テーオーケインズ スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
◆チャンピオンズカップ
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想定1番人気「ナルカミ」について。
新馬戦から全レースを振り返っていきましょう。
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(新馬戦)→ 2歳11月の良馬場京都ダート1800mで勝ち時計1.51.2と破格の勝ち時計。同日に行われた1勝クラス(勝ち馬ルシュヴァルドール:後にOP入り)と比較して0.4秒速い時計&1.0秒速い上がり、同週に行われた3勝クラスと同等の時計&0.7秒速い上がり。ゴールドアリュールやカネヒキリが3歳4月でようやく1分50秒台後半を出す条件で、デビュー戦からこのパフォーマンスを出すのは驚異的と言わざるを得ない。
(ドンインザムード戦)→スタートしてすぐ併せ馬になってガツンと行ってしまい、序盤から負荷の大きいペース。その勢いで中盤も暴走に近いような走りになっていた。かなり消耗した状態で3コーナーを迎えたうえに、早めにギアを上げていく形で、流石に直線では余力が無かった。気性的な幼さが露呈した印象で、決して力負けではない。※今のところキャリア唯一の敗戦
(1勝クラス勝ち)→逃げ馬の外2番手から揉まれずに運んだ。4コーナーで先頭に立って直線を迎えると、勢い良く捲り上げてきた2着馬に1度交わされたが、内から盛り返して勝利。どこまで行っても差し切られる気配は無かった。同日に行われた2勝クラスよりも1.0秒速い勝ち時計&ラスト12.4-12.3の加速ラップ。上積みある内容だった。
(いわき特別)→8枠からハナ。マイペースに持ち込み、ラスト400m付近で2着クラウンシエンタが外から追い上げてくると、一気にペースアップ。強く追ったわけではないが、ラスト2F12.3-11.8の加速ラップで誰も付いてこれなかった。勝ち時計1.44.2は翌日に行われた3勝クラス(ジャスパーロブスト:白山大賞典1着)よりも0.3秒速く、ラップもこちらの方が上。
(不来方賞)→大外枠から主張していくと、特に競り合うことなくスムーズにハナ。終始マイペースで運んで直線を迎えると、上がり最速を使って2着以下を封じ込めた。ここではポテンシャルが1枚も2枚も上という印象を受けた。2020年以降、同コースで行われた交流重賞において、勝ち時計2.02.4以内はテーオーケインズ(5歳)・ウィルソンテソーロ(4歳)・ナルカミ(3歳)のみ。※水分含んだ馬場状態を加味したとしても、3歳時点でこの走りは優秀か。
(ジャパンダートクラシック)→前半1000m=60.2秒と速いペースで逃げて消耗戦に持ち込んだ。ルクソールカフェ、ドンインザムード、アドマイヤデイトナ、クレーキングなど重賞で好走している馬を一切寄せ付けず、羽田盃&東京ダービーと2冠を圧勝したナチュラルライズすら置き去りにする圧巻のパフォーマンス。世代最強を証明する見事なレースだった。12馬身離した3着ルクソールカフェが次走G3武蔵野S快勝。
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チャンピオンズカップについて投稿しています!
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25RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
.
『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
.
◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
.
————————
【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
.
フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
.
帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
.
JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
————————
ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
————————
・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
————————
その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
————————
・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
————————
という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
————————
●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
————————
多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
————————
前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
————————
●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
————————
2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
————————
・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
————————
これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
————————
●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
————————
●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
————————
②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
————————
●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
6RP
これ、ふと思い返して見てみたけど、テーオーケインズ、ジュンライトボルト、ウィルソンテソーロがヴァイスリージェント持ちだからまだ継続してるわ https://t.co/tWY1VcMBZk December 12, 2025
1RP
チャンピオンズカップ
重賞100パーセントDATA
枠順発表 面白い並びになりましたね😁
注目枠順データ📝
✨最注目枠✨
【3枠】
・4年連続馬券内
・10年中6回馬券内
2016 10番人気3着 アスカノロマン
2019 2番人気1着 クリソベリル
2021 1番人気1着 テーオーケインズ
2022 3番人気1着 ジュンライトボルト
2023 9番人気3着 ドゥラエレーデ
2024 9番人気3着 ドゥラエレーデ
前のポストでも紹介した
ハギノアレグリアス
好枠ゲット👍
イン差し期待してます🔥
ーーーーー
3年連続に期待💪
【4枠】
2023 2番人気2着 ウィルソンテソーロ
2024 12番人気2着 ウィルソンテソーロ
想定5番人気のままなら美味しい😋
ーーーーー
おまけ
3年連続といえば
坂井瑠星騎手
ダブルハートボンドで勝利すれば3連覇
田中博康調教師&ゴドルフィン
ナルカミで勝利すれば3連覇
どの陣営が記録を伸ばせるのかも楽しみですね!
他にも3年連続の記録がかかっているものがあれば、コメント欄で教えてください😀
以上
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2桁人気の2頭を推奨したプレゼント企画を実施中🎁
マイルCS
ウォーターリヒト 15番人気 3着🥉
菊花賞
エキサイトバイオ 13番人気 3着🥉
企画参加に興味がある方は、引用ポストを要チェックです✅ December 12, 2025
1RP
【コントレイル世代のダート強豪】
・ウシュバテソーロ
・パンサラッサ
・メイショウハリオ
・テーオーケインズ
・ジュンライトボルト
・カフェファラオ
・ショウナンナデシコ
・ハクサンアマゾネス
などなど。
【ディープ世代のダート強豪】
・カネヒキリ
・ヴァーミリアン
・ボンネビルレコード
・フジノウェーブ
・フィールドルージュ
・シーチャリオット
・ワイルドワンダー
・ワンダースピード
・メイショウトウコン
・フィフティーワナー
などなど。
ディープ・コントレイル親子の
世代はダートの歴史的名馬、
強豪、豪傑の犇めく世代でしたが、
エバヤンの世代は・・・
さらっと見ただけでも
これは世界的にエグいレベルの
超ダート黄金世代💦
🇯🇵エバヤン
🇺🇸シエラレオーネ
🇺🇸フィアースネス
🇺🇸ソーピードアンナ
🇯🇵ミッキーファイト
🇯🇵ダブルハートボンド
🇯🇵アンモシエラ
🇺🇾スアブレナナブティーエイチ
🇨🇱ザゴート
などなど。 December 12, 2025
1RP
🎖️G1チャンピオンズC🎖️
◎アウトレンジ
◯ルクソールカフェ
▲ナルカミ
★メイショウハリオ
※テンカジョウ
ミッキーとタイム差無しがすごい◎10倍は好オッズ。鞍上もテーオーケインズでの落ち着いた騎乗見ると中京ダート大得意。前走ブチ込んだルクソールはここじゃないけど後のG1馬が10倍つくなら December 12, 2025
1RP
セラフィックコールも興味深いです。
テーオーケインズと似た感じがあるのですが…
チャンピオンC好走歴がなく、スピードの要素が少し欠ける感じがしてます。
バイスリージェント系があればという感じもします。穴としてはもしかしたらくらいですね。 December 12, 2025
例え今回ナルカミがチャンピオンズカップ勝とうと、来年こそ買うぞ!ってことにはならない。なんなら消すぞ。
テーオーケインズで痛い目見てるんでな。
なので今回はナルカミ来ます。私消してるんで来ますよ、みなさん! December 12, 2025
過去のチャンピオンズカップの成績は
2021年◎テーオーケインズ 三連複11点買い176.5倍的中🎯
2022年◎テーオーケインズ 馬連3点 ハズレ
2023年◎テーオーケインズ 馬連6点 ハズレ
2024年◎ウィルソンテソーロ 馬連7点 馬連840円的中🎯
で
どれだけテーオーケインズ好きやねん!って言う(笑) December 12, 2025
【#チャンピオンズカップ】最終予想【◎◯▲☆&見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
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帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
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武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
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みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
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という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
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●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
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2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
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・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
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【指名理由】
・全頭診断✨S評価✨。
・追い切り診断😊A評価。
・前走のみやこSは圧倒的イン有利の特殊な不良馬場で中団後ろから4頭分ほど外回しの負荷のでかい疾走り。直線でも外回すロスありさすがにこれではノーチャンス。高速馬場の1,800は忙しそうで見直し可能な内容だった。
・帝王賞は前半5F60.7秒のHペースを先行して追走しながらあのミッキーファイト相手にクビ差の2着としたほどであり、能力の高さは評価できる。
・国内では最強クラスのミッキーファイト相手に食い下がった実績からも今回のメンバー相手だと能力最上位クラスなのは間違いない。ナルカミやダブルハートボンドの参戦でHペースを追走して速い上がりを使う今回求められる能力を有しているのもプラス。
→相手関係と展開からも勝ち負けまで想定できる。
・たたき良化型らしく休み明けを使って上昇気配あり。だからこそ追い切り評価でも😊A😊にし、1週前、最終共に内容は良かった。
・鞍上も22年にテーオーケインズ1.5倍を外回してそれ4させた経験のあるまっちゃん。
→万全の状態➕中京の乗り方も熟知している鞍上でエスコートも信頼できる。
・前走の敗因明確な凡走で正直ある程度人気するだろうな〜と思ったら案外黒オッズ。それなら迷うことはない。積極的に本命をうつ価値充分。まっちゃんの4年ぶりチャンピオンズC制覇も視野に入る。テーオーケインズ2世に向けて、いざ発進😤 December 12, 2025
■チャンピオンズカップ血統情報【メイショウハリオ】メイショウハリオ(牡8歳・父パイロ×母メイショウオウヒ・母父マンハッタンカフェ)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で最強の「父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148」という壊れパターンにハマる馬で、しかも古馬牡馬ゾーン【5-2-5-30】勝率11.9%の王道を歩む正統派ダート馬だ。父パイロはPulpit×Wild Againの配合で純粋なMr.P系パワー型サイアー、ミューチャリー、デルマルーヴル、クリソベリルなどダートG1級を量産するトップ種牡馬。母父マンハッタンカフェはシンボリクリスエス、ヒルノダムール、グレープブランデーなど「芝型血統が中京急坂で爆発する」典型例で、この組み合わせはまさにテーオーケインズ、クリソベリル、ゴールドドリームと同じ最強配合そのもの。テーオーロイヤルの半兄、メイショウカドマツ、メイショウキョウジの甥で、牝系を辿ればスーパー名繁殖コートリーディーに到達する超名門ファミリー。8歳でも衰え知らずで今年は川崎記念を圧勝、JBCクラシック2着と古豪健在を証明。ヌレイエフの直系クロスこそないが、父パイロの母系にWild Again→IcecapadeとNorthern Dancerのヨーロピアン寄りラインが入り、母マンハッタンカフェを通じてStorm Catのクロスも発生するため、チャンピオンズカップで毎年好走する「ヌレイエフ近親・ND系持続力」は十分に備えている。過去11回すべて良馬場で高速化する中京1800mは「ただのパワーダートじゃない」舞台だけに、この配合の「最後に伸び続ける脚」が最大の武器。最近の好走パターンは向正面で大外を回して一気に加速する追い込みで、まさに中京の長い直線と急坂がドンピシャ。帝王賞(2000m)、東京大賞典(2000m)も勝っているが、本質はマイル?1800mのスピード持続型でチャンピオンズCはベスト条件。血統データ的には完全に「買いの古馬」、年齢を気にする必要はゼロ。人気薄になりやすい8歳馬だけに、今年こそ悲願のタイトル獲りで超高配当演出の可能性大。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
【チャンピオンズカップ2025予想】穴馬情報
■チャンピオンズカップ血統傾向情報👉中京ダート1800m、過去11回すべて良馬場決着という極端な高速ダート戦。このレースの本質は「最後の急坂で問われる芝的な瞬発力と持続力」にある。だからこそヌレイエフの血が圧倒的に効く。過去11年の連対馬22頭中16頭がヌレイエフのクロスか近親を持つ。レモンポップ、ジュンライトボルト、チュウワウィザード、クリソベリル、ゴールドドリーム、クラウンプライド、インティ、ドゥラエレーデ、ハピ……全員ヌレイエフ持ち。残りの6頭もほぼNorthern Dancerの濃いめの子系統で、純粋なNasrullah系パワー型はほぼ壊滅している。つまりこのレースは「アメリカン・ダートのパワー」ではなく「ヨーロピアン・ダートの持続力」が勝つ舞台なのだ。さらに驚異的なのが父系統と年齢・性別の完全二極化。父サンデーサイレンス系/その他ヘイルトゥリーズン系/ナスルーラ系→3歳・4歳・牝馬に限定すると【5-2-2-24】勝率15.2%→5歳以上牡馬・セン馬では【0-5-1-49】勝率0%。逆に父ミスタープロスペクター系/ノーザンダンサー系→3歳・4歳・牝馬では【0-1-2-23】勝率0%→5歳以上牡馬・セン馬で【5-2-5-30】勝率11.9%。完全に真逆。若馬は倭国血統の軽さが活き、古馬はアメリカ血統の重厚さが活きる。これほどハッキリ分かれるレースは他にない。母父系統も極めて限定。勝ち馬を出したのはサンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系の3系統のみ。特に父ミスタープロスペクター系×母父サンデー系orノーザンダンサー系は【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148と壊れレベルで強い。過去の勝ち馬を見てもテーオーケインズ(キンカメ×ディープ)、クリソベリル(ゴールドアリュール×クロフネ)、ゴールドドリーム(ゴールドアリュール×フレンチデピュティ)、ルヴァンスレーヴ(シニスターミニスター×ディープ)全部この配合パターンど真ん中。さらに「芝型種牡馬のダートG1実績」が異常に多いのも見逃せない。シンボリクリスエス→サクセスブロッケン、キングカメハメハ→ホッコータルマエ、フジキセキ→カネヒキリ、マンハッタンカフェ→グレープブランデー、スペシャルウィーク→ローマンレジェンド。これらはすべて「芝で走るはずの血」が中京の急坂で爆発している。ただのパワーダートではない証拠だ。今年(2025年)の登録馬で、このすべての条件を完璧に満たす馬がペプチドナイルである。父キングカメハメハ(Mr.P系)、母父マンハッタンカフェ(SS系)、母母父Machiavellian(Mr.P系・仏G1勝ち)→最強配合のど真ん中→芝型種牡馬2代続きで急坂適性抜群→5歳牡馬(古馬米血統パターンの王道)→左回り重賞勝ちあり(みやこ記念圧勝)→ヌレイエフのクロスも保有。人気でも完全に軸。逆らう要素が一つもない。3歳勢ではシックスペンスが筆頭。父キズナ(SS系)、母父Twirling Candy(Mr.P系、重賞級ダート実績豊富)、母母父Victory Gallop(ベルモントS勝ち)→若馬×サンデー系父の鉄板パターン→母系にアメリカ重厚Mr.Pが詰まっている。キズナ産駒はすでに東京ダービー馬ナチュラルライズを出しており、ダート適性は証明済み。人気薄になりそうなら確実に狙い目。同厩舎のダブルハートボンドも同じキズナ産駒で同パターン。次点で押さえたい。逆に完全に消せるのがヘニーヒューズ産駒。セラフィックコール、ペリエールらは中京ダート重賞【0-0-0-16】、チャンピオンズC【0-0-0-5】という絶望データ。いくら能力があってもこの舞台では走らない。今年もバッサリ切って問題なし。結論。2025年のチャンピオンズカップはペプチドナイルが本命、シックスペンスが大穴候補。この2頭を軸にすれば高配当も十分狙える。ヌレイエフの血、父系統の二極化、母父3系統限定、芝型種牡馬の急坂適性。これらの法則を無視して馬券を買うと、毎年痛い目を見る。
https://t.co/EBVi5KXKNc December 12, 2025
いつもチャンピオンズカップ終わればまぁいつもの中京18でしたね…ってのが多いが
2021のテーオーケインズは今見返しても惚れ惚れするパフォ
こんな強かった名馬を未勝利勝ち時メモでこう評価したポンコツもいるようです(自分) https://t.co/NikllSB0Rh December 12, 2025
@assy_keiba おめです。3勝って現時点のレイデオロ牝のトップグループじゃないすか、すげえ!
≒Kingmamboわりと成立するから好き勢としてテーオーケインズとナダルを…… December 12, 2025
@tsukumo_qma クリソベリルの時はまだ競馬見てなかったからどんな負け方したかわからないけどテーオーケインズは外ぶん回して負けてたのは覚えてます
中京のスパイラルカーブホント恐ろしいです December 12, 2025
@hikumean_hcni いつもの中京ですね🥹
ロケットスタート決めた上に誰も競りかけてこなかったレモンポップが特例中の特例で、前年覇者だったクリソベリルやテーオーケインズが二桁馬番で飛びましたからね… December 12, 2025
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