紀藤弁護士のSLAPP訴訟は昔から息をするようにしてたんだと、「国家の生贄」読んで感じてます。

"鳥海氏は、前述したとおり、『監禁二五〇日証言「脱会屋」の全て』を一九九四年五月に上梓したが、その直後の六月、山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら全国弁連の弁護士たち四十六名が連名で、鳥海氏と本の発行人あてに内容証明の通知を送ってきた。

「『これは虚偽に満ちており、弁護士業を著しく害するものである。だから謝罪文の公布と出版物の回収を要求します』と書かれており、一週間以内に誠意ある対応が見られない場合は、法的措置も辞さないからそのつもりで、という内容でした。つまりは名誉毀損で訴えるぞということだろうなと思いました」 　

これに対して鳥海氏は、「本に書いたことは一〇〇％真実だから謝罪も回収もしません」という簡単な返事を送ったのみだ。以後、彼らは何も言ってこなかったという。"

これって自分たちがやって来た事を消すために強引に「俺たちやってねえよなあ！？」と脅して謝らせるヤクザみたいなやり方に見える。 December 12, 2025

私も寂しがり屋だからツイ廃してるんだろうなぁ。
ツイ廃だからこそ、このご縁があったとも思うので、全ては必然だったのかも？

最近は息をするように「大好き」を伝えられるようになってきたけれど、もらった側は「必ず応える義務」なんてないからね？
守備範囲で良いように処理して良いのです。 December 12, 2025

@yuetccoz ユエさん！お読みいただきありがとうございます✨🙏✨一連の流れを可愛いと言って頂けてとても嬉しいです🥰お付き合いが成立すると絶対息をするようにあのテの台詞は四先生からするする飛び出すので、信はたまったもんじゃないと思います(笑)。忙しい子達を冬眠させてあげたいですよね💕 December 12, 2025

「インプット」ばかりで「アウトプット」を後回しにする人は「書く力」が伸びない。良質なアウトプットのために、僕が日々実践してる「12の習慣」

① 感情が動いた瞬間にメモ
② 5分空き時間があれば本を読む
③ 本を読んだら頭の中で要約
④ 気になるフレーズは「自分の体験」と繫げて言語化
⑤ 気づきはポストにして下書き保存
⑥ 大事なアウトプットはゴールデンタイムに
⑦ ながらでマインドフルネス
⑧ 他者の良い表現を自分なりに真似る
⑨ 音声入力フル活用
⑩ 煮詰まったら10分寝るzzz
⑪ 毎朝「今日、自分はどれだけ成長できるだろう」と自問
⑫ 寝る前スマホに「良かったこと」メモ

息をするように「アウトプット」する習慣がないと、言葉は錆びつく。「いつかやる」じゃなく「今やる」。積み重ねた人だけが遠くへ行ける。悩みは⑤の下書きが増えすぎること。ｲﾏ200ｵｰﾊﾞｰ December 12, 2025