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2025.12.08 06:00
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小説家の大敵 「これって面白いの?病」の予防と対策について
小説を書いていると「これって面白いの?」という疑惑に駆られて、途中で挫折してしまうことが多いです。
まず前提知識として、小説を完結させると「執筆体力」と「作家としての腕」とが上がります。
執筆体力とは、小説を10万字以上(約一巻分)書いて完結させる力です。スポーツ選手で言えばマラソンを最後まで走り切る体力に該当する力です。
これは実際に小説を10万字以上、書くことでしか身につきません。
初心者の方は、内容のクオリティアップより先に、この執筆体力を身に着けることを優先させた方が良いと考えています。
次に小説は、途中で投げ出すと経験値があまり入らないのですが、最後まで書いて発表すると、大量の経験値を獲得できます。
これは序盤の導入、中盤から終盤にかけての盛り上げ、クライマックスの締めくくり方、とそれぞれのパートで必要な技術があり、これらを総合的に鍛えるには、最後まで書くしかないためだと考えています。
また、実際に小説投稿サイトや新人賞に発表してフィードバックを得ないと、どこが良かったのか? 逆にどこが悪かったのかわからないので、改善の手がかりを得ることができません。
特に最近の傾向として、小説投稿サイトでは完結した作品に評価を入れる人が多くなっているので、最後まで書かないとその作品の本当の評価はわからないと考えています。
「これって本当に面白いの?」と自分の作品が微妙だと思ったりしても、意外と評価されることや、あまり読者からの評価が良くなくても、書籍化やコミカライズされて、かつ売れることもあるので、書いた作品はお蔵入りさせないで、すべて発表するのが良いと考えています。 December 12, 2025
2RP
🔴3号通報は真実相当性を被告発者が判断してはいけない決まりなど無い!
by消費者庁(ラスト20秒だけでいいから見て)
タツミ「真実相当性の有無を告発された当事者(利害関係者)が調査を行ってええん?」
藤本審議官「1号通報はあかんけど、3号通報はあかんっていう決まりないで」
(そもそも1号通報においては真実相当性は保護要件ではないので真実相当性の有無は関係ない)
「最後に決めるのは裁判や。裁判で状況を見て総合的に判断されるんや。」
▶️結論
斎藤知事が真実相当性が無いと判断した事は適法・適切以外の何者でもない。
単なる憶測や伝聞等ではなく、通報内容が真実であることを裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述など、相当の根拠が必要となります。
…と指針の解説に書かれている。
なので、真実であることを裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述があるのに真実相当性無しと決めつけたのならアウトだが、明らかに県民局長の文書にはそれらが無かったので斎藤知事が真実相当性無しと判断した事は適法・適切となる。
(あの文書はどう見ても単なる憶測や伝聞であり、真実であることを裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述が無いのは明らかでしょう??本人の陳述書でも「いつ誰から聞いたか忘れた」ばかり。)
保護要件を全く満たしていないので通報者を特定し、懲戒処分を与えた事も全く違法ではありません。公益通報には該当しません。
正直、あまりにも公益通報者保護法違反だ!という声が多かったので、当初は裁判になった場合、斎藤知事が勝つ確率は50%ぐらいだと思っていました。
しかし、自分なりに勉強した結果、どの観点から考えても公益通報者保護法違反に当たらないという結論に至り、1ヶ月前には90%勝つという考えになり、今では99.9%勝つと確信しています。(裁判官が反斎藤派じゃない限りw )
真実相当性が全く無いし、3号通報に体制整備義務があるという事が法律の条文に書かれていないし、不正の目的があったのも間違いない。
斎藤知事支持者の皆さん、第三者委員会の結論に惑わされないで下さい!
どの観点から考えても斎藤知事が勝ちます!!
だからマジで裁判でシロクロ付けてほしいと思ってます。遺族以外でも訴えれるなら俺が斎藤知事を訴えたい笑
断言します!!!裁判になって困るのは間違いなく反斎藤派です!!! December 12, 2025
12/8(日)3800円プラス
朝からロング寄りのエントリー
アメリカ時間にそこそこ下落 -20$
底値あたりから追ロングでリカバリー
狼狽売りせず底を拾ったのは⭕️
BTCはこのまま下落していったら終わるから、どこかで絶対上がると思ってロングの判断は間違っていなかった
総合的に見て雑魚です December 12, 2025
@souma06030422 @428nbk 見ながらグギギ……ってなってます。ぼっちゃんルックくんはわかるけどぐれみょって……なんか総合的に高くね?足元見られてる?ってなってます😭欲しい人の所にちゃんと行ってくれよぉ…… December 12, 2025
立ち上がった瞬間にフラッとする。
低気圧が近づくとグラッとする。
――これ、決して“体がおかしい”のではありません。
実はあなたの身体には
「危険察知センサー」=自律神経の感受性がとても高い
という特徴があります。
気圧の変化、血流の変動、ストレスの増減。こうした“体に負荷がかかる瞬間”を、敏感にキャッチするほどブレーキ反応として、ふらつき・めまい が出やすくなるのです。
つまり、めまいは“故障”ではなく、「これ以上動くと危ないよ」と体が守っている反応。
ただしセンサーが過敏すぎると、
・天気の変化に振り回される
・外出が怖くなる
・立ちくらみが増える
・体調が不安定になる
など、日常生活に大きく影響します。
大切なのは、この反応を“消す”のではなく、過敏になった自律神経を整えて、正常な反応に戻すこと。
改善のポイント
・深呼吸で神経の興奮を下げ、血流を安定させる
・血糖の乱高下を防ぎ、脳のエネルギー不足をなくす
・首肩の緊張をゆるめ、頭への血流をスムーズに
・入浴やストレッチで副交感神経をオンにする
・低気圧前から“準備ケア”をする
こうした習慣を積み重ねるだけで、
「気圧で倒れそうになる」「立つとフラッとする」
といった症状は確実に軽くなっていきます。
もし、
「天気の変化に弱い」
「めまいが増えてきた」
「病院では異常なしなのに不安」
という状態なら、自律神経のケアが必要なサインです。
当院では、自律神経・血流・血糖・姿勢・生活習慣を総合的に見極め、“過敏なセンサーを正常に戻すケア”を行っています。繰り返すめまいでお困りの方は、一度ご相談ください。 December 12, 2025
トーンアップなら何でも良いらしいが手元にあるのでダルバパープル×チェイシングビッツ今日これやります。チェイシングラビッツ総合的には好きなんだけど前回ダークニングが気になった記憶あるからそれ含めてどうなるか検証 https://t.co/WYVViNrRmd December 12, 2025
@Sora_Souma900L ご視聴ありがとうございます!
4階にグッズサークルとライブステージなどが固められていて、同人誌とかはほぼ1階がメインみたいな配置でしたね…
総合的に見ると常に1階はパンクしてました…w December 12, 2025
https://t.co/grSlkKj9cL
仮想通貨は12月10日がXデー。AIバブル論争の行先。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
仮想通貨マーケットと利下げ期待の行方
🔳ビットコインとイーサリアムの週末反発
週末で材料が乏しい中、倭国時間の立ち上がり前後から相場が動き出し、ビットコインは約9万1400ドル、イーサリアムも3150ドル近辺まで反発し、ヒートマップ上でも全面的に緑が広がる強い地合いとなっている。
🔳今回の上昇要因と持続性への疑問
今回の上昇は明確なニュースよりも一時的なフローによる側面が強く、材料に乏しい中でこの上昇トレンドがどこまで継続できるかは不透明であり、市場は「一過性の反発」に終わるリスクも意識している。
🔳FOMCと利下げ期待が相場を支える構図
12月10日予定のFOMCでは利下げが継続して織り込まれており、株式市場も含めて「利下げ期待による上昇」が一定程度意識されているが、その先の継続的な上昇を支える新たな材料は見当たらず、今後の課題となっている。
🔳来年3〜4月まで利下げ余地が乏しい現状
早くても来年3月、メインシナリオでは4月までは追加利下げの折り込みが進まず、その間は「利下げ期待でさらに相場を押し上げる余地」が限られるため、仮想通貨が本当に上がり続けられるかが中期的な焦点になっている。
🔳FRB内の意見対立とパウエル退任による不透明感
FRB内部では25bp利下げを主張する派と据え置き派が拮抗し、物価上昇率の再加速を背景に慎重論も強い中、来年2月にパウエル議長が退任予定であり、新議長がすぐ利下げに踏み切れるかという政治的・心理的ハードルも市場の不安材料となっている。
🔳今週・来週の重要指標とイベントのチェックポイント
今週はFOMCに加え、米求人指標JOLTSやCPIなど雇用とインフレに関する重要指標の発表が相次ぎ、これらの結果とパウエル会見の内容が利下げパスと市場センチメントを左右するため、投資家にとって最重要イベントウィークと位置づけられている。
🔳利下げ回数の織り込みと上昇余地の限界
現状では来年の利下げは1〜2回程度、2027年は利下げなしというタカ派寄りの織り込みとなっており、利下げだけを材料にしたリスク資産上昇の余地は限定的で、大幅な「金融相場」再開は期待しづらいとの見方が示されている。
🔳ビットコイン保有企業株の大幅下落リスク
マイクロストラテジーなどビットコインを大量保有する「デジタルアセットトレジャリー企業」の株価は年初来で約43%下落し、ナスダックやS&P500に対して大きくアンダーパフォームしており、財務指標次第ではビットコイン売却を迫られる可能性が意識されている。
🔳企業による大量ビットコイン売却の連鎖懸念
もしマイクロストラテジーなどが保有ビットコインを大量売却すれば、短期的に株価の買い戻し要因になる一方で、市場全体では「大口の投げ売り」への恐怖から売りが売りを呼び、株式とビットコインの双方で下落と追加売却が連鎖する最悪シナリオが2026年の主要ネガティブリスクとみなされている。
🔳金融インフラのブロックチェーン移行がもたらす変化
SEC幹部は今後2年以内に株式や債券など米金融マーケットのインフラがブロックチェーン上に移行する可能性が高いと述べており、決済コスト削減やT+2解消、中間業者リスクの低減を通じて、ブロックチェーンがより実務インフラとして普及し、結果的に仮想通貨・ビットコイン市場への資金流入を後押しするとの見方が示されている。
🔳米株はバブルではないという機関投資家のスタンス
米株式市場のバブル論が出る一方で、多くのリスク資産運用会社は「バブルではない」と判断し、米株への強気姿勢を維持しているほか、来年以降はAI・ビッグテックだけでなく、アジアや新興国、小型株、クレジット市場にも資金が向かいやすいとみており、米景気の急激な悪化を織り込んでいないことが示唆されている。
🔳ビットコインとアルトの足元の値動きと懸念点
ビットコインは週末に9万1400ドル近辺までしっかり反発したものの、FOMCや利下げ後の材料不足からこの上昇が続くかは不透明であり、イーサリアムも同様の動きの一方、かつて強かったハイパーリキッドは直近安値を割り込み反発も弱く、アルト全体への投資意欲の鈍化を示唆するシグナルとして警戒されている。
🔳短期の不安定さと長期成長期待の両にらみ
短期的には利下げや大口売却リスクなどで仮想通貨市場の不安定さが続く一方、長期的には依然として成長余地の大きい市場と位置づけられており、こうした局面こそ情報収集を止めず、市場を観察し続けることで将来の投資機会につなげるべきだと強調されている。
🔳他資産とマクロを含めた総合的なマーケットウォッチの重要性
仮想通貨だけでなく、株式、ゴールド、為替、金利動向などマクロ関連ニュースを幅広くウォッチすることで現在の市場環境を立体的に理解でき、収益機会も広がるため、日々の情報収集を継続しながら長期の資産運用に活かしていこうというメッセージで動画は締めくくられている。 December 12, 2025
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