protocol ゲーム
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2025.12.16
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
protocolに関するポスト数は前日に比べ32%増加しました。女性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「金融」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「Meta」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
RSCへの気持ち
自分は元々、 FullStack TS 推奨派なのでRSCについては推奨したい気持ちと、React App Router のAPIは初学者の参入を妨げ事故を誘発するやりすぎなAPIという気持ちがあった。最近 Next.js へ言及してなかったのは、自分が好きなNext.js は Page Router であって、App Router ではない、という気持ちがずっとあった。
Next.js は Pages Router の getServerSideProps が最も筋が良いと思っていた。use server よりクラサバ境界が自明で、top level effect を意識してればデータが漏れにくい。もちろん、それでもミスを防ぐことはできないのだが、程度問題として考えられる。
Next.js の運用において、ユーザーサイドの事故は起きるだろうとは予想していた。が、Next本体のRPCに脆弱性が起きるとは予想していなかった。Sebastian Markbage がかなり時間をかけて設計したいたので、そこで脆弱性が発生しづらいだろう、と思っていたからだ。
ただ、 Flight Protocol が過度に複雑になっていたのは間違いなく、その周辺で事故が起きるのは予想できたかもしれない。あんまりいうと事後孔明っぽくなるので、ここでの言及はとどめる。
どちらかという Vercel 側への不満がある。他のクラウドで真似しづらいAPIを増やし続けることで、他クラウドで追従に時間がかかる機能を増やし、Vercel のロックインが増える方向に誘導してるように見える。これがオッカムの剃刀で、実際にその意図はないかもしれないが、自分はそういう印象を抱いている。
VercelはReactのコミッタを多数雇って、ほとんどReact を乗っ取る形でReact/Next.jsの開発を進めているが、そのロックイン機能へ開発リソースを投入することで React 本来の価値を毀損しているように思う。
この脆弱性とは無関係だが、 Meta 参加を離れて Linux Foundation 傘下になったのはその点でいいことだと思う。まだ vercel の影響は強いだろうが December 12, 2025
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10RP
📉 @StandX_Official 给我的感觉,一直不像是在做“交易产品”,而更像是在搭一个理解人类行为的执行系统 🧠⚙️
大多数链上产品,只在乎结果。
你开仓了没?
成交了没?
盈亏是多少?
但 @StandX_Official 好像更关心中间那一段 👀
你犹豫了多久
你改了几次参数
你是在什么情况下确认执行的
这些在别的系统里都是“无用噪音”,但在 @StandX_Official 里,反而被当成有价值的信号 📡
这会带来一个很大的变化:
系统不再只是被动撮合订单,而是开始理解“意图”本身 🧩
当系统开始理解意图,很多体验层面的东西都会发生变化:
滑点不只是流动性问题 💧
失败不只是运气问题 🎲
而是路径设计的问题。
这也是为什么 @StandX_Official 的结构看起来很克制。
没有堆一堆花哨模块。
每一层设计,都是围绕“行为 → 执行 → 风险”展开的 🧠📐
🤖🚧从更长远的角度看,我觉得 @StandX_Official 在为未来的自动化和 AI agent 执行端铺路 。
未来的 agent,不是只会“买”和“卖”。
它们会调整策略、分批执行、感知市场情绪。
而这些都需要一个能理解过程,而不只是处理订单的系统。
StandX 正在尝试占据这个位置 🧱
它不是在抢注意力,而是在争夺“谁来承载复杂行为”。
这种项目在早期看起来不炸,但一旦被真正需要,就很难被替换 🔒
我更愿意把 @StandX_Official 看成一层底座,而不是一个工具。
而底座,一旦选错,代价是很大的。
———————————————————————
솔직히 말해서, @brevis_zk 를 이해하는 데는 시간이 좀 걸렸어요 ⏱️
왜냐하면 이 프로젝트는 “와 대박” 포인트를 일부러 앞에 두지 않거든요.
근데 어느 순간 깨닫게 됩니다.
아, 이 팀은 사람들이 보고 싶어하는 문제가 아니라
아직 제대로 인식조차 못한 문제를 파고들고 있구나 🧠
지금 Web3에서 우리가 쓰는 소프트웨어를 생각해보면요 💻
지갑, 노드, 프론트엔드, 심지어 AI 에이전트까지…
우리는 대부분 “공식이니까 괜찮겠지”라는 믿음 위에서 움직이고 있어요 😅
이게 진짜 탈중앙화일까요?
거래는 trustless인데, 빌드는 completely trust-based인 상황 🤯
@brevis_zk 가 Automata의 Proof of Build를 지원한다는 건,
이 구조를 뿌리부터 흔드는 시도예요 🌱
코드가 어디서 왔는지
어떤 환경에서 컴파일됐는지
결과물이 정말 그 코드의 산출물인지
이 전 과정을 ZK로 증명하겠다는 거죠 🔍🔐
여기서 중요한 건 “가능하다”가 아니라
“현실적으로 쓸 수 있다”는 점이에요 ⚙️
Pico zkVM 덕분에
ZK 증명이 더 이상 서버급 인프라 전용 기술이 아니게 됐고,
실제 제품 파이프라인에 들어갈 수 있는 단계까지 내려왔어요 🚀
이건 단순한 기술 업그레이드가 아닙니다.
Web3의 신뢰 경계 자체를 재정의하는 작업이에요 🧱
앞으로 프로토콜, 노드 클라이언트, AI 에이전트가
“이 바이너리는 증명 가능한 빌드를 거쳤는가?”라는 질문을 받게 된다면,
그 기준을 만드는 쪽이 결국 승자가 되겠죠 🏆
@brevis_zk 는 전면에 나서지 않아요.
마케팅도 조용하고, 서사도 차분해요 🌊
하지만 이런 프로젝트가 어느 순간 보면
업계 표준이 되어 있는 경우가 정말 많습니다.
눈에 잘 안 띄는 곳에서
신뢰의 바닥을 다지고 있다는 점에서,
@brevis_zk 는 오래 가져갈 타입의 인프라라고 생각해요 🧠🔗
———————————————————————
I’ll be honest — the first time I heard about @wardenprotocol , I thought it was just another “AI agents + blockchain” pitch 🥱
You know the kind: big words, flashy demos, zero accountability once something breaks.
But the more time I spent actually using warden , the more it clicked that this thing is playing a very different game 🎯
@wardenprotocol doesn’t feel like it’s chasing the agent hype cycle 🚀
It feels like it’s quietly preparing for the moment when people stop asking “what can agents do?” and start asking “which agents can I actually trust?” 🔍
That distinction matters more than most people realize.
Right now, AI agents are everywhere 🤖
Trading for you, routing liquidity, managing positions, signing transactions.
And yet, almost none of them leave behind a trail you can verify.
You’re basically handing over execution power and hoping it behaves 😬
@wardenprotocol flips that assumption at the base layer 🧱
Agents on Warden aren’t just scripts that run and disappear.
They have on-chain identity 🆔
They operate within clearly defined permissions 🔐
And most importantly, their actions can be proven — not explained away.
That’s what makes Warden feel less like an app and more like infrastructure 🌐
It’s not trying to wow you with “AI magic.”
It’s trying to make sure that when AI does something impactful, there’s cryptographic certainty behind it 🧠⚖️
Even the incentive design reflects that mindset 💡
Instead of encouraging spammy agent deployment or UI gimmicks, Warden pushes builders toward logic-first development.
Templates exist to remove friction 🛠️
Rules exist to prevent chaos 🚧
And the ecosystem nudges you to build something that actually survives repeated use.
There’s a patience here that’s rare in crypto ⏳
No rush to give agents full wallet control.
No rush to persist everything on-chain just for optics.
The roadmap stretches into 2026 — and instead of feeling slow, it feels intentional 🧘♂️
What really sold me is this:
Warden doesn’t ask users to wait for value 💰
It makes activity itself valuable.
Agents generate signals.
Signals feed systems.
Systems reinforce usage.
And usage compounds trust 🔁
That loop feels organic, not forced.
No artificial hype pumps 📉
No “trust us, it’ll matter later” energy.
If agent-driven systems are going to manage real capital, real coordination, and real decisions in the future, they’ll need a place that treats trust as a primitive — not an afterthought.
That’s what @wardenprotocol feels like to me.
Not the loudest project in the room 🔕
But the one future agents will quietly depend on 🤖🏛️
———————————————————————
最近 @SentientAGI を触っていて思うのは、
このプロジェクト、AI を「賢く見せる」ことに全然興味がないという点です 🤔
むしろ逆で、
「どこまで疑われても耐えられるか」を重視しているように感じます 🔍
多くのAIは、
それっぽい答えを返すのが得意です 💬
でも crypto の世界では、それが一番危険なんですよね 😓
@SentientAGI の SERA は、
質問を受け取った瞬間に答えを作りに行かない ✋
まず分解する。
前提を確認する。
足りない情報を探す 🧠📊
この姿勢があるだけで、
AI の発言に対する信頼感が全く違ってきます。
たとえばトークンのリスクを聞いた時、
Sentient は感情的な表現をほとんど使わない 😌
オンチェーンデータ
流動性
ガバナンス
供給構造
それぞれを独立した要素として扱う。
結果として出てくるのは、
「当たる予言」ではなく
「検証可能な見取り図」なんです 🗺️
これって地味だけど、
長期的にはめちゃくちゃ重要だと思っていて。
なぜなら、
AI が本当に Web3 に溶け込むためには、
“信用できる間違い方”をする必要があるからです 🤖⚖️
@SentientAGI は派手な演出をしません。
でも、
オープンな推論
追跡可能なロジック
検証可能な結論
この3つを同時に成立させようとしています。
AI が「信じてもらう」ための最短ルートを、
ちゃんと分かっているチームだなと感じます 🌱
待つ価値があるタイプのプロジェクト。
それが今の Sentient です ⏳✨
#KAITO #kaitoyap #Warden #WardenProtocol $WARD #brevis_zk #Brevis $BREV #StandX $SENT #SentientAGI #Sentient December 12, 2025
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. UB @Unibase_AI 还在发力!
Unibase 做的就是构建 “自主代理经济” 底层基础设施
最新更新:让 AI 代理间不只是协作
而能打通一整套支付流!
【这次更新解决什么问题?】🤖
过去链上 AI 有 3 个硬伤:
❌ 有模型,但无身份
❌ 能干活,但不能结算
❌ 有交易,但 AI 无法审计 “为什么这么做”
Unibase 这次更新,就是围绕这3件事展开
Unibase 的完整架构 = 👇
ERC-8004 → 代理的链上身份
AIP 2.0 → 代理之间如何协作
X402(BSC) → 代理之间如何付钱
Membase → 所有行为、交易、决策的“记忆”
AI Agent 不再是程序,而是“可以独立运营的经济体”
【AIP (Agent interoperability protocol) 升级到2.0“:不只是“能对话”,而是“能付款”】
在 AIP 2.0 里:
🔹每个 Agent 都有 ERC-8004 身份
🔹Agent 可以自己注册
🔹自己定价
🔹被其他 Agent 主动发现和调用
Agent 既是服务提供者,也是消费者
很多人问:“代理支付,不就是帮你转账吗”? 不是。
😼 举最简单例子:订机票 ✈
需要最少调动2个不同 AI Agent
Agent A:买机票,负责支付
Agent B:搜索提供机票服务的软件,比价
流程:
1️⃣ AIP 2.0 帮 Agent A 找到 Agent B
2️⃣ A 调用 B 的服务
3️⃣ 通过 X402 支付
4️⃣ Membase 记录:谁买的、买了什么、为什么买、怎么买
往后我们体感会降到最低
跳过各类中间环节,一个指令完成操作
且 AI Agent 不是“只知道转账”
而是“知道发生了什么交易行为”并且记录
每一步都是微交易,并且全部可追踪
x402 缺的不是协助者
而是真实的 Agent 消费场景
BitAgent + Unibase,补齐的就是这一块
现在把前面的东西串起来看 👇
🔸Unibase:内存 + 协作 + 支付基础设施
🔸AIP 2.0:代理之间的协作与市场
🔸X402(BSC):代理支付
🔸BitAgent:最大规模的 Agent 启动与孵化平台
BitAgent 正在做的是:快速批量生成
【原生支持 ERC-8004 + AIP + x402 的链上 Agent】
未来 x402 最大的消费方很可能不是人,而是 Agent
这次 Unibase 更新,不是功能升级,而是整体升级:
AI 从「工具」→ 一个个能独立决策的经济个体
Agent 从「脚本」→ 一整套自运营体系
支付从「转账」→ 可审计的经济行为
身份(ERC-8004)、语言(AIP 2.0)、支付(x402)、记忆(Membase)四件事合在一起,期待真实落地 December 12, 2025
2RP
宝子们,🔥 @akavenetwork 拿了 340 万美元融资!资方都是狠角色 ——Protocol Labs、Blockchange Ventures 亲自站台!
这项目牛在哪?就是把链上数据变成能扩容、可审计的模块化存储库,专门给 AI 和 Web3 量身定制,痛点直接戳爆!
💥 核心亮点,简单粗暴说:
✅ 智能合约 SLA!运行时间能链上验证,不是空口画饼✅ S3 兼容 API!现有工具直接连,不用折腾适配
✅ 客户端加密,数据隐私拉满,谁都碰不到
✅ 可编程存储钱包,文件权限跟着需求走,灵活到炸
🔧 技术底层也很顶,双层架构玩得溜:
Avalanche 热层:交易速度飞起,秒级响应
上传、读取、验证权限 —— 每一步操作都上链记录,透明可查!
Filecoin 冷层:长期存储成本压到最低,省钱又靠谱
冲就完事了,早体验早占坑!
🚀 重点来了!Akave 测试网马上开测!现在填个表单就能抢先上车体验,后续空投、活动更新第一时间拿捏~
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#Web3 #区块链存储 #L2 #模块化存储 #akavenetwork December 12, 2025
2RP
ポケカRWAプラットフォームがまたじわじわときている…
グラフは各主要プラットフォームのガチャ出来高
8月のピークからしばらく下降線を辿っていたが、ここへきてこのパッとしない相場の中にも関わらず盛り返している
この辺りはご存知の方も多いと思う
・Courtyard @Courtyard_io
・Collector Crypt @Collector_Crypt
・Phygitals @phygitals
最近気になるのは以下の2つ
まだクローズドベータで、これまでに流行の中心地だったSolanaとはまた違うユーザー層が取り込めそう
Base
・RIP. FUN @ripdotfun
BNB Chian
・Renaiss Protocol @renaissxyz
また、国産プラットフォームPACKS @packs_xyz も現物を発送するとNFT化して販売できるという国内ならでは強みがある
@base ならMini App展開があれば、ライトユーザー層にも刺さりそう
ということで引き続き注目 December 12, 2025
1RP
今までのご利用ありがとうございました!
これまでの感謝を込めて
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1RP
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1RP
这几天在看 Sui 生态的时候,发现了个有意思的现象。整个链表现确实一般,大部分项目的数据都在往下走,但有个叫 @Magma_Finance 的 DeFi 项目却在逆势增长,TVL 从 200 万美金涨到了 370 万,而且刚刚完成了 600 万美金的融资。
12月8日官宣,HashKey Capital、SNZ Holding、SevenX Ventures 这些一线机构领投,还有 NAVI Protocol 等生态合作伙伴跟投,总融资额 600 万美金。在这种行情下还能拿到钱,说明背后确实有点东西。
我仔细研究了下他们的产品,核心是个叫 ALMM的技术。简单说,就是在传统的 CLMM 基础上做了优化,专门适配 Sui 和 Move 语言的特性。最直接的好处是 Gas 费更低、定价更精准,而且能自动调整手续费来应对市场波动。对于做 LP 的人来说,资金效率更高,收益也更稳定。
更有意思的是,他们刚启动了第一季积分挖矿活动,叫"MINE & MAGNIFY",分成两个区域:MINE ZONE 主要是链上交互赚积分,包括提供流动性、Swap、每日签到和邀请朋友;MAGNIFY ZONE 是在 Galxe 上完成社交任务。
每天有 1 万积分用于 Swap 奖励,2 万积分给 LP 提供者,而且佣金花得越多,LP 收益越高的用户能拿到更多积分。邀请新用户还能拿到他们积分的20%分成,存款超过100美金的用户还能解锁每日任务。
这套积分系统设计得挺聪明,不是单纯的交易即挖矿,而是真正鼓励对协议有价值的行为。做 LP 的权重比单纯 Swap 要高,邀请机制也能带来真实用户增长,而不是刷量。
从时机上看,现在参与确实是个不错的窗口。市场情绪不好的时候,很多人都在观望,但正是这种时候,有技术有资金的项目反而能脱颖而出。Magma 这波融资时机卡得很准,说明机构也是这么想的。
界面做得还可以,操作比较顺滑。从数据看,24小时交易量已经达到 2450 万美金,最活跃的交易对是 SBUSDT/USDC,单日成交超过 2190 万。对于一个相对较新的 DEX 来说,这个数据还是不错的。
如果要参与的话,我觉得最稳妥的策略是组稳定币 LP,比如 USDC-SUI 或 USDT-SUI 这种。既能拿到交易手续费的收益,又能累积积分,风险相对可控。即使不做 LP,每天去签个到也能拿点积分,算是最低成本的参与方式。
话说回来,市场传言 Magma 可能会在 12 月 16 日上 Bitget 的创新区,虽然官方还没确认,但如果是真的,对积分持有者来说可能是个不错的消息。当然这种消息真假难辨,还是以实际产品体验为准比较靠谱。
总的来说,在当前这种行情下,与其死盯着价格涨跌,不如找些有实际价值的项目先占个坑。Magma 的技术路线和团队背景都还不错,积分活动的设计也比较合理,值得关注一下。
感兴趣的朋友可以去看看:https://t.co/P3bwslmsYx
#PointFrenzyWeek #Sui #DeFi #ALMM December 12, 2025
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上記パックを1会計で2000円ご購入ごとに1パック貰える
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Aqaraの製品群はいいなとちょっと思いました。
勢いがある感じだし
ただSwitchBotはBOTがある、その一点かな、と。
それにまあAqaraを使ってみたわけでもないので。
ぱっとみて、イマイチよくわからなかったので。
いえ、フロイト的に「SwitchBot以外にもういっこ入れるの面倒だな」と思い。
しかも足りないものがあるわけではないので(いや、リモートで制御できればそれにこしたことはない、というものはあるにはありますが、現状では不可能に近いので。BOTで無理くりやるの、3箇所でうんざりしてるんで。)
試しに使ってみるというほどのパッションは起きず。
私としてはHomeKitに統一するのが都合がいいので(これ、もちろん私がApple製品が相性抜群だからでもありますが、別にAppleの製品が他の規格も動かせるなら、全部含めて、HomeKitじゃなくその規格にしてもいいです。BluetoothとかWi-Fiとかそうじゃん?Appleの規格ではない。Appleが合わせてる。だから私Wi-Fi基地局はApple製じゃないし。以前はAirPort使っていたときもありますが。似たようなことで、私はAppleTVはほとんど使わず、今はもう捨てちゃって、以後新モデルが出てもかってないですし。AppleTV+はいろんな機械やmacOSそのものでアプリでみられるので。なのでAppleTVのコンテンツはみるけど、AppleTVというハードは使ってないです。)
ちょっとテンション下がったのは、フルで設定する(使う)にはZigbee接続で、と書いてあって、AqaraのHUBを買わないといけないから。
Threadでも使えるそうですが、それだと設定できない(Threadの先の「なにか」で設定しろということらしい。よくわかってない。多分Threadの先でmatter使って、各社のあれであれしろと。つまりAppleのHomeアプリとか、Google HomeだかGoogle Assistantだかとか。つまりmatterの能力に制限されちゃうんだろう。
私は不勉強でmatterとZigBeeとThreadってどういう関係?と。
先日一個、なんか内装だか家の設計だかのコンサルだかのサイトの解説図で。ZigBeeとThreadは、通信protocolみたいな図を書いていて、matterがその上で何かするんだ、という階層図を。いわばWi-Fiと同列みたいな。
けど製品各社そんな感じの言い方しないしなあ…と
ただついでに分かったの、AppleはThread対応している。AppleTVとHomePodかな、これらはThreadも対応している。これってAppleがmatter対応してるからじゃね?って思って、さっきの図って合ってるのかな、と思ったり。けどWikipediaかなにかみると、そうでもないみたいなこと書いてあったり(と読めたんだけど)
AqaraがThreadでつなげるなら、Aqaraのハブいりません、代わりにApple製品とかいりますと書いてるのはそういう意味かな?とか(まだ箱しかみてないです。取説にたどり着きづらい。あと忙しくて時間がない ←おまえ、さっきからバカtweetばかりして暇そうじゃないかと突っ込まれてそうですがw)
いやHomeKit以外はせいぜい1個にしたいので。なんならゼロに。
(ちょっと性質が違いますが)Homebridge一個あるだけでうんざりしてて。
SwitchBotをそれでHomeKit二接続する面倒をみるというのが面倒。
SwitchBot製品自体が独自に専用アプリで何か設定できる、はまだいいです。所詮一個一個の機械の設定はするわけなのでそれがApple純正アプリケーション経由でなくても大差はない。
SwitchBotとMeross、そしてtapo(Apple純正のHomePodなど)と全部設定アプリは別れていますがそこはそんなには面倒でもない。
なので指デバイス(BOT)がSwitchBotにしかない現状、SwitchBotやめられない気がするので(他にも指デバイス出してるところありますが。HomebridgeとかでHomeKit/matterに統合出来るのかしら?出来ても、それでSwitchBot製品がゼロになるわけではないので。)
AqaraにするとZigBeeのHUB使ってHomeKit(matterか?)に接続出来るので、SwitchBotから置き換えられそう…けどBOTがない。あれは各社いろいろ面倒だから持ちたくない製品の気が(笑)ユーザーに自由に使ってくださいという製品だから。
まああとほかのタイプの製品はほぼメカゼロだし。新興企業、デジタル企業はメカはやりたくない(できない。)から。そこにSwitchBot社の(ガラパゴスジャパンな私からみると)BOTを製品群に含めているところに心意気を感じるのよね。
しかも、SwitchBotのBOTのmatter化では、一回押すだけという動作をすることが出来ない(オン、オフのぎったんばっこんスイッチしかデバイス型がないみたいに思うんだけど。だれか英語でもいいからmatterを解説してよ)みたいなのでHomebridge無くせないのよねえ。それともSwitchBotのmatter化部分の実装の問題?
先日のTP-Link/tapoはHomeKit互換なのでほとんどなんの手間もなくAppleの中に統合されてるので、他社製品(Appleじゃない製品)でも構わない。
タイマー動作も多分Homeアプリでやらせられると思うのですが、AppleのHomeって意外と使いづらく。tapo純正アプリにある設定でやったほうがわかりやすいような。(結果として、あれはここ、それはあっちと、管理が分散するというデメリットはありますが。
今一番アレなのは、テレビ体操の時必ずテレビ点けるというやつ。LGのわたしのテレビは何時にこのチャンネルを点けるはできるけど、消すがない。他方Homeアプリでは、何chを点けるがない。ただオンオフだけ。
なのでLGで、06:25に、BS 1ch(かな?)を点ける。Homeのautomationで、06:35にLGのTVをオフ、という、アクロバティックな構成に。
赤外線リモコンでやるなら、SwitchBotのHUB側でautomationを組むわけですし。
そうそうSwitchBotのHUBの赤外線リモコン機能が不安定で。
これAqaraのHUBだとどうなんだろう?とちょっと思ったりもするんですが。
USBのA端子が電源用についているスティック状のHUBがあり、先日のtapoのテーブルタップの充電A端子に突き刺せばいいのか?と、それは手離れがいいなあ、と。どこかのコンセントにUSB-PD充電器を付けて、そこに挿して…というよりずっとコンパクト。
ということで、いろいろあるけど「エネルギーの壁」を乗り越えるパッションに達せず、一旦、買わずにヨドバシカメラをあとにして帰ってきたのでした。
けど、FP300かな?ミリ波付き人感センサーよさそう(けどゾーン設定にはZigBee、だからHUBもいる…となって、めんどくせー、やっとテーブルタップにいろいろ「アダプター」がささってるのをすっきりさせたのに、と。)
そうそう、USB-PD充電器で、HomeKitだかmatterだか対応作ってよ。え?tapoのテーブルタップタップに挿せばいいだろって?^^;
そう、それで思ったの、4口+USBで合計30cm弱という長いテーブルタップじゃなくて、2口位の小さいの、って。と思ったら「いやUSB充電部分だけあればいい(だってUSB-PD充電器を使いたい、がことの発端なので)ので」からの「USB-PDをmatterやHomeKit対応して」へw
ちょっと28cm+数mの電源コードというのが長すぎて…(長い電源コードをとぐろまかせるのはそれなりに場所をとる)
(で、先日YouTubeで、家の内装設計の会社なのかなんなのかの社長がYouTubeやってるのがあって、コンセントなんかあっちこっちに山程付けましょうみたいな指南をしてて、そうなんだよ、と。それ私40年くらい前から思ってんですけど。当時だって、ステレオコンポの電源とる、からの、何かACアダプターで机の上であそべる機械ってのが出てきたりしてて、コンセントたりない、コンセントが机の下とかタンスの下の後ろ潜り込んでひっぱりだすとかありえないだろって。だからテーブルタップを机の上にもってくるので。
ちなみにそれを愚痴ったら、母の銀行OL時代の独身キャリアウーマンなお友達は、だから胸の高さにコンセントを付けさせた設計してるそーよ、と言ってたのが数十年ずっと記憶にあるんですけど。
おーべーではそうだとかききますけど。確かにコンセント挿す動画、「空中」ですよね。床のすぐ上っていう動画あんまりみないんだけど。欧州は安全のためスイッチがついてるので、床上じゃそれこそ不便でしょうし。
けど、まあ、オーダー設計住宅がどーのこーのを掲げているその倭国人社長YouTubeで、コメント欄で袋叩きでしたよ。オーダー設計なんですよ?私みたいな貧乏人の量産設計の貧民窟の話じゃない。いろいろ意識高い設計にしましょうYouTuberですよ?
40年前のハイファイオーディオマニア少年の疑問は「オーディオwww ガラパゴスwww」という今も変わらず、コンセントは部屋の隅の床上で十分だろ!なにいってんだヘンテコ社長と叩かれていると。
というところでいつものように、まとまりも、オチもイミもなくぶった切っておしまいです
そうそうその社長YouTuber。
Wi-Fiルーター用のコンセントも考えておきましょう、と(つまり「ここに棚とかワゴンを置いて、ルーターを置いて、というならば」みたいな)。電波が全体に届くように、ルーター用コンセントは家の真ん中辺りに確保しましょう、って。
どう?そういう社長の方が信用できそうじゃないの?わざわざ叩いてるコメントのやつらより?
もっと蛇足。
先日のわが、貧民窟の住民定例総会。
FLETなど、電話系のインターネット。これって、電話のコンセントのところからとるじゃない?(光ファイバーの場合も、基本はこの電話線の配管通して、電話コンセントを光化する。ダメなら例えばエアコン穴とか他の方法がありますが)
その話がでたら「線を出す場所は電話のところなんですか?私今ケーブルテレビのインターネット(=テレビ)使ってるんですが、テレビのアンテナコンセントが部屋の隅にあって、ルーターが目立たないのですごくいいんですが。電話のところは部屋のまんなかあたりで、見苦しいのでいやです」って。
え?だからなんだって?いや、ただ、情報を言っただけです。
ちなみに私は引っ越す時「ゼロから私の好きなようにLANはわせるぞ!」っていうのが希望だったのでバンバン、Ethernetケーブルが這ってます。CAT 6eとかに変えようとして「この線はなんだ?どこを通って、どこへいった(少なくともHUBにはもう繋がってない)」となっていて、さすがに見苦しいのですが、私はそれより、有線LANが優先(なにを荒川強啓のなりそこないみたいなこといってんだ December 12, 2025
GM 🎀
時間をかけて独自の空間を構築し、突如として議論の的となることのないエコシステムも存在します。@SolvProtocol はまさにその典型です。$solv のエコシステムを見ると、短期的な盛り上がりではなく、BTC を中心とした完全な DeFi フレームワークを構築しようとする試みのように見えます。
SolvBTC は私にとって最大の強みです。BTC は単なる保有という立場から脱却し、トークン化された利回りを生み出す資産として利用されています。AI とブロックチェーンが連携して資本配分を決定するため、借入と貸出、ステーキング、そして限定的なパープスエクスポージャーのバランスが取れています。Sonic、Arbitrum、Base、Berachain などのチェーンに流動性を提供することでリスクは分散され、一箇所にロックされることはありません。
指標がそれを物語っています。TVL はゆっくりと着実に成長しており、アクティブウォレットの数も増加し、日々の取引は安定しています。時価総額の変動は、誇大宣伝に左右されることなく、安定しています。 $USDCと$USDTを裏付けとする戦略はエコシステムに安定性をもたらし、アルトコインや厳選されたミームコインへのエクスポージャーはあるものの、管理された投資構造を維持しています。
コミュニティの側面についても別途言及する価値があります。Jupiter、Jito、Fluid、Ethena、Aave、RaydiumといったコアコミュニティがTradingViewやDEX Screenerチャートについて議論しているのを見ると、このエコシステムが収益を生み出す場だけでなく、理解を深める場も提供していることがわかります。ここでは、データに基づいて意思決定を行う方法を学ぶことができます。
SolvSZNは私にとってトレンドではなく、確信です。BTCを生産的な資産と見なし、DeFiにおける規律を維持するという確信です。長期的な利回り、構造化された投資、そして信頼できるエコシステムを求める人にとって、$solvエコシステムは注目に値します。
#SolvSZN #SolvProtocol #BTC December 12, 2025
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ご購入ありがとうございました😆 https://t.co/JbMYJHOR1y December 12, 2025
23.Avoid
27.Exhaust
45.南無ナイトフィーバー
51.Protocol;Erase
66.Code;Destroy
67. De,Future -Desire for the Future-
辺りが好きですね 後は主題歌 December 12, 2025
Aqaraの製品群はいいなとちょっと思いました。
勢いがある感じだし
ただSwitchBotはBOTがある、その一点かな、と。
それにまあAqaraを使ってみたわけでもないので。
ぱっとみて、イマイチよくわからなかったので。
いえ、フロイト的に「SwitchBot以外にもういっこ入れるの面倒だな」と思い。
しかも足りないものがあるわけではないので(いや、リモートで制御できればそれにこしたことはない、というものはあるにはありますが、現状では不可能に近いので。BOTで無理くりやるの、3箇所でうんざりしてるんで。)
試しに使ってみるというほどのパッションは起きず。
私としてはHomeKitに統一するのが都合がいいので(これ、もちろん私がApple製品が相性抜群だからでもありますが、別にAppleの製品が他の規格も動かせるなら、全部含めて、HomeKitじゃなくその規格にしてもいいです。BluetoothとかWi-Fiとかそうじゃん?Appleの規格ではない。Appleが合わせてる。だから私Wi-Fi基地局はApple製じゃないし。以前はAirPort使っていたときもありますが。似たようなことで、私はAppleTVはほとんど使わず、今はもう捨てちゃって、以後新モデルが出てもかってないですし。AppleTV+はいろんな機械やmacOSそのものでアプリでみられるので。なのでAppleTVのコンテンツはみるけど、AppleTVというハードは使ってないです。)
ちょっとテンション下がったのは、フルで設定する(使う)にはZigbee接続で、と書いてあって、AqaraのHUBを買わないといけないから。
Threadでも使えるそうですが、それだと設定できない(Threadの先の「なにか」で設定しろということらしい。よくわかってない。多分Threadの先でmatter使って、各社のあれであれしろと。つまりAppleのHomeアプリとか、Google HomeだかGoogle Assistantだかとか。つまりmatterの能力に制限されちゃうんだろう。
私は不勉強でmatterとZigBeeとThreadってどういう関係?と。
先日一個、なんか内装だか家の設計だかのコンサルだかのサイトの解説図で。ZigBeeとThreadは、通信protocolみたいな図を書いていて、matterがその上で何かするんだ、という階層図を。いわばWi-Fiと同列みたいな。
けど製品各社そんな感じの言い方しないしなあ…と
ただついでに分かったの、AppleはThread対応している。AppleTVとHomePodかな、これらはThreadも対応している。これってAppleがmatter対応してるからじゃね?って思って、さっきの図って合ってるのかな、と思ったり。けどWikipediaかなにかみると、そうでもないみたいなこと書いてあったり(と読めたんだけど)
AqaraがThreadでつなげるなら、Aqaraのハブいりません、代わりにApple製品とかいりますと書いてるのはそういう意味かな?とか(まだ箱しかみてないです。取説にたどり着きづらい。あと忙しくて時間がない ←おまえ、さっきからバカtweetばかりして暇そうじゃないかと突っ込まれてそうですがw)
いやHomeKit以外はせいぜい1個にしたいので。なんならゼロに。
(ちょっと性質が違いますが)Homebridge一個あるだけでうんざりしてて。
SwitchBotをそれでHomeKit二接続する面倒をみるというのが面倒。
SwitchBot製品自体が独自に専用アプリで何か設定できる、はまだいいです。所詮一個一個の機械の設定はするわけなのでそれがApple純正アプリケーション経由でなくても大差はない。
SwitchBotとMeross、そしてtapo(それからApple純正のHomePodなど)と全部設定アプリは別れていますがそこはそんなには面倒でもない。
なので指デバイス(BOT)がSwitchBotにしかない現状、SwitchBotやめられない気がするので(他にも指デバイス出してるところありますが。HomebridgeとかでHomeKit/matterに統合出来るのかしら?出来ても、それでSwitchBot製品がゼロになるわけではない気がする。SwitchBotとか大手ほどいろいろ品揃えがないんじゃないかしら?まあ私が温度計くらいあればいいのかな?けど防水の温度計=ベランダで屋外の温度を知るのはあるのかしら?ジップロックに入れて吊るしておけ?w ただ紫外線で意外と早くジップロックがボロボロになりそうで、濡れて壊れる前に定期的にジップロックを監視している必要が出るような)
AqaraにするとZigBeeのHUB使ってHomeKit(matterか?)に接続出来るので、SwitchBotから置き換えられそう…けどBOTがない。あれは各社いろいろ面倒だから持ちたくない製品の気が(笑)ユーザーに自由に使ってくださいという製品だから。
まああとほかのタイプの製品はほぼメカゼロだし。新興企業、デジタル企業はメカはやりたくない(できない。)から。そこにSwitchBot社の(ガラパゴスジャパンな私からみると)BOTを製品群に含めているところに心意気を感じるのよね。
しかも、SwitchBotのBOTのmatter化では、一回押すだけという動作をすることが出来ない(オン、オフのぎったんばっこんスイッチしかデバイス型がないみたいに思うんだけど。だれか英語でもいいからmatterを解説してよ)みたいなのでHomebridge無くせないのよねえ。それともSwitchBotのmatter化部分の実装の問題?
先日のTP-Link/tapoはHomeKit互換なのでほとんどなんの手間もなくAppleの中に統合されてるので、他社製品(Appleじゃない製品)でも構わない。
タイマー動作も多分Homeアプリでやらせられると思うのですが、AppleのHomeって意外と使いづらく。tapo純正アプリにある設定でやったほうがわかりやすいような。(結果として、あれはここ、それはあっちと、管理が分散するというデメリットはありますが。
今一番アレなのは、テレビ体操の時必ずテレビ点けるというやつ。LGのわたしのテレビは何時にこのチャンネルを点けるはできるけど、消すがない。他方Homeアプリでは、何chを点けるがない。ただオンオフだけ。
なのでLGで、06:25に、BS 1ch(かな?)を点ける。Homeのautomationで、06:35にLGのTVをオフ、という、アクロバティックな構成に。
赤外線リモコンでやるなら、SwitchBotのHUB側でautomationを組むわけですし。
そうそうSwitchBotのHUBの赤外線リモコン機能が不安定で。
これAqaraの赤外線リモコン機能付きHUBだとどうなんだろう?とちょっと思ったりもするんですが。
USBのA端子が電源用についているスティック状のHUBがあり、先日のtapoのテーブルタップの充電A端子に突き刺せばいいのか?と、それは手離れがいいなあ、と。どこかのコンセントにUSB-PD充電器を付けて、そこに挿して…というよりずっとコンパクト。
ということで、いろいろあるけど「エネルギーの壁」を乗り越えるパッションに達せず、一旦、買わずにヨドバシカメラをあとにして帰ってきたのでした。
けど、FP300かな?ミリ波付き人感センサーよさそう(けどゾーン設定にはZigBee、だからHUBもいる…となって、めんどくせー、やっとテーブルタップにいろいろ「アダプター」がささってるのをすっきりさせたのに、と。)
そうそう、USB-PD充電器で、HomeKitだかmatterだか対応作ってよ。え?tapoのテーブルタップタップに挿せばいいだろって?^^;
そう、それで思ったの、4口+USBで合計30cm弱という長いテーブルタップじゃなくて、2口位の小さいの、って。と思ったら「いやUSB充電部分だけあればいい(だってUSB-PD充電器を使いたい、がことの発端なので)ので」からの「USB-PDをmatterやHomeKit対応して」へw
ちょっと28cm+数mの電源コードというのが長すぎて…(長い電源コードをとぐろまかせるのはそれなりに場所をとる)
(で、先日YouTubeで、家の内装設計の会社なのかなんなのかの社長がYouTubeやってるのがあって、コンセントなんかあっちこっちに山程付けましょうみたいな指南をしてて、そうなんだよ、と。それ私40年くらい前から思ってんですけど。当時だって、ステレオコンポの電源とる、からの、何かACアダプターで机の上であそべる機械ってのが出てきたりしてて、コンセントたりない、コンセントが机の下とかタンスの下の後ろ潜り込んでひっぱりだすとかありえないだろって。だからテーブルタップを机の上にもってくるので。
ちなみにそれを愚痴ったら、母の銀行OL時代の独身キャリアウーマンなお友達は、だから胸の高さにコンセントを付けさせた設計してるそーよ、と言ってたのが数十年ずっと記憶にあるんですけど。
おーべーではそうだとかききますけど。確かにコンセント挿す動画、「空中」ですよね。床のすぐ上っていう動画あんまりみないんだけど。欧州は安全のためスイッチがついてるので、床上じゃそれこそ不便でしょうし。
けど、まあ、オーダー設計住宅がどーのこーのを掲げているその倭国人社長YouTubeで、コメント欄で袋叩きでしたよ。オーダー設計なんですよ?私みたいな貧乏人の量産設計の貧民窟の話じゃない。いろいろ意識高い設計にしましょうYouTuberですよ?
40年前のハイファイオーディオマニア少年の疑問は「オーディオwww ガラパゴスwww」という今も変わらず、コンセントは部屋の隅の床上で十分だろ!なにいってんだヘンテコ社長と叩かれていると。
というところでいつものように、まとまりも、オチもイミもなくぶった切っておしまいです
そうそうその社長YouTuber。
Wi-Fiルーター用のコンセントも考えておきましょう、と(つまり「ここに棚とかワゴンを置いて、ルーターを置いて、というならば」みたいな)。電波が全体に届くように、ルーター用コンセントは家の真ん中辺りに確保しましょう、って。
どう?そういう社長の方が信用できそうじゃないの?わざわざ叩いてるコメントのやつらより?
もっと蛇足。
先日のわが、貧民窟の住民定例総会。
FLETなど、電話系のインターネット。これって、電話のコンセントのところからとるじゃない?(光ファイバーの場合も、基本はこの電話線の配管通して、電話コンセントを光化する。ダメなら例えばエアコン穴とか他の方法がありますが)
その話がでたら「線を出す場所は電話のところなんですか?私今ケーブルテレビのインターネット(=テレビ)使ってるんですが、テレビのアンテナコンセントが部屋の隅にあって、ルーターが目立たないのですごくいいんですが。電話のところは部屋のまんなかあたりで、見苦しいのでいやです」って。
え?だからなんだって?いや、ただ、情報を言っただけです。
ちなみに私は引っ越す時「ゼロから私の好きなようにLANはわせるぞ!」っていうのが希望だったのでバンバン、Ethernetケーブルが這ってます。CAT 6eとかに変えようとして「この線はなんだ?どこを通って、どこへいった(少なくともHUBにはもう繋がってない)」となっていて、さすがに見苦しいのですが、私はそれより、有線LANが優先(なにを荒川強啓のなりそこないみたいなこといってんだ December 12, 2025
全くリポストされてなくてページもcoming soonのままだけどタイトーステーション×勝利の女神:NIKKE -青春Protocol-の事後通販が始まってた https://t.co/okQK6Fcwyv https://t.co/GgQm9gXtMx December 12, 2025
如果说上一轮牛市更多是靠叙事、故事和情绪推着走,那到 2025 年,市场的重心其实已经很清晰了:有没有真实进展,有没有用户真的在用。
隐私保护、RWA 落地、永续合约和预测市场、链抽象、链上金融基础设施,这些主线不再是概念展示,很多产品已经跑出了稳定的交易量和使用频率,开始进入“日常工具”的阶段。
我现在更倾向关注两类项目:
一类是产品已经被验证,有真实活跃用户和持续数据;
另一类是生态扩张靠产品力和社区,而不是短期营销。
下面这 15 个项目,是我个人近期比较关注、也基本符合这些标准的盘点,覆盖了 2025 年最核心的赛道。纯个人观察,不构成投资建议,欢迎补充讨论。
@magicblock
Solana 实时执行引擎
MagicBlock 解决的核心问题其实很直接:链上应用“慢、不顺”。
通过 Ephemeral Rollup 结合 TEE,它把执行和状态短暂放到更靠近用户的环境中处理,再安全回写主链,实现毫秒级响应。这种架构特别适合链游、实时对战和高频交互的 DeFi 场景。
目前已经有多款 Solana 生态游戏和应用在用,开发者反馈也不错,在链游赛道里,MagicBlock 正在慢慢变成“默认基础设施”之一。
@ConfidentialLyr
主流资产隐私跨链方案
隐私这条线其实一直没消失,只是周期不同而已。
Confidential Layer 这类方案主打的是实用性:BTC、ETH 等主流资产的非托管匿名跨链,私钥完全在用户自己手里,不需要信任第三方。
随着链上资产规模变大,越来越多用户开始在意“资产流向是否可追踪”,这种偏工具型、低调但刚需的隐私基础设施,使用频率正在稳步上升。
@alturax(Altura)
Web3 游戏 NFT 基础设施
Altura 并不是单纯做 NFT 交易,而是更偏向“给游戏开发者用的工具箱”。
它主打动态 Smart NFT,可以根据游戏内行为升级、变化,再加上 AI 辅助工具,让游戏资产真正参与玩法,而不是只停留在展示层。
目前已经集成了不少游戏项目,更像是在搭一个长期的游戏资产生态,而不是蹭一波 NFT 热度。
@intodotspace(Space)
Solana 杠杆预测市场
Space 把预测市场做得更偏交易化。
Yes/No 份额模型本身不新,但它引入了最高 10x 杠杆,加上 Pyth 预言机支持,让流动性和交易深度明显更好。
涵盖加密、政治、体育等事件,社区活跃度很高,也逐渐吸引了一些原本做永续合约的交易者,算是 Solana 上预测赛道里比较有存在感的项目。
@rails_xyz
混合式永续合约平台
Rails 的思路是把 CEX 的效率和链上的安全性折中结合。
中心化撮合保证速度,资产托管在链上,部署在 Kraken 的 Ink 链,执行体验已经非常接近中心化交易所。
这类混合模式,明显更容易被高频交易者和专业用户接受,也说明市场开始不再执着于“纯去中心化”的形式主义。
@On_Veera
自托管多链金融平台
Veera 这类项目更关注“普通人能不能用”。
通过 MPC 钱包,用户不用自己管理私钥,同时还能保持自托管属性,再结合消费支付和收益管理,整体体验对新用户非常友好。
他们在新兴市场的本地化推进比较扎实,是真正在解决现实金融使用问题,而不是只服务加密原生用户。
@spaace_io
游戏化 NFT 交易平台
Spaace 把 NFT 从“买完就放着”变成一个长期参与的系统。
Battle Pass、推荐机制、任务体系,让用户有持续参与的动力,而不是只在行情好时进来交易。
从交易量和留存来看,社区黏性明显强于很多传统 NFT 平台,这种玩法升级很可能会成为 NFT 市场的主流方向之一。
@superformxyz
收益率抽象平台
Superform 做的是“帮你少点操作”。
它把多链、多协议的 Vault 收益统一抽象出来,一键就能找到最优策略,支持 ERC4626 标准,对普通用户非常友好。
现在已经成为不少 DeFi 用户的日常工具,说明收益聚合正在从“进阶玩法”变成基础设施。
@GlintAnalytics
AI 链上情报平台
链上数据越来越复杂,Glint 用 AI 把这些数据变得可读。
自然语言查询、自定义仪表盘,让非技术用户也能快速理解链上行为。
同时它在社区激励机制上也有创新,正在把“数据分析”从小圈子工具,推向更大众化的方向。
@SolvProtocol
BTC 资本效率协议
SolvProtocol 是 BTCFi 里非常核心的一环。
SolvBTC 让比特币参与 staking、RWA 收益,而不只是被动持有,目前 TVL 已超过 28 亿美金。
机构级支持和清晰的产品结构,让它更像是“比特币的金融层”,而不是短期热点项目。
@pacifica_fi
Solana 高性能永续协议
Pacifica 专注一个点:快、公平、深度够。
在 Solana 上做永续,本身就有性能优势,而它把撮合和流动性进一步优化,交易量增长非常快。
目前已经在 Solana perp 市场占据主导位置,是链上衍生品赛道里非常值得关注的存在。
@LayerBankFi
无许可跨链借贷协议
LayerBank 把借贷、杠杆和 RWA 放在同一个框架里。
支持 BTC、多链资产,覆盖 EVM 和非 EVM,解决的是资金在不同链之间“效率低、路径复杂”的问题。
这类基础设施型协议,可能不显山露水,但对真实资金流转非常关键。
@useTria
全球自托管金融平台
Tria 的定位非常明确:面向全球用户,尤其是新兴市场。
统一消费、交易和收益,多链支持,再加上非托管卡片支付,已经开始触达真实生活场景。
从用户增长节奏来看,这是一个典型“慢但扎实”的项目。
@RaylsLabs
机构级私有子网解决方案
RaylsLabs 更偏 B 端和机构。
为银行和大型机构定制合规隐私子网,同时又能与公链互通,重点支持 CBDC 和 RWA。
这类项目很少在社区里刷存在感,但却是传统资金真正进链的关键桥梁。
@vooi_io
链抽象交易聚合器
Vooi 的体验目标很明确:让用户感觉不到链的存在。
统一余额,多链永续和 RWA 一起交易,无 gas、无跨链操作,流动性自动聚合。
从交易数据来看,已经有不少真实用户把它当成“日常交易入口”,链抽象的价值在这里体现得很直观。
整体看下来,这些项目几乎覆盖了 2025 年所有核心方向:隐私、RWA、永续和预测市场、NFT 互动升级、链抽象,以及机构友好的链上金融。
能明显感觉到,Web3 正在从“能跑就行”,走向“好用、可规模化、可合规”。真正的机会,往往就在这些默默打磨产品、用户慢慢积累的项目里。 December 12, 2025
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