ヒップホップ トレンド
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2025.12.01 14:00
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【&TEAM SHOWCASE】マキア撮りおろしカットとレポートを公開！✨
10月28日に念願の韓国デビューを果たした倭国発のグローバルグループ、&TEAM。倭国アーティスト史上初の日韓ミリオン達成を記念した「&TEAM 'Back to Life' FAN SHOWCASE」が本日六本木ヒルズアリーナで開催されました🌙
イベントはヒップホップビートのLunaticから華々しくスタートし、続いてMISMATCHを披露。その後、司会のドランクドラゴン塚地武雅さんを交え、大盛り上がりのテンポのよいトークが繰り広げられました🎤
YUMAさんから声をほめられたHARUAさんが「YUくんに気に入ってもらえたよかった💛」と返し、YUMAさんも「HARUくん💛」と返す一幕も。
また、「MAKIが好き💛」とTAKIさんから言われて照れたMAKIさんが、「ぶうちゃんに言われてうれしい💛」とコメントするなど、メンバー愛にあふれたトークタイムに。
FUMAさんは「順風満帆なことだけではなかった3年間でここまでこれたのは、LUNÉとスタッフのみなさんがあきらめずに応援してくださったおかげ」と感謝を述べ、JOさんは『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場することに触れ、「世界に羽ばたくアーティストになるという夢に一歩でも近づくために、全力で舞台に立ちたいです」と意気込みを語りました。
EJさんは「2025年を振り返ると、LUNÉのみなさんが僕たちをここまで連れてきてくださったと思います」と初のアジアツアーから韓国デビューも果たした今年を振り返り、NICHOLASさんは「 'Back to Life' は韓国語も倭国語も両方歌詞があるので、表現方法も変わることを意識して練習していい感じに録りました」と韓国デビューまでに100日間の苦労をにじませる場面も。
締めの言葉ではKさんが「今年は蒔いた種がつぼみになったそんな年。来年はLUNÉとスタッフのみなさんと、もっともっと大きい花を咲かせるために全力で頑張っていきます」と力強く宣言。
最後は会場全員のお待ちかね、Back to Life(Japanese ver.)を披露してイベントを締めくくりました。
パワフルかつ鋭いライブパフォーマンスとメンバー同士の息の合った軽快なトークで、あっとういう間の１時間。グループ名の意味である「それぞれ個性を持つ9人が一つのチームとなり、多様な世界を結びつける」ポジティブなエネルギーと、観る人の心をつかんで離さない９人それぞれの個性あふれるオーラで会場を魅了しました💛
ショーケース後に行われた合同取材では、マキアからの美容の質問にも回答してくれました！🪞
🙋Q.本日のショーケースに向けてコンディションを整えるためにおこなった美容法は？
YUMAさん「朝が早かったのでむくまないように、前日に塩分が多いものはとらないように気をつけたかな。
いつも一緒に運動に行っているMAKIから昨日、朝の2時くらいに『今日もパンプしたよ』っていう20秒くらいの動画を前向きと後ろ向きで送ってきて、こんな時間に誰やねん！と思ったらMAKIでした（笑）」
Kさん「YUMAは運動始めてから、油そばの誘いを断ってきます。僕の誘いはたいてい断らないのに。この前NICHOLASくんとEJくんとMAKIくんと僕で食べに行ったんですけど、YUMAはたんぱく質量が少ないという理由で断られました（笑）」 December 12, 2025
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Nikki Sixxは、MOTLEY CRUEのような年齢と共に成長し、賛否両論を受けるバンドこそ世界には必要だと話します。
「俺は大人になり、興味も進化した。それ歌詞も変わり、曲のコンセプトも変わる。"Home Sweet Home" の歌詞は "Shout At The Devil" の歌詞とは全く違うだろ？だから、俺らは進化し続けているんだ。
人生は変わるものだ。変わるのはいいことだ。俺が嫌いなのは、65歳になってもまだ25歳ぶっているアーティストを見ることだ。ファンにとって、それはクールじゃないと思う。進化は進化だ。俺たちは皆年を取り、変化し、興味も変わる。そして MOTLEY CRUE はその波をうまく乗りこなし、ありのままの姿を見せている。
俺たちが好きか嫌いかは別として、MOTLEY CRUE の特徴の一つは、俺たちに腹を立てるアンチがいる一方で、俺たちが人生を変えたと言ってくれる人もいることだ。つまり、俺たちのやり方で、他の誰とも違って、自分のやりたいように物事を運営し、発言し、やろうとすれば、両極端の反応を引き起こすことになるだろう。そして、それが偶然にも MOTLEY CRUE の魔法でもあったんだ。
"Shout At The Devil" をリリースした時、俺らは悪魔に叫ぶであって、悪魔と叫ぶではないぜって言ってた。でも、コンサート会場の外にはキリスト教徒のグループがいて、悪魔崇拝者だと非難された。一方でアリーナは満員だった。そういうバンドが世の中には必要なんだ。賛否両論あるバンドって、それって面白いと思う。どのジャンルにもそういうバンドがある。ヒップホップ、カントリー、ロック。だから、結局は本物であること、そして必要ならば多少の困難にも耐えられるかどうかが大事なんだ」 December 12, 2025
2RP
12/16 (火) 19:00
#雷神ブラックサンダー
@ 秋葉原雷神 3F
いつもはアニソン中心のイベントが多い雷神でブラックミュージックイベント
今回は
倭国語ヒップホップ オンリー回
ヒップホップ聴いている方から初心者までお待ちしております！！
黒い雷神
https://t.co/FgNXAGrClF https://t.co/I0loYOjEbZ December 12, 2025
@rr_buono 可愛いシティーアメカジ🥰テイラーみたいな洒落たヒップホップが好きなロイちまがまた好きになりました😘ラップも美味かったしめちゃくちゃ期待しちゃいますね✨（バイマですか？？） December 12, 2025
だって売れたのってさ？どこの地方もレペゼンしてないピラフ星人だからね？何のために君達は戦ってるのかな？ぷ ヒップホップのためなら、戦う相手が違うだろ？わざわざ自腹で遠征して脇役扱い https://t.co/Y6Tzv5xDHT December 12, 2025
@haru_rewrite ステップアップですかねー！バレエとヒップホップっていう優雅な美しさと力強いかっこよさが今でも印象的です♡この頃から主役のチャニングテイタムが好き。 https://t.co/Y6pigSGjFa December 12, 2025
本日みずきちゃんでXmas2と1comp3解禁した〜✨🚲
赤い太めのゴム？でまとめた高めのポニテ。
赤タンクにグリーンのスポブラ&ジェムマークレギンス🎄
めちゃMerry Xmas言うてた🩷
HIPHOP Xmasの時、縦乗りでめちゃHIPHOP感だす😂
やはり頭の中に白👕着てる推しでてきたけど！
ちゃんと楽しかった😊🪅 December 12, 2025
ピラフ星人はHIPHOPじゃないとかラッパーじゃないって叩かれてるけど
誰が何を言おうとピラフ星人はHIPHOPだしラッパー！大好き！！
曲も全部好き
#ピラフ星人 December 12, 2025
#毎晩の晩ご飯を食べ終わった後の皿洗い中わ必ず使います‼️ 通勤中に自転車漕ぎながら聴くの好きだったのに使えなくなってしまったので後片付け時に思う存分楽しんでます(^^) 因みにHipHopを誰にも邪魔されず聴きながら後片付けを終わらせます🫡 https://t.co/YUIlsf2AEo December 12, 2025
トゥギちゃんに
パーティアニマルズのHIPHOPな🐻に
なりきって欲しくて編んでみたら…
またまた充分な期待に応えてくれる
トゥギちゃん💜🤣
#PartyAnimals https://t.co/eha93DfnFx December 12, 2025
【情報解禁】
ラッパーとして今、最も真っ直ぐにメッセージを叩きつける存在──十影。
ソロとしては『神がかり』(2024年)に続くニュー・アルバム『NEW TOKA'S WORLD』をドロップ !
「RAPSTAR 2025」の応募動画がバズを生んだ注目のバイリンガル／フィメール・ラッパーHanemii、
KADOKAWA DREAMSのテーマ・ソング「BORN AGAIN」や、Yo-Seaとのコラボ曲「22VISION」などで知られるRy-lax、
LUCK-ENDクルーから壽ら参加 !
幕開けはREPシンパパ ! 「BANDANA DON DADA (Produced by Mill1)」(1)、JNKMNへのフィーチャリングでも注目を集めるPBNと、バイリンガル／フィメール・ラッパーHanemiiを迎え、三者三様に“見せつけ”!「真骨頂 feat. PBN, Hanemii (Produced by ATSUSHI YAGI)」(3)、宗教2世ラッパーItaq、Ry-laxを迎えての“俺らが先頭集団”「0〜1」(4)、十影スタイルの金・銭・感・覚「値札 (Produced by Mill1)」(7)、LUCK-ENDクルーの盟友、壽と、今“孤独”を唄った「Mr.Lonely feat. 壽 (Produced by DJ RIND)」(9)の5曲の新曲に、スヌープ・ドッグ率いるザ・ドッグ・パウンド唯一の倭国人メンバー・DJ 2HIGHプロデュースによる「STREET PAIN (Produced by DJ 2HIGH)」(10)、弱さや怒りといった感情をストレートにリリックへと昇華させるWATABOW、クルー〈So Bad Noise〉としても注目を集めるHip-zもフィーチャーした「STREET PAIN2 (Produced by Mill1)」(2)、そしてCz TIGERを客演に迎え、“いつだって傷だらけだった”とヒリヒリする十影の世界観に、タイトなラップとスキルフルなメロディーを操るCz TIGERのコラボ「STREET PAIN3 (Produced by ATSUSHI YAGI)」(8)といった「STREET PAIN」3部作。
十影によるピュアなヒップホップ賛歌「はじめてのNYC (Produced by ATSUSHI YAGI)」(5)、十影とFRANKENがとにかく韻を踏みまくる ! これぞJapanese Drill ! な「大倭国人」(6)の全10曲を収録 !
十影
『NEW TOKA'S WORLD』
2025.12.9(Tue.)
URLs:
https://t.co/BO7eduYQR3
Tracklisting:
01. 十影 / BANDANA DON DADA (Produced by Mill1)
02. 十影 & Hip-z & WATABOW / STREET PAIN2 (Produced by Mill1) ※MV公開中
03. 十影 / 真骨頂 feat. PBN, Hanemii (Produced by ATSUSHI YAGI)
04. 十影 / 0〜1 feat. Itaq, Ry-lax (Produced by Mill1)
05. 十影 / はじめてのNYC (Produced by ATSUSHI YAGI) ※MV公開中
06. 十影 & Franken / 大倭国人 (Produced by Mill1) ※MV公開中
07. 十影 / 値札 (Produced by Mill1)
08. 十影 & Cz TIGER & ATSUSHI YAGI / STREET PAIN3 (Produced by ATSUSHI YAGI) ※MV公開中
09. 十影 / Mr.Lonely feat. 壽 (Produced by DJ RIND)
10. 十影 / STREET PAIN (Produced by DJ 2HIGH) ※MV公開中
●十影
Luck-endリーダーとして20年のキャリアを積む東京hip-hopシーンの生き字引。
作品を出す傍ら数々のメディアにも出演するオリジネーター。
バナナジュース専門店トカバナナのオーナーでもある。
@tokagelec December 12, 2025
【11/30（日）売上報告】
🍜豚ギャング中央林間店🍜
税抜売上合計：127,767円
（店内：88,254円｜配達：39,513円）
今月もありがとうございました🔥
僕が現場に出る時間も減りましたが、その分、いろんなトラブルも増えた一ヶ月！
うちは賄いの持ち帰りを禁止しているのですが、こそこそ持って帰っているメンバーがいたり、
これまた禁止しているヒップホップを勝手に流していたり笑
「細かいルールを守らなくても良い」というような組織風土にしないための努力が必要だなと感じています！ December 12, 2025
ビートのネタを探す時に、こちらのプレイリストにかなりお世話になりました
🔽Lofi Hip Hop Samples
https://t.co/o8ikwMqGZR
曲数が結構あるので、サクサクDigできるのがめちゃめちゃよかった。実際にここから何曲もサンプルできたし、いいネタばっかりなプレイリストだったのでシェア😉 December 12, 2025
【いぐちの紹介✨】
カメラで撮影する推しが料理🍸
音楽の推しが邦ロックとHIPHOP🎶
お酒を飲むこととフェスやバンドのステージの生音や観客の熱量を肌で感じる空間が大好き💫
ぜひ一緒にぴったりの製品を見つけましょう✊
指名予約➡️https://t.co/4enWS11jo3
#ソニーストア銀座 https://t.co/l5WalcokM4 https://t.co/t9nVco1whr December 12, 2025
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