パーカッション スポーツ
0post
2025.11.26 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
女性ボーカル
0:25
美人演歌歌手の声から
1:17
パリピのキャルの声まで
5:42
10秒以上息つぎなしでシャウト
8:00
扇子の舞い
ぎゃー男性ボーカル
4:57〜
ボイスパーカッションのように人の声を楽器に
上手ギター
8:23からのギターの音が好き
8:54
前髪を揺らす下のからの風が好き
#4xxERRORCODE https://t.co/aE8xCeLMAS November 11, 2025
我々mouse on the keysとKuniyuki Takahashiさんとのライブイベントが来年1月に表参道WALL&WALLにて開催されます!こちらも最高です!
【公演概要】
2026年1月25日 (日)
表参道WALL&WALL
出演者:
mouse on the keys
Kuniyuki Takahashi
開場 17:30 / 開演 18:30
【チケット情報】
前売入場券:¥4,500 +1drink ¥700
<販売期間:11/25 19:00~1/25 17:29>
当日入場券:¥5,500 +1drink ¥700
<販売期間:1/25 17:30~>
チケット購入URL:https://t.co/VptB4KqKgR
WALL&WALLイベントページURL:https://t.co/0Gd4tdpyjF
会場:WALL&WALL (https://t.co/OEE13z5OsQ)
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビルB1F(表参道交差点)
以下表参道WALL&WALLの告知文から転載。
川﨑 昭(Dr)、新留 大介(Piano, Key)、白枝 匠充(Piano, Key)によるインストゥルメンタル・バンドmouse on the
keys。2024年に約6年半ぶりとなるフルアルバム『midnight』をリリース。Whatever the Weatherとしても知られ
るイギリスの電子音楽Loraine Jamesとの共作を含め実験的かつ現代音楽的要素を強めた新作は削ぎ落とされたミニマ
リズムの美学と緻密に計算されたリズムの幾何学が有機的なグルーヴを形成している。
札幌を拠点に、繊細かつ深淵な電子音で世界中のリスナーやDJから敬愛を集める音楽家、Kuniyuki Takahashi。Mule
Musiqより最新作「We Are Together」をリリースし、その深遠な世界観はさらなる拡張を続けている。フルートや
パーカッション、エレクトロニクスを自在に操るライブパフォーマンスは、即興とダンスミュージックを融合させ、そ
の場限りのドラマティックな音空間を構築。緻密さと人間味が共存するサウンドは、聴く者の琴線に触れ、深い没入体
験へと誘う。
「アコースティックとエレクトロニクス」相反するようでいて、深い精神性で繋がる2つの音が重なる極上のサウンドを
お見逃しなく。
チケットはZAIKOにて絶賛販売中!
■mouse on the keys
川﨑昭(Drums)、新留⼤介(Piano/Keyboard)、⽩枝匠充(Piano/Keyboard)によるイン
ストゥルメンタル・バンド。
ポストパンク、ポストハードコア、テクノ・ミニマリズム、現代⾳楽を取り⼊れ、2 台のピアノとドラ
ムとで織りなすサウンドと、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォー
マンスは、国内のみならず、欧⽶をはじめ海外でも⾼く評価されている。
X (ex.Twitter):https://t.co/1HZ0BfdVaW
Instagram:https://t.co/s70dyMgkOf
https://t.co/ThIdYIiybd
■Kuniyuki Takahashi
Kuniyuki Takahashi 札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプ
ロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussel主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブを
トリビュートした曲「Precious Hal」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades
of Colour」のリミックス、Mule Musiqよりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年ファー
ストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースし、2012年リリースアルバム「Feather World」では、
ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。2013年は
Mouse On The KeysのPlateauをremix。2017年にはインダストリアルミュージックとニューウェーブという自身のルーツに焦点を
当てたNewwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80-90年代初頭に制作し
た過去作品をリリース。2021年、板橋文夫”WATARASE”のremixをリリース。近年ではヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシ
コ、USA等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行い、近年では
Tobias. ,Circle of Live ,Satoshi Tomie, Floating Points , Henrik Schwarz、Mark de Clive-Loweなど、様々なジャンルのアーティ
ストとのセッションライブを行う。
Instagram:https://t.co/Q3zOmpf7UE November 11, 2025
ハイランド賛歌組曲は、 #ブラスバンド 好きなら聞いたことがある人多そうですね!
バンドはフレンチホルンでカバーし、 #パーカッション は家にあるもので代用しました😊
👇演奏はこちら!イヤホン推奨👇
https://t.co/eSaKB0zYuV November 11, 2025
【ギネス珈琲豆移動】
★記録34粒🫘
挑戦1246日目
世界記録56粒
未達成(前達成回数273)
我が家に眠るパーカッションの数々
?
と思われるかもしれませんが
とにかく音が出るものに目がないデス
#sparkgo買っちゃった
#ちょっと🤏
#ライブに行こー
#昨日食ったくらすわのクリームパン美味かったな https://t.co/8VAyno3dgm November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



