ビタミンd トレンド
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
医療従事者
「母が亡くなってから、やっぱり寂しいし、ふとした時に泣いちゃうよね」
「ビタミンD、とりなさい!日光にもあたって!寝られないなら、一時的に薬に頼るのも、良いわよ。
あっ、病欠出たから、明日も勤務できる?」
パイロット
↓ https://t.co/MhuXnTPn3C December 12, 2025
550RP
⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
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ねぇ…冬ってマジ太陽足りなくない!?! なんかダルいし風邪ひきやすいな~って思ってたら、原因これ(ビタミンD不足)かもだって…💦ビタミンD食材モリモリ食べてテンション上げてこ👊ちなみに私はキクラゲ入り中華が好きですw もっと詳しいコツ書いてあるから、絶対チェックしてね~!!!!👇 https://t.co/qgZVqaevWH https://t.co/PtgCSOwMpE December 12, 2025
34RP
⚠️手のひらに日光を浴びたり、干し椎茸を食べる程度では、インフルエンザを予防するようなビタミンDは得られない⚠️
✅インフルエンザや花粉症にビタミンDが良い
✅倭国人にビタミンDが足りてない
この手の発信をしたり、それをされている方のコメント欄を見ると必ず
「干し椎茸食べよう!」
「手のひらに太陽を!」
「朝日光浴したら大丈夫!」
というコメントであふれる。
決してあおりたいわけではないことをご理解いただきたいが、でも、残念ながらそれではビタミンDは全く足りない。
現在倭国人の98%がビタミンD不足との研究結果が出ているが、もし上記のような方法でビタミンDを簡単に作れる・摂れるなら、98%が不足するような結果にはならない。
誤解のないようにお伝えすると
椎茸には素晴らしい栄養素がたくさんあるし、朝日光浴をすることは時計遺伝子などの調整に重要な意味があるので、健康にとても良いことなのだが
「ビタミンDが十分に足りるかどうか?」
の一点で話をすると “全く足りない” が答えとなる。
なぜそうなのかは今後詳しくお伝えするので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただきたいが
先にすごくざっくり言ってしまえば
✅朝の日光浴や手のひらに太陽
・午前中の紫外線不足
・冬の紫外線不足
・倭国の緯度の問題
・露出面積の少なさ
✅干し椎茸
・よくある100g当たりのデータだと多そうに見えるが、干し椎茸を毎日100g食べる人はほとんどいない
・実はそもそも干し椎茸はそこまでビタミンDが多いわけではない
・昨今増えてる天日干ししていない干し椎茸だと論外
・ビタミンD2とD3の体内での動きの違い
そして手のひら日光浴と干し椎茸の両方に共通しているのが、そのビタミンD量は「骨の健康」をベースに考えたもので、「免疫や遺伝子の働きの調整」を目的にした量ではないこと。
そこ目的の場合、全く足りない。
ビタミンDはここ十数年で研究が進み、常識が一気に変わった栄養素。
本当に様々な素晴らしい働きがあるので、ぜひ新しい情報をここから得てみてください☺️ December 12, 2025
30RP
⚠️干し椎茸のビタミンDではインフルエンザ予防はできない⚠️
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれは98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 “9μg/日”は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には“25μg/日”は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、ビタミンDには種類があり
✅日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3
✅キノコ類はD2
で、現時点で国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての“役割は”同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、“実用性”が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
「干し椎茸は天日干しをすれば、ビタミンD量は増える!」
との主張も結局ビタミンD2である以上充分に補給するのは難しいと言わざるをえない。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまで干し椎茸でビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 December 12, 2025
30RP
特に女性の口まわりのニキビは「血糖値の乱高下」がめちゃくちゃ影響しやすい。炭水化物とか甘いものを多く食べて食後高血糖になると、インスリンが大量に分泌されて男性ホルモンアンドロゲンの作用を高めてしまう。その結果、顎周りの皮脂腺が暴走してニキビができる。
食後に強い眠気とかだるさがくる人はこれの可能性大。血糖調節能力が低下しているサイン。改善には食事の調整が大前提だけど、シナモンとかビタミンD、R-α-リポ酸などが有効。 December 12, 2025
24RP
#補気・補血作用で冬の不調を整える
#Xmasメニュー*↟⍋*↟
〓〓〓〓〓〓 🎯番外編 〓〓〓〓〓〓
〈米・卵〉あったら/•᷅•᷄\୭
濃厚︎✦︎カルボナーラリゾット
ワンパン🍳調理で忙しいママも⭕️
💬 子供も喜ぶカルボレシピ ⁉️
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
豆知識 🫘
カルボナーラリゾットは、卵・チーズ・米の黄金バランスで「エネルギー・たんぱく質・脂質」をしっかり補給できる万能メニュー。
卵黄は“完全栄養食品”と言われ、レシチンが脂質代謝をサポート、ビオチンは肌・髪・爪の健康維持に役立ちます。
マッシュルームをはじめとするキノコ類は、β-グルカンによる免疫サポート、ビタミンDで骨強化にも◎
ベーコンのうま味成分(イノシン酸)とチーズのコクで、少量でも満足感が高く、食欲が落ちている時の栄養補給にも適した料理です。
薬膳的には、卵は「滋陰・補血」、米は「補気健脾」、キノコは「益気開胃」に分類。寒さでエネルギー不足・乾燥・やる気低下を感じやすい秋冬にぴったりの、気と血を養う“あたため補養ごはん”です♪
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🔹卵(卵黄):滋陰・補血
➜ 血を養い、肌や髪の乾燥トラブルをケア
🔹米:補気・健脾
➜ 気を補い、胃腸を整えて疲労回復
🔹キノコ類:益気・開胃
➜ 消化を助け、免疫サポートにも
🔹ベーコン(豚肉):補陰・潤燥
➜ 乾燥ケア&体力回復に
🔹チーズ:補腎・補気
➜ 体の芯からエネルギー補給
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 疲労回復&エネルギーチャージ
➜ 米と卵の“補気”コンビでスタミナUP
❷ 乾燥対策&美肌サポート
➜ 卵黄・チーズの潤い成分が肌ツヤに◎
❸ 冷え改善&内側からぽかぽか
➜ 温かいリゾットは胃腸を優しく温める
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🛒 材 料(2人分)
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(A)
・お米:1合
・玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
・マッシュルーム:4個
(お好きなきのこでOK)
・ベーコン:4枚(1cm幅)
・オリーブオイル:大さじ2
・刻みニンニク:1片分
・水:600ml
・コンソメ:小さじ2
・卵黄:4個
・ピザ用チーズ:25g〜好きなだけ
・パセリ・黒こしょう:お好みで
📌 Point
1️⃣ 玉ねぎ・きのこはみじん切り、ベーコンは1cm幅に
2️⃣ フライパンに油+ニンニクを入れ、香りが立ったら具材を炒める
3️⃣ 米を加え、油をまとわせるように炒める
4️⃣ 温めたスープ(水+コンソメ)を数回に分けて加え、混ぜながら煮る
5️⃣ 好みの固さになったら火を止め、卵黄2個+チーズを混ぜる
6️⃣ 盛り付け後、卵黄をのせて胡椒・パセリをかけて完成
📌 保存期間
冷蔵:当日中(卵使用のため早めに食べきるのが安心)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ ベーコン→鶏むね・豆乳チーズでヘルシーに
➤ 白米→玄米・雑穀に置き換えて食物繊維UP
➤ 生クリーム不使用でも卵黄+チーズで濃厚◎
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 和風 ➜ だし+醤油+小松菜で“和カルボ”
🔹 洋風 ➜ 粗挽きブラックペッパー増しで濃厚に
🔹 ちょい辛 ➜ 黒胡椒×唐辛子で大人の味わい
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:やぎ 様
https://t.co/BhtiP2K6QH December 12, 2025
22RP
⚠️インフル予防にビタミンDを効かせるためにはマグネシウムが“絶対に”必要⚠️
ビタミンDはインフルエンザ予防に最も効果的な栄養素である。また花粉症などにも良い。
そのことが少しずつ知られているからか、インフルや花粉症が流行る冬〜春の時期はビタミンDサプリがよく売れている。
近所の大きなドラッグストアの健康食品・サプリコーナーを見るとビタミンDのサプリだけが売り切れていた。
その店ではビタミンDの陳列スペースは他の製品よりも広く、元々の在庫数は多く確保してそうなのに、だ。
もちろんこれもインフルエンザの対策に良いことが一番の理由で、それ以外にも
・倭国人はビタミンDが壊滅的に足りてない
・冬は日光からほぼ作れない
ことが少しずつ浸透してきた結果だろうから、栄養素に関わる人間としては少し嬉しく思う。
…が、その次の段階で絶対に知っておいてもらいたいのが
「ビタミンDが働くためにはマグネシウムが必要」
なこと。
ビタミンDをはじめとした栄養素は、基本的に単独で全ての働きを出せることはほとんどなく。
様々な必須栄養素がお互いに協力し合って、初めて色々な効果を出せるようになるもの。
そしてそれはビタミンDも例外ではなく、ビタミンDにも色々な栄養素の協力が必要だが、その最も重要なものがマグネシウム。
これがないと日光を浴びようが、食事やサプリから摂ろうが、ビタミンDは体内で働けない。
しかし、残念ながら現代倭国人は、マグネシウムが最低限度の必要量にも足りていない。
そして、残念ながら売り切れていたものをはじめとして、多くの安いビタミンDサプリには、マグネシウムは含まれていない。
つまり一般的な食事をしている方が、ビタミンDサプリの効果を本気で出そうと思うなら、マグネシウムの含まれるサプリを合わせて飲むか、マグネシウムを食事から多めに摂ることが必要。
「めんどくさー😰」
と思うかもしれませんが、ビタミンDはその働きをフルに出した時の効果は絶大なので、ぜひ
「ビタミンDとマグネシウムはセットで!」
を新しい栄養学の常識として知っておいてください☺️ December 12, 2025
15RP
➋食品からとる
驚いたんですが、野菜には入っていなくて、オススメは、鮭、いわし、シラス干し、サンマ、カレイ、ぶり、干し椎茸、キクラゲ、卵など。日光を浴びたものはビタミンDが多くなるので 干した食べものがオススメ🐟 https://t.co/HmNGlFXqKX December 12, 2025
14RP
最新|ビタミンDの吸収を低下または妨げる可能性のある7つの食品とサプリメント、そしてタイミングが重要な理由|Hirokazu
一部の食品やサプリメントは、吸収を遅らせたり、場合によってはビタミンDの効果を低下させたりする可能性があります。ビタミンDとうまく機能しない組み合わせを見てみましょう。
🔗https://t.co/NMuRK3uQjX December 12, 2025
12RP
⚠️朝日光浴をしたり手のひらに太陽を浴びてもインフルに効くほどのビタミンDは作れない⚠️
日光浴でインフルエンザ予防できるビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!
です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、まず住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… December 12, 2025
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🥬❌🦗なぜ「野菜を入れてはいけないのか?」👀🧠💡
答えはひとつです。
“野菜ではガットローディング(栄養強化)は成立しない”ことが研究で明確に示されているためです。
📎一次根拠:Finke 2003(Zoo Biology)
調査対象:コオロギ・デュビア・ミルワーム
結果:
• Ca:P比 1:10〜1:30のまま改善しない
• 微量栄養素不足も改善しない
➡ 野菜=水分補給にはなるが、栄養強化にはならない。
─────────────────
❌よくある誤解と科学的訂正
もし周りに、昔の知識のまま飼育している方がいたら、批判ではなく静かに科学的根拠と共に伝えてみてください。
─────────────────
❌①「野菜でガットロードできる」
→ 科学的に不可。
───────────────
❌②「新聞紙のインクは安全」
→ 安全性を証明するデータが存在しません。
“調べられていない=安全”ではありません。
───────────────
❌③「カルシウムは多いほど良い」
→ 重大な誤り。
📎根拠:
• BSAVA Reptile Manual
• Divers & Mader – Reptile Medicine and Surgery
両文献に共通して記載:
過剰カルシウム+過剰ビタミンD₃=腎臓・血管など軟部組織の石灰化
特にリスクが高い種👇
🦎カメレオン
🦎モニター
🦎ヤモリ
🐢リクガメ・水棲ガメ
───────────────
🔍 葉野菜に白いサプリメントを振りかけている飼育者へ
⚠️「葉野菜にカルシウムメインの粉を目分量でかける方法」は、現在の獣医学では推奨されていません。
理由は3つあります👇
―――――――――――――
3-1 )葉野菜の栄養価は“安定していない”
・水分量が多い
・繊維が少ない
・栄養値に季節差や産地差が大きい
例:同じ小松菜でもカルシウム量が
【90mg → 170mg/100g】と約2倍違う場合があります。
→ ベースが変動するため、そこへ「目分量」でサプリを足す方式は調整不能です。
―――――――――――――
3-2 )カルシウム吸収は“量ではなく条件”
吸収率を左右する要素👇
・Ca:P比(理想2:1〜2.5:1)
・適切なUVB照射
・ビタミンD₃
・亜鉛・銅・マンガン等の微量ミネラル
・腸内環境
→ “多く振る”では吸収しません。
📎根拠:Divers & Mader
―――――――――――――
3-3 )過剰カルシウムは時間差で臓器障害を起こす
代謝が遅いリクガメ・水棲ガメでは、症状が表れる頃には深刻化しています。
進行例👇
・腎石灰化
・血管石灰化
・尿路結石
・慢性腎不全
・運動低下・神経症状
📎根拠:BSAVA Reptile Manual
→ 「元気に見える=問題がない」ではなく、
「進行が遅く見えないだけ」。
───────────────
✔ ではどうすれば良いのか?
結論:
カルシウムは“量で与えるもの”ではなく、餌・光・微量栄養素と組み合わせて設計するものです。
ここで、理由があって設計された餌が必要になります。
───────────────
🟩 なぜ Wombaroo「Herbivorous Reptile Meal」なのか?
・Ca:P比が研究値に基づき一定
・亜鉛・銅・マンガンなど微量ミネラル含有
・繊維設計が野生採食に近い
・酵母・酵素・プロバイオティクスで腸内環境をサポート
・毎回同じ栄養値=再現性がある
つまり👇
「葉野菜+目分量の粉」ではなく、
設計された基準の上で調整できる方式。
これが動物園・獣医・海外飼育基準で採用されている理由です。
───────────────
❌④「炭酸カルシウムだけで十分」
→ 最新の獣医学では、単一成分に頼る補給方法は推奨されていません。
📎根拠:
・BSAVA Reptile Manual
・Reptile Medicine and Surgery(Divers & Mader)
これらの文献では、爬虫類に必要な栄養は単一成分では成立せず、
ビタミンD₃・微量元素・脂質・タンパク質などが互いに関連して
骨形成・代謝・神経機能を支えていると記載されています。
特にカルシウムは、ビタミンD₃がないと吸収されず、
過剰投与では腎臓や血管の石灰化リスクがあると明記されています。に影響します。
───────────────
❌⑤「ガットロードは9〜12時間でOK」
→ 古い知識。
📎Allen & Oftedal(1989)
・ダスティング:2時間で消失
・ガットロード:24〜48時間で安定
───────────────
❌⑥「高栄養餌を一度与えれば効果が続く」
→ 根拠なし。
繁殖期・成長期・回復期は継続設計が必要です。
─────────────────
✔ 結論
🟩 ガットロード=設計された餌で24〜48時間
🟦 カルシウム=量ではなくバランス
🟥 過去の常識ではなく、研究に基づく基準へ
─────────────────
📌最後に。
飼育者にとって一番大切なのは、
どれだけ爬虫類を長く飼ってきたかや、
どれだけ多くの種類を飼っているかでもありません。
いま目の前の生き物に、科学的に正しい環境と、正しい餌と栄養を与えているかです。 December 12, 2025
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明治ミラフルゼリー さま
▫️ミラフルゼリー12本を頂きました🥤⠜✩𖤐
ベビーコーナーで見かけたことがあって
気になっていた商品👀💡
鉄、亜鉛、カルシウム、ビタミンD
を美味しく摂取できるなんてスゴイ😍⸝꙳
息子もゴクゴク美味しく飲んだのでリピ
決定です〰︎👦🏻💕 https://t.co/Jypn8M8nWv December 12, 2025
5RP
今年のインフルエンザの特徴は、感染力が強いということ
症状は高熱🤒筋肉痛、倦怠感など、高齢者は肺炎になる方も。
ビタミンD不足の方は、感染率が2倍近くに‼️
日光浴で体の中でビタミンDが作られます。
鮭などの魚🐟、キノコ🍄を食べましょう❣️
シイタケは日光浴をさせると、ビタミンDが⤴️ https://t.co/cawv7NRzWj December 12, 2025
5RP
みんな〜!おはスグだよ〜( ᐛ👐)パァ✨✨
スグのまわりではインフルがすごく流行っています😷🤒👾
あまり人混みの場所には行かず、換気や高い湿度を保ち、手洗いとうがいの徹底、ビタミンD(鮭、イワシなど)、ビタミンA(うなぎ)、ヨーグルト、納豆などを食べるようにしましょうね!
それでは今日も1日頑張っていきましょー\(*⌒0⌒)♪
#おはようVTuber December 12, 2025
5RP
▫️-10kg成功した私の最強の痩せ習慣
① 朝イチに「温タンパク」ドカ食い
起床後30分以内にホットプロテインor温かいスープ+鶏胸肉or卵2個。
体温が上がって代謝スイッチが入るから、1日中食べても太りにくくなる。
② 食事は「3つの順番」を死守
①野菜・キノコ・海藻 → ②汁物 → ③タンパク質+炭水化物
これだけで血糖値の上がり方が全然違う。サロンで全員にやってもらってます。
③ 夜は「脂質を半分ルール」
1日の脂質を昼までに7割使い切る。
夜は「油を使わない調理」だけ。揚げ物恋しくなったら昼に全部ぶち込む!
④ 毎晩「足湯5分」+「ふくらはぎマッサージ30秒」
リンパの流れが良くなって翌朝むくみゼロ。体重もスッと落ちる。
⑤ 間食は「ナッツ5粒or高カカオチョコ3かけ」までと決める
「ちょっとだけ…」が一番怖いから、絶対に「個数」を決める。
これで過食したお客様、今までゼロです。
⑥ 寝る3時間前は「炭水化物ゼロ」
夜食べた糖質はほぼ100%脂肪になるから、夜はタンパク質+野菜だけ。
「夜お腹空く…」って人は温かいスープ飲んでください、すぐ寝られます。
⑦ 毎日「10分だけ日光を浴びる」
セロトニンが出て食欲が落ち着く+ビタミンDで脂肪燃焼効率アップ。
ベランダでコーヒー飲むだけでも全然違う。
⑧ 歯磨きしたら「キッチンに鍵をかける」イメージ
私は実際にキッチンの電気消して「閉店」にしてます(笑)
深夜の冷蔵庫開けが一生の敵です。
⑨ 体重計は「週2回・朝イチのみ」
毎日乗るとメンタルやられるから、月曜と木曜だけ。
それ以外は鏡と服のゆるさで判断。
⑩ 寝る前は「感謝日記30秒」
ストレス太り対策。書くことは「今日食べれて幸せでした」だけでもOK。
コルチゾール下がって寝てる間に脂肪分解が進みます。
このやり方で7年キープ。
特別な運動や食制限はなし
継続は力なり😌 December 12, 2025
4RP
ベランダ暖かいから日光浴しよう。
「犬の日光浴」は、無料なのに最強のメリットしかありません。
1. 「幸せホルモン」が出て情緒安定
2. 紫外線で被毛を「天然殺菌」
3. 体ポカポカで「関節ケア」
4. 毛についたビタミンDを舐めて「骨強化」
#そらうみ柴犬雑学 https://t.co/1pVseZ7lqu December 12, 2025
4RP
【瀬戸内海産の“本物の小魚”】
安心して食べられる“本物のおやつ”を探している人に
これは本当におすすめです🐟
瀬戸内海の片口いわしを
塩だけで仕上げた完全無添加タイプ
不使用のもの
● 砂糖なし
● 植物油脂なし
● 化学調味料なし
● 保存料なし
余計なものが一切ないから
素材そのままの旨味+ほどよい塩味
噛めば噛むほど味が出るタイプで、大人にも子どもにも人気
煮干しに含まれる栄養(本物の理由)
必須アミノ酸が揃った“アミノ酸スコア100”の天然タンパク質
カルシウムは牛乳の約20倍
マグネシウム・鉄・亜鉛などのミネラルも豊富
ビタミンDたっぷり
EPA・DHAもそのまま摂れる
水分が少なく腐りにくい → 常温で長期保存OK
火も水も不要 → 開けてすぐ食べられる
玄米おにぎりと組み合わせると
タンパク質・ミネラル・炭水化物のバランスが完璧
常備すると本当に便利です
瀬戸内海産・塩のみで作った
安心の“食べる小魚”
健康を気にする人や四毒回避したい日に
間違いなく使えるおやつです👌
▼ ご購入はこちら
https://t.co/YfggCXgbLx December 12, 2025
3RP
⚠️今、ビタミンDは東京では作れない⚠️
ビタミンDは日光を浴びれば作れる。
よく聞くこれは間違いではないが
「必要量を十分に」
作れる人は倭国にはほとんどいない。
近年出た研究によると、なんと倭国人の約98%がビタミンD不足となっている。
現実として日光から十分量のビタミンDを作れていない理由は
✅年齢
✅体脂肪率
✅過度なUVケア
✅日照条件
✅室内生活
✅肌の露出面積
など様々な要因があるが
実は
✅『季節』
✅『緯度』
も大きく関係している。
冬に近づけば近づくだけ、北に行けば行くだけ紫外線が弱く、ビタミンDを作りにくくなり、うつやビタミンDに関する病気が増える傾向もある。
特に北緯35度以上北の地域は、11月〜3月の間は、現実として満足な量を作るのはほぼ不可能と言われている。
北緯35度。
倭国で言えば大阪はギリギリ、東京はアウト。
インフルエンザや花粉症が冬〜春先にかけて流行る原因の1つは、日照不足→ビタミンD不足→免疫バランスが崩れることにあるとされる。
冬にメンタルが不安定になる「冬季うつ」の原因でもある。
特に12月の今は35度よりも南の地域でもかなり作る量が減ってしまうので、魚かサプリでしっかり補給されるのをオススメする。
ビタミンDの国が定める摂取目標は、骨に良いことを基準にしたものであり、9μg/日。
しかしこの量はあくまで骨基準なので、健康全般に関しては全く足りず、免疫や遺伝子の働きの正常化に良い結果を求める場合には25μg/日は欲しいところ。
この考え方からいうと、ビタミンDが豊富とよくイメージされている干し椎茸では現実問題食べて補うのは難しい。
緯度の高い国ではビタミンDサプリを推奨されているところも多い。
またビタミンDが豊富なタイプの魚が有名な地域も多い。
ビタミンDは万能ビタミン・長寿ビタミン。
ぜひ意識して摂るようにしてみてほしい。 December 12, 2025
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