パンデミック トレンド
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2025.12.03 07:00
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鳥インフルエンザの驚くべき耐熱性に科学者は懸念
https://t.co/aGgp5ZkgwQ
発熱は身体の防御反応ということがよくわかる記事
(しかし熱が出たらやっぱり下げたいものだが)。
本当に怖いのはこの遺伝子を持った鳥インフルウイルスが豚などで拡散力の強いヒトインフルウイルスと遺伝子再配列(reassortment)することなのだろう
”鳥インフルエンザは、人のインフルエンザとは違い、高い体温でも増えることができると分かりました。通常、人の体がウイルスと戦うときに起こる発熱(38〜41℃)は、ウイルスの増殖を止める効果があります。しかし、イギリスのケンブリッジ大学とグラスゴー大学がScienceに発表した研究によると、鳥インフルエンザは高温にも強く、発熱しても活動を続けられることが明らかになりました。その鍵となるのが「PB1」と呼ばれる遺伝子です。この遺伝子はウイルスが自分の遺伝情報をコピーするときに重要な働きをしており、鳥由来のPB1をもつウイルスは高温でも壊れにくいのです。実際にマウスを使った実験では、発熱がヒト由来ウイルスの増殖を止めた一方、鳥インフルエンザには効果がありませんでした。過去の1957年と1968年のインフルエンザ大流行でも、鳥のPB1遺伝子が人のウイルスに入り込み、強い感染力を生んだと考えられています。研究者たちは、こうした遺伝子の入れ替え(遺伝子交換)が次のパンデミックを生む可能性があると警告しています。” December 12, 2025
8RP
ワクチン安全規制の新時代
プラサド博士の衝撃的な書簡は、過去の過ちを認めるだけにとどまらず、変革を要求しています。
FDAは過去の過ちを反省するだけでなく、決意を持って未来を見据えています。この覚書の中で、プラサド博士はこのような失敗が二度と起こらないようにするための「今後の道筋」を概説しています。
彼は事実上、今後のワクチンの規制と承認方法における革命を宣言していると言えるでしょう。それは、エビデンスに基づく医療と真の透明性にしっかりと根ざした革命です。
この新しいアプローチには何が含まれるのでしょうか?FDAワクチンセンターによる画期的な取り組みの一部をご紹介します。
盲目的な承認はもうやめましょう。 「私たちは、証明されていない代替エンドポイントに基づいて妊婦へのワクチンの販売承認を与えることはありません」 (例えば抗体レベルなど)。
これは、ワクチンが抗体をある程度増加させるというだけで、ただ許可されるわけではないことを意味します。
企業が特定の集団(例えば妊婦や子供)への使用承認を求める場合、それらの集団における実際の臨床的有用性を証明しなければなりません。
代理実験結果を示すだけでは不十分です。これまでの省略や約束は「無効」となり、ワクチン承認政策における大きな転換であり、決して軽視すべきではありません。
新ワクチンには真の臨床試験を義務付ける:
堅牢な試験なしに新規ワクチンを承認する時代は終わりました。
FDAは「ほとんどの新製品について、臨床エンドポイントを評価する市販前ランダム化試験の実施を義務付ける」としています。
有効性は、免疫マーカーだけでなく、意義のあるアウトカム(罹患率や死亡率の減少など)によって実証されなければなりません。
これは、小規模な免疫原性試験を十分な証拠として用いるパンデミック時代の慣行からの抜本的な転換です。新ワクチンは、承認される前に、実臨床において実際に効果を発揮することが求められます。
「場当たり的」な年次更新の終焉:
プラサド氏は特に毎年のインフルエンザワクチンの枠組みを批判し、 「質の低いエビデンス、粗悪な代替試験、そして不確実なワクチン効果という、エビデンスに基づく大惨事」と呼んでいる。適切なエビデンスなしに更新されたワクチンを自動操縦で承認することはもうやめよう。
FDAは「安全性を再評価し、ワクチンのラベルに正直に」記載し、有効性の主張(あるいはその欠如)が明確に伝えられるよう徹底する。
このような率直さは前例がない。将来、インフルエンザワクチンのラベルに、処方に改善が見られなかったことが明記されるようになることを想像してみてほしい。それはもうすぐやってくる。(これは、 インフルエンザワクチンの有効性が否定的であることを示唆する最近の研究を考慮すると、特に重要な意味を持つ。)
混合ワクチンの影響に関する研究:
多くの親にとって長年の懸念事項の一つは、複数のワクチンを一度に接種することの未知のリスクです。FDAは現在、この問題に「焦点を当ててこなかった」こと、そして小規模で検出力の低い研究という従来の基準が「有効性と安全性に関する誤った認識」を生み出していたことを認めています。
今後は、より大規模で適切に設計された研究によって、同時接種の真のメリットとリスクを評価することになります。
その目的は、「多ければ多いほど良い」という前提ではなく、累積的な影響を理解することです。これは、慎重さへの歓迎すべき転換です。
説明責任の文化:おそらく最も驚くべきは、プラサド氏が機関内で要求している文化の改革である。彼は次のように誓う。
「米国FDA長官が、職員が特定するために子供の死亡例を探す必要はもう二度とありません。ワクチンは他のすべての医薬品と同様に扱われます」。
もはや聖域はなくなり、精査を免除されることもなくなります。ワクチンは他の医薬品と同様に厳格かつ公平なリスク・ベネフィット評価の対象となります。
そして、CBERの職員で「これらの基本原則に賛同できない」と感じた職員に対して、プラサド氏のメッセージは明確です。
「辞表を提出してください」。言い換えれば、安全性と科学を最優先する姿勢に賛同するか、辞任するかのどちらかです。
これらの変更は、ワクチン規制における革命であり、1年前には夢物語とさえ思われていたものです。これは、私たちの運動の多くのメンバーが求めてきたものの集大成です。
厳格な試験、透明なデータ、誠実なリスク評価、そしてトップダウンの説明責任です。
ワクチンに関して「大きすぎて潰せない」というアプローチはもう終わりです。
結果を正当化するためにゴールポストを動かすことももうありません。エビデンスの基準が回復されつつあります。
マローン博士が指摘したように、 「免疫代替物を用いても製品の有効性が維持されないため、ジェネリックワクチンやバイオシミラーワクチンを提供しないという事実は、より深い論理的帰結を導き出しています。
全く新しい製品を承認するために、そのようなエンドポイントをどうして受け入れることができるでしょうか?」プラサド氏のFDAは、この修辞的な問いにこう答えました。
「できませんし、しません」その代わりに、 「CBERにおける私たちの一般的なアプローチは、ワクチン規制をエビデンスに基づく医療に向けることです」。この言葉は私たちにとってまさに音楽のようです。 December 12, 2025
6RP
速報:FDAがついにCovid-19ワクチンがアメリカの子どもたちを殺害したことを認める―新たな責任追及の幕開け
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。
少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
FDAがついに真実を認める:
パンデミック発生以来初めて、FDAは長らく直視することを拒否してきた事実を公式に認めた。それは、COVID-19ワクチン接種が小児の死亡と関連しているという事実である。
FDA生物製剤センター(CBER)所長のヴィナイ・プラサド博士は最近公開された内部文書の中で、 「少なくとも10人の子供がCOVID-19ワクチン接種後に、あるいは接種が原因で死亡した」と報告している。
これらの死亡は、FDAの専門職員が標準的な因果関係評価を用いてワクチン関連と判断したものである。プラサド博士は、報告不足と偏見によって、さらに大きな犠牲者が見過ごされている可能性が高いと指摘している。
この告白はまさに歴史的と言えるでしょう。多くの親や医師が疑念を抱いていた事実を認めようとしなかった、制度的な拒絶の終焉を告げるものです。
長年にわたり、このような悲劇は「あり得ない」と当局が主張し続けてきましたが、ついに真実が明らかになりつつある。
透明性を求めて闘ってきた私たち全員にとって、この瞬間は長きにわたる否認の時代の終わりの始まりのように感じられる。
しかし今、多くの人が疑問を抱いている。なぜそんなに時間がかかったのか?
政府当局は初期警告を積極的に抑制した。内部通信から、ムルティがフェイスブックなどのプラットフォームに圧力をかけ、ワクチンによる障害の本当の報告さえも削除するよう求めていたことが明らかになった。
その報告があれば、親が十分な情報に基づいて決定を下すのに役立つはずだった。勇敢な医師や親たちが透明性を訴えていた一方で、連邦政府の保健指導者たちは、真実を語る者を脅威と呼び、「人を殺している」とさえ非難していた。
この検閲キャンペーンは認知を遅らせ、捜査を妨害し、数え切れないほどの家族の苦しみを長引かせた。
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
これは単なる国内の隠蔽工作ではなかった。
私たちが目撃したのは、真実から目をそらし、真実を伝える人々を抹殺するための国際的な作戦だった。
BBC クリック、 CCDH 、 ニュースガード、ISD(戦略対話研究所)といった組織が米国政府機関と足並みを揃え、反対派を沈黙させ、信頼できる医師や科学者を中傷し、被害者のプラットフォームを奪った。
これは決して国民を守るためではなく、物語を守るためだった。
被害を調査する代わりに、彼らは真実を伝えた人々を殺害した。
この世界的な検閲カルテルは、単に情報を抑圧しただけでなく、真実を伝える人々そのものを抹殺しようとしたのだ。
この変化の衝撃と重要性を、ロバート・W・マローン博士以上に的確に表現している人はいないだろう。
システムの内部に長くいた科学者でワクチン安全性擁護者のマローン博士は、この調査を何カ月も監視してきたが、知っていることを「ACIP会員規約で開示を禁じられていた」 。
「私は情報を把握していたが、ACIPでの立場上、公に報告することができなかった」とマローン博士は説明し、 「システムを信じ、プラサド博士が情報を公開してくれると信じるしかなかった」と述べている。
プラサド博士の書簡がようやく表面化し、マローン博士の安堵は明白だ。 「プラサド博士がこれらの調査結果に返答することを許可され、大変ほっとした」と、 CDCの重要なワクチン諮問会議のわずか数日前にマローン博士は書いている。
「彼の手紙に私は衝撃を受け、仰天しています。この手紙の意義と重要性は、計り知れません。これはまさに革命であり、私が生きている間にこのような出来事が起こるとは想像もしていませんでした。」 –ロバート・W・マローン博士
マローン氏の言葉は、この事態がいかに前例のないことかを強調している。プラサド博士自身が述べているように、FDAの内部メモでワクチン関連の小児死亡が公然と確認されたことは「重大な啓示」である。
長年にわたり安全性に関する懸念を公に表明してきたマローン氏は、そのことでしばしば無視されたり、攻撃されたりしてきた。
実際、かつて真実を語る人々が警鐘を鳴らす者や陰謀論者とレッテルを貼られた事実が、今やFDAによって正式に認められているのだ。
この突然の転換には驚かされるばかりだ。
「これらの製品は効果がありません。病気や死を予防することはできません。」
マローン氏は率直にこう述べた。「たった1年前でさえ、このような率直さは政府機関では異端とみなされていました。
しかし今日、機関自身から白黒はっきりした情報が公開されました。長らく隠蔽されてきた真実が、ついに立証されました。」
BREAKING: FDA Finally Admits Covid-19 Jabs Killed American Children – A New Dawn for Accountability December 12, 2025
5RP
#猫の居る暮らし
おはようニャン😸
今日は『暮らしに除菌の日』ニャ😸
(1.手洗い2.うがい3.除菌)
「いちにさんで除菌」ニャ😸
例のパンデミックで除菌ブームになりましたが…
まだまだインフルエンザやコロナは流行ってますニャ🙀
みんなで除菌✨健康生活ニャ😸 https://t.co/YjZcFhKEuM December 12, 2025
2RP
速報:30年の実験が終わった
倭国の10年債利回りが1.85%に到達した。リーマン・ブラザーズ崩壊以来の最高水準だ。
だが、誰も語っていない事実がある。
30年債利回りは3.40%に触れ、40年債は3.71%に迫っている。これは現代倭国の金融史で見たことのない領域だ。
過去30年にわたり、倭国銀行は金利をゼロに抑え込み、国債の半分を買い上げ、「最後の買い手」になってきた。国内で利回りを得られなくなった倭国の機関投資家は、1兆1,900億ドルもの資金を米国債に流し込み、西側諸国のソブリン債市場を辛うじて支える“限界買い手”となっていた。
その時代が、いま終わった。
高市首相は先週、21.3兆円の刺激策を承認した。パンデミック以来最大規模である。債券市場はこれに反応し、利回りを世代的な高水準へと押し上げた。
スワップ市場は12月利上げの確率を62%、1月はほぼ90%と織り込み始めている。
倭国の政府債務はGDPの255%に達する。金利が100ベーシスポイント上がるごとに、年間の利払いは数兆円単位で増える。
それでもなお──インフレ率3%に対し10年債利回りは1.85%。実質金利はマイナス1.15%だ。
これは崩壊ではない。正常化だ。
世界最大の債権国が資本を国内に戻そうとしている。それはパニックではなく、単なる算数だ。
30年国債が3.40%をつければ、倭国の生命保険会社は負債をマッチさせるために、もはや米国債を必要としない。数式が逆転したのだ。
破滅論はパニックを要求する。だがデータは精密さを要求する。
いま起きているのは、世界金融システムの終焉ではない。“フリーマネー”の終わりだ。
30年を経て、資本にはついに“コスト”が生まれた。
相応しいポジションを取るときだ。 December 12, 2025
2RP
こんなこと書くとまた逆恨みされちゃうけど
本気で思う
陰謀論とか終末思想とか、反政府・反社会の世界にハマった頭の弱い親が、偏った思想を子どもにまで影響させるのは、本当に無責任だし罪深い
小学生や中学生くらいの子が「◯◯党の言うことが真実です!」なんて言ってるのを見ると、大人としていたたまれない気持ちになる
そもそも終末思想なんて、古代の黙示録信仰、中世の世界滅亡予言、近代の千年王国運動、1999ノストラダムス、2012マヤ暦、オウムのハルマゲドン商法まで、歴史を通して何度も繰り返されてきた“恐怖ビジネス”みたいなもの
不安を煽り、人を囲い込み、金と支配力を吸い上げるための古典的スキームでしかない
そしてその手口は時代ごとに形を変えながら再利用され続けている
たとえば1970年代にバーコードが世の中に登場したとき 一部の終末思想系の人たちは本気で「獣の刻印だ」と叫んだ
黒い線を“666の暗号”だと言い張り、バーコードを使った商品を買うと魂が汚れるとか、世界統一政府が個人を監視するための前兆だとか、本気で信じる人が大量に出た
でも現実には、ただの流通革命でしかなかったし 獣の刻印でもなければ、人類監視システムでもない ただの技術革新
だけど終末思想の世界では、それすら都合よく解釈され 「これこそ預言の成就だ」と大騒ぎになった
この構造は今もまったく同じで
「クレカICチップは監視装置だ」
「マイナンバーは支配の証だ」
「ワクチンにチップが入っている」
「5Gが人類を操る」
「QR決済は魂の売買」
どれも昔から繰り返し繰り返し使われてきた陰謀論の焼き直しで、構造は同じなんだよ
ここまで書くか迷ったけど
歴史的に有名な某書物が現実の預言書だという話
あれも実は時代の不安に合わせて何度も読み替えられてきた使い古しのスキームなの
ちょっと歴史を調べれば誰でも分かる
・中世ヨーロッパ:ペスト(黒死病)=終末の印
・宗教改革期:カトリック or プロテスタントを“獣”に見立てる
・18〜19世紀:革命と暴動を終末の予兆と読む
・冷戦期:核戦争=ハルマゲドン
・1999年:ノストラダムスと混ざって世界滅亡説が暴走
・9.11テロ後:メシア的戦争解釈が再燃
・現代:AI、パンデミック、自然災害、5G、チップ技術が“獣の印”にされる
これ全部「その時代の不安を勝手にテキストにくっつけただけ」
当時の人が書いた曖昧な象徴表現を、現代の出来事に勝手に当てはめてるだけ
記述に合わせて“後から解釈を調整する”のは終末思想の伝統芸で、実際に何かを予測したわけじゃない
そういう話が好きな大人たちが趣味や娯楽の一貫として楽しむならいい
でもその歪んだ世界観を子どもにまで押しつけるのは本当に危険
子どもは世界を偏ったレンズで見るようになり、やがて社会から孤立し、未来の選択肢まで奪われてしまう
それはもう、「教育」じゃなくて「呪い」だよ
違いますか?
さらに厄介なのは、「神」「魂」「高次元」みたいな言葉を持ち出して、自分たちの偏見を“絶対真理”に仕立て上げようとする人たち
手口は昔のカルトとまったく同じで、僕から見ればほとんど詐欺にしか見えない
あくまで【個人の感想】ですけど
僕は嫌いです
ちょっと正直、【怒り】を感じているので、あえてここまで書かせてもらいました
みなさんどう思いますか? December 12, 2025
1RP
政府がマイナンバーカードを義務化する意味とは
パンデミック(←緊急事態条項通されたら政府が何がパンデミックかも決める)や
戦争が起きたとき、
政府が緊急事態条項発令すると
銀行口座が凍結され私達のお金は政府の管理下になる、スムーズに紐付けする目的の為のマイナンバーカードです。
様々なトラブルが起き、安全性も確保されていないのに、急ぐように義務化です。
これは憲法改正、緊急事態条項を通し私達を管理下に置くために着々と長年かけて用意されてきたシステムです。
政府がわざわざエボラの危険を煽ってみたり、それ故に緊急事態条項が必要だと高市氏が散々騒いできた今までの流れ全て、
何故だと思いますか?
憲法改正の改正草案に
基本的人権が丸々削除されている意味は何だと思いますか?
国民が周知しないと
とんでもない国になりますよ。
#マイナンバーカード December 12, 2025
政府がマイナンバーカードを義務化する意味とは
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様々なトラブルが起き、安全性も確保されていないのに、急ぐように義務化です。
これは憲法改正、緊急事態条項を通し私達を管理下に置くために着々と長年かけて用意されてきたシステムです。
政府がわざわざエボラの危険を煽ってみたり、それ故に緊急事態条項が必要だと高市氏が散々騒いできた今までの流れ全て、
何故だと思いますか?
憲法改正の改正草案に
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国民が周知しないと
とんでもない国になりますよ。 December 12, 2025
政府がマイナンバーカードを義務化する意味とは
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これは憲法改正、緊急事態条項を通し私達を管理下に置くために着々と長年かけて用意されてきたシステムです。
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とんでもない国になりますよ。
#マイナンバーカード December 12, 2025
朝練
invisible sensation
BUSTER DICE MISERY
パンデミック・サドンデス
8月、昼中の流れ星と飛行機雲
フライデイノベルス
cheap cheap endroll
Owm Civilization
オーケストラを観にいこう
fake town baby
アイラブニージュー
難しい曲の最後に比較的簡単な曲を
#ベース #練習 December 12, 2025
#エディントンへようこそ
面白い。
パンデミックの中、様々な主義主張が顕になり、それを曲げられない人たちの間で、玉突き事故みたいに問題が続いていくのだけど。
問題が起きた時ほど本性が出てくる!!普段ならブレーキの効く普通の人たちが極限に追い込まれた時のぶっ壊れる様子を観た気がする。 https://t.co/E7EdKZnONX December 12, 2025
政府がマイナンバーカードを義務化する意味とは
パンデミック(←緊急事態条項通されたら政府が何がパンデミックかも決める)や
戦争が起きたとき、
政府が緊急事態条項発令すると
銀行口座が凍結され私達のお金は政府の管理下になる、スムーズに紐付けする目的の為のマイナンバーカードです。
様々なトラブルが起き、安全性も確保されていないのに、急ぐように義務化です。
これは憲法改正、緊急事態条項を通し私達を管理下に置くために着々と長年かけて用意されてきたシステムです。
政府がわざわざエボラの危険を煽ってみたり、それ故に緊急事態条項が必要だと高市氏が散々騒いできたり、
何故だと思いますか?
憲法改正の改正草案に
基本的人権が丸々削除されている意味は何だと思いますか?
国民が周知しないと
とんでもない国になりますよ。 December 12, 2025
そのまま食べられる!
非常食、レトルトセット!
調理不要なのは、いざと言うとき助かりますね!
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/5rejpOnaJu December 12, 2025
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映画『フロントライン』
11/14よりプライムビデオ見放題配信
スタート!
Amazon Prime Video
▷https://t.co/ZYD4VOEbpM
新型コロナウイルス。
全世界が経験したパンデミックの<最前線>にあった事実に基づく物語―。
小栗旬 松坂桃李 池松壮亮 窪塚洋介… December 12, 2025
パンデミック / #Pandemic
このターンの最後手番でワクチンがすべて完成するぞと勝利を確信した直後にエピデミック発生😱
病原体がアウトブレイクしまくった結果、赤駒が底尽きてゲームオーバーw
毎回クリア直前に敗北させる絶妙なゲームバランスはまさに神ゲーですな。
#ボードゲーム #solo https://t.co/pIceAHGOwx December 12, 2025
コロナ禍前はこの36.9おじの考えが多くて特に締切とかのっぴきならない予定がある時はどんなに高熱でも無理して仕事行くのがデフォだったけど、そこから引き起こされるのはパンデミック。本来一人で済む筈が沢山の人に迷惑をかける。マジ休め。お前がいなければ誰かが代わりをやる。 https://t.co/7EMsO0u20G December 12, 2025
こういう“無責任な理論”を振りかざした人たちが、あの時代をつくったのだと思う。
経済は止まり、子どもの生活は一変し、人との交流は激減した。
その根拠になったのは、実態から乖離した“計算モデル”。
一番割を食ったのは、いつだって子どもたちだ。
それを今さら「トイモデルでした」と言われても——
呆れて言葉も出ない。
議員や医療関係者の中には、今でも彼の理論を真に受けている人がいる。
その理論を根拠に、いまだに感染症不安をあおる声もある。
最近、投稿実験として少し前の記事のように含みある短文での投稿やシェアをしてみたところ、医療従事者からの反応もいくつかあった。
しかし中には、未だに“あの時のデータ”を引用し続けている人がいることに本当に驚かされた。
反応をくださった方々のおかげで目的は達成できたので感謝している。
けれど同時に、専門家ほど目の前の言葉をそのまま受け取り、「バックヤードを調べない」「思考力が落ちている」現実を目の当たりにした。
さて、この理論も自分で計算し、数値を確かめる習慣のある人なら、あの理論が現実では成り立たないことなど、すぐに気づけるはずだ。
それを今回、本人自らが“一部認めた”ということでもある。
「あの時は仕方なかった」という声をよく聞く。
——仕方なかったで終わらせるのではなく、
検証し、考察し、繰り返さないことこそが必要なのではないか。
私は当時から一貫して言ってきた。
この理論の矛盾、対策の不合理、そして“パンデミックと騒ぎ立てる空気”そのものへの違和感を。
さらに言えば、私は当時、この計算モデルについて直接問い合わせもした。
しかし回答は得られなかった。
データを広く冷静に見れば、誰にでもわかる話だった。
実際、簡易的なモデルということは、現実と大きく乖離していたではないか。
現実はもっと複雑な式にしないといけないはずである。
しかし、こう書くと次はトイモデルでも一定の指標になり、効果があったと言う人が出てきそうだ。
とはいえ、トイモデルはトイモデル。
あの時の経済を止めるほどの主張を支えるための前提が崩れるんだよ。
そして、自営業の方々は本当に苦しい思いをした。
この件は専門家と医療従事者の大罪であると感じている。 December 12, 2025
昨日、北海道公衆衛生学会市民講座聴きました。
国立感染研名誉所長西條政幸氏が1時間話し質問時間設けず。テーマは「次のパンデミックにどう備えるか」・・・『感染を防ぐようなワクチンは存在しない』と言いながら、『ワクチンが非常に効いた』と話し、どう効いたのかの説明なし。
話はエボラの方へ。致死率高く若い人が危険『患者を排除することなく予防できるからワクチンを打てる環境にしてゆくことが有効』と。
ワクチンワクチン!で1時間終了。
座長に、道民、市民の、効果・逆効果のありのままのデータを公開して欲しいと一言話しました。
住民を馬鹿にしてると憤る私。 December 12, 2025
小学校パンデミック→学級閉鎖→親が在宅勤務→ぶっちゃけ子供はトロイの木馬→家庭内パンデミック
身の回りが全部コレ。
今は笑ってられるけど、これで平気で命落としてた時代があると思うと怖い。 December 12, 2025
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