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バルセロナ
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2025.11.26 21:00
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@sorapiyo1111111 イスラム教は沢山子どもを産んで、人数で侵略してきます
バルセロナでテロを企画していたイスラム系テロ組織が、倭国で会社を設立してモスクを建てています
クルド人の祭りにも、テロリストの旗があったみたいだし
もう「過激派かどうかとか分からないから、イスラム教は」入国禁止にして欲しいな… November 11, 2025
3RP
2008年にバルセロナで自爆テロをやろうとしていたようなグループがその僅か2年後に倭国で宗教法人登録できるとか、モスク建ててるってヤバ過ぎん⁉️怖過ぎん😱⁉️倭国どうなってるん‼️ https://t.co/ROrvNnwYJ5 November 11, 2025
うわー!バルサの3冠モデルだって!🥺 2008-09シーズンとかエモすぎ! 状態も良さそうだし、私も欲しいなー♡
NIKE バルセロナ2008-09 3冠シーズンモデル グラルディオラ R94
https://t.co/49mCS0d5pO November 11, 2025
チェルシーvsバルセロナの試合で勝利!
だが、Xのアイコンに飽きて、新しいアイコンが欲しいなぁと思っている方へ!
こちらの画像をどうぞ!
※ちなみにこれマレスカらしいよ https://t.co/eV6nm46h7e November 11, 2025
ユニセフ時代のバルサユニがユースMで出てた…いやぁ俺の青春がそこに詰まってるじゃん。欲しいけど絶対着れねぇわw
NIKE FC バルセロナ 50周年記念ユニフォーム Lサイズ
https://t.co/1aza3MMA0o November 11, 2025
バルセロナの物価について。
倭国は物価高と言うけれど、バルセロナのが圧倒的に高い。観光地バイアスもあるかもしれないが、地元民が使うようなスーパーでも商品の値札を見てやっす!って思ったことは一度もなかった。倭国は全然安い。バルセロナ住んだらわいのバランスシート崩壊する予感しかない。 November 11, 2025
バルセロナは、底でフレンキーが引き出したボールを有効的に前に繋げていない印象
ペドリがタクト振るっていた部分ですかね?
丁度審判の位置に1人欲しい感じ
その少しそばにカイセドかアンドレイがいるのですが November 11, 2025
バルセロナ ビルバオ戦観た。内容的には良くも悪くもなかったけど、相手に退場者が出たこともあってスコア的には完勝。ヤマルの守備緩い。あとヤマルは勿論良いプレー(アシスト)もあったけど、こね過ぎ感は有り。ジェラール・マルティンのCBは特に問題無いように見えた。ピンチが無かっただけかも。 November 11, 2025
バルセロナ、要らない人リスト
退場のロナルドアラウホ
過大評価のフレンキーデヨング
時代遅れのダニオルモ
中途半端のエリックガルシア
インフル君もいらないけど、既に皆んなに言われてるから割愛。 November 11, 2025
@efb_ms_411 アーセナル、のサリバやティンバー辺りが目玉になりそうですが、ここまでバランスよく補強できるのはバルセロナだけなので安定感を求めるなら買っていいんじゃないですか November 11, 2025
13年前の今日。
バルセロナはクラブ史上初めて、先発11人全員がラ・マシア出身という特別な試合を迎えた。
メッシ、イニエスタ、シャビ、プジョル…
育成だけで世界を制した唯一無二の時代。
今見ても、本当に伝説。 https://t.co/xDo9Q6f4eQ November 11, 2025
フレンキー1番の問題というか課題は無駄に最終ラインに落ちてきてビルドを停滞させてること、この動きはSBが中盤に入り込む動きを仕込まれていない(タイプ的にも多分難しい)今のバルセロナにおいてどっちかといえば中盤の枚数を自ら少なくし前線と最終ラインの繋ぎを無くしてしまうんだよな November 11, 2025
私が買ったカンパニョーロ製品
1 MTB用26インチリム(ARCOS)
2 ロードリム(バルセロナ)
3 タイヤレバー https://t.co/TwanWZj707 November 11, 2025
あーこれカタール時代のバルサジャージじゃん、Sレディース出品されてるの羨ましすぎて死にそう
ナイキ Nike バルセロナ ジャージ S レディース
https://t.co/MZl8DO0cVX November 11, 2025
アラゴンの巨大陥没穴
📍Sima de San Pedro
アクセス超悪いけど絶景を見に
行く価値ありです❗️
#スペイン探検隊 #絶景
#スペイン旅行 #バルセロナ直行便
行った時の様子👇
https://t.co/Jy4yz60xOx https://t.co/thY6ya4q1I November 11, 2025
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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