映画館で「笑む窓のある家」1976／イタリア／111分を鑑賞する。ずっと観たかったイタリアンホラーだが倭国ではソフト化されていない。ダリオ・アルジェント作品と似た雰囲気もあって満足する。真相は今一つながら結末が諸に好みで良い。同監督の「ZEDER　死霊の復活祭」は昔DVDで鑑賞済み。 https://t.co/OvlY2pwD0C December 12, 2025

『ZEDER／死霊の復活祭』のヒロイン、アンヌ・カノヴァスさんも素敵です。 https://t.co/gGkU0exsfp December 12, 2025

更に続けて｢ZEDER 死霊の復活祭｣
二本続けてみるために今日仕事から脱走してきました。それはともかくこっちも面白い！笑む窓にも共通してるけど周囲の誰も信用出来ないという緊張感が常にある。これが怖い！こちらはホラーなのでオカルトサスペンス寄り。好奇心は身を滅ぼす。 https://t.co/VQpyV9ggj8 December 12, 2025

「知られざるイタリアン・ホラーの世界」
特集されてる『笑む窓のある家』大阪は12/20〜公開予定らしくてそれまで待てなかったんでメイジャーで購入です
『ZEDER』についても書かれているし20世紀イタリアン・ホラー倭国公開作品の年表などもあり、嬉しい内容 https://t.co/5mzuIFlXSQ December 12, 2025

『ZEDER 死霊の復活祭』
シネマート新宿にて。
この邦題からもっと異端宗教とか呪術っぽいのを想像してたら真逆の科学的アプローチなホラーだった。特定の土地に埋葬すると死者が復活するってペットセメタリーじゃんと思ったら本作は1983年製作。映画のペットセメタリーが89年なのでこっちが先だった。でもキングの原作は83年発表。厳密にどっちが先かは不明。展開荒かったり音楽大げさだったり色々安っぽかったりで80年代ビデオバブルの頃のホラーを見てる感覚だが思ったより楽しめた。 December 12, 2025

今日はビデマで買い物をしてから、『笑む窓のある家 4K修復版』と『ZEDER／死霊の復活祭』をハシゴ。この両作を大きなスクリーンで、倭国語字幕ありで見られる幸せ。しかしこういう一種の探偵ものは見ていてワクワクするし、特に『ゼダー』の異様に謎めいた空気感は本当に好きだな。楽しい。 December 12, 2025

『笑む窓のある家』上映中のシネマート新宿で売ってる冊子「知られざるイタリアン・ホラーの世界」、実質『笑む窓のある家』『ZEDER 死霊の復活祭』の合同パンフである。特に“知られざるイタリアン・ホラー倭国未公開12本“は気になるものが多い。未公開ジャーロ特集オールナイトとかやらんかな。 https://t.co/lOYFIzsQ9r December 12, 2025

『ZEDER 死霊の復活祭』観た。そこでは死者が復活すると言うKゾーンとは何か?黄泉がえりテーマを独自の感性と語り口で描く異様にハッタリかました映画。モニター越しにおっさんが笑いながらの蘇生シーンは妙なインパクトあり。リズ・オルトラーニのサスペンス音楽が地味な作風にアクセントをつける。 https://t.co/w5vauXZRGI December 12, 2025

ZEDER/死霊の復活祭、小説家の男、妻に贈られた古いタイプライター。83年伊作、インクリボンに残った"Kゾーン"という謎の言葉、死者と接触できる不思議な土地。平たく言えばゾンビ映画ながら驚く程にローペース、肝心のゾンビ味は控えめ。途中から怒涛のSF要素が顔を出す、謎が謎を呼び謎のまま

#映画 https://t.co/KuW60ztxdD December 12, 2025

ZEDER/死霊の復活祭@シネマート新宿。ホラーと言えばホラーなんだが、語り口はミステリ。「ペット・セメタリー」的なオチが最大の見せ場なんだが、そこに至るまでのエピソードが分かったような分からないような。後半の舞台となるホテルの建築現場と言うより廃墟はインパクト大で良かった。 December 12, 2025

『笑む窓のある家』はシネマート新宿で1日1回しか上映しないせいもあって席がかなり埋まってた（この映画館がこんなに混んでたのは『教皇選挙』以来かも）。『ZEDER／死霊の復活祭』はそこまでではなかったものの、それでも大入りの部類。 December 12, 2025

「ZEDER 死霊の復活祭」
この監督は不気味なロケーションと禍々しい演出で恐怖を積み上げて行くのが上手。タイプライターのインクリボンから始まり、謎を追って各地を巡る演出は「ダ・ヴィンチ・コード」のようで飽きさせない。物語の核心となる建物、サマーキャンプの跡地の廃墟が不気味でいい。 https://t.co/k4TR8Bsp7n December 12, 2025

続けて『ZEDER／死霊の復活祭』を観た。某作品を知っていればオチは見当がつくが、『サスペリアPART2』のカルロ役で知られるガブリエレ・ラヴィアが次第に取り憑かれたようになってゆく主人公を熱演。音楽の使い方はちょっとフルチっぽい。『笑む窓のある家』と続けて観ると2人ほど共通した出演者が。 December 12, 2025

引っ越し後の部屋作り中💦
『#ゼダー ／死霊の復活祭』のCD出てきたぜー
はやく見たい😭

#ZEDER
#ゼダー
#RizOrtolani
#リズ・オルトラーニ https://t.co/x6m7rveyoC December 12, 2025

『ZEDER 死霊の復活祭』80年代イタリア映画の力技と画力をスクリーンで堪能。地下室の階段の撮り方から最高だし、これぞジャッロの暗闇での刺殺シーンと死者が蘇る棘々しさ。復活するおじさんの歯が無くてどこか間抜けで思わず笑ってしまった December 12, 2025

明日11月27日(木)昼12時からの #シネバカちゃん は11月28日公開 #岸井ゆきの #宮沢氷魚 主演 #佐藤さんと佐藤さん を特集
#鳥越アズーリfm
#映画好きさんと繋がりたい
#ネタニヤフ調書汚職と戦争
#兄を持ち運べるサイズに
#消滅世界
#坂本龍一
#そこにきみはいて
#平田雄己
#zeder死霊の復活祭 https://t.co/J3hKD6rCad December 12, 2025

『ZEDER／死霊の復活祭』観た！
中古のタイプライターのリボンに記された謎のオカルト案件”Ｋゾーン"という、超絶魅力的な冒頭から、あれよあれよとトンチキな怪異が主人公以上に観客に襲い掛かるカルトホラー。せっかちこの上ない編集とブチ切りレベルの劇判が醸し出す妙なグルーブがクセになりそう。 December 12, 2025

今年149本目、11月21本目の映画は、ZEDER／死霊の復活祭
https://t.co/UBG5786wPN

先週笑む窓見て、改めてゼダー見ると何となく見せ方の似ているところに気付いてみたり。
なお、作中でインタベルナ言っているのは、コッチ。 #映画カウント2025 https://t.co/qiPtIgoyXM December 12, 2025

10月に盛岡ピカデリーさんが閉館し、同時期にフォーラム盛岡さんが新たに３スクリーンをオープンさせたけど、なかなか自分の観たい映画が上映させず残念。年末はフォーラム仙台さんで『ヤンヤン 夏の思い出』懐かしい『ジャグラー』タイミング合えば『アニキ・ボボ』『笑む窓のある家』『ZEDER』だな。 December 12, 2025

『笑む窓のある家』上映中のシネマート新宿で売ってる冊子「知られざるイタリアン・ホラーの世界」、実質『笑む窓のある家』『ZEDER 死霊の復活祭』の合同パンフである。特に“知られざるイタリアン・ホラー倭国未公開12本“は気になるものが多い。未公開ジャーロ特殊オールナイトとかやらんかな。 https://t.co/ynZbykhC6W December 12, 2025