岸田内閣 トレンド
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2025.11.28 23:00
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【国民民主党が目指す新しい倭国の政治とは】
11/26放送のプライムニュースより。
今後国民民主党が実現したい野党のあり方について、玉木代表の話がとても参考になったので文字起こしします。
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「ただ、その時に大切なキーワードがいくつかあって、一つは透明性です。
これは河野先生おっしゃったとおりで、やっぱり握りっていうか、格闘感の調整っていうのは基本的には、アンダーテーブルでっていうのが政治の常識だったんですけど、どこまで政策が実現したのか、信頼関係ができるのかってことをもうオープンでやろうと。
我々も支援者はいっぱいいますし、じゃあなんで急に仲良くしてんだとかっていうことが言われないためにも、この政策をやるからここと協力してるんだ。で、その進捗の度合いも含めてオープンに見ていただくというスタイルを私たちは取りたいと思ってますね。
あと、さっき非常に示唆に富んだお言葉があったのは、その連立連携のあり方のグラデーションですね。
いわゆる連立が憲法66条に基づいて、行政権の合議体である内閣が連帯して立法府に責任を負うというのが憲法上の多分連立の規定なので、その定義上はですね、内閣の構成員に対してメンバー出していないところはそもそも連立ではないし、立法府に対して連帯して責任を負いようがないんですね。
だから、でも今の維新は一応連立合意と言ってやってますけども、多分学術的に言うと連立じゃないんだと思います。
我々は案件ごとに協力するところはするし、岸田内閣の時は一部野党や支持者から怒られましたけど、これ本予算に賛成してるんですよね。
当時自公が過半数取っていたにもかかわらず。
でも私たちはいわゆる当時はトリガー条項凍結解除を実現したいということで、ある意味、本予算に賛成するということを条件に政策を実現しようとした。
いわゆる多分コンフィデンス&サプライというですね、その不信任には賛成しない。
信任は与えますと。で、サプライ、予算案には賛成すると。でも、それ以外のものについては、閣外の政党として、まあある種自由に振る舞っていくと、いうようなですね。
そのグラデーションの中のいろんな形態を、今、この多党制の時代の倭国の政治が初めて模索し始めてるし、我々はそのプレーヤーとして責任ある一つのルール作りやお作りですね、建設的に関与していきたいと。制度設計をしていきたいという思いでですね、私たち自身も、あの、ぶつかっていると、いうのが実態です。」
#プライムニュース
#玉木雄一郎
#国民民主党 November 11, 2025
2RP
岸田内閣、石破内閣4年間
レギュラー191円でした
高市内閣になって
1ヶ月でレギュラー148円になりました
やれば出来るのに、やらなかった期間の差額を返して欲しいですか?
①返して欲しい
②別にいらない
③その他 https://t.co/ZJhuQlYYjT November 11, 2025
1RP
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