バブル トレンド
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2025.12.10 02:00
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タワマンバブルに目が眩んでいる人
年収学歴至上主義者とお受験界隈
会社の偏差値やランク表ばかり見てる人
新宿は汚くて嫌いとか叫んでる女
全員この10年前に自◯をした人が遺した文章を読んで欲しい。
https://t.co/n4BX8cnkn7 December 12, 2025
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1970年代に「六本木ジャズ」というちょっとしたブームがあった。要するに、「六本木」なのです。
古いジャズ評論家やファンには無視されていましたが、ルックスが良くて、身体のラインを出したドレスで歌う女性ジャズ歌手は、サラリーマンに絶大な人気を誇っていました。
阿川泰子さんや笠井紀美子さんたちが大スターで、ソウルフルというより、ラウンジ・ミュージックのような感覚でした。私も何度かこのお二人を見に、六本木のジャズ・クラブに行ったことがあります。
おじさまのアイドルでしたね。松田聖子はダサいし、ニューミュージックは暗いし、マイルスは訳わからないし、フュージョンはもっとわからないし。
お二人ともそれは美しくて、セクシーで(本来、ジャズはセクシーであってもおかしくないのです)、声もきれいで、シャウトする曲はほとんどなく、のちにシャディーで大ブームとなる、スムーズ・ジャズの先駆けでした。テレビにもよく出演していました。
結局、バブルの消滅と共に、表舞台からはいなくなりました。お二人とも70歳くらいだと思いますが、レコード会社がもっと大切に育てていれば、マリーナ・ショウ、ジュリー・ドリスコール、フローラ・プリム、アネット・ピーコック、あるいはシャディーの倭国ヴァージョンのような存在になれたのではと思います。 December 12, 2025
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まぁ、はっきり言ってバブルの当事者たる1955年以降生まれ昭和世代は見た目は人間だけど中身は猿以下。だから彼ら彼女らを中核とする倭国は35年間経済成長しないのですよ。この世代の孫にのぞみを託す以外ないです。
宮代氏の「ウヨ豚」分析を聞いてください。 https://t.co/92SrPnuoqt December 12, 2025
@SF_SatoshiFujii 建前だけど進次郎が化けたじゃないか。俺の言った通りだろ。
女が、しかもバブル期の空っぽ女が戦略だの何だの立てられるわけない。
高市は「戦略、全力で」などコピペしたフレーズを言うだけ。戦いの本能や経験がないから。
特攻隊員が敵国の戦艦の上でぴょんぴょん跳ねて喜ぶ姿見てどう思うか? December 12, 2025
LLMの基本的特徴を知っていれば、セラピー風に接すれば、AIも膨大な文章学習記録から「適当なトラウマっぽいテキスト」をべちゃくちゃ吐き出すだけの話であって、それを見て人間が「AIについに心が芽生えたのだあ」っレベルの人が多いからAIバブルはまだ続くのね…
https://t.co/PLeqhlogYh December 12, 2025
しかし余程レアな材料がない限りはバブルで増産増産だろうから、魔法がかかっているうちに市場の席巻か、何らかの結果出さないとセカンドライフ、最近のはなんつった?の二の舞になりそうな気もする。いらすとやが席巻するとは訳が違う、絵だの何だのどさくさで盗んで有耶無耶にしようって魂胆だもの。 December 12, 2025
うわレゼのGLITTERとバブルヘッドナース2体もまとめて出てる…誰か買ってくれない?笑
最新 プライズ 新品 未開封 フィギュア まとめ売り 18体
https://t.co/H52hWSyPk0 December 12, 2025
維持証拠金(KOオプション料)約13万円。
目標利確ポイントまで伸びれば30万円弱利確できるかなと。
少額だけどデイトレとしては十分。
バブルが続くうちは株、金、仮想通貨等々、とにかくなんでもいいから買うべき。 https://t.co/7105T6m0rI https://t.co/fci7tWZkhO December 12, 2025
今日は割と久々マリカ侍ですメンバーこちら
コカボ
爆J
林檎さん
ちゃげぽよ。
バブルケーキ
アカメタ
ちはや
GEN
偽ペンギン
ぽんP
御曹司
FATE
らりほん
飴猫
桃+
まなつ
お楽しみに! December 12, 2025
ただ単にAI需要を舐めてたんだよ。AI需要は過剰でバブルが崩壊すると思ってただろ?それが運の尽きだ。何もかも値段が上がっていくんだ…それは仕方ないんだ…投資をしてなかったら、もう子供にiPhoneも買ってやれない時代になるんだ…😿 https://t.co/UiHNWTPYyy December 12, 2025
🫧 ばぶるまんさん
🫧 @Baburu_official
ばぶるまんさんの企画で嬉しいご縁をいただきました- ̗̀🎁 ̖́-
🅿️ありがとうございます✨️
大切に使わせていただきます
またご縁がありましたら嬉しいです🎶ありがとうございました🐸
#バブル実績
#まきこ当選 https://t.co/XaEQPF0QEM December 12, 2025
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
やはりCoWoSが鍵
Google TPU は、CoWoS とメモリという 2 つの大きなボトルネックを抱えながらも、2027 年まで人気が続くと予想されています。
Google TPU の需要は急上昇しており、サプライ チェーンと市場から大きな注目を集めており、2027 年まで堅調に推移すると予想されています。
サプライチェーンベンダーによると、市場最大の特定用途向け集積回路(ASIC)メーカーであるGoogleは、GeminiなどのAIアプリケーションや新興のTPUコンピューティングサービス事業への継続的な取り組みを考えると、2027年まで強い需要を維持すると予想されている。
後続のTPUプロジェクトも予定通り量産に入る見込みです。Googleと協力関係にあるすべてのASICサービスプロバイダーおよびサプライヤーにとって、TPUの出荷を阻む「ハードル」は、おそらく2つのより明白なボトルネック、すなわち高度なパッケージングプロセスとメモリでしょう。これはGoogleが十分な準備を整えているかどうかにかかっています。
最近、2026年から2027年にかけてのGoogle TPUの量産規模に関するニュースが多く報じられています。楽観的な見方もありますが、現在のCoWoSの供給がまだ限られていることを考えると、TPUの出荷規模が爆発的な成長を達成することは依然として難しいだろうというのが、ほとんどの市場意見と業界関係者の見方です。
Googleは確かにこの問題の解決に様々な方法を模索してきました。TSMCからの供給能力確保を支援するために、優れたASIC技術を持つ第2のサプライヤーであるMediaTekを見つけたことに加え、以前から噂されていたIntelのEMIBソリューションの採用も、容量ボトルネックを解消するための重要な戦略の一つと考えられています。
2026年から2027年にかけての短期的には、GoogleのTPUの最大生産能力は依然としてCoWoSによって制限される可能性が高い。メモリに関しては、総供給量が十分かどうかは不透明だが、2026年にはクラウドAIの二大巨頭であるNVIDIAとGoogleが市場で最も積極的にメモリを購入することはほぼ確実だろう。
両社が「明確かつ実質的な」需要予測を提供し、最も強力な財務資源を有していることを考えると、サプライチェーン運営者は一般的に、Googleがメモリ供給において重大なボトルネックに遭遇する可能性は低いと考えています。少なくとも、AIデータセンターに必要なメモリの優先供給は保証され、TPUの量産規模に大きな影響はないでしょう。
ASIC 業界に詳しい人々によると、市場ではさまざまな世代の Google TPU と NVIDIA の汎用 GPU のメリットや、それらの将来的な競争について盛んに議論されているという。
現実には、市場は両方のタイプの製品を同時に必要としています。両社は競合しているように見えますが、代替性はそれほど高くありません。Googleは、TPUを持っているという理由だけでNVIDIAのコンピューティングソリューションの購入を完全に停止したわけではありません。NVIDIAはTPUと同様のコンピューティングロジックを備えたソリューションをリリースしていますが、Googleは依然として総所有コスト(TCO)の面で優位性があると認識されています。つまり、クラウドAI市場全体が両方のタイプのチップを必要としており、両社の今後の需要の勢いは依然として大きいということです。
多くの外部関係者は、いわゆるAIバブルを懸念し、NVIDIAやGoogleといった企業によるAIチップの需要が長期的に持続可能かどうかを懸念していますが、MediaTekのCEOであるRick Tsai氏が以前述べたように、クラウドAI市場全体が巨大化するでしょう。NVIDIAのハイエンド汎用GPU、他社のAIアクセラレータカード、大手メーカーが立ち上げたASICプロジェクトなど、市場には需要があります。この市場は規模が大きすぎて完全に開拓することは不可能であり、技術力が許す限り、必ず生き残る余地があるでしょう。
AMDのCEO、リサ・スー氏は最近、講演で同様の考えを述べ、実際のコンピューティング需要には依然として大きな成長の可能性があると述べました。懸念されるのは、AMD自身の技術革新力が顧客ニーズに追いつき、満たせるかどうかです。市場全体の勢いは、強力なプレーヤーが足場を築くのに十分なほど大きいことは間違いありません。 December 12, 2025
2aNのミニサイズアイシャドウは
既存パレットカラー比較するにこんな感じかな?
01→02フェアリー
02→06ステディー(?)
03→07ラヴァブル
04→12バブルガム(?)
05→14スラッシュポップ
06→16バブルキャンディ
※一部不明カラーあり https://t.co/iWcGndBvJU December 12, 2025
あーなるほどね。バブルの頃の勢いがなくなったのを「見捨てられた」と勝手に被害者意識募らせてたわけだ。実際は都会からのアクセス悪いスキー場は一気に人が引いて、ニセコはその中でもまだ踏みとどまってた方なのに。 December 12, 2025
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