東映版スパイダーマンはマーベルに無許可で作ってあとから金を払った、という珍説をぶち上げてる人が現れたと聞いてﾊﾊｯﾜﾛｽ。

東映とマーベルが三年間お互いのキャラクターを自由に使って良い、という契約を結んだ結果生まれたのが東映版スパイダーマンでありバトルフィーバーJなわけで、さらにマーベルから東映のロボットアニメのロボを使ったショーグン・ウォリアーズが出ている。そしてショーグン・ウォリアーズは1977年販売開始、東映版スパイダーマンは1978年の作品、という厳然たる事実があるんですけどなぁ。 December 12, 2025

「黒人がアニメを乗っ取るから心配するな」発言のブラックウォッシュ・ボーイ、東映版スパイダーマンを「ジャップウォッシュ」と呼んで貶した上で「ジャップ」の差別語性を否定し、最終的に黒人優越主義を隠せなくなった。
やはり本場アメリカのYASUKEはレベルが高いな…。 https://t.co/qhcm8hApac December 12, 2025

ショーグン・ウォリアーズのコミック。これが東映版スパイダーマンと同時期に刊行されてます(玩具はスパイダーマンより早い)からなw https://t.co/yRv4LV4mpO December 12, 2025

@ikkyujapan 50代のおっさんとしては、スパイダーマンと言ったら東映版スパイダーマンなんですよねw懐かしい。
いくらその当時でも無許可でテレビ放映なんかできるわけないのに…
さすがにこれは調べてから、少なくともご指摘のとおり、OPの映像くらいは見てから書き込み考えるべきですよね… December 12, 2025