ヒップホップ トレンド
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2025.12.08 01:00
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#CLUB_MAXIMUM #エンプロ
MAXIMUM the NIGHTお越しくださりありがとうございましたああ‼︎❤️🔥
たくさんのサブスク、ビッツ、フォロー感謝ですうううう❤️🔥
盛り上がりえぐかったああああああ‼︎
ようやく皆さんと天の声を共有出来て本当スッキリしました笑笑
1207万を獲得したのはまさかのレイちでした!!!!ナイスうううう‼︎
今回打ち合わせからずーっとおもろくて準備も笑いながらさせて頂きました😂
素敵な企画に声をかけてくださり感謝しています!
DJ陣も毎回間違いないお二人なので本当私が好き放題やりやすくて…!
毎回ありがとうございますーーーー‼︎
本当お二人とも選曲良かったです!巻き巻きのHIPHOPばか刺さったし、うんてんさんは私の曲聴いてそっから繋ごうとしてくれるから本当2人ともプロだなーって感動
演奏家さん達も音良すぎるし上手すぎるし優しくて心がめっちゃクリーンになりました✨
家にいながらこんな音楽しめるの幸せすぎる…!カナデ…✨
演奏会もっといきたいーーー沼‼︎
って感じでした!!!
スタッフ陣にはいつも助けていただいて感謝しかないです!!安定してイベントやれるのは皆さんのおかげです!
お越しくださった皆さん、そして天の声マックスさん✨✨
本当にありがとうございましたああああ❤️🔥
めっちゃ長文なった笑笑 December 12, 2025
3RP
ホールも良いけどライブハウスの熱量は格別✨何より本人が一番楽しそう🎤ともすれば限定的に思われがちなヒップホップカルチャーを20年かけ羅漢君なりの秋田スタイルで浸透させた。地元の老若男女に幅広く愛されるレジットラッパーってなかなかいない😁熱量を知る人達が共感し合って文化が創られる✨ https://t.co/CWysQN29uc December 12, 2025
1RP
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしい。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025
1RP
@NoLoNey_Music 自分は今の縛られないスタイルが素敵だなって思ってます( *´꒳`*)再生数に関しては…無知ですがw
テーマを貫いてる他チャンネルでPOISONPOPCandyやTokyo Hiphop Girlを聴いたりもしますが…やっぱりテーマを絞るとどうしても既聴感が出たりしてきてしまうんですよね。 December 12, 2025
彼氏、HIPHOP好きくせに生き方も感性も全然HIPHOPじゃねーの笑わせんな|小娘 @anamo_01 https://t.co/l85Q9wKT8C
私に口喧嘩ですら勝てねえ彼氏と、私は付き合ってます。 December 12, 2025
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしいと思うばかり。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl December 12, 2025
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしいと思うばかり。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025
2025のkpop👉イージーリスニング…なんかアメリカのヒップホップ…特に綺麗だが世界観がない…まぁこんなもんかw
2025のEXO👉生命の樹❗️❗️超能力❗️チカラを失うメンバーたち❗️時間を⏳揺り動かし二つの月が交わる時にreverse…つまりある種の"死に戻り"が来るのか⁉️ December 12, 2025
あとエモいで音楽聴いてそう。なんかアニメ風の二次元的なキャラっぽい感じのパーカー着てそうなデザインの見た目で少し前に流行ったシティポップとかLo-Fi?ヒップホップカルチャーBボーイでもないのにヒップホップ聴くみたいな(私は前記に該当しないので怖くてヒップホップ聴けない) December 12, 2025
billboard TOP40まだやってる事に喜びを感じるw
洋楽の情報をここでしか手に入れれなかった学生時代!懐かしい!!!!
当日HIPHOPのアーティストを知るのもこの番組!もう40年以上やってませんか??当時のVJの方がまだやってるのも涙もの!時代やなーーー December 12, 2025
Hiphopのflexあるじゃないですか。
あれの倭国版は、アイドルの可愛い自慢だと思います。
Hiphopもアイドルも下積み時代から頑張って売れて〜。そりゃflexしたくなるよね〜。でもアイドルが金自慢するわけにもいかないからね〜。可愛いい自慢。現にアイドルソングは私可愛いだの最強だのが多いよね〜。 December 12, 2025
プラチナム・ワールドの皆様、ご挨拶申し上げます。先ほどのスケジュールの混乱と急なご連絡につきまして、お詫び申し上げます。更新情報はニューヨーク時間今朝中に送信される予定でした。WPVRニューヨークシティ「プラチナム・バイブス リクエスト・ライブ」第125回は日曜日に再スケジュールされ、DJケビンがお届けする5時間におよぶリクエスト番組となります。J-Pop🇯🇵、 P-POP🇵🇭、K-POP🇰🇷、アジアン・ヒップホップ、R&B、EDMなど、皆様のリクエストを5時間たっぷりお届けします。放送は2025年12月7日(日)ニューヨーク時間午前5時~10時/倭国時間・韓国時間午後7時~午前0時です。
ご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。
お馴染みの楽曲やアーティストに加え、新たな音楽の発見が楽しめる素晴らしい時間となるでしょう。番組前および放送中の楽曲リクエストは、TwitterのWPVRコミュニティ(https://t.co/yKuUdPKrJD)をご確認ください。REQUEST LIVEは以下で聴取可能:https://t.co/0PIniaQcsf または https://t.co/oaAyYbDQQT
DJケビンがプレイしたアーティスト:嵐、北山宏光、BE:FIRST、ドモト、桜坂46、ENDRE、藤井風、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Number_i、REIKO、MA55IVE the RAMPAGE、Snow Man、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。SB19、INI、Ken Miyake、PLAVE、Soma、King & Prince、Naniwa Danshi、松下航平など...
皆さんとのジャムセッションを楽しみにしています。ご視聴ありがとうございます!ありがとうございます、감사합니다、maraming salamat、謝謝。またすぐにお会いしましょう!Boom!! December 12, 2025
【Snow Man ON福岡12/7】
食事会に不参加だった岩本くんの部屋を直撃したこじラウ
岩本「6回くらいドアをドンドンされてドアの覗き穴から見たら外でラウールがこうやってた(HIPHOPのノリ)」
岩本くん寝る時間早いもんね💤 December 12, 2025
【Snow Man ON福岡12/7】
個人挨拶
ラウール「東京の人?福岡の人?九州の人? 俺は東京生まれ♪HIPHOP育ち♪悪いやつは大体友達♪」
歌いながらはけてった December 12, 2025
ヒップホップってチェケダッチョでしょ~?の洗礼を10代後半から受けているので、プロレスって◌◌なんでしょ~に英国王室みたいなロイヤルスマイルで返せる。ありがとうヒップホップ。 December 12, 2025
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