熊野の深き森の
木々のささやきに
耳を澄ましてごらん
息をひそめて

淡き色の花達も
風に唄う
鈴虫達のおしゃべりも
熊野子守唄🌙* :ﾟ

あらゆる生命に対し
あたたかい想いが
育まれますよう🙏🌍🫶

全てにありがとうございます
🙇‍♀️🤍ྀི🌈ᵕ̈*

～熊野子守唄～https://t.co/F9Oau6S2ye @YouTube https://t.co/1im7ZwoI8X November 11, 2025

【ムドゥン＝無等山よ光州よ】という歌がある。
　無等山よ　息をひそめていた
　無実の赤い魂よ起ち上れ
　唄を歌い共に行かん　東学から五月へ
　・・五月から統一へ
この【東学から五月へ】という言葉が胸を打つ‼️
【光州よ、汝と共に行くために】　もまた然り。 https://t.co/mgLjein5IN November 11, 2025

ある哲学者の手記「構造の性質ー可変性を中心に」（哲学詩）

構造とはいったい何か。
ある構造があるとする。
構造は物事の範囲を決める。
構造は、可能性を有限たらしめる。
ある構造があるとき
おこる事象の全てが
その構造の規定する範囲に収まる。

構造と重力は驚くほど似ている。
しかし一方は、構造体で、
もう一方は法則である。
構造体は法則とは違う。
法則は変わらない。
構造体は変化する。

構造をより強力にする作用
構造体の内部で消滅する作用
この二つの作用を前に 構造体は、
その構造を強化される。
しかし
必ず生き残る作用があるように
構造を強力にするはずだった作用は
いつしか構造を終わらせる。

構造が終わる先には何があるか

それは弱い構造だ。

構造とは別に 状況と言うものがある。
状況が変われば、事情が変わる。
―それは一般的な話だが
状況にはもう一つの機能がある。
それは 「構造に機能を与える」機能だ。
つまり、
状況が変われば、構造の機能が変わる。
それまで息をひそめていた構造が
状況によって牙を向けることもあるのだ。

この話を通して私が 何を言いたいのかというと
構造は君が思うほど不変でもないし、 所与の条件でもない。 構造の分析は十分条件だが それだけで必要十分条件ではない。 それは世界を理解するのに 欠かせない視点なんだ。 November 11, 2025

世界にはプレデター愛好家が結構いるんだな
私がプレデター好きだと思った頃はそんな愛好家たちはみんな息をひそめてたのか殆ど生息が確認されていなかったから生息を知れて安心した November 11, 2025

今、中国人民は息をひそめているけど、アニメや音楽のイベントに関して、「とんでもない無礼なことをしてしまって、この悲しい時が終わったらまた中国に来てください」と、考えてくれることを信じています。 November 11, 2025

武道館のように鍵盤ランドかと思いきや最後までグラピ2台だったのが意外！
ジョン・ケージ以外にもプリペアド使うところが角野さんだな😊
水の曲が映像含めキレイだったなぁ
After Dawnレベル7まで聞こえましたか⁇
後ろまで聞こえてほしいと息をひそめて聴いていました
#KlassikArena
#角野隼斗 November 11, 2025

『エレベーターのボタンを全部押さないでください』川内有緒(ホーム社)読みましたー。タイトル買いってあるのだな。昔働いていた会社のビルに右翼団体の事務所があり、エレベーターがその階に止まる度に息をひそめていた私の記憶が蘇る。本は誰かの物語を借りた私の記憶の旅なのだ。 November 11, 2025