レモンポップ スポーツ
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2025.12.07 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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#チャンピオンズC 【期待度A+】
サシ姐渾身の最終結論[◎○▲見解付き]✍️💥
◎3.メイショウハリオ(想定15.4倍)
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたい。
○12.ナルカミ
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
▲8.ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬。
【買い目】
◎単複
3
◎ワイドフォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
合計4点
◎3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
3列目:2.6.7.8.9.10.11.12.13.14.16
合計34点
これが私の出した最適解。
よろしくどうぞ。 December 12, 2025
2RP
チャンピオンズC 気になる2頭
◎ナルカミ 戸崎圭
どこまで強くなるのかという将来楽しみな馬。中長距離ならレモンポップを越えていける。大いに期待する。強い競馬を見せてくれ。
◯メイショウハリオ 武豊
これが最後。東京大賞典より、ここを選んできたのがいい。渾身の差し足お願いします。 https://t.co/SQSOWcXJog December 12, 2025
2RP
ちょっと待って、これ
短距離→ピクシーナイト
マイル→シュネルマイスター
中距離→エフフォーリア
長距離→タイトルホルダー
ダート→レモンポップ
綺麗に部門別で人気なの凄くね!?!?
産駒たちが各距離のレースを席巻する日も近いぞ https://t.co/tlHDepZxYC December 12, 2025
2RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
1RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
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帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
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武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
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みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
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という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
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●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
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2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
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・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
1RP
■チャンピオンズカップ穴馬情報【メイショウハリオ】交流G1(Jpn1)を帝王賞連覇(2022年・2023年)、川崎記念(2025年)、さきたま杯など通算4勝、重賞全体では6勝をマークしているダート界の絶対王者。特に帝王賞連覇は、どちらも2着に3馬身以上の差をつける圧勝劇で、ダート中距離における地力の証明だった。2025年の川崎記念も後続を突き放す完勝で、8歳を迎えた今も衰えは微塵も感じさせない。メイショウハリオの競馬スタイルは「中団待機からの堅実な末脚」が最大の特徴である。過去のJpn1勝利はいずれも後方から直線だけで前をまとめて差し切る形が多く、上がり3ハロンは常にメンバー上位。2023年フェブラリーS(東京ダート1600m)ではレモンポップの3着に食い込み、JRAのG1でも十分に通用する能力を示した。チャンピオンズカップは2021年7着、2023年5着と勝ち切れていないが、どちらも直線で確実に伸びており、着差は僅か。特に2023年は勝ち馬レモンポップから0秒6差で、展開一つで逆転可能だった内容だった。前走のJBCクラシック(船橋ダート1800m)では、勝ったミッキーファイトに食らいつきクビ差2着。8歳の秋にこの着差でまとめられるのは、むしろ能力の証明と言える。岡田稲男厩舎は「まだまだやれる」と調整を続けており、状態は川崎記念時を上回る仕上がりにある。先行争いで前半が速くなる可能性が高い。その場合、メイショウハリオの「確実に伸びる末脚」が最大の武器となる。中京ダート1800mは直線が長く、差し馬が台頭しやすいコース特性とも合致。過去にウィルソンテソーロが2年連続2着に差し込んでいるように、今年も後方待機組が有利になる展開は十分考えられる。
https://t.co/Sv9fyI321Y December 12, 2025
この流れを見ると
今回のシックスペンスは美味しいなと思う
だけど競馬ゆっくりはナルカミがレモンポップレベルだったらって懸念してたし、カランダガンの時もそうだった
だからやっぱりナルカミも強いんよな
ルメール料理長VS圭太… https://t.co/0d0u33CQJw December 12, 2025
#アイドルホースフォトスポット
結構並んでいたから配置を吟味できずそそくさと撮る😂
ゴール前も雪の中も蔵ホース🐴一頭だけだと淋しいね😆
(レモンポップ🐴欲しかった…) https://t.co/Z7v29m2cl0 December 12, 2025
ナルカミ⚡️思ってたより人気被って抜けてるんだな…しかしここは初志貫徹!新しいレモンポップ🍋、いやそれを超えてフォーエバーヤングと戦って欲しいここは通過点!
あとはナルカミから何をどう買うかなだけのレースよ!(フラグ🤔
#チャンピオンズC December 12, 2025
チャンピオンズカップの予想を投下する前に、前提としてペースが早くなって差し有利を想定する。
あとダート中距離路線は近年レベル低い。レモンポップが連覇するくらいで、どう見ても馬体1400mで陣営も騎手も長い言ってたのに勝ち切り、よって4歳以降を評価する。 December 12, 2025
🔥結論・買い目公開🔥
🏆G1チャンピオンズC ※残り6部
https://t.co/gJ9CMKJUdH
㊗️2024年・チャンピオンズC
🥇◉レモンポップ(1人気)
🥈○ウィルソンテソーロ(2人気)
🥉注ドゥラエレーデ(9人気)
🎯3連単180.5倍
今年も獲るぞ🔥🔥 December 12, 2025
8枠で馬券圏内はレモンポップのみ
レモンポップは逃げ馬
今回8枠2頭は⁉️無印に。
ナルカミ中京で負けてるのは気になる。
ルヴァンスレーヴも中央(東京)の左回りで勝ってたし今回は危ない⁉️無印に。
7歳以上は馬券圏内は3頭のみなんで
ばっさり行くわ‼️
残2.4.7.8.9.10.11.12.13
#チャンピオンズCS https://t.co/6RwVUrYuJu December 12, 2025
明日は『 チャンピオンズカップ 』
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・ナルカミ
・ダブルハートボンド
・ウィルソンテソーロ
・シックスペンス
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
・メイショウハリオ etc.
.
想定1番人気のナルカミは 新馬戦から圧巻の走破時計。順調に成長すれば、この舞台まで駒を進めることは約束されていたようなもので、当時からかなり話題になっていた馬。しかしながら、今回と同じ舞台で走ったデビュー2戦目はまさかの7着。気性的な幼さを露呈し、単勝オッズ1.1倍の支持を裏切るレースとなった。とはいえ、そこからは上手く立て直して、一気に4連勝でJpn1制覇。今回は初めて古馬一線級相手のレースになるので、その点をどのように考えるか。ナルカミは23年&24年チャンピオンズカップを連覇したレモンポップと同厩舎&同馬主。もし勝利すると、田中博康厩舎&馬主ゴドルフィンによる3連覇となる。そのレモンポップ相手に2年連続2着だったのがウィルソンテソーロ。昨年はJBCクラシック1着からの参戦だったが、今年は5着からの参戦。ただ、2年前も全く同じ5着からの参戦で好走しており、この舞台ではとにかく安定して走っている印象。3度目の正直となるか、注目の1頭です。
その他にも、みやこSレコード勝ちから参戦のダブルハートボンド、武蔵野Sで古馬相手に快勝のルクソールカフェ、初ダートの南部杯で2着に好走したシックスペンス、帝王賞ではミッキーファイトに迫ったアウトレンジなど、豪華メンバーが揃いました。非常に楽しみな1戦です!
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
ウィルソンテソーロ 全レース振り返り
・南関東以外の地方交流の鬼で、距離延長でも勝ち切る
・本格化以降は休み休み使っていて、連戦期は具合がいい
・レモンポップ、フォーエバーヤング、ウシュバテソーロの2着
・人気落ちを嘲笑って巻き返すの好き
・斤量の増減あまり気にしない
・転厩から1年か https://t.co/1OFKSpkd8B December 12, 2025
@sports930 👑#チャンピオンズカップ(G I)
表紙のレモンポップ🐴も最高✨
裏表紙のクリソベリル🐴も良いですね🪅🪅🪅🪅
レーシングプログラム
プレゼントに応募させていただきます🏇✨ December 12, 2025
アイドルガチャ3回目はなんと去年のチャンピオンズカップ覇者のレモンポップ🍋
ガチャする前に同じ枠番&瑠星のダブルハートボンドの応援馬券買ってた!
これはダブルハートボンド来る予感??? https://t.co/3BovTjlqa8 December 12, 2025
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