登半島災害での支援活動や、8月九州豪雨、フィリピン台風/地震、ウクライナ人道支援などさまざまな支援活動のほか、無人物資配布トラックによる被災地とひとり親家庭支援のプロジェクトなどについて、各担当スタッフがお話します。
今年は数年ぶりの東京会場での報告会開催です。みなさまにお会いできることを心より楽しみにしております。
*オンライン参加、後日視聴申込もできます。
みなさまに直接ご報告ができる機会を、ピースボート災害支援センタースタッフ一同、楽しみにしています。
◆2025年PBV活動報告会◆
https://t.co/5pcIx9zqWL
2025年12月17日(水)19:00~20:15
※東京会場では、終了後にPBVスタッフとの交流の場あり。
【会場】(東京会場&オンライン開催)
・ピースボートセンターとうきょう(東京・高田馬場)
・オンライン(ZOOM)
【参加費】無料
【内容】
・続く能登半島地震・豪雨の支援現場より:珠洲市・輪島市(辛嶋友香里、大塩さやか)
・国内の水害:九州豪雨(川村勇太)
・海外の災害支援(鈴木いくの)
・ネットワーク、防災減災、「FOOBOUR」などPBVの取り組み(上島安裕)
※閉会後、Q&A・懇親会の時間を設けます
↓ 参加には事前の申し込みが必要です。↓
<申込フォームはこちら>
https://t.co/gu8vlGph9L
ぜひご参加をお待ちしております! December 12, 2025
行きつけの居酒屋のトイレでなんやこのポスター?と思たらピースボートの広告やった。一昔前はもうちょっと地味な感じのポスターだった気がするけどなんかえーらいキラキラしとるな!これも時代か? https://t.co/k64tMsFwHY December 12, 2025
トイレに99万で世界一周クルーズ
の張り紙がある
→こわい、やめて
ピースボートじゃねぇかwww
怪しいぼったくりもあるような肉バルにまでポスター貼ってもらって、マイナスイメージになりそうだが、節操ないのかしら… https://t.co/xU5QdqfcPV December 12, 2025
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