パイプライン スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
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こんなことをされてままだウクライナに「平和」をもたらしたいと思っている人もいるでしょうね。国を売り渡すことはどう言うことなのか。倭国なぞ二束三文で渡されますよ。
もし「トランプ政権はこれ以上腐敗しようがない」と思っていたなら、考え直したほうがいい。
コネチカット州選出のクリス・マーフィー上院議員が、ロシアとのいわゆる「和平案」について爆弾発言を行った。彼はこれを米国外交史上、最も深刻な腐敗だと述べている。
それは和平合意ではない。プーチンがガス取引や制裁緩和を通じて、トランプの億万長者の友人たちに“見返り”を支払う仕組みにすぎない。
これは、ウクライナを売り渡すための、露骨で冷笑的な取引だ。
⸻
米コネチカット州選出 上院議員 クリス・マーフィー:
「いま、トランプ政権の内部で、アメリカ外交史上もっとも深刻な腐敗が議論されています。それは“ウクライナ戦争を終わらせる和平案”と説明されています。しかし、細部を見れば、和平とは何の関係もありません。これは、ドナルド・トランプの周囲の人間を金持ちにするためのビジネス取引です。
これは徹頭徹尾、腐敗そのものです。経緯を説明しましょう。
先月の『ウォール・ストリート・ジャーナル』によれば、ウラジーミル・プーチンは、ウクライナ戦争の終結交渉のために、ロシアの政府系ファンドのトップを、トランプの億万長者の友人であり国家安全保障顧問の一人でもあるスティーブ・ウィトコフと会わせました。場所はマイアミビーチです。そこにはジャレッド・クシュナーもいました。
プーチンは外相を送ったのではありません。ここが重要です。
彼は“ビジネス担当”を送ったのです。ロシアの石油事業から生み出される何十億ドルもの資金を管理している人物を。なぜか?
それは、トランプ陣営にウクライナを売り渡させる方法が、トランプの億万長者の友人たちをさらに金持ちにする取引を提示することだと分かっているからです。
具体例を挙げましょう。
エクソンモービルは現在、ロシア最大の国有エネルギー企業ロスネフチと、ロシア極東での巨大ガス事業について秘密裏に協議しています。これは、戦争が終結し、制裁が解除されなければ不可能な話です。
また、裕福なトランプ献金者たちも動いています。ある献金者は最近、トランプの中枢に極めて近いロビイストに数十万ドルを支払い、ノルドストリーム2パイプラインの買収を試みました。これはロシアのガスパイプラインです。これもまた、戦争が終わり、米国が制裁を解除しなければ、投資家が儲けることはできません。
さらに、別のトランプの側近は、ロシア北極圏のガス事業の権益取得について協議しています。
では、トランプの億万長者の友人たちは何を得るのか。
一方で、ウクライナは何を得るのか?
何もありません。
何もです。
この取引はウクライナを売り渡すものです。しかも、ロシアが現在すら支配していない領土を、ウクライナがロシアに譲渡することを要求します。プーチンが犯したすべての戦争犯罪に対する恩赦を与え、将来に向けた実効的な安全保障も一切ありません。
この“和平案”はウクライナにとって大惨事です。しかし同時に、プーチンがいかに狡猾かを示しています。彼は、ドナルド・トランプやスティーブ・ウィトコフに近づく方法を知っている。
彼らに賄賂を与え、友人に利益を与え、億万長者の仲間に便宜を図ることです。そうすれば、彼らはウクライナの安全、ヨーロッパの安全、そしてアメリカ自身の国家安全保障さえ売り渡す用意がある。
これはウクライナにとって最悪の取引です。
しかし、トランプとウィトコフの億万長者の友人たちにとっては、最高の取引なのです。」 December 12, 2025
57RP
【BLOG更新】アニメ「 ワンダンス」3DCGについて
サイクロングラフィックスHPのブログを更新しました。
Blenderを使ったパイプラインで、CGがどのように使われているのかをご紹介しています。
是非、アニメ本編とあわせてご覧ください!
#ワンダンス
#WANDANCE
#b3d
https://t.co/yY3p9paZqT December 12, 2025
48RP
私は MSX と名乗るためには、MSX/2/2+/turboR と互換性を持っていることが最重要項目だと思っています。
新機能を入れるに当たって、互換性に問題が出るようなら、新機能の方をカットします。
なので、新機能の何かが、自分にとって必要の無い機能だったなら、その新機能を使わないという選択をして頂ければ、互換機能は動くので問題ない、と考えています。
V9968 も、起動時の VDP-ID は V9958 を示す値になっています。これも互換性のためです。
最初から V9968 を示す新しい ID にすることも出来ますが、「ID が V9958 なら横スクロールを使う」というソフトが、結構な数存在しているのが分かっているからです。
でも、V9968 であることを区別したいケースもあるので、所定のおまじないを実行すると V9968 の ID に切り替わるように回路を仕込んでいます。この互換性のためだけに、わざわざ追加回路を入れているんです。
そのくらいに互換性は重要項目だと思っています。
CPU にしても、Z80-3.58MHzモード、R800相当モード、R80新モードの3種類を切り替えられるようにします。
サイクルベースで速度調整しているソフトが多い Z80 向けのアプリケーションのために、Z80-3.58MHzモードでは、Z80-3.58MHz の挙動を真似ます。命令セットも Z80 の動作に切り替わりますし、信号の動きも真似ます。キャッシュメモリも無効化します。
R800相当モードは、サイクルベースによるタイミング調整はもともと非推奨になっており、タイミングをとるために turboR ではシステムタイマーが追加されています。なので、少し速くなりますが、システムタイマーでタイミングをとる方法は互換性を持たせます。こちらもキャッシュメモリは無効化します。
R80新モードは、もしかしたら Z80-200MHz 相当くらいの速度になるかもしれませんが、それを実現することが目的では無いので、何らかの互換性を犠牲にして 200MHz 相当を実現するようなことはありません。気に入らなければこのモードを使わなければ良い。
例えば、MSX1 の TMS9918 向けに、それとは思えないような画像を作って出して「すげー!9918でもこんな表示が出来るんだ!」とか、
Z80-3.58MHz で、そうとは思えないような沢山のキャラクタを滑らかに動かして「すげー! こんなに沢山動かせるんだ!」といった、
制約をソフトウェア技術で乗り越えていく技をみせる楽しみ方があるのは承知しています。
でも、そういう楽しみ方は、旧MSX をそのまま使った方が効果的だと思います。MSX/2/2+/turboR です。
MSX2++ は、1995年くらいを想定しています。
turboR が 1991年だったと思いますので、後継機として開発されていたら?という IF ですね。
R800 をもう少し推し進め、VDP も機能強化する。
ちょっと難産で 1995年になっちゃいました、くらいの。
Windows95 のころだとすると、IntelDX4 とか Pentium とかよりちょっと後だとすると、
ライトバックキャッシュは存在していたし、CPU のクロックも 60MHz, 66MHz, 75MHz, 100MHz とかそんな感じでしょう。
VDP の 21.47727MHz の 4倍が 85.90908MHz で、似たような範囲に居る。
なので、クロックとしてはその辺が妥当。
DRAM も 32bit で読むのが当たり前になっていたころなので、32bit読みは悪くないだろう。
パイプラインは、R800の時点で導入してるから問題ないだろう。
キャッシュやプリフェッチを入れて、パイプラインも使うとなれば、見かけ上の動作速度は 1命令 1clk 実現できるのではないか?ということで、
もしかすると、Z80換算にすると 200MHz くらいの性能が出るかもしれない。
というだけで、200MHz で動かすわけではありません。200MHz はもう少し後でしょう。
そしたら、Pentium なら U-Vパイプもあったわけですが、
正直なところそこまで実装するだけの気力は無いので、そこは力不足でゴメンナサイです。
いまは、1995年くらいの技術の想定と、自分のやりきれる範囲で、
どうしようか 模索している段階 です。
Z80-200MHz ではなく、R80-86MHz です。Pentium-90MHz くらいの頃に、そういうのが出てきてたら面白いなぁ、とかそのくらいです。
それでも今の CPU から比べれば、むちゃくちゃ遅い。
家電製品みたいに明確にやるべき内容が決まっているものでもなく、
クリエイティブな遊びを助けるツールなので、
皆さんそれぞれ思いつくネタを実現していけば良いと思います。
そして、MSX2++完成後は、私もソフトを作る側に交じって色々作っていきます。
MSX使って何かを作って発表するというコミュニティは既に存在しているので、
その中に、MSX2++の新しい機能を使ったものも仲間入りする。
それを見て、楽しいと思った、新しい人たちや、昔MSXを使ってた復活勢が加わってくる。
敢えて目的を言語化するなら、そういうコミュニティを形成していくこと、じゃないでしょうかね。
ハードはその実現のための手段。
昔の制約の中で技を磨くのも良いし、
新しい機能を使って派手なゲームを作るのも良いし。
私自身は、MSX界とかそういう言い方はあまり好きではなく、誰でも楽しめればいいと思うんですよね。
新しい人とか、古い重鎮で詳しい人とか関係ない。
楽しければ良い☺️
長!誰が読むんだこんな長文🤣 December 12, 2025
48RP
アメリカ大使館のクリスマスパーティー🎄✨
いろんな党の議員が招待されてたみたいだけど…
倭国保守党だけ静まり返ってて草🦗😇
“太いパイプあります!”
→ アメリカ大使館の年末イベントに姿なし。
……これ、パイプじゃなくて詰まったストロー説出てきた🥤🤔
各党の議員「行ってきました🎄🇺🇸」
倭国保守党「……………………」
沈黙のパイプライン好き🤣
招待状、まさか迷子?📭
それとも“見えないパイプ”だから届かないのかな🫥📡
外交イベントの写真が続々上がる中、
倭国保守党だけ時が止まってるのじわる⏳😂 December 12, 2025
47RP
今年56歳、月収800万円、楽天証券を退職しました。
悪いことは言わない。
今日注目の倭国株6選
第1位:6146 ディスコ
精密加工装置のトップ企業で、業績・技術力ともに強い注目を集める。
第2位:5802 住友電気工業
電線・自動車部品で安定成長。インフラ需要の追い風も大きい。
第3位:6954 ファナック
ロボット・FA機器の世界的メーカー。半導体関連の回復で期待感増。
第4位:3350 メタプラネット
市場のボラティリティは高いが、依然として注目度の高い銘柄。
第5位:4568 第一三共
医薬品のパイプラインに強みがあり、中長期で期待される。
第6位:2760 東京エレクトロン デバイス
半導体関連の成長と需要増加により、継続して注目される。
フォロワーの皆さんが
すべて良い結果に恵まれますように✨
いいねとフォローを忘れずに、次のチャンスをお見逃しなく!
一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
信頼できる情報は、本当に必要としている方にだけお届けします。
株式に興味のある方は、をフォローして「6」と送ってください。 December 12, 2025
27RP
OpenRouterで使われた100兆トークン分の様々なLLM利用が分析された。
分析においてプロンプトや出力内容は使わず、メタデータ(タイミング、モデル、プロバイダー、ストリーミングの有無など)で分析された。以下が研究からの抜粋
オープンモデル利用は1/3程度が継続し、特にDeepSeek, Kimi, Qwenなどのモデルの利用が大きくなっている。またリリース直後だけでなく、その後も利用は高水準を維持し、実際の本番用途に利用されているとみられる。オープンモデル利用は2024年末にいわゆるDeepSeek Shockから、DeepSeekが支配的となったが、2025年夏からは多様化し、現在はMinimax, Kimi, DeepSeek, Qwen, GPT-OSSなど分散している。
クローズモデルは高信頼性・高性能を求める企業・業務用途に使われ、OSSモデルは低コスト、高速実験サイクルを求める使われ方が多いとみられる。
また、モデルサイズは15B以下の小型モデルと70B異常の大型モデルに2極化されていたが、現在はその中間の中型(15B~70B)の利用が急成長している
オープンモデルは50%がroleplay用途に利用されている。これは、商用モデルよりコンテンツ制限が緩いことが理由であり、創造的対話、キャラクターとの対話、仮想的な設定での会話に適している。その次にProgramming利用、その次が翻訳であった(中英の双方向翻訳が中国オープンモデルが特に強い)。
Reasoningモデルの利用割合は急増に2025年初はほぼ0だったのが、年末には50%超を超えている。ツール呼び出しも増え、平均入力トークンは2024年初頭が1.5Kトークンだったのが、現在は6Kトークンと増えている。これは、コードベースの解析や長い議事録の要約、長期スレッドの再構成などが要因とみられる。平均出力トークン長も推論を含むことから150トークンから約3倍の400トークンに増えている。
AIプラットフォームはこのような状況で、長期会話の状態保持、エージェントの実行ログの管理、ツール統合の権限管理、大規模コンテキストの高速ストレージ、エージェントの復元・再開など多様な要求がされるようになっている
全体の用途でみると、プログラミングが半数超近くとなっている。またプログラミング用途においては、Anthropicが60%以上のシェアを取り続けている。
モデル毎に何の用途に使われているかの傾向はかなり違っており
Anthropic: プログラミングが6割超、
Google: 様々な用途にばらついている
xAI: もともとプログラミングが多かったが高度な質問向けも増えている
OpenAI: 様々案用途にばらついているが、Roleplayが少なめで高度な質問が多い
DeepSeek: ほとんどがRoleplay
Qwen: プログラムが多かったが、直近で金融が急増している
また、地域別での利用はアメリカが50%を超えてはいるがアジアが徐々に増えており30%近くになっている。ヨーロッパが15%ぐらい
利用言語は英語が83%、中国語が5%、ロシアが2.5%、スペイン語が1.4%、タイ語が1%、それ以外が7%である(倭国語は1%以下ということとみられる)
利用傾向として、最初に課題を解決したモデルがその後も使われ続けるという「ガラスの靴」現象が起きている。これは、あるモデルがリリース改善したとき、特定の技術的・経済的制約を満たす瞬間があり、そのときにユーザーが一気に使い始め、一度それが起きるとシステム設計、データパイプライン、ユーザー習慣がそのモデルを中心に構築されるため、乗り換えインセンティブは急激に低下し、ユーザー離脱がおきづらくなるものである。
また、LLMにおいて価格弾力性はほとんどなく、10%の値下げでも0.5~0.7%の利用増にしかなっていない。より詳細には価格帯毎に利用用途が違っており、ミッションクリティカルな用途では価格には鈍感、一方安くてもワークロードに適していないと使えないので一定の性能が必要となる。
コメント
===
OpenRouterという(おそらく)世界最大のLLMルーティングサービスが利用状況を解析した興味深い結果であり、これまでAnthropicやOpenAIなど単独LLMでの利用状況解析はあったが、様々なLLMをまたいだ解析は初である。
OpenRouterは統計情報を常に提供しているため、この報告内容の多くが既に知られていたことではあったが、1年という(LLMにとっては)長いスパンで見たときにどういったことが起きていたのかの分析が興味ぶかかった。
ロールプレイやエンタメ用途での利用が多く(3割)、特に消費者向けアプリとしては大きくなるだろう。この場合はモデルの正確性よりもキャラクターとのしての一貫性、自然・魅力的な対話能力などが重要となり、現在とは異なる観点での評価が必要だろう。
また、想定されている多くの利用でまだ必要な技術水準を満たしていないと思われ、最初に課題解決することができれば競争が激しい中、「ガラスの靴」として長期利用継続するユーザー群を獲得できるだろう。これは暗黙的な特許制度のように今後の技術開発のドライバーとして機能すると思われる。 December 12, 2025
27RP
ワンダンスのCGの紹介。僕はアニメ業界にblenderのパイプラインは、作画スタジオとCGスタジオを繋ぐために必要不可欠だと思ってます。CG LOとか、CGBGとかね。#b3d #ワンダンス https://t.co/9pZiGP6vie https://t.co/guYDT41tW1 December 12, 2025
25RP
今年53歳で、25年以上の投資経験から、資産を少しずつ増やしていきましょう!
12月10日の最強倭国株8選
1.東京エレクトロン 【8035】 価格: 25,500円
理由: 半導体前工程装置のグローバルリーダー。2025年のメモリ需要回復とAI投資拡大で業績急伸見込み。買い予想数上昇中、目標株価30,000円超。
2.アドバンテスト 【6857】 価格: 6,200円
理由: 半導体検査装置でシェアトップ。AIチップ需要の波及で四半期EPS向上。ロボット・AIローテーションの恩恵大、短期上昇余地あり。
3.SCREENホールディングス 【7735】 価格: 12,800円
理由: ウエハ洗浄装置の強み。半導体市況回復で売上20%増予想。PBR修正テーマに適合、低評価からのバリュー株。
4.SUMCO 【3436】 価格: 2,450円
理由: シリコンウエハ世界大手。2025年供給不足解消と価格上昇で利益率改善。安定配当利回り3%超、長期保有向き。
5.ヤスカワ電機 【6506】 価格: 7,800円
理由: 産業ロボット首位。AIロボティクスシフトで株価4%超上昇中。工場自動化需要爆発、目標株価9,000円。
6.三菱UFJフィナンシャル・グループ 【8306】 価格: 2,486円
理由: メガバンクの還元策強化(自社株買い7兆円超)。金利上昇環境で収益拡大、アクセス数トップの注目株。
7.トヨタ自動車 【7203】 価格: 3,066円
理由: EV・自動運転投資加速。輸出好調と円安恩恵で経常利益16%増予想。ディフェンシブな安定株。
8.武田薬品工業 【4502】 価格: 4,134円
理由: ヘルスケア大手、来期経常利益84%増益予想。2025年問題対応の新薬パイプライン強固、配当利回り4%超。
12月中旬に準備を。今度の狙いは 倭国製鉄・三井金属・住友金属の三社が、 南鳥島でのレアアース共同採掘計画を一気に加速させています。
予測:159円→3970 円
👍フォローといいねをしていただくと、倭国株の学習資料とおすすめ銘柄情報を無料で差し上げます。
私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。で必要であれば、私に連絡して受け取ってください。 December 12, 2025
23RP
来るよ。大急騰…🔥
悪いことは言わない。
どの銘柄を買えばいいか分からない人は、まずこの投稿を
最後まで読んでみてください。
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倭国株が活発になり始めた。
12月10日の最強倭国株8選
1.東京エレクトロン 【8035】 価格: 25,500円
理由: 半導体前工程装置のグローバルリーダー。2025年のメモリ需要回復とAI投資拡大で業績急伸見込み。買い予想数上昇中、目標株価30,000円超。
2.アドバンテスト 【6857】 価格: 6,200円
理由: 半導体検査装置でシェアトップ。AIチップ需要の波及で四半期EPS向上。ロボット・AIローテーションの恩恵大、短期上昇余地あり。
3.SCREENホールディングス 【7735】 価格: 12,800円
理由: ウエハ洗浄装置の強み。半導体市況回復で売上20%増予想。PBR修正テーマに適合、低評価からのバリュー株。
4.SUMCO 【3436】 価格: 2,450円
理由: シリコンウエハ世界大手。2025年供給不足解消と価格上昇で利益率改善。安定配当利回り3%超、長期保有向き。
5.ヤスカワ電機 【6506】 価格: 7,800円
理由: 産業ロボット首位。AIロボティクスシフトで株価4%超上昇中。工場自動化需要爆発、目標株価9,000円。
6.三菱UFJフィナンシャル・グループ 【8306】 価格: 2,486円
理由: メガバンクの還元策強化(自社株買い7兆円超)。金利上昇環境で収益拡大、アクセス数トップの注目株。
7.トヨタ自動車 【7203】 価格: 3,066円
理由: EV・自動運転投資加速。輸出好調と円安恩恵で経常利益16%増予想。ディフェンシブな安定株。
8.武田薬品工業 【4502】 価格: 4,134円
理由: ヘルスケア大手、来期経常利益84%増益予想。2025年問題対応の新薬パイプライン強固、配当利回り4%超。
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俺は“感覚”じゃなく、“確信”で動く コメント欄に「👍」と記入いただければ その銘柄コード即お教えします。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。#倭国株 December 12, 2025
22RP
今年43歳で、証券出身。勝てる銘柄だけ教えます。ルール:利確は10%-20% 損切りは利確の半分。
12月10日の最強倭国株8選
1.東京エレクトロン 【8035】 価格: 25,500円
理由: 半導体前工程装置のグローバルリーダー。2025年のメモリ需要回復とAI投資拡大で業績急伸見込み。買い予想数上昇中、目標株価30,000円超。
2.アドバンテスト 【6857】 価格: 6,200円
理由: 半導体検査装置でシェアトップ。AIチップ需要の波及で四半期EPS向上。ロボット・AIローテーションの恩恵大、短期上昇余地あり。
3.SCREENホールディングス 【7735】 価格: 12,800円
理由: ウエハ洗浄装置の強み。半導体市況回復で売上20%増予想。PBR修正テーマに適合、低評価からのバリュー株。
4.SUMCO 【3436】 価格: 2,450円
理由: シリコンウエハ世界大手。2025年供給不足解消と価格上昇で利益率改善。安定配当利回り3%超、長期保有向き。
5.ヤスカワ電機 【6506】 価格: 7,800円
理由: 産業ロボット首位。AIロボティクスシフトで株価4%超上昇中。工場自動化需要爆発、目標株価9,000円。
6.三菱UFJフィナンシャル・グループ 【8306】 価格: 2,486円
理由: メガバンクの還元策強化(自社株買い7兆円超)。金利上昇環境で収益拡大、アクセス数トップの注目株。
7.トヨタ自動車 【7203】 価格: 3,066円
理由: EV・自動運転投資加速。輸出好調と円安恩恵で経常利益16%増予想。ディフェンシブな安定株。
8.武田薬品工業 【4502】 価格: 4,134円
理由: ヘルスケア大手、来期経常利益84%増益予想。2025年問題対応の新薬パイプライン強固、配当利回り4%超。
12月中旬に準備を。今度の狙いは 倭国製鉄・三井金属・住友金属の三社が、 南鳥島でのレアアース共同採掘計画を一気に加速させています。
予測:159円→3970 円
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私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。で必要であれば、私に連絡して受け取ってください。 December 12, 2025
22RP
Oracleの時価総額3600億ドル消失。AIバブルの崩壊か、それとも覇権交代の合図か?9月の過去最高値から約40%下落したOracle。SoftBankも同様に高値から40%を失った。この「AI偏重型投資家」の顔色を失わせている元凶は、たった一つの共通点にある。
OpenAIへの巨額コミットメントだ。
OracleはStargateプロジェクトで3000億ドル以上のインフラを、SoftBankは300億ドルの資金を約束した。市場は今、冷徹な問いを突きつけている。
「OpenAIは本当にこの巨額の支払いを続けられるのか?」
対照的に、Alphabet(Google)は我が世の春を謳歌している。
11月25日には過去最高値の328.83ドルを更新。時価総額は4兆ドルに迫り、マグニフィセント・セブンで2025年最高のパフォーマンスを叩き出した。
Bloombergの分析によれば、OpenAI関連銘柄バスケットは年初来74%上昇にとどまる一方、Alphabet関連銘柄は146%上昇。数字だけを見れば、勝負は決したように見える。
しかし、この「OpenAI vs Alphabet」という二項対立で市場を見るのは、投資判断において致命的なミスとなる可能性がある。
なぜこの構図が生まれ、そしてなぜそれが「罠」なのか。深層を解像度高く掘り下げていく。
事の発端は、2025年8月のGPT-5「bumpy launch(でこぼこな船出)」にある。
サム・アルトマンは「PhDレベルの知性」を謳った。ベンチマークスコアは確かに高かった。AIMEで94.6%、SWE-benchで74.9%。数字上は進化している。
だが、Axiosが「GPT-5 has landed with a thud(ドスンと着地した)」と報じた通り、市場の空気は冷ややかだった。
単純な数学ミス、地理的な誤り。
Redditでは「ChatGPTが劣化している」というスレッドが乱立した。ハルシネーションは45%減少したものの、ユーザーが求めていた「魔法のような体験」はそこにはなかった。技術的改善とユーザー体験の乖離。これが最初の亀裂だ。
その隙を、Googleは完璧なタイミングで突いた。
11月18日、Gemini 3のリリース。
LMArenaでのEloスコア1501という圧倒的な数値もさることながら、投資家を唸らせたのは「配信基盤」の暴力的なまでの強さだ。
Google Searchの20億ユーザー、Gemini Appの6.5億ユーザーに即日展開。ChatGPTが数年かけて築いた城壁を、Googleは既存のエコシステムという「重力」で一瞬にして乗り越えた。
さらに「Generative Interface」によるUIの自動生成や、エージェント開発基盤「Google Antigravity」の投入。
これによりAlphabet株は暴騰し、市場は「Googleの勝利」を確信した。
これを受け、12月2日。ChatGPT 3周年の翌日にアルトマンが出した指令は「Code Red」だった。
社内の全部署に対し、広告事業やショッピングエージェント開発を棚上げし、リソースをChatGPTの品質改善に全振りするよう指示。内部ではこれを、ソ連の宇宙進出に衝撃を受けた米国の状況になぞらえ「Sputnik 2.0」と呼んだという。
ここまでのストーリーをなぞれば、Alphabetを買うのが正解に見える。
だが、ここで一度立ち止まってほしい。
冒頭で触れた「Alphabet関連銘柄」の好調さ。
この中身を分解すると、奇妙な事実が浮かび上がる。例えば、Alphabet関連として分類され高騰しているBroadcom。
実はBroadcomは、OpenAIの競合であるAnthropicから210億ドルの受注を獲得している。
また、同じく好調なLumentumの顧客リストには、GoogleだけでなくMetaやMicrosoftも名を連ねている。
つまり、市場で見えている「Alphabetの勝利」という株価上昇の一部は、実は「AIモデル間の競争激化による、インフラ・ハードウェア企業への特需」が本質である可能性がある。
OpenAIが苦戦しGoogleが躍進するというナラティブは分かりやすい。しかし、投資家として見るべきは、どちらが勝つかというギャンブルではない。
「どちらが勝とうとも、必要とされる構造的な強みを持つ企業はどこか」という視点だ。
Googleの勝因はモデルの性能そのものより、それを20億人に届けるパイプラインにあった。 一方、株価が好調な周辺銘柄は、特定のAIモデルに依存しない「全方位外交」で収益を上げている。
表面的な「主役交代」のニュースに踊らされてはいけない。
今起きているのは、AIの価値が「モデルの知能」単体から、「ディストリビューション(配給網)」と「インフラの耐久力」へとシフトしている現実だ。
Code Redを発令したOpenAIが巻き返すのか、Googleがこのまま覇権を握るのか。 その行方を注視しつつも、我々は「ゴールドラッシュでツルハシを売っているのは誰か」という、より冷静な視点でポートフォリオを点検する必要がある。
ポートフォリオは、特定のナラティブに賭けすぎていないだろうか?
続きはnoteを読んで。
https://t.co/jU3yh9bPvy December 12, 2025
20RP
48歳サラリーマン投資家です。
今月も+500万ほどいただきました
最近買った5銘柄が特に調子良くて…
第1位:三越伊勢丹ホールディングス(3099)
インバウンド回復の波に乗りまくり。富裕層需要が止まらない大本命。
第2位:倭国郵船(9101)
海運の王者復活。高配当+業績爆発で、短期も長期も鉄板。
第3位:第一三共(4568)
新薬パイプラインが熱い。バイオの成長株として今まさに火がつき中。
第4位:三井物産(8031)
資源・商社安定の極み。配当も強く、押し目なしの上昇トレンド。
第5位:村田製作所(6981)
AI・半導体部品の隠れ強者。来期大幅増益で上値余地デカすぎ。
「勉強すれば50歳過ぎても全然間に合います!」
そして今、次の標的は既にロックオン済みです。
現在の株価:86円 → 目標株価:4860円。
✦ 経済的に余裕あるので有料コミュニティとか絶対作りません
✦ ただただフォロワーさんと一緒に相場を楽しみたいだけ♪
よろしくお願いします。 December 12, 2025
20RP
CIA の秘密ネットワークとアジア財団の青写真による詐欺資金、カラー革命、そして世界規模の選挙介入。 隠蔽工作がモデルとなった。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、すべてを否定する。 1967年に機密解除された国務省の衝撃的な情報により、CIAがアジアにおける心理作戦の隠れ蓑としてアジア財団(TAF)を秘密裏に設立し、資金提供していたことが明らかになった。 冷戦時代の遺物として始まったものが、すぐに今日の世界的な政権交代戦略の青写真へと姿を変え、USAID、オープン・ソサエティ財団(OSF)などのソロスとつながりのあるNGO、そしてA-WEBのような選挙操作団体を通じて数十億ドルを注ぎ込んでいる。 これは古い歴史ではありません。セルビアからスーダンまで 100 か国以上で政府を転覆させ、現在では米国国内の選挙を脅かしている「カラー革命」の背後にある仕組みです。シートベルトを締めてください。このスレッドは Web 全体を暴露します。 CIAの原罪は、秘密兵器としてアジア財団を設立したことだった。1954年、赤狩りの渦中、CIAは自由アジア委員会(後にTAFと改名)を「私有」組織として、アジアにおける共産主義に対する文化・教育戦争を仕掛ける偽のNGOとして仕立て上げた。 国務省の米国外交関係(FRUS)シリーズの機密解除された文書は、TAF の使命を明らかにしている。「米国政府に代わって、米国の公式機関には認められていない方法で文化および教育活動を行う」 同党は、慈善事業を装って反共産主義ネットワークを構築し、知識人、メディア、労働組合に密かに数百万ドルを流した。 1966年までに、調査雑誌「ランパート」はCIAとのつながりを嗅ぎつけ、ワシントンでパニックを引き起こした。CIAが303委員会(CIAの秘密作戦監督機関)に送った必死のメモは、TAFが「秘密の資金援助に全面的に依存している」ことを認め、「政権と米国の国益を国内外で損なうこと」を避けるため、救済を懇願している。 カッツェンバック委員会の登場で、ジョンソン大統領の解決策はCIAへの資金提供を「打ち切り」、USAIDと国務省の助成金を通じた公然たる資金提供へと転換することだった。TAFの理事たちは「慎重に限定された声明」を発表し、過去の関係を認めながらも、米国政府の支援を受ける「民間機関」として存続することを誓った。 TAFは、バラク・オバマの両親が出会ったイースト・ウエスト・センターに資金を提供し、この作戦を現代の米国エリート層ネットワークと結びつけた。しかし、真の天才は?隠蔽工作がモデルとなったのだ。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、頭をひねってすべてを否定する。 USAIDは政権交代のための資金の使い道として利用されるようになった。そして今、TAFはもはや埃をかぶった遺物ではなく、USAIDのドル箱であり、2024年度だけでアジアにおける「民主主義構築」のために1,730万ドルもの資金を稼ぎ出している。 プログラムとは?アフガニスタン、パキスタン、インドネシア、中国などの紛争地帯における労働組合、メディア、司法機関、市民社会の「能力構築」です。 TAF 自身のサイトは、「統治の改善」(友好的な判事の任命など)から「活気ある市民社会」(抗議活動家の訓練など)の育成まで、「米国の外交政策の優先事項」との整合性を誇示しています。 USAIDの役割は?それはトロイの木馬だ。1967年以降、議会はアジア財団法を通じてアジア開発基金(TAF)への資金提供を法制化し、「米国とアジアの関係に有利」であると宣言した。 現在、USAIDはオーストラリア、韓国、カナダ、コンゴ、ブラジル、南アフリカなど100カ国以上に対し、「民主主義支援」のために数十億ドルを投入している。これは、野党の育成、選挙監視員への資金提供、そして物語の脚本作成を意味する。インドネシアだけでも、TAFのUSAID支援によるERATプログラム(2021~2025年)は、30の地区を「地方統治」の対象とし、米国と足並みを揃えた改革を推進するための地域人材の育成に取り組んでいる。 批評家はこれを「政権交代のための資金洗浄」と呼び、CIAの闇予算による活動を「援助」と名付けた。 ソロス率いるオープン・ソサエティは、いわば舞台裏で億万長者の執行者のような存在だ。ジョージ・ソロスとOSFは、1979年以来180億ドル以上の巨額資金を投じて「オープン・ソサエティ」に資金を提供している。OSFはUSAIDからの直接的な資金提供を否定し、「明らかに虚偽だ」と述べているが、その痕跡はすぐに遡る。 東西経営研究所(EWMI)の登場だ。ソロスのパートナーであるEWMIは、15年間にわたり、主に米国国際開発庁(USAID)と国務省から2億7000万ドルの米国助成金を吸い上げ、アルバニア、ジョージア、そしてその他の地域で「司法改革」と「市民社会研修」に充ててきた。 OSFとTAF?仲良しの仲良し ― 「高等教育」と「汚職防止」に関する共同研究、OSFがTAF元職員を任命。 OSFのアジアプログラム責任者が、TAF、NED、そしてOSF自身が資金提供したサイトを編集していた。ソロスの指紋?「カラー革命」――米国諜報機関の代理人が仕組んだ非暴力クーデター――の至る所に。セルビアの2000年のブルドーザー革命?OSFはNEDとUSAIDの資金でオトポール活動家を訓練した。 ジョージアの2003年のバラ革命のような例は数多くあります。OSF(オーストラリア財団)は「民主的な制度の構築」のために4200万ドルを拠出しました。ウクライナの2004年のオレンジ革命と2014年のマイダン革命?ソロスは1億ドル以上を投じ、マイダン革命後の戦略を自らの財団が策定したことを認めました。 キルギスタン、モルドバ、さらにはハイチの騒乱 - OSF の戦略: 統治者の正当性を失わせるために、メディアによる中傷、若者の暴動、および「選挙監視団」に資金を提供する。 プーチンは正確に言った。「これらは『民衆の力』ではなく、親西側傀儡を設置し、彼のようなハゲタカ資本家のために経済を崩壊させるための、ソロスが煽動する心理作戦だ。」 多くの人が語らないのは、選挙不正工作組織A-WEBのことだ。ソウルを拠点とするA-WEB(世界選挙機関連合)は、100カ国以上で「民主的な選挙を促進する」と主張する、隠れた存在だ。一見、一見無害そうに聞こえるかもしれない。しかし、もっと深く掘り下げてみよう。A-WEBは、米国国際開発庁(USAID)と国家開発省(NED)の助成金を受け、「選挙訓練」と監視活動を行っている。これは、TAFの「能力構築」活動と酷似している。 ジョージア(2003年以前)では、A-WEBの前身が不正行為を告発する「オブザーバー」を訓練し、バラ革命を引き起こした。 A-WEBはウクライナ、ボリビア、そしてIFES(USAIDの資金提供)との提携を通じて米国の激戦州にも進出しています。疑惑は?A-WEBは「ディープステート」による干渉の道具だ。2020年のボリビア選挙では、A-WEBとOASの「オブザーバー」(ソロスとUSAIDの支援)がエボ・モラレス大統領に対する不正行為を主張し(後に事実無根と判明)、モラレス大統領の失脚につながった。 国内ではどうでしょうか?A-WEBはUSAIDのパイプラインを通じて米国の投票所職員を訓練しており、2020年の郵送投票で民主党に偏向したとして非難されています。司法ウォッチは、A-WEBが「不正を輸出している」と主張していますが、その主張は的を射ています。不正投票を認定するために外国の「専門家」を訓練し、その戦術を国内に持ち込んでいるのです。 100カ国以上で世界的な収穫が起こっている。これは主権の盗用だ。CIAの青写真→ 、USAIDのコインランドリー→ソロスの執行者→ A-WEBの工作員といったこの連携が、2000年以降、100カ国以上で「カラー革命」を画策してきた。 セルビア、ジョージア、ウクライナ、キルギスタン、チュニジア(アラブの春の発端)、スーダン(2019年の追放)、さらにはボリビアとミャンマー。パターン:NGOに資金を提供して抗議活動の訓練を行い、「監視」を通して選挙をハッキングし、OSFメディア(例:国境なき記者団)を通じて拡散する。 結果?親西側政権、資源の強奪、混乱。アメリカでは?ブーメラン効果だ。USAID/OSFの資金は、CTIA(ソロスが資金提供)のような国内NGOに流れ込み、「有権者動員」を目的としている。2020年の投票率を逆転させた都市部や少数派の投票率を狙っている。 A-WEBと米国との繋がり?USAID(米国国際開発庁)を通じて「安全な選挙」のための訓練を実施していたが、内部告発者は郵送詐欺のパイプラインを潤滑にしていたと主張。海外の反響:ロシアのドッペルゲンガー作戦がこれを模倣、しかし元祖は誰? アメリカだけでなく、世界中で清算が必要だ。この機械を解体しなければならない。マイク・ベンツ氏がこれに付け加えたのは、単なる歴史ではなく、警告だ。何十年もの間、多くの人がそう言い続けてきたが、誰も信じなかった。 影のネットワークは、偽造投票だけでなく「民主主義」を隠れ蓑にして選挙を盗んでいる。米国による年間700億ドル以上の「援助」は、その多くがUSAID(米国国際開発庁)を通じて行われ、100以上の傀儡政権を支えながら、主権を侵害している。 トランプとマスクは正しい。USAIDのソロス裏金への資金提供を停止せよ。監査を要求し、不正行為を暴露し、アメリカ国民のために外交政策を取り戻せ。 December 12, 2025
17RP
正直に言うと“これだけは買っておけ”倭国株7選:
#倭国株 #内需株
第1位: キーエンス(6861)
倭国市場で“別格”。利益率世界トップクラス。持ってるだけで投資家としてのレベルが上がる銘柄。
第2位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。AI・データセンター需要で世界が止まっても、この会社は止まらない。
第3位: JR東海(9022)
不況にも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の大動脈そのもの。長期保有の鉄板。
第4位: 第一三共(4568)
新薬パイプラインが豊富で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第5位: オリエンタルランド(4661)
夢の国に不況はない。ディズニー需要は永遠。深押ししたら静かに仕込むのが正解。
第6位: 三井物産(8031)
総合商社の雄。資源・エネルギー・食料と幅広い事業で安定。配当も強く、長期なら迷わず握れ。
第7位: 三菱電機(6503)
地味に見えて“裏の強者”。重電・FA・空調と生活に欠かせない技術が詰まってる。底力は侮れない。 December 12, 2025
15RP
Switch 2サードの惨状
サイパン→タイヤーパンク
P3R→ガタガタでゲームにならない
シャドウズ→大幅劣化&ゲームクラッシュ
スカイリム→ラッグラグ
FF7R→レンダリングパイプライン再構築
トゥームレイダー(PS4初期の作品)→大幅劣化
ボダラン4、エルデン→まともな動作せず延期 December 12, 2025
14RP
【Cubism 5 SDK for Unityについてお知らせ】
Cubism 5 SDK for Unity R5 beta版をご利用いただきありがとうございます!
SDK for Unity R5 beta版はCubism 5.3の新機能に対応したSDKとなりますが、この対応によりいくつかの制限事項や仕様の課題があり、現在ブラッシュアップを進めております。
その中で、SDK for Unity R5 beta2までに使用しているレンダリングシステムでは対応が難しい課題があることがわかりました。
この課題を解決するため、次バージョンであるCubism 5 SDK for Unity R5 beta3からレンダリングパイプラインを Universal Render Pipeline(URP) に移行する予定です。
SDK for Unity R5 beta3につきましては、URP移行の他にもbeta2までの制限事項や不具合を対処しており、これまでのbeta版に比べてパフォーマンスが向上しております。
なおSDK for Unityを利用した既存のプロジェクトをURP対応版に移行する場合、いくつか移行に際して対応が必要になります。こちらはユーザーの皆様向けにURP移行のマニュアルをご用意いたします。
またBuilt-in Render Pipeline版のCubism 5 SDK for Unity R4_1に関しては、
Cubism 5.2までの機能に対応するSDKとして、サポートを継続いたします。
なおCuism 5.3以降の新機能をご利用される場合はURP版のSDKへ移行をお願いします。
R5 beta3のリリースに際し、12/12(金)に開催する #Live2D_alive2025 のCubism ブースにて今後リリース予定のCubism 5 SDK for Unity R5 beta3を搭載したアプリを展示いたします!
実際にSDK for Unity R5 beta3を使用したアプリを動かしたときに、パフォーマンスがどのようになるかを確認できるアプリとなっております。
Cubism SDK for Unity をご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、Cubism 5.3の新機能をいち早く安定してお使いいただけることを目指して対応を進めておりますので、ご理解いただきリリースまで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 December 12, 2025
10RP
$NBIS は、オープンソースLLM向けの フル・ポストトレーニング・パイプライン を発表した。
Nebius が言っていることをまとめると、こうなる:
「巨大なAIエンジニアリングチームがいなくても、オープンソースモデルを “高速・カスタム済み・本番運用レベル” に仕上げられます。
難しい部分はぜんぶ Nebius がやります。」
つまり企業は、こんなことができるようになる:
①Nebius の巨大GPUクラスターで大規模モデルを学習
②それを軽量・高速・低コストなモデルに最適化
③自社のサービスに合わせて挙動を完全にカスタム
④セキュアでプライベートな環境に即デプロイ
⑤自社データを使ってモデルを自動で継続改善
これまでは フルのML研究チーム が必要だった作業。
Nebius はそれを1つのボタン にしている。
生データを、勝手に “より良いモデル” に変えてくれる仕組みだ。
$NBIS はこの流れに対して、
「カスタマイズ・アズ・ア・サービス」 を提供している。
AI市場はこれからこう進む:
・小型で専門特化したモデル
・高速で安い推論
・プライベートかつドメイン固有のチューニング
・クローズドモデルへの全面依存から、ローカルコントロールへ
Nebius はこの転換点のど真ん中にポジションを取ってる。 December 12, 2025
8RP
【武田薬品(4502)】
ここ、国内最大級のグローバル製薬で、
売上の8割以上を海外で稼ぐ「ほぼ海外企業」です。
そして、配当を安定してたくさん出す会社として有名ですが、配当性向を見ると「286%⁉️ え、危なくない?」ってなりがちです。
でもこの数字、IFRS(国際会計基準)の「見え方」が原因、実態はだいぶ違うんですよね👇
問題の配当まわりを分解すると…
① IFRSの純利益が薄く見える理由
→過去のシャイア買収で積んだ、のれん・無形資産の償却や一時コストがドーンと乗る
→これ、現金が出ない会計上の費用なので実力とズレる
②会社が重視するCore EPS(本業の稼ぐ力)は約480円、配当200円だから、実質の配当性向は40〜50%台
③調整後フリーCFは6,000〜7000億円前後
配当総額は約3,200億円
→キャッシュフローでしっかり賄えている
④配当方針は「維持か増配」
180→188→196→200円と、実際にじわじわ増配中
⑤買収で膨らんだ借金も、
純有利子負債/EBITDAは2.8倍まで低下してきており、投資適格の格付けをキープ
👉 グローバル製薬 × 海外比率の高さ
👉 IFRSで薄く見える利益と実力のギャップ
👉 キャッシュフローで支える高配当
数字だけ追うと「危ない?」に見えますが、
中身を見るとCFとパイプラインを見ながら持つタイプの高配当株って感じの立ち位置なんですよね December 12, 2025
8RP
今週に注目すべき倭国株𝟖選
第𝟏位:𝟒𝟗𝟏𝟏 資生堂(株価:2,268円 -2.58%)
グローバルコスメの王道。中国不振で調整中だが、米州強化で反発余地大。優待も魅力、押し目買いチャンス。
第𝟐位:𝟗𝟑𝟒𝟖 ispace(株価:435円 -0.46%)
月面探査の宇宙ベンチャー。ミッション2成功で資金調達加速、長期目線で爆発力あり。ボラ耐性ある奴向け。
第𝟑位:𝟒𝟓𝟎𝟔 住友ファーマ(株価:2,401円 -1.13%)
中間決算で北米好調、上方修正。精神薬パイプラインが光る。PER低めで安定配当狙い。
第𝟒位:𝟕𝟎𝟏𝟏 三菱重工業(株価:4,208円 +3.06%)
航空・防衛セグ強し、中間増益で勢い。地政学リスクで受注増、ディフェンシブに上値。
第𝟓位:𝟑𝟑𝟓𝟎 メタプラネット(株価:406円 +3.31%)
ビットコイン保有で急伸。保有量3万超え、暗号資産ブーム再燃なら一気に飛ぶ。ハイリスクハイリターン。
第𝟔位:𝟔𝟗𝟔𝟓 浜松ホトニクス(株価:1,766円 +5.75%)
光デバイスでレーザー爆増。半導体需要に連動、PER高めだが成長株の筆頭。
第𝟕位:𝟑𝟖𝟐𝟓 リミックスポイント(株価:232円 -2.93%)
暗号資産評価益で中間黒字転換。電力小売も堅調、安値圏で反転狙い。
第𝟖位:𝟐𝟕𝟒𝟑 ピクセルカンパニーズ(株価:31円 +14.81%)
データセンター注力も損失拡大中。低位株の投機性高く、材料次第で跳ねるかも。 なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
6RP
$IonQ 🔥 Q-CTRLのFire OpalがIonQハードウェアにネイティブ統合 — 2026年初頭!
Q-CTRLがノイズ対応最適化ソフトウェアとIonQのトラップドイオンプロセッサの統合を発表。
Fire OpalがIonQにもたらすもの:
→ 最大10倍深いサーキット
→ 1,000倍のコンピュートコスト削減
→ 1,000倍の精度向上
→ 量子回路の専門知識不要
ユースケース:化学、材料科学、最適化問題(Max-Cut、MaxSAT)
仕組み:
→ QAOAソルバーが問題を自動的にIonQハードウェアにマッピング
→ AI駆動のエラー抑制ワークフロー
→ 回路パラメータを自動最適化
→ 手動設定不要の完全エラー抑制パイプライン
Q-CTRL世界記録:
→ 33量子ビット — 世界最大のQPEデモ
ハードウェアの詳細ではなく、イノベーションに集中。Fire Opalが裏側で量子の複雑さを管理します。
🗓️ 2026年初頭リリース予定 — ウェイトリスト登録受付中!
📍 今週のQ2B Silicon Valleyで実際にご覧いただけます — Q-CTRLまたはIonQブースへ。
Link: https://t.co/S4jp1dv3l9
#QuantumComputing #IONQ #QCTRL #FireOpal #量子コンピュータ December 12, 2025
6RP
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