美良政次 芸能人
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2025.12.14
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美良政次に関するポスト数は前日に比べ33%減少しました。女性の比率は16%増加し、前日に変わり30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「だがしかし」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「鹿鳴館」です。
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一度だけでしたが美良政次さんのステージで立たせて頂くことが出来ました🎙
ずっと名前だけ見てて…憧れと妄想に支配されてた鹿鳴館…嬉しかったなぁ。。。 https://t.co/nLsbzt2e4l December 12, 2025
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東京でバンドを始めて目標だったのは目黒鹿鳴館!
それは俺たちの年代では目標だった先輩方が多く巣立ったライヴハウスだったからだ。
Laputa、SHAZNAとのスリーマンライヴで初めてそのステージへ立つ事となってそのライヴが決まった時にとても喜んだ事を思い出す。
だがしかし、そのライヴの途中演奏を止め帰ってしまいそのまま出入り禁止となった、、、
その当時のバンドにはドラムが居なく、今では当たり前になっているがドラムを含めたオーケストラの音など同期を走らせ演奏をしていた!
その時のステージモニターの環境が悪く演奏出来る状態ではなかった為途中演奏を止めてしまったわけだが、今となれば直ぐにPAさんに伝え仕切り直しすれば良かったと思うし。
それも音楽に真摯で格好良いやり方だったと思うよ。
だけど、あの頃の俺達は血気盛んな時期でそのままライヴハウスの方々と喧嘩をし帰ってしまった、、、
そのまま10年近く?以上?出演する事なく久しぶりに行くにも顔を出し辛かった事を覚えている。
そしてバンドが変わり他のメンバー達やそのバンドのホームが目黒鹿鳴館だった為、どうしても出演する事になるわけだ!
とりあえず店長ぺぺさんの所へメンバー全員に連れられ挨拶へ
いつぞやの問題を起こしたバンドのボーカルですと言うと『昔の事だし若かった時の話だしセイジだけが起こした事じゃないだろ?見た事も無いしどんな歌歌うかわからないけどバンドも変わったんだから頑張れ!』と快く受け入れてもらえた。
全力でやり切って『格好良かったよ!でもセイジは出禁だから!』とぺぺさんに言われた!
【えっ?』
メンバーは大笑い!!!
『バンドの時は来ていいから!!笑』
と、最大限の誉め言葉と優しさだと感じた。
そこからバンドが変わっても目黒鹿鳴館がホームだった!!
美良政次でもワンマンライヴをさせて頂いたり。
悔しい思いも楽しい思いも色々と経験させてもらった!
今でも大好きなライヴハウスだ!
場所が変わり新生『目黒鹿鳴館』が出来たら何かの形で必ず出演させて頂きたい。
俺が目黒鹿鳴館に立った時に関わってくれたメンバー、スタッフ、目黒鹿鳴館の皆さん、いつも応援しに来てくれていたファンの皆んな素敵な思い出をありがとう御座いました!!
またコレからも楽しみにしてます♪
#目黒鹿鳴館
#鹿鳴館 December 12, 2025
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