倭国で何万年も前から山に住んでいたツキノワグマとヒグマ。

今年になりTVが煽るように放送。

不安を掻き立てられた人たちは、
声を揃えるかのように、怖い！
駆除して当然。お前の家族がやられたらどう思う？

メディアから恐怖心を煽られている
ことに気づいていない。

今までも共生してたのに。 https://t.co/zOLXmzTDO8 December 12, 2025

@takaichi_sanae
@ishiharahirotak
@konishihiroyuki

ツキノワグマ、ヒグマは何万年も前から倭国に住み共生してきました。

熊が冬眠しているのに、穴撃ちするのは非道です。

熊の胆のうを奪うビジネスも早急にやめてほしいです https://t.co/mhDs229LhK December 12, 2025

どうしてきみの描くキャラは動物関節が多いんだい？そのほうがいいと思って をやろうとするじゃないですか
最近3人くらいがﾋﾄ脚関節なんですよ（バレンタイン、ホリデー、ヒグマ） December 12, 2025

そんなヒグマさんがこぐまを失うのがどれほど辛いことかにせヒお前に分かるのか December 12, 2025

第5話「銀の亀の背に乗って」
公開しました！

みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』がずっと頭に鳴り響いていました💦

ヒグマ獣人ラウス、聖獣の真ん中へ！〜幻の聖獣と再生の旅〜／緑山ひびき - カクヨム https://t.co/UoeWWOU06i December 12, 2025

12月9日は「三毛別熊事件」が起きた日（1915年）
倭国最悪の獣害で12月9日から14日にかけて北海道苫前郡苫前村（現苫前町）で開拓民がヒグマに襲われ死者7人負傷者3人を出した事件。
熊は猟師山本兵吉により射殺。

🔘関連作品
「リメインズ美しき勇者たち」
三毛別熊事件をもとにしたオリジナル作品 https://t.co/NEVOoQVQs2 December 12, 2025

【はなちゃん、ありがとう】

2009年10月、山口農園に番犬として迎えた北海道犬の「はな♀️」が、
12月6日に静かに永眠しました。

鹿を追いかけ、タヌキやキツネに吠え、アライグマと格闘し、
時にはヒグマをも追い払ってくれた頼もしい存在。

若い頃はスクーターと並走して時速35km以上で走り回り、
散歩の途中では大好きなハスカップをつまみ食いしていた、可愛い相棒です。

たくさんの思い出を届けてくれて、本当にありがとう。
どうか安らかに眠ってね。 December 12, 2025

【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために

NewsPicks CMO 池田光史 氏の取材ノート
～【解明】クマの話は、倭国の構造問題だった～

ツキノワグマ研究者で
東京農工大学大学院教授 小池伸介さん のお話。
視聴無料の冒頭10分位でも、引き込まれる内容。

倭国のクマと人の歴史は長いが、
クマの死に場所ですら分かっていない…

報道は主語を「クマ」と大きく扱いがちで、
あたかも“全国のクマが凶暴化した”ように誘導…

母グマの子育て次第で
子グマの行動特性や食性も大きく変わる。
当然、個性・個体差もある。
町に出てくるクマもいれば
山の中でひっそりのクマもいる

「一括りに語れない」という当たり前の事実が、
ようやく可視化され始めている。

最後に、ツキノワグマの生息数約4万2000頭、
科学的に数える手法は確立していない…
つまり、推計の信頼性は低い。

誤解や恐怖だけが先走り、
冷静な議論ができなくなる前に、
まず基礎の理解を広げたい。

小池伸介さん著：
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
（ツキノワグマ研究者の “フン闘記”）
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025

今回のテーマは熊出没に関する行政の対応だ。
熊の駆除について、ある「苦情」や「提案」がよく聞かれる。
「駆除は残酷だ」「麻酔銃で捕まえて山に返せ」「山に餌場を作ってやれ」。
一見、もっともで「優しい」意見に見えるが…。
#熊駆除　#ヒグマ　#熊被害　#熊かわいそう December 12, 2025