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ピッキング
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2025.12.01 17:00
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映画**「レオン」** の世界観
哀愁漂うアルペジオに心ゆくまで浸ってください
#Sting #ShapeOfMyHeart #GuitarCover
#レオン #Léon #フィンガーピッキング #アルペジオ #BGM https://t.co/b9reBJP9AH December 12, 2025
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このポストが訓戒のように感じるようになったのが、ここ近年で機材を買った際に「理想の音じゃない」となったなら「そこからどうすれば理想の音に近づく?」と機材のセッティングや組み合わせ、繋ぎ順のほか、ギターを持ち替えたり、自分の弾くポジションやピッキングのやり方を変えるという視野に。 https://t.co/DfLUipJtEK December 12, 2025
【メタトレンド投資】KUKA・ソフトバンクGなどロボット分野が次のメタトレンド?/中島聡×ものづくり太郎が対談/中島聡実践!投資の3条件【MATSUI DIALOG】
松井証券_MatsuiSecuriti
【メタトレンドとしてのロボットと自動運転】
中島さんは「これから世界のメタトレンドはロボットと自動運転、そしてそれを支える AI と Edge Computing だ」と強調する。
産業ロボット・ヒューマノイド・ドローン・自動運転車が、工場や物流センター、倉庫、農業、サービス業などあらゆる現場に入り込み、「自動化の流れはもう止まらない」という見立てだ。
ただし、その裏に「サプライチェーンの中国依存」という問題がある。
ロボットやドローンの多くは中国の部材やレアメタルに依存している一方で、米中は緊張関係にある。
アメリカは半導体工場を国内に作り「Manufacturing を取り戻す」と言うが、ラインで働ける人材の教育水準・モラルが足りず、本格的な製造業回帰は難しい。
「それでも中国には頼れない」となった時、「その受け皿として倭国や韓国が浮上し得る」と中島さんは見ている。
【中島聡のバックグラウンドと投資スタイル】
中島さんは NTT → Microsoft Japan → 米国本社とキャリアを進め、Windows 95 の Chief Architect を務めた後、UI Evolution を創業したエンジニア・起業家だ。
高校時代から NEC の Device Driver などを開発し、1件 100万円 の仕事をこなすなど、早い段階から「ライセンスで稼ぐ」感覚を身につけてきた。
かつて倭国の携帯が i-mode で世界に先駆けて進化していた状況を「ガラパゴス」と呼んだのも中島さん自身で、本来は「異常進化をほめる言葉」だった。
その後、2007年 に iPhone が出た時には、Jobs の Keynote を現地で見て「これだ」と確信し、iPhone も Apple 株も、さらにアプリ開発も同時に始めた。
初期の App Store に並んだ 200個 のアプリのうち 1つは自作の写真共有アプリで、Instagram が出てくるまで約 2年間カテゴリ No.1 を維持している。
投資については、
「株価は誰にも読めない」
「投資は社会参加」
「CEO のビジョンに共感できるか」
という 3条件を重視し、Steve Jobs や Elon Musk のような「大風呂敷を広げ、人と資本を巻き込んで世界を動かす創業者」に惹かれる一方、典型的なサラリーマン社長には魅力を感じていない。
【産業ロボット 4強と“ティーチングレス”のインパクト】
工場のラインで使われる産業ロボットには世界の「4強」があり、KUKA・ABB・FANUC・安川電機がそれにあたる。
そのうち 3社 が倭国勢であり、本来なら倭国にとって大きな武器だ。
従来のロボットは Teaching Pendant を使って、「この XYZ からこの XYZ へ」と 1点ずつ人が教える必要があり、導入・変更コストが高かった。
しかし Vision+AI によって「ティーチングレス化」が進みつつあり、カメラで撮影した画像を AI に渡すだけで、ロボットがフルーツや商品を自動で認識し、掴んで仕分けるようなデモが現実化している。
太郎さんは、国内だけで物流センターが約 10万拠点、各拠点に 7人 のピッキング作業者がいると仮定すると、70万人 規模の仕事がロボットに置き換わる可能性があると指摘する。
ロボット台数で言えば 100万台〜700万台 の需要も見えてくる。
中島さんはこれを「ロボットメーカーにとってとんでもないマーケット、倭国企業にとって大チャンス」と表現する。
【Digital Twin と Edge Computing】
NVIDIA は、Digital Twin 上で 100〜200体 のヒューマノイドロボットを同時にシミュレーションし、失敗・成功パターンを学習させて現実のロボットに反映する世界を描いている。
中島さんはこれを「NARUTO の多重影分身のようなもの」と説明し、「仮想空間で大量に試行錯誤し、うまくいった動きだけを現実に持ち帰る」やり方だと語る。
ただし、全ロボットが Cloud に処理を投げると通信がパンクするため、現場側で処理する Edge Computing が重要になる。
中島さんが最近購入した 1台 5,000ドル(約 75万円)の小型マシンは、昔なら何億円規模の Super Computer に相当する性能を持ち、それをロボット側に置けば多くの AI 処理を現場で完結できる。
「簡単なものは Edge、難しいものだけ Cloud」という構成が現実的だと見ている。
インフラが整っていない地域、例えば一部のアフリカなどでは、そもそも安定した Network が期待できない。
そういう場所ほど「Edge で完結する賢いロボット」の意味が増していく。 December 12, 2025
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