パトカー トレンド
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2025.12.09 01:00
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横断歩道に歩行車がいても、譲られたら車が先に行っても大丈夫です!!
何か言われたらこの動画見せたらOK!
#ドラレコ #横断歩道 #歩行者 #パトカー https://t.co/9aIGHe4WaO December 12, 2025
7RP
【ドラレコ】
右折時、歩行者がいたので
グレーの車が急ブレーキをかける
↓
パトカーが追突する不慮の事故💥
悪いのは
①グレーの車
②パトカー
https://t.co/3OdSMBiBB5 December 12, 2025
3RP
速報!
ベジータ逮捕🚨🚔️
パトカーに乗って連行される!
めっちゃ面白かった🤣
#東京コミコン #東京コミコン2025 #東京コミコン2025コスプレ https://t.co/tEXh1B0dI5 December 12, 2025
@RisA_BloG 青森だけど…
めっちゃ…そして…ず~っと揺れてた…
長かった…
さすがに怖さを感じたよ😰
あちこちでサイレンがなったり、
パトカーが今までに見たことないくらい
走り回ってる🚓🌀 December 12, 2025
結局のところ、私のいちばんの役目は子どもに「生きることって面白い」と思ってもらえるようにサポートすることなんだろうなと思う。
何かを成し遂げるとか立派な肩書きを手に入れるとか、そのもっと手前にある「この世界けっこう好きかも」「生きるってそんなに悪くない」という感覚。そこが育ってくれたら、それだけで半分くらいは大成功なんじゃないかとすら思う。
世界の解像度が上がると同じ一日でも「面白い」が増えていく。
ただの「鳥」だったものが、スズメになり、カラスになり、ヒヨドリになり、「あ、今日はあの鳥が来てるね」と気づけるようになる。
ただの「車」だったものが、救急車だったり、パトカーだったり、宅配トラックだったりして、それぞれに役割や物語があると知る。
そんなふうに世界を構成するひとつひとつに名前がついて、意味が生まれていくと景色が急に立ち上がってくる。
だから私はできるだけ多くの「名前」や「ことば」を息子に手渡したいと思う。
言語としての倭国語や英語だけじゃなくて、現象の名前、感情の名前、仕組みの名前。
「それには名前があるんだよ」と伝えるたびに、彼が世界を少しずつ掴めるようになっていく気がしていて、その積み重ねが彼の「生きやすさ」や「楽しさ」にきっとつながっていくと信じている。
そして、その世界の中で「やってみる」「できた」「失敗したけど、もう一回やってみよう」のサイクルを、ゆっくり何度も回していきたい。
ブロックを積み上げては崩し、パズルを何度もやり直してできたときにふたりで「やったね」と笑う。
小さな挑戦と達成の積み重ねは数字には見えにくいけれど、確実に彼の中に「自分はやってみてもいい存在だ」という感覚を育ててくれると信じている。
いわゆる「非認知能力」という言葉にまとめられてしまうと急に教育っぽく見えるけれど、本当はもっと素朴なものかもしれない。
うまくいかなくても投げ出さずにちょっと工夫してみる力。
怖いと思いながらも、信頼できる人と一緒なら一歩踏み出してみようと思える感覚。
「自分には無理」と決めつけないで「ちょっとやってみようかな」と思える柔らかさ。
そういうもの全部がこれから先の長い人生できっと彼を何度も支えてくれると思う。
私たち大人は、どうしても「効率よく」「損しないように」「正解に近づくように」と考えがちだけれど、子どもから見た世界はもっとシンプルでもっとカラフルなのだと思う。
石ころひとつ、マンホールひとつ、雲の形ひとつで、十分に物語は始まる。
その「物語が始まる瞬間」をできるだけ邪魔せず、時々そっと手を添えて守りたい。
それこそが今の自分にできる最大のサポートなのかなと思っている。
最終的に、親として全部をコントロールすることはできない。
どんな友だちと出会うのか、どんなことに傷つけられるのか、どんな社会の変化が起きるのか。
そのすべてを先回りして取り除くことはできないし、したくてもきっと無理だ。
だからせめて、彼の中に「世界は面白い」という感覚と、「何かあってもまた立ち上がれるかもしれない」という小さくても確かな自信を残してあげたい。
どれだけ転んでも、「痛いけどこれで全部終わりじゃない」と思えるような心のクッションを一緒に作っていきたい。
そして、いつか私の目が届く範囲から離れて、自分の足で遠くまで歩いていく日が来ても、そのクッションがそっと彼を支えてくれたらいいなと思う。
「この子が少しでも長く、少しでも穏やかに、この世界は面白いと思いながら生きていけますように」
私が毎日選んでいる言葉や、差し出している手、工夫している仕組みは、全部そのひとつの願いに向かっている。
生きることを面白いと感じてもらうために。
いつか私の目の届かないところで生きていくその日まで、そして離れたその先の時間にまで届くことを願いながら、彼の人生という長い物語の序章を、今だけは一緒に紡いでいきたい。 December 12, 2025
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