小学館の文芸誌『GOAT』冬号「美」。冒頭の高瀬隼子さん「ふたえ」、九段理江さん「Beauticide」を読んで心の栄養に。
『ちゃぶ台』特集「お金、闇夜で元気にまわる」(ミシマ社)、
『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』イラン・パペ ／早尾貴紀 監訳、広瀬恭子、茂木靖枝 訳(河出新書)、 https://t.co/RhfUvZMQQL December 12, 2025

📚#つづくにつづけ 特設サイト更新📚
店頭での配布が終了した清繭子さん（@kiyoshi_mayuko ）渋谷龍太さん（@gyakutarou @super_beaver ）の物語がWebに公開しています！

リターナブルびんのように、つながり、めぐる物語。

ぜひWebでもお楽しみください。

リターナブルびんをめぐる短編集は、最終となる、第4弾は今週からは高瀬隼子さん、尾崎世界観さんの物語へと続いています。

🔗 物語はこちらから
https://t.co/0472dOhyZ4

#リターナブルびん #短編小説 #つづくにつづけ December 12, 2025

🟣巣鴨湯
リターナブルびん飲料を飲むともらえるオリジナル短編集　#つづくにつづけ
第４集（最終）
#高瀬隼子
#尾崎世界観
（敬称略）
飲んで、読んで
良いサウナでした。芥川賞！ https://t.co/kuZv4UReCT December 12, 2025

先月読んだ本の読書ノートをちょこちょこ書いています🖊️

吉本ばなな『キッチン』と高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』はどちらも食がひとつのキーとなっているけど、台所の描き方（人物にとって場所の持つ意味）が違いすぎておもしろかった。

時代や価値観の変化も感じる。

#読了 https://t.co/92mwiEnauP December 12, 2025

高瀬隼子先生『水たまりで息をする』を読みました📖
風呂に入らなくなった夫に振り回されるでもなく、突き放すでもなく、淡々と寄り添い続けた主人公は強く優しい人間だと思います。
普段、小説を読んで泣くことはほぼない私ですが、中盤の河原で目を閉じて空を仰ぐシーンでウルウル😢

＜↓続く＞ December 12, 2025

ふたえ/高瀬隼子(GOAT Winter 2026)

ずっと会っていなかった父が突然整形するという特集テーマど直球の話。

ひょんなことから術後を娘と過ごすことになるが、整形の理由は語られないまま淡々と時間が過ぎる。

降り続く雨は、もう元の家族関係には戻れない父の心模様を現しているのか…

比較的好き December 12, 2025

すぐに送っていただけました。
ありがとうございます❤️
#つづくにつづけ
#尾崎世界観 #高瀬隼子 https://t.co/sIoyzhrOdE December 12, 2025

学生ぶりに文芸誌を買った。高瀬隼子先生の「友だちの捨て方」が読みたくて。

この感想が適切なのかわからないけど、読んでいて私はすごく嬉しい気持ちになった。別に嫌いじゃないし、傷つけられたわけでもない…でももう会いたくない「友だち」がいる私にとって心の拠り所みたいなエッセイだった。 https://t.co/Te9L5TC2d9 December 12, 2025

『友だちの捨て方』高瀬隼子 #読了
友人との距離感のもつれ。
気安さ故の配慮のなさに傷つく繊細さ。
自省と自責を並べても、相手の気持ちは汲み取らない。
本音は言わず曖昧な返事で察して欲しいと配慮を求める。
高瀬さんの文章はインテリのずる賢さが表現されていて好き。
#新潮 December 12, 2025

ＧＯＡＴ第３号『ＧＯＡＴ Winter2026』
巻頭２話　高瀬隼子、九段理江　を見て購入を即決。
文体合わない人でも読み切りやすいように尺が短めなのかな（私はお二方とも好きだが）話が面白くなってきたあたりで終わってしまった。九段理江さんは結構挑戦的なテーマ。続きが読みたい

#ゴート #GOAT December 12, 2025