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暇と退屈の倫理学
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2025.12.08〜(50週)
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【保存用】20代の頃に読んで良かった本まとめ
(順不同)
・人生の短さについて
・夜と霧
・失敗の本質
・生き方
・ファスト&スロー
・プルーストとイカ
・孤独のチカラ
・反応しない練習
・大人の流儀シリーズ
・現代経済学の直観的方法
・意志力の科学
・非才
・藤田晋の仕事学
・死ぬこと以外かすり傷
・暇と退屈の倫理学
・武士道
・愛するということ
・営業の赤本
・成功者の告白
・知性について
・それでも人生にイエスと言う
・書くことについて
・世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
・すべては導かれている
・訣別ゴールドマン・サックス
・ブランド人になれ!
・君主論
・本を読む本
・孤独の価値
・人間としての成長
・運命を拓く
・具体と抽象
・修養
・ニーチェ全集(5)人間的、あまりに人間的
・群集心理
・考え方
・働き方
・何でも見てやろう
・若きウェルテルの悩み
・道をひらく
・デジタルミニマリスト
・存在と時間
・なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
・わがいのち月明に燃ゆ
・志高く
・超一流になるのは才能か努力か?
・羽生善治決断力
・ソクラテスの弁明
・幸福論
・これが人間か
・サービスマンという病い
・泥の河 December 12, 2025
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國分功一郎『暇と退屈の倫理学』は40万部を超えているのか(ChatGPT調べ。文庫版のみの数値?)。すごいな。千葉雅也『現代思想入門』も15万部を超え、『勉強の哲学』『センスの哲学』も5万〜6万部を超えているらしい(ChatGPT調べ、2024年時点)。 December 12, 2025
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【2025年文庫年間ランキング】
1位 吉田修一さん『国宝 上・下』(朝日新聞出版)
2位 高瀬隼子さん『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)
3位 柚木麻子さん『BUTTER』(新潮社)
4位 ハン・ガン 斎藤真理子さん訳『すべての、白いものたちの』(河出書房新社)
5位 塩谷舞さん『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋)
6位 宮地尚子さん『傷を愛せるか』(筑摩書房)
7位 王谷晶さん『ババヤガの夜』(河出書房新社)
8位 國分功一郎さん『暇と退屈の倫理学』(新潮社)
9位 村田沙耶香さん『信仰』(文藝春秋)
10位 國分功一郎さん『中動態の世界』(新潮社) December 12, 2025
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12/13宮崎読書会。80年代ハヤカワSF文庫かぶりも驚いたけど、出す予定なく宇野常寛さんの『庭の話』を忍ばせていたら、國分巧一郎さんの『暇と退屈の倫理学』が紹介されたので、えーっこんなことあるのか、と予定変更して、『庭の話』を熱く紹介させていただきました。 https://t.co/U2rEy1ioLs December 12, 2025
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「庭の話」宇野常寛・著 Audible
ちょっとずつ聞いている。# 7まで聞いた。
國分功一郎さんや熊谷先生の話とリンクしていくの、面白い。もう一度「暇と退屈の倫理学」を読み返そう。 https://t.co/aZaEkaU18A December 12, 2025
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16位『おいしいごはんが食べられますように』(講談社文庫)高瀬隼子著
@kodanshabunko @takase_junko
17位『信仰』(文春文庫)村田沙耶香著
@bunshunbunko @sayakamurata
18位『暇と退屈の倫理学』(新潮文庫)國分功一郎著
@shinchobunko @SHINCHOSHA_PR @lethal_notion December 12, 2025
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亜笠不文律さんで注文の引き取りで気になるもの購入。
年末年始読書と『動物には何が見え、』の本の読了厳しそうなページ数。なぜなら、『暇と退屈の倫理学増補新版』を優先するから https://t.co/SNMJHVTEh0 December 12, 2025
@cinelli_book 暇と退屈の倫理学、は「悩むほどではないけど心の中のモヤってた所に言葉で形を与えてくれた」みたいな感覚を覚えました。あー……そういう……😌という落ち着きというか。読み返したくなる本だと思います! December 12, 2025
@RYOthe4th りょうちゃん寝付きがいいのは日中頑張ってて疲れてるからですよー☺️朝も普通に早いでしょ?元気なのは普段のトレーニングの成果です、きっと。
暇と退屈の倫理学に「楽しむことは思考することにつながる」とあるの、知ってる?、俺的にりょうちゃんを彷彿させます😃これこそりょうちゃんそのもの👍️ https://t.co/czPdDT99zA December 12, 2025
めっちゃわかる。とにかく批判して突っ込みたい勢がいることも。一方で「〇〇の時点で読みたくない」本が生まれるのも。わたしは國分先生の「暇と退屈の倫理学」は一人称が「俺」の時点で長らく積読してた。Audibleで聴いたら意外と不快じゃなかったから、そういう気分のときあるよねーという感じ。 https://t.co/13O34vtvte December 12, 2025
おすすめされていた『暇と退屈の倫理学』読み終わった。倫理ってなんや暇人に説教する気か(ド偏見)と思いつつだったけどめちゃくちゃ面白かったしなんなら前半はほぼ経済史だった。余暇を資本主義に組み込まれてわけわからん消費行動に走る人間ってこういうメカニズムなんか…ってかんじ December 12, 2025
國分功一朗さんの本、暇と退屈の倫理学にもあったけど…ユクスキュルの環境世界ってあったじゃない。人間とカタツムリ、マダニとでは過ごしてる時間が違うと。環世界…車移動勢と公共交通機関移動勢とでは感じてる時間、世界が違う。これ上下やないで、ただの差異や。それぞれに世界の感じ方が…ある December 12, 2025
鍋の具材を買うために寄ったスーパーで、たまたま見つけた『暇と退屈の倫理学』にハマってる。
AIに曲を作ってもらうより、未熟でも自分のDTMスキルで作る方が幸福を感じる理由が、第1章のパスカルの引用で腑に落ちた。
俺が求めてるのは完成された曲じゃなくて、ただの気晴らしなんだなって。 December 12, 2025
古本入荷しました。オンラインストアからのご注文もお待ちしています。
◎はじめての老い 伊藤ガビン
◎暇と退屈の倫理学 國分功一郎
◎はたらかないで、たらふく食べたい 栗原康
◎カフカはなぜ自殺しなかったのか? 頭木弘樹
◎イスタンブールで青に溺れる 横道誠
https://t.co/hqzoDzE2s5 https://t.co/z7QyDF3rBn December 12, 2025
建具表と電気設備図を作成。
「暇と退屈の倫理学」読了。 哲学書というジャンルだが、とても読みやすくぐいぐい引き込まれた。 “退屈を避けるために人は働く”という視点が新鮮で、日々の過ごし方を振り返らせられる。 夕方、娘の造形教室へ初めていく。 古民家を改装した雰囲気のいいアトリエだった December 12, 2025
必要なものが必要な文しかない状態では、人は豊かさを感じることができない。必要を超えた支出があって初めて人は豊かさを感じられるのだ。
─ 【暇と退屈の倫理学/國分功一郎】のことば
https://t.co/hzYz73nTHU December 12, 2025
最近読んだ本の一節…「いったいどれだけの人が自分の『好きなこと』を断定できるだろうか?」
亮くんの「お芝居が好き、生きている瞬間」と、自分の生きる道を見出し、情熱を持って、真摯に向き合う姿は本当に美しいと思います💖
#吉沢亮 #美しい人 #暇と退屈の倫理学 December 12, 2025
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