平凡社ライブラリー1月。「すべてをひとつに統合しようとする国家機構を拒み、未開社会はいかにして自由と自律を維持してきたのか。暴力から社会の起源に迫り、政治権力のあり方を問い直した…」
⇒ピエール・クラストル/毬藻充訳
『暴力の考古学 未開社会における戦争』 https://t.co/Gjwn5Qv5vh November 11, 2025

ピエール手塚『恋のジンロゲーム』
強大で圧倒的な理不尽に対し、考え方ひとつ、口八丁ひとつで立ち向かい苦汁を舐め這いつくばり、しかし打ち勝とうとする主人公が泣ける。キャラ全員の揺るぎない信念とハイレベル御託がぶつかり合いスパークする閃光を真正面から受け止める書。上下巻一気に読もう。 https://t.co/1nqyKV7mL8 November 11, 2025

🎞️自由なる映画たち　
〜7本の映画でたどるカンヌ監督週間🎞️

ある王子（2023）
映画作家であると同時に農業労働者であり生活と創作が一体となったピエール・クレトンの驚くべき牧歌的で性的なポリフォニー。

第6回映画批評月間での好評につき再映します!

12.４（木）16:30
12.６（土）16:00 https://t.co/E5dNDdR1eF November 11, 2025

ニュース番組で聞くネットミームもそうなんだけど、SNSの書込みがナレーターに読み上げられるのが結構苦手。今までで一番キツかったのはピエール滝が捕まった時の石野卓球の「えー！？死刑じゃないの？」が微妙に抑揚の効いた声で読み上げられた時です。>RT November 11, 2025