パレスチナ トレンド
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2025.12.03 00:00
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イスラエル占領兵は「狩り」と称してパレスチナ人への銃撃を楽しんでいる。特に子供を狙うのを好んでいるようだ。「伝説の動画が撮れた」とはしゃぐ人殺し共。
人道支援物資配給所でパレスチナ人が多数銃撃されたのはイスラエル兵の野蛮な文化が原因。 https://t.co/wrpmExdxVW December 12, 2025
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ドイツではガザでのジェノサイドに抗う市民の逮捕や拘束が相次ぎ、パレスチナに連帯する人々が「反ユダヤ主義」だとして排除されている。それが「急に始まったこと」ではないのだと、この映画からも分かる。ぜひ観てみて下さい。 https://t.co/1dOd1kSz3l December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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イスラエル兵士が
パレスチナ人拘束者に対する
性的犯罪の許可をもとめる
抗議を行っています
①絶対に倭国へ呼ばないで!
②権利を認めないで
③その他 https://t.co/wduQUWzXcU December 12, 2025
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#パレスチナ教育カリキュラム
impact-se によるパレスチナ自治政府の教育カリキュラムに関する最新報告によれば、2025〜26年度にパレスチナ自治政府が管理する、ガザ・西岸地区・東エルサレムの1年生から高校3年生までの学校で使用される教科書は、平和と寛容に関する UNESCO の教育基準に体系的に抵触していると指摘された。
報告書は、2025年9月に公表されたカリキュラムについて、反ユダヤ的表現や暴力を肯定する記述が残り、ジハードや殉教の奨励、テロ行為の称揚、和平構築・二国家解決の否定、さらにイスラエルの存在を地図上で欠落させる表現も続いているとする。これらの点は、2021年の勧告に基づく改善が、2025年版でも実質的に反映されていないと結論づけている。
倭国政府はこれまで、数十億〜数百億円規模のパレスチナ支援を行ってきており、その中には教育分野も含まれる。例として、1997年の学校建設支援や、2025年の遠隔教育機材整備支援などがある。暴力や憎悪を肯定する教育内容の改善を求める手段として、倭国は外交的枠組みのなかで、支援の条件付けや資金供与の見直しを通じてパレスチナ側に改善を促すことが可能。
https://t.co/39gmzJ8PjQ December 12, 2025
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私の今月の寄付はこれが限界です。どうかお願いだからみんなに続いて欲しい。寄付が難しくても拡散だけでもいい。個人寄付が難しければsameer projectのようなキャンペーンでもいい。頼むから目を向けてほしい。パレスチナが自由になるまで誰も自由ではないから。パレスチナについて話すのをやめない。 https://t.co/JqqVQhyQHo December 12, 2025
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やっと復学できたのに授業に参加できないのつらい…
学生モハンマドさんの募金箱、なにとぞよろしくお願い致します🙏
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/oTB55yIucu December 12, 2025
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イスラエルがパレスチナの人々に対して行っている虐殺・民族浄化を一日も早く止めないといけない
#FreePalestine
#StopGenocideInGaza December 12, 2025
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#イスラエル で事実上 #パレスチナ 人に対してのみ死刑を科すよう裁判所に義務付ける法案が賛成39票、反対16票で第一読会を通過した。成立前に処罰対象となる犯罪を行った者も同法の対象に。国際社会はイスラエルに対し同法案を直ちに破棄するよう具体的な措置を講じるべき。https://t.co/7ElnP9I7dC December 12, 2025
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本格パレスチナ🇵🇸料理が食べれる「Bisan京都」へ!
どれも食べたことない異国料理だったけど全部が美味しすぎた!!お客さんも本場の人ばかりで確実の美味しさ👍💯
ここは絶対また食べに行く🥺
ホンモスやバクラヴァが味わえるだけでなく初めて知った料理もあって楽しい😂
アラブティー初めて飲んだけどめちゃうま😳
#万博グルメ #中東料理 #アフター万博 #パレスチナ料理 #京都グルメ #出町柳 December 12, 2025
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反ユダヤと言われるくらいのゴリゴリの反イスラエル親パレスチナでムスリムたちの支持を集めておいてからの社会的価値観が保守的なムスリムは放逐!だからね
五行って名前からかなりイスラム色が強いサイトが怒ってる
https://t.co/BGfdxaLo7O https://t.co/vkmTvc3a6V December 12, 2025
速報 🇶🇦カタール は、イスラエルのドーハ攻撃中に地図から「イスラエル」を削除し、パレスチナ自治区に置き換えた後、約149億ドルの過去最高収益を達成しました。 https://t.co/wpdvEtA5Qe December 12, 2025
私はダメダメな不良主婦ですが、
時計を覚えて欲しく息子の為に買った安い鳩時計。鳩さんの名前をパレちゃんと子が決めました。いいね❤️って言ったらパレスチナのパレだと😭
#StopGenocide #今すぐやめろ December 12, 2025
先日は超~ひさしぶりにパレスチナ虐殺反対の街頭アピールにも行ってきたが、ずーっと昔とあまり変わってない、懐かしい風景だなと。一番積極的な部分で変わってないというのは、情勢の全体からは取り残されており、かなり悪くなっているということ。通行人の無関心さだけがパワーアップしている。 December 12, 2025
Σ👀おおおおお!
Σ👀なんとお値段1000円✨
これは買いやすい‼️🙏
ありがたい‼️🙏🙏
(“名著”“必読”と言われた同じ著者の『パレスチナの民族浄化』(法政大学出版局)は3900円+税なのだ😓) https://t.co/oQi6jadY1I December 12, 2025
反日、ウイグル、パレスチナ、ウクライナ、凶悪な圧力団体、挙げ句に遺伝子操作や偽造映像による情報操作…
種ガンから後の世界が種ガンはアニメじゃ済まないと当時キッズだった者達に見せつけてくれたんよな。 https://t.co/ODvwt9Uz1Q December 12, 2025
〉パレスチナのガザ地区で若者たちと話をした時のこと。最近の流行を尋ねると、「アタック・オン・タイタン」と答えが返ってきた。倭国のアニメ「進撃の巨人」のことだ。
(特派員メモ)進撃の巨人「似てる」 @ガザ地区
https://t.co/Tk4aIpj0mZ December 12, 2025
昨夜は1ヶ月ぶりに高円寺スタンディングへ。
いつものスタンディング/スピーチ/チラシ配りに加えて、Kneecapの動画を流すコーナー、チャイとveganスコーンで和めるコーナーなど、皆さんの工夫が人目をひいてくれていた。チラシの受け取りも良かった(パレスチナ概要/年金加担/BDSの3種セット)。 https://t.co/GpS5gSOid9 December 12, 2025
イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj December 12, 2025
この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(144分)では「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
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